2014年10月5日日曜日

野菜味噌ラーメン





何か寒いとですよ
最近 炒め野菜がのっかったラーメンにハマっていまして。

昔良く食べていたのがね 盛岡時代の野菜ラーメン
夕顔瀬からアイスアリーナ方面に繋がっていく路の下あたり

城西町方面に進むと 右側が
その路の高架下みたいになっていてね、奥にラーメン屋さんが
あったんですよ 

そこのラーメン 好きだったんだよなー
まあ 営業先でもあったんだが
毎回 仕事終わる辺りに狙って行って 夕食にする(笑)
本気で楽しみだったもんなー(懐)

今回のラーメンは 糸魚川のお店 みそ道楽
野菜ラーメンは 一旦炒めるに限る!

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聞いた 言葉を
脳内 変換 
してみる コトに した

突っ込み を 入れながら
会話調で 進むと

ツマラナイ ニュースも
面白く 記憶 される

海馬の 小箱に
突っ込んだ 知識は

たまに 
掻き 混ぜて

忘れ 無い
様に ね

詰め込み 過ぎたら
固まらない 様に 
ほぐし ながら ね

埋め 込んだ ならば
二度と 

芽が 出なく 成って
しまう から サ×××

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ジメジメ した 空気を
二人の 笑い 声で
カラリ と 
乾かして 生く 様に

ジトジト ・ ネチネチ は
勘弁 です ヨ


『 7月10日は 納豆の 日 』

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コウモリが 
何故 真っ黒いのか
知ってる かい?

彼等は
右や 左に
おべっかを 遣い 過ぎて

腹黒さ が 
全身に 広がり

いたたまれなく 成って
飛び立ったの サ

そして
仲間 ダケで

もっと 黒い 暗闇に
逃げ込んだんだ ねぇ~

え?
ゴキブリ?

彼等は
コウモリ の 代わりに

残された 足跡を
踏み 締め ながら
生きて 居るの サ

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眠り 続けた 七夕
夢見る コトも 忘れて

太陽の 光を
避ける 様に

浅い 寝返り
繰り 返す

今頃
彦星 と 織姫 は

年に 一度の
貴重な 逢瀬に 向けて

必死で
駆け 巡ってる だろうに

いいや 違うね

今頃 二人は
倖せの 涙を

拭い 合ってるに
決まってる

そう 言えば
七夕の 伝説 には

色んな 説が
有る らしいね

元々 働き者だった 男が
結婚した 途端 
ラブラブ 過ぎて
怠け者に 成って しまい

怒った 神様が
天の川を 隔てて
二人を 引き 離した

と 言う 話は
初めて ラジオで 聞いたよ

別の 話の 方が
ロマンチック だよね

天女が 空から 舞い 降りて
余りの 美しさに
彼女を 返したく 無い 
と 

羽衣を 木の 枝に
隠すんだっけ?

アタシは
ゆっくりと
空を 眺める 
余裕も 無く

夕食に 出掛ける 時に
車窓から チラ見 した 
程度 だったが

思えば
天の川 って 
星 なんだから

七夕の 夜 ダケに
出現する 訳じゃあ
無いよ ねぇ・・・ 

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赤ライター


ちょっと 可愛い 赤 ライター を
ローソンで 貰った

タバコの カートン 買いに 
付いて 来た タダ物 だから

文句を 言う 筋合い は
無いの だろうが―

此の ライター
“ タダモノ ” じゃあ 
無かったの ダ!

貰った 日の 昼に
使おう と したら・・・ 

最初の 二回 程で

もう 火が 点かなく
なっちまったい Σ( ̄□ ̄)!

本体も 小さく
周りは お洒落で
お気に入り の タイプ だった のに×××

装飾に 気を 遣い 過ぎて
中味を ケチッた モノか・・・ 

やはり
物も 人も

外見 じゃあ
判断 出来ない モノよ のう・・・ 

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朝の 出勤時
テイル ランプの 部分が 
洒落た 感じの 車が
前に 停まった

信号 待ちで
ゆっくり と 眺めた

車種は
『 バス ・ あらっ? 』 

・・・ と
読め無く も ない

BUSSARA  と 
書いて 有る

― バサラ だろうか ―

ニッサンの 丸い マークが
中央に 有った

今じゃあ
マークが 主流だ ケド

昔は
ボディに 会社名を
デカデカ と 
書いて 有ったよ ねぇ・・・ 

今でも たまに
TOYOTA なんて
大きく 書いてる 車を 見る ケド

違和感と 懐かしさが
交錯 するんだよ

何時頃から 
マークが 出始めたん だっけね

各社 
示し 合わせた 様に
一斉に 代わった 気が する

きっと 
マークを 普及 させようとした 
時期 だったんだ ねぇ・・・ 

と 彼は 言ってたな・・・ 

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昨夜の夢


何故か リスと 会話 してた

外と 建物 の 
行ったり 来たりを
繰り 返してる 感じ

リスが 
クルミみたいな 実を 両手で 抱えて

お腹の 処で 
持ってる 様な イメージ

親子 みたいで
私が 話してるのは 母親 らしい

隣の リスは 小さくて
お兄ちゃん と 弟 みたいな 感じだ

その シーンが 外

建物は イオンの ボスが 
経営してる らしき 
ペンション風の 室内

アタシは トイレの中で
彼女と 会話 してた

一度 出て 
河辺で リスと 再会

リスは リンゴ みたいな
赤い 実を 持ってる みたい?

次の シーンは 
再び 室内

ボスが 何かを つまみ あげて
ヒステリック風に 叫んでる

「 誰? こんな 処に
  うん○ 落とした ままに してるのは!? 」

床に 緑の 苔が 生えた 様な 
固そうな 物体

さっ きトイレに 居て
お腹を 壊してた と 
思い 出した アタシは 一瞬 焦るが

其此で 近くから
誰かの 声

「 未だ 温かいよ 」

なんだ 
じゃあ アタシじゃ 無いや

さっき 一度 
外に 出掛けた アタシは 一安心

又 リスと 会う

リスが カチカチ と 
音を させてるのが 聞こえた

アタシは 目を 閉じてた

リスが 
電卓で 計算 してるのだ
と 何故か 分かった

カチカチカチ×××
カチカチカチ×××

ええいっ!
五月蝿いっ!

目を 開けると・・・ 


彼が 
携帯 打ち込み中 でした
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~

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表には 出さないけれど 僕ならば

 アナタ 以上に  イライラ してる

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待てぬのと 減った車で 渋滞は

短く成れど  踏切 開かず

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人 ・ 車 ・ 自転車までも ひしめいて

テレビで 知った   中国の よう

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次々と 吸い込まれてく 車波

まるで 踏切   ブラック ・ ホール

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