2014年12月16日火曜日

和食


和食の定番って何だろう・・・
旅館の朝食のイメージだとさ

冷奴 納豆 鮭 海苔 肉じゃが ひじき
朝からそんなに食べられないわ(笑)

見た目も「和」らぎ、「食」欲の湧く そんな和食は
身体にも良さそうですネ☆

写真は先日のすずごはん
ブリ大根はやったんですが、生姜を切らしてまして
チューブで代用する始末(汗)

サバとブリ、いっつも間違うのよね~
正月の帰省で いつもブリの塩焼が出て来るんだが
あの こんがりと焼けた色合いが 好きなんですな♪
我家は鯖、久しくやってないなあ~。

心のこもった食事は
何時でも笑顔を連れて来ますね。

小口ネギ、一挙にカットして 凍らかせておくんですけど
何故か何時も繋がってしまう(爆)

・・・って 表現をすると 「こおらかせて?」と言われますね
普通に言うと 「こおらせて」ですよねー(棒)

今回は大根を薄切りにしたもんで タレが浸み込んだら
くたっとなって 何か良い感じになりますた

汁はね(この表現 止めいっ! と 何時も突っ込まれるケド。笑)
ゆばーば。 湯葉ですよ。 久々の京都でゲットん。

折角ね 巻き巻きしたり 象られていたのに
煮込みすぎて 全てバラバラになった感が否めませんけど、何か??
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~

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涙の出るような世界を

演出し 続けたのだろうか。。。

あの日 君の 言葉に触れて

開いた 僕の 世界の中で

僕は 悲しみに 暮れて居ただろうか。。。


ふと思い出す 夕闇に

美しさと 哀愁を 感じてしまった様に

僕の 心の奥底

誰かが 解って 呉れるのかな

いつか ラクに 成れるのかな


いつでも 待ち 望んでいた 心の行方は

いつか 思い出に 代わるのだろう

「ボク」 という 魂を

置き去りに したままで

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◇◆◇ 今朝の わたし ◇◆◇


今朝の わたしの 記憶

当然 無かった 眠りの中


温かい 毛布の中で まどろみ続けて

寒風に 触れる事も 無い部屋の奥

優しい? 愛しい・・・?


ひたすら 眠った後で


二つの シグナルを 通り過ぎて

近くの 眼鏡屋で 治してもらう

ひび割れた 心も・・・?


甘さを 欲していたから


クルリ 一周をさせた

車は 走り出す

ケーキ屋も 開いて 居たね


実家の 家族の温もりは

私の 欲していた 甘さ


今の わたしの 記憶だった

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歯がゆい想い 重ねたのは

歯が 痛かったから・・・?


貴方の予定を 聞く事を

拒否したままで


最悪の結末を 予想しながらも

最高の シチュエーション

画面の奥の 情景が

いやに 切なくて


家族ものの ドラマに

涙を 止められなかったよ

少し 時間が 過ぎて居たなら

見られなかったんだよね


一人で 見詰めていて 良かった

ラスト・シーンの 狭間で

もしかして 現われた 貴方だったなら


私は こう言うの?

「貴方に 会いたくて 泣いていたの。」


仮面夫婦よりも 嬉しいよ

そう 思って 繋ぎ止めた

幾つもの 想いも


眠りすぎて 抜けた クマを

鏡の中で 見詰めながら

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