2014年10月11日土曜日

エッセンシャル


のボトルって 最近変わりましたよね
セーラー服とか着ていた頃は 良く使っていたなぁ~
当時 あと50センチくらい 髪が長かったモンだから
大量消費していたような記憶が。

ピンクとオレンジで言えば オレンジ派でねぇ
今 病み上がり(違) 風呂上り風味の風具合としては
ぷわぁん、と 懐かしいカマリに巻かれていると
蟷螂が飛んで来る瞬間みたいな驚きを 感じるんですよ

今日さ、茶色の室内で(要するに 小屋みたいな雰囲気だ)
茶色い蟷螂を発見したのね
カマキリって 夏は緑だけど この季節は茶色のものも多い
まるでカメレオンの如きに。

んで、ちょっくらパソコンを覗きながら
あーだこーだ作業しとった訳
ほんなら私めがけて ブーン! って飛んで来るから
思わず「うわっ!」って 声上げたら
「うわっ!」って驚かれちゃったワ

予告成しに飛ぶなよーっ! って 突っ込みたいけど
ヤツ、言葉 通じないからねー
意味の通じない言葉と 心の通じない関係性と
どちらを選ぶ? みーたーいーなー(棒)

あ、今日のデザートは梨に決定だな。
そろそろ食べとかんと♪

栞は藤鈴呼オリジナル お嫁に旅立ちましたが
これ 生地あたりのショットだったかなぁ~
デザート シュークリーム プリンが
懐かしいくらいだなー
マルシェ関係も 暫く行ってない(呟)

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アップルティーがなくなりそうだ

僕は 久々にドリンクバーをハシゴしている

そうだね 何度でも継ぎ足しの効く

このシステムを最高と呼ばずして

何を最低と呼ぶんだろうなんて

一体 僕は 何を感じているの?

君と共に この先 何を 感じて生きていったならいいの?

妄想に揺られながら 淡いKISSに 揺れながら

惑う太陽は 今頃 西側に 沈んでゆくんだろう

その 日の入りを見詰められない僕が 可哀相だなんて

きっと 誰も 思っては 居ないよね。

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君の言うところのヘンな奴って言うのは

もしかしたならば ボクの事かい?

いつでも「可笑しい」と 言われ続けて来て

「普通」の意味が 分からなくなってしまいそうな日々の中で

台所の隅で いじけているゴキブリでイイ

土禁の助手席に 灰を零すような 迷惑ばかり

君には かけているようだけれど

気を張るのは疲れるから 少し まともに考えてみよう

と すればするほどに

可笑しくなっていく 僕の周りの空気は

この僕までも 覆い尽くしてしまっていて

もう どうしようもないフィルターの中身が

空に解けて 舞い上がる炎になる

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星屑の上で まどろんでいる 小猫なのかと思ったよ

君が あんまり さみしそうだったから

声をかけてあげようか 迷ったのだけれど

僕は 君の国の言葉を 知らなかったんだ だから

可哀相な君は 可哀相なままに

ブルブルと震えて 寒そうな眼差しを 僕に向けたままで

だけど 僕も 心は 冷たかったんだ

君の心を 暖めてあげられる程に 回復するのと

僕が 君の国の言葉を 覚えられるのと

どちらが 先なのかな

出来れば 両方同時進行だなんて 格好良く キメてみたいけれど

どうやら僕は 不器用のようだから 

それも ままならないようで

君の尻尾が揺れる度 可哀相な僕の心も 揺れ惑う

そう 僕だって 可哀相なんだって 

大声で叫んでみたところで 君には届かないよね

僕が 君の国の言葉を知らないように

君にも 僕の微笑みの意味を 理解出来る脳みそが 備わって 居ないのだから

だけど これだけは 覚えておいて欲しい

あの日 僕は 知ったんだ

本当に 優しい気持ちに成れた日には

微笑みが 暖かい太陽の日差しに溶ける事

雪の夜の一人歩きは とても 心細いけれりど

あの人の楽曲に 埋もれてしまえば

そんな寂しさも どうでも良く 感じられてしまう事

それらが全て 誤解であったとしたって

僕は 構わない

大切なのは 何かを感じられる事だって

キレイ事かも知れないけれど

今の僕には それしか 言えや しないのだから・・・・

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HELP ME! 僕の知らない誰かが叫んでた

ブロンドの美女で 僕と目が合うと 慌てて逸らした

僕は 何かを言いかけた唇を そのままつぐんだまま

君に 何も 言えないまま

君には 何も 伝わらないまま

このままでいいのか 誰かが叫んでいる

それは 僕の中の 誰か

未だ 会った事さえもない 知らない誰かで

その誰かと境遇してしまえば 僕の人格は崩れてしまうから

このまま僕は 一人きりのまま

たった一つの僕を

いつまでも 握り締めてる

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