2015年10月24日土曜日

赤か黒か


写真からイメージして
タイトルを付けてみました。

これは一体何か!? 
以下をクリックすると答えが出ますヨ★

ロシアン・ルーレット・ストラップ

この仔は一番 大きかったんですよねぇ~
だけん、中々御嫁入しなかった

今回 気に入って貰えたのが奇跡!? と
いつも以上に 嬉しかったんだあ~

ありがとうございました
(●⌒∇⌒●)

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

お洒落な言葉なんて要らない/藤鈴呼

囀り序でにチクチクと
痛みの走る言の葉はゴメンだ 

そんな落ち葉は
掃いて捨てる度に
舞い上がるから 

いっそ
焼芋の材料にしてしまおう♪ 

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交誼と厚誼の講義は広義に抗議


年賀欠礼葉書は 
そもそも何時出すべきなのか!?
時間感覚は人によって違いますよね

年賀葉書は11月に発売になる
とっとと買って作成する方もいるだろうから
早いに越したことは無い

と思う反面、

あんまり早く届き過ぎても
例年の年賀状を ギリッギリに出す人にとっては

誰から年賀欠礼葉書を貰ったものか
すっかり忘れてしまう場合もあろうもん 

と 悶々とする

因みに 早め早めがお決まりの母は 
既に完成させている

色々と検索していたら 
喪中葉書の差出日について

「遅くとも、12月10日頃までには投函しましょう」
と書いてあるのが目に留まった

もう差し出す日付を
十一月に設定して作成してしまおう!
と思うちょります

で、大体の文面は完成しました

参考文面を目にすると

厚情に深謝いたしますと共に
明年も変わらぬご「コウギ」のほど云々

と あるんですよね

この場合、厚情とは
今まで故人と色々親しくしてくれてありがとう♪
って感覚なのですが

その後の「コウギ」の漢字に悩む訳です

厚誼、は 厚く深い付き合いに感謝
交誼、は 親しい付き合い

そんな感覚と共に
目上の人に失礼か否か、なんて記述もある

交誼を遣うと 目上の人には失礼だ、と。
最初、こちらにしたんですよね

感覚の違いなんでしょうけれども

母曰く、厚誼だと、
今後も私のことを厚く敬ってくれい!
って上から目線な印象になる、と。

交誼だと、それよりは少し遜って
(へりくだって、って こう書くんですねー)
今後も親しくしてちょうだいませねー

そんな感覚らしい。

なんで、交誼を遣おうかね? と
夫に進言しましたところ 否、と。

前の文章で 厚情 を使用しているんだし
ここは目上の人に失礼のないように
厚誼、と 揃えるべき、と。

これがね、揃える方が適切なのか
どちらを使用するべきか

検索すれば するほど
両方の意見が錯綜しており、混乱する訳ですよ
誰か講義してくれいっ! ってなモンで。

で、結局、我家では 厚誼、にするべいか~と。
意味合いがね、広義に解釈される言葉でね
本当に日本語は難しいですよね

ただ どちらにしても
抗議するまでも ないかな? ってね

喪中葉書を貰った相手に 年賀状を出すのが
失礼か否か、も 意見が分かれますよね

文例を眺めると

「私は喪中だけん お祝いできないから
今年の年賀状は出さないけど、
あなたからの年賀状は 受付オッケイよ♪」

なんてのもあり、な~る~、と なる。(韻)

相手によるんでしょうね
受け取る側の気持ちが 赤と黒
どちらに傾いているか なんてのは
差し出してみなければ 分からないっしょ?!

ふっふふ~
これぞ ロシアン・ルーレット!?

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