2015年10月11日日曜日

ふわふわザンギ


ランチタイム
ザンギ定食680yen♪

銀の蔵
サツエキ・ニシグチ・トホ・イップン☆
クーポンもあるヨ☆

※一分以上かかるじゃないかよコノヤロー的コメントは
一切スルーいたしまする♪

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そいやっ!(笑) 

ギバちゃんCDを 母の代わりに取り寄せ
「聞いてから郵送してくれれば良いから♪」ってんで 
聞きましたとも! 

あの辺りのアルバムは A とか N とか 
アルファベット一文字バージョンも多いのよねー♪

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人生も色々

現在の関係性によっても 
感情は変わってくるのでしょうね。

疎遠、と打ちこもうとして 
最初に「添え」の文字が出て来て ハッとしました。 

現在のあなたには寄り添えない、
の意味もあるのかなぁ、などと
感じてしまったのでした。

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時が経てば忘れられる、
時間が解決してくれる、

と思っても 
そう思うのは人の心なのであって、

気持ちがすっかり分断できるものと 
そうでないものと ありますもの。

多分と言うか 確実に 
家族の中では 私が一番 

睡眠時間や余暇時間を取り、
楽しんで生きておりますから、

これでツライの何のなんて
(思っていませんけれど) 

ぶう垂れたら 本当にバチが当たります。
バチを片手にドラミングアゲインは
夢ですけれども、

そういう意味のバチはゴメンですから 
降る雪を楽しみにしていきたいなぁ~♪ 
と 思うちょります。

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初の調理手伝いをすることになった日

と言うのも 元々 ランチタイムの
食べ物準備としては

・机にコップと ピッチャーの水を出す
・付け合わせのキャベツ、おしんこ、マヨ 皿にセット
・味噌汁の ワカメ、ネギ を 御椀に入れる

を するのだけれども
その最中に ガタッ!と音がして

社長「大丈夫か?」

見ると、厨房の男性が 
ふらっと倒れましてね。

付け合わせのキャベツは
事前にカットしてくれているのを
使用するのだけれども

不足していたので 切っていた時に 
指を切ったらしい

で、自分の血を見て フラッと倒れた、と。
きっと 血が苦手だったのでしょうね。

早上がりして 病院へ行った代わりに
私がザンギ(唐揚げ)マシーンと
化した訳ですよ

社長「先生っ! ザンギ入りました!」 
なんて言われながらも 作業していたんだが

きちんと揚がっているかどうか確認の為に 
大きなのを1つ 中央に 包丁入れてみて、
との指示に

私『二つにカットしてしまうんですか?』 

って 「全て」思い切り2つに
分けてしまいましてねー
(遠い目)

社長「あ゛あ゛あ゛あ゛ーっ!」

ええ、揚げ直しましたとも。
( ̄ー ̄)

社長「火傷しないで下さいね?
 この上また一人脱落とか無理ですからー」

なんて言われながら。

御客が減って来た辺りで、
今度は肉の塊登場!

生姜焼き用の豚肉

社長「筋切りしてもらいます」

私『良かったー! これ何ミリにカットして下さい、
  と言われるかと 焦りましたー』

社長「いやいや! ザンギも危うい人に それは頼めません」

でーすーよーねー
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~

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