2014年10月17日金曜日

なんにもない


空間の奥行を描く想像力
創造力には長けていないから

せめてもの思いで
脳味噌フル回転
せめてもの思い出作りに奔走中

ここは何処
コンビニが入るの
何だろう セブンかなあ ローソンかなあ
昔ならばやっぱり サンクスかなぁ とか
言ってたんだろうな 

何処に住むか
行くかで変わる 連想力

怠惰はやだよ
臨場感を持ってさ

それが どんくらい重いのかなんて
分かんない

翡翠の比重を以てしても
追いつかないのかも 知れないけれど

そんなの関係ないやって
笑いながら

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写真 糸魚川駅の完成見学会 五か月前

改札の機械か何かが入るようなスペース
穴の中に広がる 向こう側の壁だとか

まだがらんどうの室内が 妙にリアルで
瞳 釘付け・・・ したいんだけれども

ずっと此処には 留まって いらんないっ! と
個々に撮影した ショットたち。

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そう云えば 誕生日には

パパンから 手紙を 貰ったんだよね

そう 思って

お返しに テープにでも 声を

吹き込んだら 良いだろうか

伸び伸びに 成る頃

互いに 健在だったならば

笑い話に 成るだろうか

「 耳も 悪くなって 聞こえやしないよ! 」 って。

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お前は 三番目の 親不孝娘だ!

そんな こんなで 両側で 泣いた 両親

両手には 針が刺され

あたしは 床に 新聞紙を 引かれ

その上で 朦朧状態

そうだね 

一番目は 親より 先立つコト

二番目は 警察の世話・・に もう 成ってたから

三番目の 親不幸者だ!

そんな 台詞

もう 言わせないよって

あの時 誓ったんだっけ

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錦鯉が 泳ぐ様を

五月の 日差しの 下で無くとも

戦ぐ 尾ひれを

おいかけたいと 欲するのです

風が 無くたって

自力で 泳げますようにって

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ひがみ妄想を 抱くのは 簡単

統てを 良く 解釈するのも

自分の心を 騙すのなら

今もって 得意ごと なんだから

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人生の センパイなんだから

そんな 台詞に

猛ダッシュで 飛び越えたかった ハードル

自分より 年上だから

唯だ 其れだけで

ボクを 言い包められずに

唯だ 叫んでた

アイツに

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