2016年2月8日月曜日

どんばれキツネ 滑れる!


一つ前のタイトルと 文字数を合わせたかったので
滑れる、の表現にしてみましたが

正確には
滑ることが出来る、ですよねぇ~

夫は「ら」抜き言葉に容赦ない
私は二重敬語に容赦しない

カッチーンと来る部分は 人によりけりですが
冬場だもの 氷は平等に

カッチーンと 凍りまんがな
!_( ̄▽ ̄)ノ彡!

さあ! そして!
きつねたんですよ♪

坂の上で皆に手を挙げ
「今から滑るで~っ!」アピール☆

スタッフさん二人掛かりで
チューブタイヤに収められる(笑)

そ・し・て・・・
「ぎゃーーーっ♪」 と滑る
頭デッカチな きつねたん

タイヤ、丸いですからね
この坂道で くるくる回った挙句

タイヤ底にハマっていたお尻も
浮き上がっている感じで

横向きになり 
平たくなって滑っていった(笑)

そして一つの謎がっ!
あの、デカイ どんべえカップは
何処に行った!?

と思ったら
スタッフさんが カップを抱えて

皆が昇って行く坂道を 下って来たのでしタ
!_( ̄▽ ̄)ノ彡!

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

バルブの種類

自転車用タイヤ

今こそチューブレスタイヤの闇の部分について語ろう

チューブ式タイヤと聞いて
真っ先に思い描いたのは

チャリのチューブ交換で
タイヤの中から出て来た
不思議な物体

あの ぶよぶよさ加減は
今でも忘れられません(笑)

今のチャリは
チューブレスだったかなぁ

ホーマックのお兄さんに
色々と説明を受けて購入したのは
春のこと

それから色々とあって
実際に楽しんだ季節は
少なかったけれど

そろそろ一年が経過するんだなあ
なんて感傷にふけっております

大型トラックのタイヤ内に
チューブがあるとは驚きです!

すっごく ごっつくて 
チューブなんぞとは
無縁のイメージでしたので。。。

今回のチューブスライダーは
カラフルでしたが

最初に手にした色が
赤だったこともあってか

見た目が
大きな御椀のようにも思えて

一寸法師の気分を
若干 味わうことが出来たのでしタ♪

意外と軽くてですね、坂道の手前では
子供を引っ張る親御さんの姿も
ちらほら。

大人を引き摺る若人も おりましたがな
\(◎o◎)/!

スキーでは 毎回 夫に
ロウ成分をスプレーしてもらい
滑りを良くするのですが 

これがないと 滑りながら 
ギッ、ギッ! と
ザクザクと 逆エッジにもなりそうで
(ボーダーか!) 

ど下手な私が
更に戸惑う事 請け合い

チューブの場合は そのまんま(多分)でも 
こんなに軽々と滑りが良いのか! と
妙な処で感動してしまいました。

かくなる上は 滑舌を良くする為の
ロウとして、、、、

ワタクシ自身は のど飴でも
舐めることに いたしましょうか♪

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