2014年7月31日木曜日

リード





擦れ違った何かを探しましょう
ココナツの似合う丘
飲み物に入れることに飽きたから
ヤシの実を探すことにしたの
葉が護ってくれるのは陽射し
落葉の頃に落としておけば良かった枝が
細かく重なり合って 行方不明になる
薪みたいに
そう 例えば キャンプファイヤーみたいに
組み込んでみたら
何かが 変わるかしら

滴るのは汗ではなくて 昨夜のアルコール
オカシイわね 塩と果実の記載しかないのに
私は何に酔ってしまったんだろう
えげつないコマーシャルを眺めながら首を捻れば
いつかの肩凝りを 思い起こす風
そよと哭けば もっと可愛らしい蝉が
ゆっくりと転寝をした

目覚めないの
ちょっと違うの
私が思っている音が
何時まで待っても 聴こえてこないもんだから
調子を崩したわ
例えば 柔らかなタオルならば
この違和感を 拭えるかしら

擦れ違った何かが
首筋に絡み付いて 離れない
まるで ロープで 縛られた風
そよと笑えば とても可愛らしい犬が
リードを外して やって来る
噛み付かないように
噛み付かれても 構わないように
指先を そっと 出すんだわ
そう ゆっくりと

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

写真 みゅうメンバーになると貰える「虹の欠片」略して「アレ」
プラバンに色付けをしてレンジでチン♪

マンマーローザ マンゴー味は みゅうメンバー砂名プレゼンツ
夏はマンゴー味が人気だよね

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

●8月24日 土曜楽市へ すずこが い~く~! 

10時~15時 糸魚川街なか 
クラフト・コレクション市・野菜・うまいもん市 開催★

場所:本町通り(雁木通り)
糸魚川駅を背に海方向へ歩く・・・で、この辺り(笑)

展示予定 詩誌みゅう・かご・ブレスレッド・ゆびわ・ストラップ 全て手作り!
プラス 最近読んだ本(笑) こちらは中古でございます~♪

土曜楽市 詳細はこちらから

当日は歩行者天国ではありません
アーケード下にいるすずこを探してね♪

詩の発表場所あります
自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

ワタクシすずこが編集している手作り詩誌
ポエムサークル「みゅう」

仲間になり購読いただくと
ボツなしで冊子掲載 & CDトーク → 全国郵送★
見本誌もあります。読みたい方も連絡くださいね。

以下に本誌の写真・詳細を紹介していますので
クリックして御覧くださいませませ~☆

ミュウ 221.222号 完成♪ 

すずこのリンクはこちらから


~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

久々に パスタを 食べたくなった日
最近 きのこが 常備してある 冷蔵庫から
まいたけ しめじ えりんぎ あたりを 取り出して
鶏肉や おくらだったか パプリカだったか
何かしらを入れて
昔 購入してあった 缶のミートソースで 味付けし
完了☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

コロッケや ハンバーグ
一つ 手をかけるのが 面倒で
余り 自炊では やらないメニュー。

思い立って 実家で 何時も 食べていた
俵コロッケを 作成。

普通 惣菜コロッケなんてものは
平たいのだけれど
実家では 何時も 俵型で ゴロンとしてたんだ。

そして 和風ハンバーグにも 挑戦。
大根おろしや 生姜を擦ってから
醤油風味で 少し 味醂(みりん)を足して ソースにして
絡めたら 美味でつた☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

石には 不思議な力が 有ると思う
ナイナイかな テレビで見たんだけれど
好きな人を 思い浮かべて撫でてから持つと 軽く感じ
嫌いな人を 思い浮かべて叩いてから持つと 重く感じる
そんな石が 有ったり
触ると 腹痛を起こす石が 有ったり。

石にも 意思は 存在するのか?!

そんな私は 腹痛と 戦いながら テレビを眺めて居た・・・
もしや ピロリ菌? なんて
日本人は 常備している菌なのだとか?

中々 良く成らず 胃炎は 最高潮で
久々に 薬漬けの日々を 送って居たり・・・

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

駆り出される風に
わざわざ 出掛けなくっても

此処に 小さな 倖せの種
一つ 一つ

芽吹く様に
慈しむ如く

大切に 育て られたなら

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

妹の 誕生日プレゼントに
何が 欲しい? と リサーチした バースデー当日から
恙無(つつがな)く 日々は 流れ・・・

ようやっと 昨夜 宅配便にて 無事に 届いたらしい。。。
グラタン皿が 欲しいのだと言う 彼女。

そっか・・・ 昔から お前
グラタン 好きだったよなぁ・・・ などと 思う。

実家では 少し 深めの
小さな船の様な形の皿 (伝わるかしら・・・) が
グラタン皿の 定番として 使用されて居たのだけれども
東京インテリアで 漁って見たところ
そんな形のものは 一つしか在庫が無く
しかも 白い皿の下裏が 黒く汚れて居た為 却下。

仕方なく 良く レストランや デリバリーで 出てくる
平円薄皿風のものを 二種類チョイス。

まぁ 二組ずつ 四皿 有れば
一度にチンしても良いし
翌日に 回すコトも 可能だしねぇ・・・

そんな訳で 私も 久々に 
グラタンも 良いなぁ。。。 なんて 思ったりして

嗚呼 自分の分も
購入しておけば 良かった・・・

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

かもめのたまご 夏バージョンの 桃味を お土産に
久々に 麻衣に 逢いに行きたいな と 思い
メールを してみたのだが
恐らく 二階に ケータイを 置いて 居るのだろう・・・
音沙汰が無いのは
パソコンから 送信したメールが
麻衣の ケータイに 届いて無いからでは 無いと 思うし・・・

宅電も かけて みたのだけれども
途中から 転送の音に 成った風で

嗚呼 この番号で 合ってるよな? なんて
思いながらの 昼下がり。。。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

2014年7月30日水曜日

SummerBlue





何処まで進めば「遠く」なのかを考える

1.あの道は通ったことがある
2.角の公園は行ったことがある
3.1キロ先の家から散歩中の犬に吠えられた

逃げ込む先は固い建物が良いと考える

学校か
家族の勤める会社か
買い物に出かけたショッピングセンターか

未だ「遠く」じゃない

自分を知らぬ誰かの住む場所
誰かも住まぬ土地
土地でもない何処か

この町に求めるものは何もない
ならば隣の町か 県境か 国境か
何処まで進めば自由になれる

命題は続く

十字路を過ぎた先に見えた雑草がやけに気になって
その先に進めない
タイヤはパンクしている
自転車を押す手が震える

怖いんじゃない
汗だと信じた粒が 赤い発疹だったから
ほんの少し 魂を 抜かれただけ
直ぐに 戻るから
ねえ 待ってて

低い声が アスファルトに乱反射して
自らの耳に戻る
手の震えは止まらない
何故 何故
留まらない

最近は誰のお葬式も出してはいないのに
目の前に鴉の群れが見えているみたい
声だけが不思議に響くのね

地に足を付ける感覚を忘れたから
今夜は ウォーターベッドで 寝てみようか
パンパンに干したシーツが熱くて
きっと 夢に 誘われは しないんだわ

ゴムに貼り付けた 間に合わせのボンド
小指を繋ぎ合わせるみたいに
カラメルの代わりにつけた マニキュア
応急処置 これで 合っているかしら

呟きが 煌めきと 交わり
ゆっくりと 進み始める

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

写真 場所はこちら

●8月24日 土曜楽市へ すずこが い~く~! 

10時~15時 糸魚川街なか 
クラフト・コレクション市・野菜・うまいもん市 開催★

場所:本町通り(雁木通り)
糸魚川駅を背に海方向へ歩く・・・で、この辺り(笑)

展示予定 詩誌みゅう・かご・ブレスレッド・ゆびわ・ストラップ 全て手作り!
プラス 最近読んだ本(笑) こちらは中古でございます~♪

土曜楽市 詳細はこちらから

当日は歩行者天国ではありません
アーケード下にいるすずこを探してね♪

詩の発表場所あります
自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

ワタクシすずこが編集している手作り詩誌
ポエムサークル「みゅう」

仲間になり購読いただくと
ボツなしで冊子掲載 & CDトーク → 全国郵送★
見本誌もあります。読みたい方も連絡くださいね。

以下に本誌の写真・詳細を紹介していますので
クリックして御覧くださいませませ~☆

ミュウ 221.222号 完成♪ 

すずこのリンクはこちらから

~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

ずっと未来のコトばかり

心配しても 仕方無いけれど

昨日の 特集を見ながら

年金について 

何も 知らないんだなぁって

ちょっと 反省した

ちゃんと 解って無ければ

イケナイ世界に 居た癖に

知った気に 成る事実が

多過ぎたんだね

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

1度 聞きに 行こうと 思う

今日の 電話じゃあ

ちゃんと 手帳を 持って行かないと

解らないって 言われたし

何よりも 職歴が 変わっていると

面倒なんだなって

実感したから

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

星空を

本気で 綺麗だと 

実感した 君へ


都会 暮らしだから

暗い 瞳で 呟いた

満天の 星空なら

見えないだけで

ビルの陰に

隠れて 居るのにね

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

かまどうまの 出現も

たまには 嬉しく 成るでしょうか



やはり 蛙の 鳴き声くらいで

勘弁して 下さいよ


目の前の 牧場で

牛が もーもーと 鳴く

あの頃 冬は 寒くて

      夏は 暑かった



とうもろこしが 夏に生え

冬には 枯れて しまったからね

°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

煩いなって

全てを シャットアウトしてた自分

そんな 皮肉な 過去を 思い出しては

物語の 主人公に

同情して みたりして

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

一つは はちゃめちゃな ストーリー

若いからこその 発想?

組み込まれてく 雰囲気は

否めない

大人の世界だって

冷たい視線で 生きられるのは

しなびた 子供だって

一緒なのかも 知れないよ

°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

自分の 言葉ばかりに 埋もれて

どんな 返しにも

本気で 怒ったり 嘆いたり しなかった自分

自分の モードばかりを上げて

嗚呼 今日も 終わったなって

スッキリとする 気分が有った

モノ書きは 他人の言葉を 読まないの?

其れは パクって しまうから?

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

妄想の世界から 脱出できぬ人間は

物悲しいのだろうか

現実逃避だと 茶化す瞳に

真実は 見えて 居るのだろうか

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

ジャストフィット





別にお店の名前と掛けている訳ですからね!?

ってことで、フェルエッグ大感謝祭 一日目が終了し
超汗だくで帰宅していた時のこと

お店の前に群がる人達を眺めながら軽く頭を下げて
走り出した刹那、何か違和感があったんだよね。

明らかに埋没凸凹道を走っている感覚~♪ とか
余裕ぶっこく暇もなくってよ

え゛、あ゛、これ、イッちゃってるわ。って
嫌でも気付いたって言う。

仕方ないから信号待ちから旦那に連絡して
そのままGOスバルン♪ とか
謳っている余裕もね゛ぐっでよ゛!

ガラララン グラララン 言いながら走ること数分
漸く辿り着いた訳

ディーラーって土曜休日だっけか? と
軽くドキドキしながら乗り込んだら
いつもいる綺麗な受付女性が
丁度 入口近くにいて 目が合った

以前 修理なんかでお世話になった男性も
車で戻って来たところだった

え゛、あ゛、な・何でこんなクソ暑い日に
パンクなんかすんのよな! とか
誰にキレたら良いのか分からぬ表情のままで
修理を乞う

釘なんか踏んずけっと 円状の穴になると思うんだけど
内側が見事なまでに裂傷している印象なのよね

こりゃ、何か 金属片 踏んだべや?
絡めたまんま 走行しちまったね
なんてことで 取りあえずスペアタイヤへ変更

マルシェ後だから トランク内には 通常荷物の他
手作りグッズが しこたま入っている
ヒーヒー言いながら 掻き出して タイヤを取り出す

そのスペースに裂けたタイヤを入れて 閉じるんだが
当然 通常タイヤの方が スペアより大きいモンだから
上手くハマらないのね

微妙に浮いた車内を ビミョーな気分で眺めて帰宅
旦那は「何を踏んだんだよ」 とか 超不機嫌だし
しっちゃかめっちゃか

このタイヤ、四本組で取り寄せたのよね
旦那が必死こいて ネットで探してサ
だけん、拘っていた上に 買ったの去年だからサ
約一年でお役御免になった訳よ

タイヤには矢印も付いて居て 左右も決まっている
普通はどれ履いても良い位のイメージなんですがねえ
駆動タイプと溝の減り具合で
「今回は何処にする?」 って感じで(笑)

同タイプのタイヤは 既に古いので 製造年重視で
番号が新しくなっている同系統のタイヤにするのか
一本だけ新しくって性能が違っても仕方ないから
三年以内であれば良しとして 同タイプのタイヤにするか
暫し悩む

んで 色々あーだこーだ検索して いよいよタイヤゲット!
届いたんですよ
配送の男性も「盗られんようにね 危ないそい」とか
丁寧に言ってくれたりなんかしてね

扉の前まで持って来てくれたのを 
一度 レガ子の近くまで移動してもらって
さてトランクに乗せっぞーっ! って
気合入れて持ち上げたら 超軽いの何のって
肩抜けっかと思ったわ(抜けませんて)

ホイルの有無って大きいのねー。
ってんで 件の「タイトルと見紛うネーミングのお店」へ赴き
まずは組替してもろた
初めて見たわあ。 

ただのゴム輪になった裂傷タイヤを持ち上げたら
トナーみたいに黒い粉が ドバーッと落ちて・・・
と思ったら 超細かくなったゴムやったわ(笑)

このお店の男性、レガ子から降りた瞬間の第一声が
「あれ、前にも来たよね?」
うん、一昨年かな、今日で二回目。

私って何か顔 覚えられ易いんだよねぇ~
なんて思う。 悪い事 出来ませんがな(笑)

ホイルを留めるのに 接着剤とかではなくって
鉛の重り? みたいなので挟むようなイメージなのよね
タイヤの側面に可愛らしい銀歯が並んでるイメージだわ
ちゃんと一つ一つの四角い断面に 10g とか 5g とか
重さが書いてあんの(笑)

一番端の5g重りを木の先のようなもので押し込みながら
「くっついたかな~? 暑いからな~?」 なんて言っていたな
その後は自力でタイヤ交換

以前さ、矢印方向を間違えていたからね
パンクしたのが助手席リアタイヤだったんだが
運転席側と一度交換してからの作業でしたので
二度 楽しめタ。

タイヤ交換分は代金サービスしていただいて ラッキーっ★
皆さん タイヤ交換は ジャストでヨロシコ★(回し者か!)

そりゃ、勝手にジャッキアップしてくれたり
押すだけでボルト締めてくれるのは大変便利だけれども
やっぱね、十字レンチと自力ジャッキアップせな
タイヤ交換した気にならんやろ?

帰り道、そんなん力説しとったけど ぐったりしてた旦那からの
相槌は よう聞けんかったわあ~。

って言う写真があるから クリックして眺めてみそ♪

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

詩の発表場所あります
自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

ワタクシすずこが編集している手作り詩誌
ポエムサークル「みゅう」

仲間になり購読いただくと
ボツなしで冊子掲載 & CDトーク → 全国郵送★
見本誌もあります。読みたい方も連絡くださいね。

以下に本誌の写真・詳細を紹介していますので
クリックして御覧くださいませませ~☆

ミュウ 221.222号 完成♪ 

すずこのリンクはこちらから

~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

傷付く為に 産まれた訳じゃ無い と 

歌う けれども


傷付かないこと が 最高だって 

訳じゃ 無い



他人の 痛みを 知れば

思い遣れる 心が 育つと 言うけれど


果たして

分かち合う 必然性は 存在するのか

と 問われれば


首を 捻るしか

術は 無いのでしょう



たまに 青い空を 見付けると

嬉しく 成る


たまに 白い雲を 眺めると

不安に 成るように



ビルの 窓に向けて

ホースを 高く 持ち上げて居る

看板に 放水しても

綺麗に成る 筈は 無い


濡らせば 一瞬 ダケ

汚れが 取れた気が する


全て 錯覚 なんだよね

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

聞き分けの 良いのが

正しい事とは 限らない


たまには 反抗 しなければ

成長期の 子供ならば

不安に 成るんですよ



ずっと抑えて居たから

爆発して しまったんだね


何時だって 責められて

可哀想だった


風船 だって サ

中身の水素が 多過ぎたなら


泡 吹いて

下がっちまうんだってね

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

私ならば

同じ 立場に 立った瞬間


言われた 相手の気持ちを

少しでも 考えられる


少なくとも 貴方よりは

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

完全に 八つ当たり してたんじゃあ 無いかと思う

確かに 私に 非は 有ったけれども

°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

マシーンに NON と 言われれば

諦めて クリックを 押すのだけれど

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

人間だからね

ミスは するのよ


ミスを した時に

謝ったらば

謝るなと 逆ギレされ


反抗の 台詞

幾らでも 吐けるけれど


思うんだ

人に 対してしか

言葉は 遣いたく 無いよなぁって

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

今回の 件は

100パーセント

私だけ が 悪いのですか


貴方は 今まで

一つも ミスを

犯さなかったのですか


一番 困る人は

私でも 貴方でも 無い

その 商品を 使用する

患者さん なんだって こと


だから

怒る電話の 時間よりも

手配する為の 電話の為に

即刻 切るな

私だったならば


そして 後から

自分も 気を付けて 無かったけれど

入荷した 商品は

逐一 報告して 欲しいって

言うんだろうな

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

斬新ダンシング





ペラペラと捲る領収書
最後のペイジで立ち止まる
余白に非ず
白い紙が もう 残ってはいないのだ

束が揺れる
ボールペンの先
華麗な花びらでも 付属されていたなら
暇つぶしに 視線を泳がせることも
なかっただろうに

言い合いが筒抜けの町
従量制だから イケナイ
鞄だって そうだろう
マチが少なきゃ 物は 入らないんだ

多かれ少なかれ
片手が塞がってしまうならば
大きい方が良い
小さなお前の心ごと詰め込んで
いっそ 踊れ


ざんしん だんしんぐ
ザンシン ダンシング
ZANSHIN DANSING
きっと たのしいぜ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

写真一句 
丑の日に マックスバリュで 買いました

以前 旦那がゲットしたと言う スーパーの前で
特別コーナーが 設けられていたので 早速ゲット。
白焼は 残り少なかった! 

そして 準絶滅危惧種の報道があった後からは
値段が上がったのかしらん、なんてことも思う。

帰宅した旦那に「これ、お幾らだったと思う?」と質問したら
半額ほどの数字が出て来たからね 

特設コーナーでは
「まずはニオイから客ゲットン法則」で
その場で鰻を焼いており、昔話を思い出す。

これなら ニオイだけで 
白米をも 食べられるかもしれないな、なんて 思いながらね。

身は柔らかく ほろりと食べられました。
他の鰻との差を 歴然と述べられる程
ウナちゃんに 精通しては おりませんけれども
美味しかったのは事実! 

幸せを閉じ込めて 眠った布団をひっぺがし
洗濯機で ぐぅるぐる、これから干そうとしてる朝

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

実家時代、近所のオジサマが
早朝・夕方マラソンしている姿を良く見かけたなあと
思い出しているけれども、
暑い時に走るのは 命の危険も伴いますよね。

何故 暑いのに 走るのか!? 
天邪鬼なのか、暑い時には熱い茶を理論なのか、
理解に苦しみます。

ならば 夜ならば良いかと言えば
それも危険な気がするのは 男女差も あるのでしょうか。

雷に向かって行きたいような 求心力を 感じたりして
皆が怖がる中で 見とれていた思い出が ありますが、
まさか 花火に向かって 走るのか!?


隅田花火は 無事にリベンジを 果たしたそうですね。
去年は まあさアナの 雨に濡れる良い女リポートが
話題になったそうで。私は見ていなかったのですが・・

ポエケットと同時期だったら
スカイツリーとともに 堪能できたのだろうか、なんて
妄想を重ねて見る夏。


花火当日は 必死でデジカメを構えて
「どうして撮影方法も角度も同じなのに 映り具合が違うんだろう」
などと 訝しがりながらも
目の前の美しさに見とれることは 忘れませんでしたが、

改めて動画チェックして見ると
打上場所が違うのかな、と 感じられてみたりしてね。

ちょっと ピンぼけの姿も 
幻想的なドラマの背景にも 似合いそう!?
なんて思うのだけれども、

いかんせん私は 両目が乱視なので
毎度 夜の運転で 信号が爆発して見えるんだった。
嗚呼 それと同じ(爆)

長岡花火、結局一度も見なかった 
なんてことに ならないように
今年は行けるのかなあ、と ぼんやり考えているけれども
旦那次第かなあ~

昨日 丁度 そんな会話をしていてね、
信濃川は大きいから 川を挟んだ対岸は
何処からでも綺麗に見えるよ、と 言われたのでした。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

ウォッシュアウト


朝から暑いなあと思いながら 
ゴミ捨てを 完了した朝 
出掛けに 炭酸水を手持ちする癖は 
最近のもの 

神奈川時代から培ったのは 
ペットボトルを 持ち歩く仕草 
電車生活が 始まったから 
何か有った時には 水がなけりゃあ大変などと 
大義名分を 振りかざしてみるとともに 
咳き込む瞬間が 唯だ 怖いからなんだ 

乾燥した朝 会議中の喉を潤すのは 
何時だって 緑色の飴玉なのだけれどもね 
温暖化の影響もあるのかしら なんてことも思う 
日焼け止めチューブを 初めて購入したのも
この地に来てからだったなあ、と 

それでも一瞬で 汗とともに 滴り落ちてしまうから
意味ないじゃん なんて言わない 
やらないよりも やったほうがいい 
そう思わなければ 
全ての事象が 色褪せてしまいそうだったから 

ウォッシュアウトする手前で留める 砂粒のように 
ザラリとした感覚だけを 抱きしめて 
今日も 塩一粒 こそげ落とすんだ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

詩の発表場所あります
自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

ワタクシすずこが編集している手作り詩誌
ポエムサークル「みゅう」

仲間になり購読いただくと
ボツなしで冊子掲載 & CDトーク → 全国郵送★
見本誌もあります。読みたい方も連絡くださいね。

以下に本誌の写真・詳細を紹介していますので
クリックして御覧くださいませませ~☆

ミュウ 221.222号 完成♪ 

すずこのリンクはこちらから

~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

誰かの 恋話を 聞くうちに

段々と 自分の過去を 語り出して みたりして


それが 笑い 話でも

悲しかった 苦しみでも


全てが 事実だから

繕いも せず

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

ヒーター 全開にして

思い切り 汗を 掻いてる


熱いから 空気の 入れ替え なんだって

無理に クーラー 同時 進行


下げれば良いのは 悲しい空気

上げたい思いの 心の温度を

斜め 手前の 角度に寄せてく

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

きっと 約束をするから 辛くなる

何も 期待 しなければ

夢を 見られる

自己満足な 夢を


潜在意識の 奥で

未だ 眠れぬと 呟く素振りは

布団の中に 鎮めて 鎮めて

朝日を 浴びて 立ち上がるんだ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

インスタントの コーヒーだけど

小さい 瓶だけれども

モカ味を 開けた


彼女が 今日 予告通りに

パック牛乳持参で 出社して来て

それ見て 僕は 大笑い

そして 埋もれた コーヒー乳牛♪

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

何故か 社長が スキーに行く為に

休んでるのだと 誰もが 知ってて

メーカーの 人とかに

聞かれて 応えに 窮した 朝


言って いいものか

でも 営業の人も 言ってるし

やっぱ 良いよねぇー


それにしても 今日は良い

スキー日和に 成ったんだろうな

会社で 外を 眺めたら

暖かいよな 気がしたけれど

どっこい 外は 寒いんだよね

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

夢の中でも

貴方に 会いたかった日


実際の シーンなど

遠すぎて

連想できない


だから

自分で 連想し過ぎて

益々 眠れなくなって しまったんだ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

あたしも 緊張してた気がする

彼女が来て 少しだけ空気が 和らいだ

告げた 言の葉は 本当

だって お姐さんには 成れないけれど

あたし 彼女に 似てるんだって

話だらけで しってる 姉ちゃん

あたしの 妹は 元気だろうか

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

何処かで フォローする 癖が 付いた

いつでも 笑顔 絶やさぬ風に 心掛けた

明るいねって 言われる度に

ダークネスな 部分を 隠して

其れは 自動的に

七変化した

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

何時も 僕の 口にするセリフに

わかりますよ って 相槌を 打って 呉れてる

其れが とても 嬉しくて

振り返れば 馬鹿なコト だらけで

おちゃらけて ばかりで

そんな 私 だったっけ

今も 過去も 昔も 全て

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

2014年7月29日火曜日

青海花火 雨天決行 2014.7.27





青海花火 雨天決行 2014 7 27
動画です。上記をクリックして御覧くだされ~☆

面白いのがね、同じ場所で同じ角度で構えちょんのに
ぼやけてみたり クッキリ花火が映ってみたり。

んもうっ♪ デジ・カメ子ちゃんったら 気・ま・ぐ・れ・さんっ♪
って言うね。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

●2014.7.26 フェルエッグ大感謝祭●

<かご>

藤鈴呼の手作り倖せ籠・フリマ出没時に会いましょう♪

参考レシピ★蛙屋 レシピ了承済★
材料は紙バンド 

カゴのサイズ目安 長さ14.5 幅8 高さ6センチ
すずこのアレンジ★持ち手★しあわせのクローバー★うさぎバージョンも♪


1 すずこのしあわせカゴ・クリーム1号 
これを作っちまったがために 紙バンドの取り寄せライフが始まった(笑)

14 すずこのしあわせかご・お抹茶いかが 
お茶は詳しくないけれど 玉露はやはり美味しいと思うのね~♪

16 すずこのしあわせかご さくらんぼ 
幸せの四葉がサクランボ色にほんのり染まりス・テ・キ☆

45 すずかごキャッツ・黒猫のワルツ 
同タイトルのブログ著者 ルカさんをイメージして!? 
黒猫はみゅうイメージキャラクターでもあります♪

46 すずかごキャッツ・ラブキャッツ 
可愛らしい色合いでまとめてみましタ☆ 
ピーンと張った尻尾が自慢♪


かご写真
他のかごショットは上記クリックで見てちょうだいましっ!
取りあえず、初日お嫁に行った すずカゴを ご紹介しました~っ。

土曜日、糸魚川は36度だったらしい。
何でも富山は38度越えだったとか!?
そして私はアクエリアスの飲み過ぎで肥えた

かと思いきや 何となく腹の浮き輪が減ったような気がするんですけどね?
腹も減るってんで 再び元通りですが、何か(爆)

フェーン現象の地ですから仕方あるめぇ なんて
口笛ふけるようなほどであれば 何とか耐えられそうなのですが♪ 

ブレスレッド作成しながらのマルシェでは、ゴムをつかむ手も汗だくで 
結ぶのに四苦八苦(爆)

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

詩の発表場所あります
自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

ワタクシすずこが編集している手作り詩誌
ポエムサークル「みゅう」

仲間になり購読いただくと
ボツなしで冊子掲載 & CDトーク → 全国郵送★
見本誌もあります。読みたい方も連絡くださいね。

以下に本誌の写真・詳細を紹介していますので
クリックして御覧くださいませませ~☆

ミュウ 221.222号 完成♪ 

すずこのリンクはこちらから

~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

● 夜の雨 四十万(しじま)に響く 哀愁に 全ての過去を 洗い流す火

解説 : 台風の近づく この夜半、

      眠れぬ深夜に響くのは、夜の雨音だけでしょうか。

     そんな時には 好きな音楽を聞きながら

     灯火(ともしび)と化した過去を洗い流したい程の哀愁さえ 

     感じさせられます。


●雨音も 消してくれない 空腹は 食材にしか 癒されはせず

by わかりやすいバージョン



●詩人とて 「何時か死人に成るのヨ (-_-)゛」 と 嘆くばかりが 人生で無し

by 前向きでしょ?(●⌒∇⌒●)


★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★


○ 何時 見える? 薔薇の花びらバラバラに 思考回路も もはやズダボロ?!


○ ギター弦 最近 触って無い様な 酔いも そぞろに なりにけるかな


○ レスかなぁ? 楽しみにして紐解くは 最後の詰め迄 見覚えが有り


○ 質よりも 量と豪語し 過ごしつは 過酷 極まり 無き 閉じた世に


○ 久々の 三日 連チャン 予定入(い)り 嬉しいんだか 悲しいんだか

         by だって 面接予定だから。。。爆死


○ 努力だと 信じない事 ひたすらに 自然に行を 成せる神業

         by それが なかなか 難しいんだってね。。


○ 借り物は きちんと返す必要が 有るよ 盗みは イケナイのヨ! と。

         by 財布から札抜かれた苦い過去が。。。


★。・::・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

台風が来たね

僕の町では 洪水だったよ

気づかずに モーターボート状態だったんだ

朝に ゴミ出しを したんだけどね?

車が 波を 運んで行ったんだよ ――

★。・::・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

○ 仕上がった? 他人(ヒト)の心配してるより 就職 早く 決めなきゃと焦ふ

★。・::・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

○ 成りたいと 焦ふ虫 それは キリギリス? 

         我が家に巣食う 其れは蜘蛛サン(-_-)゛


  by クモもカマドウマも でぇっ嫌ぇ だぁぁああ~~~ (絶叫)

★。・::・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

人も 物に 成るでしょうか

昨今の 感情の無い 笑顔や

慌しさの中に

どれ程の 安らぎが

隠されて 居るのでしょうね。。。

★。・::・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

遠くへ





百日紅が咲き始めた地上は非常に暑く
閉口することも許されぬほどに膨らむ
ペットボトルを握りしめて 叫ぶ
薄く気化した炭酸を 追い駆けては
呟きの友と語らう 夢の中

背繋げに啼く鴉の群れが
まるで 白鳥の如く V字に広がる
坊や 大きくなったら 何処へ行きたい
問いかけた台詞が 湖の奥へ 沈んだ

忘られるなら 遠く 空の向こうへ
あの 飛行機雲を 追い越せるくらいまで
舞い上がって 踊れ
白鷺の花のように 象られた花が浮かぶ
水面に口づけるのは 干からびた 鳥の嘴

憂いの刃よ
切っ先を掠めたのは 緑の葉たち
大きすぎて 傘の花をも 包み込むくらい
そのまま 静かに 影を閉ざして
見えなくなるくらいまで

夕餉の時刻が近付けば 聴こえ始める
蜩の かなかなかなかな
タイピングの音と 何処か 似通っている
唇の端を歪めながら 自嘲気味に微笑う 
あなたの表情にも 似ている

照り付ける 焦れた灰色から零れだす光
歩いてみても 足跡を探しても
全てが 繋がって行くことが 滑稽で
抜け出せない トンネルの向こう側
爆破する程の勇気は ない癖に
朝焼けまでは 待てないのだから
月の女神に 少しだけ 心 救われる

一枚 二枚 数え始めれば キリがない
遠くへ 行きたいけれど
船が 見つからないの
壊れたオールを抱えながら
唯だ 泣いている
とても 静かな声が 聴こえる

かなかなかなかな
変換できぬ程の 高速で認めた文字の向こうに
隠れてしまうくらいの
小さな つぶやき

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

写真の場所はこちら

詩の発表場所あります
自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

ワタクシすずこが編集している手作り詩誌
ポエムサークル「みゅう」

仲間になり購読いただくと
ボツなしで冊子掲載 & CDトーク → 全国郵送★
見本誌もあります。読みたい方も連絡くださいね。

以下に本誌の写真・詳細を紹介していますので
クリックして御覧くださいませませ~☆

ミュウ 221.222号 完成♪ 

すずこのリンクはこちらから

~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

幾らの大金を手にしても 生きてる間に 使えない位の

お金だったら。




    ~ それなら要らないと アナタはいえますか・・・~

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

大金持ちになっても 1つの愛も 感じられない人生だったなら。

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

何か 楽しい事があったのか 思い出す ヒマも ないほど。

「おめでとう」の たった一言

それは 私に告げられた モノでしたか・・・?

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

ごめん 読み方が 分からなかったんだ。

君が 僕に分からない言葉を使う度に

此の 脳細胞は 活性化を 繰り返す

そして 原子のように 分裂を始めて

僕という クローンが 出来上がるんだ。

そろそろ 時間だね DNAに 薬をやろうか

白い粉を混ぜて ガムと一緒に 飲み込むんだよ。

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

あの人は 元気かい? よろしく伝えといてって

自分で 電話をかければ 良いのにね。

ケータイ料金がかさむとか

そんな みみっちいハナシを してるようだけどさ

現実問題 そういう瞬間だって 有るんだろう・・・?

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

「もう 体年齢は 60歳です・・・」 と 暗い声で言ったら

普通は 笑われて コケに されるのに

あの人は 真剣な顔で ボクに 言いました。

「そっか・・・オレと おんなじなんだねxxx」 って。

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

あたしが やめる理由を 知りたい?

今 さっき 気付いた 事。

例えば シャワーを浴びようと思って 裸になっている時に

五月蝿く鳴り響く ケータイ電話は

一瞬 眺めてから 投げ捨てるよね(笑)

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

あの人の番号を チェックしたけれど

どこに メモしたのかも 忘れてしまったし

出来れば二度と 出たくは無いのだけれど

なんか 良い方法 思い付かないかな・・・

大切な あの人からの 待ちわびたコールが

なかなか鳴らないのは バチが当たったのかな。

どうして機種変って こんなに高いんだろうね。

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

僕は今 インターネット喫茶に来ている

こんな試みは始めてで 少々緊張している様な気分も否めない

だって いつものお星様のマークが

ここでは出て 来ないんだよ

ねぇ それって

とっても寂しい事だと 思わないかい?

ついでに言うと ちょっと キーボードなんかの勝手も違って

正直言って 戸惑っているのかも知れないんだよ

いつもの様に プリンタ用の メールも開けないし

ここは やっと 見つけられたのだけれど

そうだねぇ・・・ 僕宛てのメールなんかが届いていたら どうしようか?

ついでにここは 24時間営業みたいだ。

あの人から電話が来るといけないから

僕は こうやって 目の前に携帯電話を置いている

そろそろだよって 脳が告げる

僕の脳細胞は 本当にどうかしていて

そうだね君は 取り替えない方が 良いのかも知れないよ

それは おすすめ出来ない 何故って・・・

それは 君が一番良く 知っているだろう

僕のミトコンドリアの中身を栽培出来るならば

あの鉢植えの中の花びらに 語り掛けてごらんよ

きっと 芽の生える時期まで待てなくて

根っこから 這い上がって来るのかも知れないんだよ

だから・・・如雨露を持って来て 爽やかな水を撒いておくれ

そう・・・今 すぐにだよ・・・・

******************************************

手紙を見る 暇が無いんだ

あの人には 叱咤激励をされながら

いつでも僕は 言い訳を 繰り返す

いつまで待っても返信の来ないメールや

僕の 言葉に埋もれる毎日を

一体 何人の人間が 許して呉れると言うのだろう

それより何より 茶色の請求書は 見たくないよ

払えないだなんて言わないけれど

借金地獄は もう 沢山なんだ

それで 夢の世界まで 追いやられた人達を かなり沢山 知っているからね

僕は 夢現つの幻想の中で いつまでも生きて見たいけれど

神様は 僕の命を

あと どのくらい 永らえて 呉れるんだろうねぇ・・・キミ。

******************************************

デンカウナギ





電気うなぎ、ではありませぬ。デンカ、の、ウナギ

丑の日ですね。 と言うことで!
糸魚川で有名な養殖ウナギを堪能した時のお話を ひとつ。

糸魚川に住んで三年が経過した訳ですが
ご当地うなぎを食べたことがないなあ、と思っていたんですよ。

季節は遡りまして、父の日に何を贈ろうかと 悩んで居たら
旦那が「デンカウナギにしよう!」と 思いついた。

ついでに我が家の分もゲットして初試食せん! と
一同色めき立つ。
早速ホームページで検索をし 問い合わせてみた。

注文方法はFAXだと言う。サイズも幾つかあるようだ。
電話口の女性に質問を重ねる
どうやら、うなぎには 幾つか種類があるようだ。

聞けば 「輝き」とな!

寿司なんかでも 「松竹梅」とか「彩り」とか
セット商品に名前がついているもんネ。
流石デンカのうなぎ!

でも どんな感じなんだろう、と詳細を訪ねてみる

私「ほお~っ! 輝きですか! それはどういうものですか?」
女性「タレがついております。」

私「どういうタレですか?」
女性「甘辛い味です」

みたいな会話だったと記憶しているんですけどね?
女性の声色が明らかに怪訝そうなんだよ

"お前そんな事も知らんのか" テイストなのね。
そりゃそーだ。 

女性は「カガヤキ」なんて一言もいっちょらんもん。
「カバヤキ」言うてますがな。

会話している時点で私は全く気付いてないからね

(妄想) そうか! タレがついてキラッキラして輝いているねんな!
そりゃあ さぞかし うんまいんだろうなぁ~っ

とか ヨダレ出る寸前だからね(笑)
そのままのテンションで 更に質問を重ねた

私「もう一つは どんなものですか?」
女性「シラヤキです」

私「シラヤキですか! それはどういうものですか?」
女性「・・・タレをつけずに焼いたものです」

若干 呆れ気味? の女性の声にも気付かずに
シラヤキのイントネーションも曲解していた私。

普通に言えば 横棒イントネーションなんだろうが
私は シ「ラ」ヤキ、って 「ラ」を若干アゲ気味で
復唱しよったもんね。

何かオシャレなネーミングやなぁ~ なんて妄想しながら。
漢字変換を思えば 一発だったのにねぇ~(呟)

散々聞いた挙句に電話を切った後で、
お店から注文書ファックスが届いた

一覧表を見ると・・・
「蒲焼」 隣に 「白焼」

・・・一人で大爆笑しちまっただよ

ここで終われば良かったんだがな、
店頭受け取り&支払に赴かないといけんやろ~っ!

どぼじよ゛ヴ~っ! 行きたくねえよ~っ!
と思ったけれども 背に腹は代えられぬ。
アタシャうなぎが喰いたいのだよ (食い気か!)

かくて いそいそと 店頭へ。
よっぽど 迷ったよね、 言い訳しようかどうか

(妄想)「電話口では 聞き間違えまして~ 云々」

なんて言葉を脳味噌で押しとどめたよね。
ええい、ままよ! (こいつ、馬鹿やな)扱いで良いわ!

なんつーことで、ゲットしたのは冷凍パック
(真空パックと勘違いしていた私)

味? 勿論 美味しかったわよ~ん♪ わおーん!


別名 ヒスイ鰻 
白焼きは わさび醤油が おすすめデス☆

菜箸の長さで大きさを比較してみてちょうだいナ!

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

詩の発表場所あります
自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

ワタクシすずこが編集している手作り詩誌
ポエムサークル「みゅう」

仲間になり購読いただくと
ボツなしで冊子掲載 & CDトーク → 全国郵送★
見本誌もあります。読みたい方も連絡くださいね。

以下に本誌の写真・詳細を紹介していますので
クリックして御覧くださいませませ~☆

ミュウ 221.222号 完成♪ 

すずこのリンクはこちらから

~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

自宅に あったのか 
たまたま どこかで 眺めたのか

その 記憶は ないんだけど
懐かしい 漫画って 確かに 存在する

トムとジェリーは ネコとネズミ
テーマソングの ♪仲良く喧嘩しな♪

トームトムトム ニャーゴ
ジェリージェリージェリーチュウ★

フレーズも 曲調も 独特で 
脳裏に 焼き付いてんだ

*

自宅の 本棚に 並んでた 漫画は
サザエさん 

長谷川町子さんの名前が 横一列に
何十回も 並んで居て

本は 色あせて 彩りも 豊かで
そんな記憶が 一瞬に 蘇ったのは

彼女の訃報を 知った 瞬間だった
今でも テレビで やってるよね サザエさん

*

今朝 はしょっちまったんだ
鏡を 眺めて 終了しちまったから

ドライヤーに 逢えない君は 
少し 拗ねて 僕を 困らせた

アナタは そんなアタシを 眺めて
何か 言いたげに?

相手をする 時間は 無さげな表情?
出勤前の ひとこま

自分から 告げた
どうもー♪ サザエさんです。

「 分かってんじゃん (笑) 」
すれ違いざま 声が 響いた

*

チッチ と サリー も 定番だよね
タッパの違い ったって

弁当の 残りを入れる 容器
の問題じゃあ 無いんだよ

小ちゃい 女の子が チッチ
背の高い 
今で言うところの イケメンが サリー

ところで 何故か 私は
イケメン って言うと 

爽やかさ よりも 濃~い~ イメージが
浮かんでしまうんだよ なぁ・・・

*

最近 人気の 有るらしい 
カピバラさん

何故か サン付け
したくなってしまう キャラ

もこもこ と ふわふわ で
もふもふ する★ が

定番の 表現らしい?!
想像しやすいわよネ♪

トイプーも もふもふ してるのかな
トリマーさんに キレイにされて

誇らしげに 歩く
アウトレット内

我が物顔で 人気者だと
自覚しているよう

ショッピング・カートを 占領する
双子っぽい トイ・プードルを 見かけると

自然に 笑顔が こぼれんだ
幸せを 運ぶ ワンコだよね

*

TSUTAYA のメンバーに なった
初めてだ

以前 彼が 会員だったのだが
更新してないし 越してから 
レンタルも してなかった

ようやく DVDでも 観るかぁ
なんて コトに 成り メンバー登録

先ずは ホラー★ と 言うので
着信アリ 最終章を レンタル

想像よりも 怖くなくって
二人して 少し ブーイング気味

其の癖 観終わった深夜
独りで シャワー浴びる 瞬間

唇から 墜ちる 飴の
ポン♪ って音が 脳裏に 浮かんで
少し 身震いxxx

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

強く 太い 一本の縄

一筋縄では 行かない
これは 褒め言葉では 無い気がする

真実を 見極める 瞳と
揺るがない意見を 伝える 唇

真っ直ぐな 心
柔軟な 感情

一瞬で 破けてしまう ティッシュだって
こよりにすれば こんなにも 強い

とっても強い こよりなのに
水に濡れれば 千切れてしまう

巡り 廻って
一番 最後に 落ち着く 場所

今 居る場所が そうであったも
未だ 見つけられぬと 
心が 叫んで 居ても

目指す力を 持ち続けて 生きれば 良い
そんなことを 考えた夜

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

恵方巻なんて言葉を知ったのは
つい 最近だ

吉方 こんな漢字も 有るんだって
今 知った

ずっと 絵と書くのだと 信じて来た
存在も 知らなかった 癖に
何 言ってんだ? なんて 
怒らないでね

太巻きって 可愛い絵が
描かれたり するでしょう?

たまに 職人が テレビで
金太郎飴みたいに 可愛い絵を
披露したり するじゃない?

だから 太巻きからの イメージで
絵方巻だと 信じて来たの。

今まで 一度も 恵方巻を
食べたコトは 無いんだけどね

節分に お決まりなのは 豆まき
これも 落花生が 定番だった

大人になって 大豆が 一般的だと知り
カルチャーショック

先日 テレビで 理由を明かして居た
寒い地方では 雪に埋もれても
分かりやすい様にと 
落花生が 使用される頻度が 多いのだ、とか。

納得!_( ̄▽ ̄)ノ彡!

*

本当は 一瞬 迷った
降灰 懸念が 有るならば
今日 布団は 干さない方が 良いんだって。

でも 何故だかな
試験前に ボーリング場へ 行った
ハイ・スクール・ストゥーデントだった アタシの
悪い 癖

あれから 数日
未だ 洗車は してなくって
細かい模様が 散りばめられた様に 成っている
愛車だけれど。

今日は 天気が 良かったので
シーツも洗ったし 枕カバーも 干したので
ご機嫌 (●⌒∇⌒●)

・・・でもね。
隣で 悪い笑いをする人が 約1名・・・

先刻 スズこタクシー内での 会話

今日は 沢山 飲んだし 酒臭いし
汗もいっぱい かいたよ 

・・・(δ ̄_ ̄") ・・・風呂 入って
キレイ キレイして ください Σ( ̄□ ̄)!

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

2014年7月28日月曜日

フェルエッグ大感謝祭





7/26(土)・27(日) フェルエッグ大感謝祭☆
 
土日、お会いした全ての皆様、ありがとうございました!
全てのとりまとめに時間が掛かりそうなので
取りあえず 写真を少しずつ紹介していこうと思います(笑)

まずは初日。長机を2つ与えられ、
テントの半分スペースが すずこブースとなった訳ですが、

さて どう配置したもんだか かなり悩む。 
で、結局 いつもの感じに。

今回は「体験型マルシェ」ということで
「ビーズブレスレッド作成体験」と銘打ってはみたものの

さて、こんなに広げちゃって 一体どこで体験すんの?
みたいな状態に(爆)

んで、手持ちしたロール型のゴザでござい♪(韻)
こちらが粒ビーズ。

結局 長テーブルの下に組み込んでしまったんで
体験時、クソ暑い中で女性お二人には狭苦しい思いを
させてしまいました。(汗) 文字通り、汗ビッシリ!

ブレスレッドはこんな風に引き出し形式にしましてん♪
すずこのかごうさぎ、本日二匹ともお嫁に行きましたとも!

で、この値札らしき「¥100~」の文字ね、
二枚の紙をくっつけているの。「¥10」「0~」とね。

0と0が微妙に重なってしまうと
「¥10~」になってしまいますからっ!

たまに手が当たったりして 10円~に見えてしまうと
焦る焦る。
それじゃ流石に原価割れでしょうようおう。

あたしが割れたいのは腹筋♪って
努力もせずに胡坐欠く(爆)

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

ゼリー


こんにゃくゼリーを丸ごと飲みこむと 危ないからと
クラッシュタイプに変化してから 暫く経つが
めんこちゃんゼリーも 懐かしいよね、なんて思う
今日この頃

最近は アイスクリームではなくて
飲むゼリータイプの クーリッシュに ハマっているのだが
メロンソーダ味を再発見して
ニヤニヤしながら 衝動買いしてしまった。
しかも まとめ買い(笑)

そろそろ かき氷しゃくしゃく作成する季節だし♪ 
自宅レイコーもしたいし♪ と
めっちゃ 氷ばっか 作り溜めしているんだけど、

肝心の かき氷シロップを
いつも 買い忘れてしまうんだ(爆)

昔っから ダントツで好きなのは イチゴなんだけど、
最近レモンも良いなぁって思う。

(さっきまで 散々 メロンソーダ談義しているのに
 メロン味は 出ないのかよ!)

ブルーハワイはね、あの人工的な色合いと
舌が青くなるのが ちょっとねぇ~。
一番涼しげな色合いなんだけどね。

練乳は 中年太りが加速するので
自発的に 自虐的にならない為に
風林火山ではなくて 封印するかも(断言しろ~っ!)

今回の大感謝祭でもね、かき氷が振る舞われたんですヨ♪
じゃんけんで勝つとプレゼントされるという有り難さ!

流石に何度もじゃんけんする訳にはいかないだろう~、と
生唾飲みこみたくても喉がカラカラで
開始早々 列の途切れる隙間を狙って速攻ゲット(笑)

真夏の洗礼を受けたかのような陽射しの中
本当に 疲れたクラゲのような状態だったので
ふにゃあ~っとした脳裏が シャキッとしたのよ!

で、また暑さに侵されている頃、体験ビーズ制作中の女性お二人と
新しいかき氷に埋もれる。 味は勿論 二杯とも い・ち・ご♪

かき氷は 文句なしの一等賞で 冷たさを運んでくれるけれど
見た目が涼やかなのは 水羊羹かな

昔は良く水ようかんが届いたような思い出がある お中元 
夏だから ちょっとひんやり 心地良い 
なんて一句も紡ぎたくなるような 

色とりどりの カンテン固めも 最高だけれど 
最近になって 漸く 水羊羹もオツだよねぇ などと 
遅ればせながらのコメントを 残してみたりもする 

あんこが入っているとね ついつい喉が渇いてしまうから 
どうしたって 炭酸水が 欲しくなるのよ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

詩の発表場所あります
自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

ワタクシすずこが編集している手作り詩誌
ポエムサークル「みゅう」

仲間になり購読いただくと
ボツなしで冊子掲載 & CDトーク → 全国郵送★
見本誌もあります。読みたい方も連絡くださいね。

以下に本誌の写真・詳細を紹介していますので
クリックして御覧くださいませませ~☆

ミュウ 221.222号 完成♪ 

すずこのリンクはこちらから

~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

素敵な 絵に 包まれて

新しい風を 感じたい

部屋の 奥迄 取り入れたいよ

クーラーの 成す   踊りに 任せて

巻かせた 心   吸い込んだなら

春風のよに ふわふわ と

浮かぶ 月 降る  夜道の中も

迷わず 歩ける  そんな 気がして



画像と成った 君は

以前の 記憶より 大人びて 見えた

見えたんじゃ 無いね 本当に

ゆっくり 歩み   進めて 行くんだ



愛車と 寿司との ショット見て

似た 車 見て   寿司 食べながら

元気かな って  思い 出すよに

互いに 生きて  語り 合いたい

電話 何時でも ブッチ する ケド (-.-)

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

ハクロだ と アナウンサーが 告げた 。

思わず 浮かぶ 脳裏には

歯黒 の 文字 。


いいや 、 違うよ   白露 なんだよ

未だ 草木には 露は 降らねど

季節は 確実な迄に 潤滑に

冬へと 移行を 

重ね 続けて 行くんだね

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

著者の 名前は わきまえて いた 。

これ迄に 

同姓 別人 の 文庫 なら

幾つか 読んだが

自宅に 有るのは 知っていた

ぶ厚い ハード カバーの 

三部作 に 手を 出した 。


昨日 読み終えた 単作は 

彼女の 名に

そして 描写に 親近感を 覚えた 。


何故 もっと早くに

読派 しなかったのだろう とも 思う 。


謎めいた 終演に

少し 納得いかぬ様な

だけども

『 らしい 』 ラストの様な

不思議な 感覚も 憶えた 。



   〓 春樹 ワールドに 埋もれて 〓

         ~スプートニク~ 〓 序 章 〓 



例えば 陽の差す様 を 

木影を 中心に 描写する シーン


こんな風に 描けた世界は

空っぽの ココロ をも 満たすのだろう 、 と 。

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

ねじまき鳥 より 抜粋


『 いやにくっきりとした初夏の日差しが、

 頭上にはりだした樹木の枝の影を

 路地の地面にまだらに散らせていた。 』


こんな 素敵な 描写が

ボクには 出来るだろうか ( 未来 推測 願望形 )


ここでは

路地に広がる 筋状の光を 連想したが 、

そうでは無い と 

慌てて 二度も 読み返す 。


乱反射する 光よりも

篭る 影の 美しさを 微妙に 捉えながらも

心は 闇を 求め 、

直後に 開かずの扉が 脳味噌を 捕らえつつも

影踏みしてた 平和な時代を 回想する 。


連結された 言語は

反復する ゴム跳びの 足元に 広がる

妄想的 な 反芻 精神 なのかも 知れない 。

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

2014年7月25日金曜日

土日はフェルエッグ大感謝祭へ★





7/26(土)・27(日) フェルエッグ大感謝祭☆
夏のマルシェ♪ 両日とも参加予定です♪ 

すずこブースのイメージはこちら♪

今回の栞は、既にお嫁に行ったもの
ブレスレッドは 三色並べてみましたん♪
五色なら オリンピックチックだったのにねっ!?

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

栞の美しさ


しおり、それは、見えない御洒落

本を読む時、カバーをかけると安心する私
別にタイトルを見られても良いんだろうけれど

例えば電車の中で
(最近はめっきり乗る機会なんざないけどよ)

例えば食事待ちで 

読書中の私を見た人から
「あ・アイツ、今頃こんな本 読んでんねんなー」
って思われるのが 軽くシャクだって言う
尺取虫位の気持ちね。シャクだけに。(は?)
え?まだシャクある? 

こんな戯言いつまでだって続けられっけど どうするの? 
みたいな。

だが栞になると話は別だ。
用も無いのに 机の上とかに デデーンと置いといて

「今アタシ、こんな御洒落な栞使っちょん♪
 ねぇ良いでしょ? 見てミテ♪」って感じ(笑)

ブックカバーはね 一番オシャレなのは
カレンダーの写真仕立てですが、何か??
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~

先日は初のブックオフへ。
いつも出掛ける時は本の手持ちを欠かさないのだが
たまたま忘れましてね

その たまたま の タイミングで 読み終えた本を
初めて持って行ったって言う。

「本の旅」をしても余りあるって言うね。
で、カウンターで一覧表を広げて聞いてみる

「どの本を幾らで買い取りしてくれるか知りたい」
うわー 迷惑な客ー と 自分でも思う(爆)

ちょっとした興味本位でね。
まあ以前 中古本の買い取りしていたし
雀の涙ほどってのは知っていたんですけれども
見事に 5円♪ とかね。

最近になって 中古本の割合も増えて来たのだが
母からの新刊(が 時を経て時期的には古くなったもの)も
大分ありまして。

状態が綺麗ですから これは70円です♪ とか
さも高価そうに言われて 
こ、これは 「あざ~すっ!」 とか
感謝の言葉を口にしなければならん場面なんか!?
と 暫しポカーン。

そんなもんですね。
そんなもんですよ。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

詩の発表場所あります
自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

ワタクシすずこが編集している手作り詩誌
ポエムサークル「みゅう」

仲間になり購読いただくと
ボツなしで冊子掲載 & CDトーク → 全国郵送★
見本誌もあります。読みたい方も連絡くださいね。

以下に本誌の写真・詳細を紹介していますので
クリックして御覧くださいませませ~☆

ミュウ 221.222号 完成♪ 

すずこのリンクはこちらから

~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

明け方

もう少し そっち
行って くれないかなあ
と 言った トキ

よく アタシが 
起きてる って わかったね
すごぉい

布団が なだれてて
壁には
二つおりの 厚い 布団が
かたまってました

寝場所 なかったんだね
ごめんね

いつも 蹴って
ごめんようおう

そして 見目 麗しい
アタクシの 放つ 鼻声(ビセイ)が
お気に 召しませんでした 様で×××

本日の 格言 一句

あのさあで 始まる会話 覚悟しろ

午前中は 
銀行  郵便局  
ホーマック ケーズデンキ まわり

金庫に 残金 未確認 封筒 放置の 昼

奥の 指定 座席が 
珍しく 埋まってるので

久々の 四人掛け 椅子を 独占
しびれるコトも 無い

座敷は 楽だし
テキスト 広げ られるし

座布団 三枚 使えるし 
便利なんだよね

でも 胡座 かけないので
何時も 足が 
しびれたり するのさあ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

昨夜 見た テレビが
そのまま 潜在意識に 追加 されて
夢の 内容が 歪んだ と
朝に 成って 思い出した

不思議だな
実際に 体験も していない ストーリーに
翻弄されて
あたふたして しまった
アタシが 居たんだ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

君の 言葉を 読んでから
早速 開始した 亀レスだけど
亀よりも のろのろ運転は
アスファルトの上よりも 安全だった様で
積もった 雪も もう
溶けて しまって 居るんだよ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

鶏や 牛の 危険性を 知ってから
スーパーに 行って
手に取る 肉が 変わった
豚は 大丈夫かな
この 表示は 本当なのかな

生きて 居れば
色んな コトが 有る

この人の 言うコトは 本当なのかな
今の 感情は 本当なのかな

沢山の 犠牲を 目の当たりにして
自分を 犠牲と 思って しまえば

全てが 猜疑心と 共に
クルクルと 蠢き始める

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

あれから 四ヶ月
早いようで
長いようで

あの頃の ボクは
もう 本当に
地の底に 落ちた様な
感情で 過ごしてた

とても 楽しい
イベントだった 筈なのに

何故だろう
目の前には
大好きな人が
居る 筈なのに

積もり 積もった 雪が 原因
募り 募った 思いも 要因

全てが 殺伐として
あの 雪の 中に
埋もれて しまいたいと 思ったけれど

とにかく 掻き出さないと
外にも 出られないのと
知ったんだ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

称えられてる 人が 居た
外国の 恵まれない 地域に
学校を 設立したり
収入を 寄付したり。

だけど 考えて 欲しい
先ずは 自分の 足元を
良く 見て 御覧って

確かに 平等な 世界の
沢山の 人間達

優しさを 何処に 持って行くかは
その人 次第 だけれども

表向き 良い 人間でも
腹ん中 黒かったなら 適わない

だからね
先ずは 足元を 綺麗にして

さっぱりとした 気分で
地に 足を つけて さ


   『 足 』

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

あなたの居ない部屋で
一人 テレビを 見ている
たまたま 点けた 画面から
恋愛ものの 小さな物語が 
進み 始める

恐らく 再放送 なのだろう
ココリコ ミラクルタイプの メンバーが
織り成す 小さな 物語に
涙 零れた

幾つかの 物語を 選定して
流して居る らしい
スーパーで 買った ピザと
牛蒡サラダを かっこみながら
一話目は 何となく 眺めて
少し 眠くなって
パソコンで ぷよぷよをして
眠く 成ったので
布団を 敷き直したのだけれども
吸い込まれて しまった 画面

二話目の内容は 夫婦ものだった
結婚して10年目の 結婚記念日に
旦那からの 贈り物が 届くのだ
就職が決まった時に
彼は 男友達と 二人で訪れて
いきなり プロポーズする
その頃から 事有る毎に
この友人が 一緒に現れて
二人の記念ショットを
カメラに 収めて居た

10年目の生活の中では
女は日々 口うるさく
口喧嘩したまま 出勤途中に
旦那は事故で 死んでしまう
葬式も終わり 部屋で一人で居ると
結婚記念日の 届け物として
その友人が 封筒を持って 現れた

10年前の プロポーズの 方法
女は ベタねぇ と 言いながら
家宅捜索をする
封筒に 「冷蔵庫の下!」 などと
場所が 指定されており
最後に ベッドの下から
指輪を 発見する と 言うものだ

今回も 同じ 方法で
手紙を辿り スイートテンダイヤモンドを
発見した妻
共に 添えられた 手紙には

何時も 喧嘩になってしまって
中々 言えないけれど ありがとう

好きな シチューを すすりながら
涙ぐむ 妻の姿を 眺めて居る
自分の姿が 連想される
と 書いてある

テーブルの上に 食べる人の居ない
もう一つの シチュー皿を置き
涙ぐむ 妻だった



次の話は 恋愛の始まりストーリー
暗い女が ビデオショップの店員と出会う
何時も 恋愛ビデオを レンタルする 女
男に誘われ 一緒に映画を見に行く処から
恋愛が 始まる

次のデートは ドライブしたい
そんなメールを 女は知人に勝手に送られ
二回目の デートとなった
男は 金に 困っており 
車など 持っては居ない
自転車で 現れて 二人で散策する道
自分と居て 楽しいと言って呉れる人と
初めて 出会ったのだと 感激する女

帰り道 会話の途中で 彼女は言う
「 わたしなんて・・・ 」
男が たしなめる
「 私なんて なんて 言うなよ  
  それなら 俺だって に なるじゃないか
  そうしたら 俺等って 駄目カップル? 」
「 ・・・カップル?! 」

デートしたから カップルになった 訳じゃ無い
付き合いましょうの 言葉が無くても
キスを したら 恋人と 呼ぶのか どうか
そんな話をした日々を 思い出しながら。

彼女の言葉に 彼は 言う
「 じゃあ クリスマス しましょう。
  誰もが 羨む 倖せな カップル しましょう。」

結局 知人と店を 開く予定だったのに
騙されて 夜逃げをした彼と
彼女は クリスマスに 会う事は 無かった
彼女は その夜
久々に 恋愛ビデオを 眺めた

現実の恋は 苦しくて 痛くて
色鮮やかだった

そんな 彼女の 言葉に 静かに 頷く 私が居た




次の話は 結婚話
四年 同棲している 32男と 29女
女は結婚したくて 男に何時も 詰め寄るが
男は 考えると 言ったまま 首を 縦に 振らない

そのうちに 女は 死んでやる と 
事有る毎に 言う様に 成る
自殺騒ぎ 23回目は 
マンション二階からの 飛び降り。

結局 彼女の狂言によって
男は 結婚を 決意する と 言うもの。



この 幾つかを 眺めながら 過ごす 
土曜の 午後

彼は ボードに 行って居る
もうすぐ 帰って 来るのだろう

私も 結局 昼寝を しないまま
こうして タイピングを 重ねて 居るんだ・・・

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

2014年7月23日水曜日

オーソドックス





少し前の記事 「恩を仇で返す女」
で撃墜されてから すずこ号が浮上した朝のお話

朝の挨拶がてら押印していると、
件の上司の足音が近づいて来た

「すずこサン、やっぱり もう一度
きちんと指導しないといかんなぁ~」

ま・また何かやらかしてましたか!?
と言っている間にも注意箇所へと進んで行く上司に倣い、
歩を進めた私。

「こっちの電気やガスの元栓や~」、と
前回の消し忘れを再度指摘された後の台詞がこちら

「まあ… すずこサン、オーソドックスだから」
言われた瞬間 宇多田ヒカルの♪オートマチック♪が
脳内リフレインし始めながらも残りの味噌をかき回す作業に勤しむ

ん?! オーソドックスって どういう意味だっけ?
本日の脳味噌は凝り固まっている様子だ

ウィキってみることにしよう

「オーソドックス」
オーソドックス(英: Orthodox)は、
正統派のこと。

複数の宗教において正統派を名乗る宗派。
キリスト教において「正しく神を讃美する」の意

スポーツ
ボクシング、総合格闘技等の格闘技における、左利き・左構えであるサウスポーに対する
右利き・右構えの概念。

*

ふーん・・

台詞を回想するとですね?
「すずこサン、オーソドックスだからなあ~仕方ないな~大雑把だし」

お お ざ っ ぱ ! 
な・なぜ暴露(バレ)た!? (其処っ?)

あー オーザック食べたーい(違)

いやね? 人間の悪習慣って中々抜けきらんものでして。
遅番の人が全てチェックしろ、とは言われていたんだが

キッチン作業をしない日は ホール掃除のみで
キッチン覗いて最終チェックする癖がなかったり

トイレ掃除をした後に 誰かが入って電気つけていることにも気づかず
時間になって とっとと帰ってしまったり するんですね~

ダブルチェックの大切さ、今までも学んで来た筈なのにねぇ
いかんですねえ。。。

まあそれ以外にも単純に消し忘れも多々あるので
最近じゃ 「こんな筈じゃない!」が多いとですよ。

予定外のポカが大発生やんな。
右構えしても 繰り出すパンチが弱いと お話になりませんよって話。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

キリの先に埋め込まれた真実を探してみるかい?


妖艶なほどに美しい花びらを翻す仕草を
ゆっくりと見詰めてみる

そこには シロツメクサの首飾りが
良く似合うだろう

知っているかい? 露を吸った時の甘味を
朝や雨明けの空にも 負けぬ程に 映えるよ

茎の息吹を感じられるのは きっと そんな瞬間
茶変色しても 簡単には 離れられない

まるで あなたと わたしのよう
なんて言ったら 笑うかな

少なくとも 怒ったりはしないって 解ってる
そんなことは 起こらないから

今 こうして 一粒ずつのビーズを
ゆっくりと 編み込んでいる

昔 三つ編みを編んだ指で
今はもう 切ってしまった 髪の毛の先に抱いた
夢の続きを

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

写真

前回 紹介しそびれた マルシェのお土産スイーツ &
すずこ手作りリング

7/26(土)・27(日) フェルエッグ大感謝祭☆
夏のマルシェ♪ 両日とも参加予定です♪ 

すずこブースのイメージはこちら♪

詩の発表場所あります
自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

ワタクシすずこが編集している手作り詩誌
ポエムサークル「みゅう」

仲間になり購読いただくと
ボツなしで冊子掲載 & CDトーク → 全国郵送★
見本誌もあります。読みたい方も連絡くださいね。

以下に本誌の写真・詳細を紹介していますので
クリックして御覧くださいませませ~☆

ミュウ 221.222号 完成♪ 

すずこのリンクはこちらから

~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

● 雨 ●


ひさびさの モーニング メールでやんす。

きょうは、雨。もよう、外は、渋滞!ってんで、

夜は、ボーリンク°! あたしも、やりたひ。

最近は、ビリヤードに、ハマってんねん!

タマをポケットにいれるのも楽しいけど、

金が財布に入る方が、うれしーネ(?)

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

● チャーハン ●


朝の渋滞の中で気付いた新事実 / 

出掛けに大切な チャーハンを / 

コンロの上に 置き去りに して来てしまった / 

昨夜の ガス警報機 / 

ピーチク パーチク / 

いつまでも うるさかった / 

きっと ミリンを こぼしちゃったから / 

フタを 中途半端に 閉めていたの / 

外の ガス栓 いじるため / 

わざわざ パジャマの ズボンを履いて / 

スイッチ押したのに 又 ピイピイ / 

何が そんなに 悲しいの / 

何を それ程 わめいているの //

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

もう すっかり レスというものを 忘れてしまっていて

自分勝手なカキコばっかりしていて

・・・みんな・・・ ごめんね。。。

反省しながら 手紙の山を 整理していたら

ちょっと パソコンの方まで起動する余裕が・・・

ってんで とりあえず ミュウ87号にも移らずに

放ったらかしのままで レス今から即興バージョン

行くぜ! 気合入れて読めよ おらぁ~~~zzz>>

°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

紙一重っていう言葉はもともと

紙一枚の薄さを競争する為にではなくて

紙の表と裏 所謂

表裏一体を唱えた 物語だったのですね。。。

どうしても 足の裏って 見えないから。。。

それでも 軽石で毎日 コリコリ カリカリxxx

なぁんて マメな性格じゃあ 無かったでしょうよ(爆)

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

参考書を ペラペラと めくる。

そこに 一つの応えが 

記載されている事 焦ひながら。


脈は無い。

まるで 死んだ魂のようだ。


所謂

「死人に梔子」 って 色合いだよね

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

気まぐれな いつもの仕草。

あんまり しつこくすると いけないのかな?

なんて 思いつつ。

でも、 

「あの時のアナは

  私に優しく 接してくれたもの。」

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

何故か 悔しくなってしまうから

アナタに 電話も しないでいた。

どうしても 悔しくなって しまうから。

私の事を それ程 考えては呉れていない

アナタの 能天気な声ばかりが

受話器の奥で 笑いかけているようで。

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

消えかけた ノー天気なTV番組の中で

アイツは何時でも 笑っている。

今日のあたしは 百点満点だったよ。

最後まで ハイ・テンションで 居られたんだもの。

それは アナタの方が

惜し気も無く Low tensionを

あたしに ぶつけてくれた おかげでもあるの。

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

コンコンと 咳込んでしまう 受話器口。

アナタの耳には どう届いているのでしょうか。

あの時に 口ずさんだ 

下手っぴな ギターのサウンドに寄せて。

あたしの、 うるさすぎる 

この 声よ 届いて

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

2014年7月21日月曜日

●2014.7.20. 朝マルシェ●





他の写真は以下をクリックして御覧ください★
●2014.7.20. 朝マルシェ●

三連休の中日、マルシェに参加してきました☆
マルシェ in フェルエッグ

7/26(土)・27(日) フェルエッグ大感謝祭☆ 
夏のマルシェ♪ 両日とも参加予定です♪ 

今回お嫁に行った子供達をご紹介~♪


<クラフトかご> 

藤鈴呼の手作り倖せ籠・フリマ出没時に会いましょう♪

参考レシピ★蛙屋 レシピ了承済★
材料は紙バンド 持ち手のあるカゴについて。飾り取手ですので重い物を入れると取れます。注意!

カゴのサイズ目安 長さ14.5 幅8 高さ6センチ
すずこのアレンジ★持ち手★しあわせのクローバー★うさぎなど、アニマルバージョンも♪

4 すずこのしあわせカゴ・ココット風グラタン・持ち手つき 何かさ、見た瞬間にひらめいたのさ。

33 すずこのしあわせかご 梅雨ですね 真夏の蒼よりも若干くすんだ色合いの雨をイメージ


<ポストカード> 

<しおり> 

<アクリルゆびわ> 

31 水っ子(6.2センチ) アクリル陶器風・水色10ミリ ロンデル波オーロラ2つ アクリル白パール4ミリ
陶器風の水色が柔らかな空の色を彷彿とさせます


<ガラスゆびわ> 

2 レモンパール(5.5センチ) 檸檬色の波ロンデルで包みました☆ 硝子パール レモン8ミリ ロンデル2つ パール4ミリ

34 ウミホタテ(4.8センチ) 海に浮かぶホタテのまろやかさをイメージ
ヒビガラス・ブルー&イエロー7ミリ ロンデル波ブルー2つ ガラスパール水色4ミリ

68 ディテール(4.5センチ)  ガラス8ミリ・紫 ロンデル波ピンク2つ ガラス透明濃桃4ミリ
細部にまで可愛らしさが浸み込んでいるでしょう♪

73 サマーグレープ(6.1センチ)  ガラス8ミリ・紫 ロンデル波レモン2つ ガラス透明黄緑4ミリ
初西瓜も購入しない内にスーパーで見つけたのは葡萄 季節の移ろいは早いものですネ。

98 メロンの果肉(5.5センチ)  ガラス8ミリ・オレンジ ロンデル波イエロー2つ ガラス透明オレンジ4ミリ
きいろメロンで検索したらエリザベスメロンというものを見つけました。少し薄い色合いだけど食べてみたいなあ♪


<アクリルブレスレッド> 

277 水の流れ(17センチ) 水流を思わせる 水色のくるくる具合に乾杯☆ 縞水色10ミリ7 薄水色12ミリ

324 ドンパッチ(14.8センチ) 口の中でパチパチ弾けるあの菓子を思い出してくれたら 私と同年代以上でしょっ!?
ミラーボール青10ミリ 樹脂風黄緑丸10ミリ 透明10ミリ 青8ミリ

378 透明なブルーの雫(24センチ) 黒・青12ミリ 見たままを忠実に表現したら こうなった(笑)

389 ハッとしてGOOD(21.5センチ) ラインビーズ青・水色11ミリ 透明水色12ミリ 透明青10ミリ 透明緑8ミリ 
某曲のことではありません、何となく思い浮かんだので♪

416 バタバタ焦げ茶(24センチ) 黒・透明茶12ミリ 焦げているのではなく香ばしい色合いと言う意味ですからネ★

420 銀河の流れ(23.3センチ) ラインビーズ青・水色11ミリ 透明10ミリ 透明青8ミリ 
そろそろ七夕。天の川を期待する幾つもの祈りが叶いますようにと願う瞬間☆


<ガラスブレスレッド> 

10 青玉(20.3センチ) 美しい碧き玉に宿る力は如何に?! ガラス青8ミリ 青12ミリ・8ミリ

37 三種キャンディ(14センチ)  味わい深い三粒の飴は如何☆
キャンディーポップ・メロン10ミリ 硝子パール8ミリブラウン パール8ミリ

39 秋コロン(15センチ) お菓子のコロンみたいな可愛らしいイメージですが 意外とズッシリした存在感です☆
硝子パール8ミリピンク・パープル パール6ミリ


<陶器・陶土ブレスレッド> 
1 小龍包(14.2センチ) -陶器-白・青10ミリ ウッドビーズ・チェコ白8ミリ 
中から肉汁あふれるかどうかは不明です(笑)

12 あおらめん(26センチ)   -陶器-白・青10ミリ アクリル薄青・青12ミリ
青々と光るラーメンの装い。前回のマルシェで腕が逞しい男性に
「大き目のないの?」と言われ作成したが・・・やり過ぎ!?

15 翁の茶(22.7センチ) -陶器-白・青10ミリ アクリル薄緑12ミリ 8ミリ 
渋い茶の色と長年の英知を備えた翁の彩りに敬意を表して命名しました。

18 凸凹コンビ(22.6センチ) 陶土12ミリ -陶器-白・青10ミリ・緑8ミリ 薄茶10ミリ・8ミリ
陶土・陶器・アクリルと色々なビーズのコンビネーションをお楽しみください!

21 昔やんちゃでした (24センチ)  -陶器-白・緑8ミリ ウッド7*8ミリ青・白 
タイトル通りの一言を少し恥ずかしがって言うような「今は優しきパパ」のイメージ?!

*

●旅立ちのコイン 4332

*カフェオレ&クロワッサンセット 500

アイスコーヒーをチョイス♪ 久々にタマゴサンドを食べたいな♪ と思っていたら、
間違って クロワッサンオンリーでオーダーしてもうたΣ( ̄□ ̄)!
そして、次回の楽しみが出来てしまった(笑)

*キッシュ(ズッキーニ・いんげん・たまご) 280

※ベーコン・ホウレンソウ・しめじのキッシュ大、欠けてしまったとのことで、
味見させていただきました♪ とても美味しかった! 
マルシェの隙間でもつもつ食べてたもん(笑)

*自動販売機アイスコーヒー 110

まあさ、いつもの炭酸は常備しちょんけど、
時としてコーヒー党の心が目覚める夏の昼♪

*お・み・や・げ♪ 3442

自宅用のコーヒーゼリー 
いつも食べようとして箱を開けると 上のゼリーが幾つか零れているのダ(爆)
持ち帰る時、気を付けている「つもり」なんだがなぁ~(呟)

イチゴとベリーは細い容器が欲しかったから♪ と、大好きな苺&ベリーの
美しさにも惹かれてしまったってのは言わずもがな♪

この容器、次回のマルシェで指輪立てにしようかなぁ~?
もう既に コーヒーゼリー・和三盆プリンなんかの容器は活躍中♪

ブルーベリーケーキなんかも惹かれたんだけど、今回は容器が欲しいと言う
第一欲求に素直に従ったスイーツセレクトと相成りましたん☆

他、クロワッサン キッシュなんかは差し入れ用に♪
駆け付けた時には業務終了で扉も閉じていたんだが、デカイ声で呼ぶ(笑)

「すずこサン、そんな気を遣わんで良いんだよ~」
と言われたので思わず

「いえ、気なんか漬かってませんヨ、金を浸かったダケで♪」
なんて台詞が舌滑り台から落ちる処だったワ。キケン・キケン(笑)


●お出迎えのコイン 3100

<クラフトかご> 300×2つ=600

<ポストカード> 50×1まい=50
<しおり> 50×1まい=50

<アクリルゆびわ> 100×1つ=100
<ガラスゆびわ> 100×5つ=500

<アクリルブレスレッド> 100×5つ=500 150×1つ=150 計650
<ガラスブレスレッド> 100×2つ=200 150×1つ=150 計350
<陶器・陶土ブレスレッド>150×4つ=600 200×1つ=200 計800


● と言うことで、まいなす1232・・
あ、惜しい! ラスト4なら良かった(其処っ?!)
勿論 材料分なんかは入っちょらせ~ん~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~

前日、富山に行ってたんですが 夜に超土砂降り&雷の中でのドライビングで
お天気が心配だったんですよ。 運転してたの旦那だけど(笑)

見事に晴れ渡ってくれて嬉しい一日となりましタ。
るんるん♪と準備していて何かコ足りないなぁ~ と気付く。

げ・玄関先にカゴ一式 置いて来たべ??
ってんで 開始直前に舞い戻って 無駄にガソリンを使いました(爆)
まあレガコも暑かったから 風当ててやったんだわよ(笑)

今回は編集・詩の話が出来て楽しかった! 
しかもお三人様☆

昔、同級会の冊子を手掛けていらっしゃったという男性が仰るには
「こんなに良い編集じゃなかったけど私も発行していたんですよ」

そ・そんな 御謙遜を~♪ なんて言いながらも ニンマリしていたってのは
内緒だよっ?(笑)

会誌における投稿作品を収集する難しさという点で話が合い 
暫し盛り上がりました。

昔、詩を書いていたなあ~と懐かしむ会話や どんな作風だったか語る笑顔
とても良い空間を共有できました。

昔の作品でもOK☆ 投稿作品はボツなしで全て掲載する詩誌です☆
みゅうを手に帰られた方、ご連絡お待ちしております~♪

誌面での自由空間を演出してくださるアナタ!
迷っているなら 是非いちど 詩誌「みゅう」に参加してみては☆

・・・と確り宣伝(笑)

手持ちのカゴ、漸くお嫁に行きました。可愛らしい少女の手に握られて
ココット風グラタンかごも、嬉しそうでしたね~☆

帰りしな大声で 「さようなら~」 と手を振りました。
普段はね、「またね」が好きな私。サヨナラって言葉がイヤでね。

だけど、あまりの可愛らしさに つい私も大声で叫んでいました(笑)
今回お会いした全ての皆様へ 本当にありがとうございました!

そして♪ 今週末(来週初め!?) 夏マルシェで「またね」♪

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

詩の発表場所あります
自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

ワタクシすずこが編集している手作り詩誌
ポエムサークル「みゅう」

仲間になり購読いただくと
ボツなしで冊子掲載 & CDトーク → 全国郵送★
見本誌もあります。読みたい方も連絡くださいね。

以下に本誌の写真・詳細を紹介していますので
クリックして御覧くださいませませ~☆

ミュウ 221.222号 完成♪ 

すずこのリンクはこちらから

~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

昨夜は 思いがけず 夜桜見物
休日前ってことで ---って 

平日でも最近は
帰宅が遅いのを待ってから 

食事→風呂のミッションを完了すると
午前様になることも 多いのだけれども

休日前ってことで (ここに戻る…笑)
深夜TVを眺めていた 金曜夜

いや 金曜夜 か 土曜なりたてだから
土曜夜か どちらなんだろう?

表現に 迷ったので 考えてみた
これは 初夢は 元旦の夜か 二日夜か
と 同じ理論かも 知れないxxx

そんな 金曜夜 (ここに戻る…)
Mステ特集だったのか 
番組名は チェックしなかったけど

お台場からの生放送で
懐かしい曲が 幾つも流れて 

アーティスト コラボ シーンを 
眺めて居たら
無性に オケりたくなったので
土曜は カラオケだ♪ と 計画

(この時点で 土曜に突入していたケド
-って 突っ込みを しつつ。)

朝 (と言う名の 昼-- 爆) 覚醒したら
何と アウトレットに行きたいと言う
提案が有り

結局 午後から アウトレット散策
欲しいモノが 結構 有った様子で
私も パンツ2本 ベルト1本 ゲットしたので
満足だったけど
買い物しまくって 会場(笑)を後に。

--てか 先週行けば 決算セールだったのに
一足 遅すぎて
何だか 何時もより 閑散としてね?
み~た~い~な~ぁ。

その後に カラオケ予定だったが
移動に案外と 時間がかかり
夕食時になったので サンマルク ディナー

毎度の如く パン食べ放題なので
そうしたら 満腹→オケ挫折 の 図は
目に見えていたが 致し方あるめぇ~

帰路に着くが 道すがら 
桜を愛でたくって

来る時に気づいた 
桜トンネル ロードが
凄かったよぉ♪ 

と 呟いたら
前を向いてたハンドルが 
チコっと 曲がった(笑)
ラッキー★ てんで クルリと行脚

ちょっと脱線するけど
--って 特筆しなくっても
最初っから レール上なんて 走ってないケド

捨て左折は ご存知だろうか
私は 少し前に 番組で眺めて
知った言葉なんだよね

常に渋滞する交差点で
自分が右折したかった場合
素直に右折レーンに並ぶと
信号5回待ち程の時間が 掛かるとする

逆に 一度 左折してから
右折、右折、右折を 繰り返して
最後に左折をすると

最初に行きたかった右折後の道に
無事に 辿り着ける筈だけど
( 私、間違ってない? 笑 )

このルートだと
信号3回待ちで 行けたりする

最初 右折したいのに
左折を捨てるが
正規ルートより 早く行ける
だから 捨て左折 と 呼ぶようで。

その 捨て左折 (も…戻った。笑)
をしながら 何時の間にか
駅2つ程の距離を 移動して
大きな 桜ロードに 自ら 迷い込んだ。

毎年 にぎわっているらしく
多分 歩行者天国にも なるのかな
夜は 車でも突入出来たけど
物凄い 渋滞

見上げたら 両側に
桜・桜。さくら~(*⌒▽⌒*)

大きめの歩道--路側帯も広い感じ--
で 机・椅子を出して BBQ状態の彼等

デジカメの光は あちこちから桜を照らし
ライトアップされているが ますます幻想的

昼間 いろんなにほひが出てたであろう
出店も 屋根を落として
翌日に備えている模様

露天のテント(って言うの?)って
四角いじゃない?
骨組みを少し 外して
道路側に傾けているんだよね

お好み焼き屋だとすると
屋根があって 
お好み焼き 焼いてる鉄板があるけど

その鉄板に 埃が入らないようにかな?
両側の骨組みを外して
屋根を 鉄板の上に被せるようにして

横から見ると 全体が
四角ではなくて 三角になってる

■|ど|■
■|う|■
■|ろ|■

昼間はこんな感じだった予測が

\|ど|/
\|う|/
\|ろ|/

こんな雰囲気に変わってる--って
伝わるかしら。

路側帯に 屋根が被さってるイメージ。

これが 数10個!!
大きな道路の両側にあって。
こっちの方が 圧巻だったかも。

桜愛で 歌の代わりに 上機嫌

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

田舎を捨てるって表現は
仰々しいと思う私は
ご存知の通り 単純なので

実際 たった二年だけれども
生まれて初めて
田舎以外の土地で 生活をして

事実としては
身体は田舎を捨てているのだが

はて 心は どうなのだろうかと
自問自答を 重ねてみる

田舎 と セットで 出て来るフレーズが
親 なんだよね
そして 続くのが 地元の友人

考え始めた時
さて 何処からが 浮気か
と言う問題と 
類似しているな と 感じたんだ

心の中で 好きになったら 浮気?
実際 行動しなきゃ 大丈夫なの?

それと同じで
身体が離れたら 捨ててるの?
毎日 電話かけたりしたら 捨ててないの?

ここから始まる妄想が
果てなく続く問題な気がして。

他に勿論 仕事として の フレーズが
存在する筈なのだけれど

地元を離れてからは バイトで
仕事としても 責任感とは別の問題で
この土地でなければ
この仕事でなければ と言う

自分の存在そのものを 突き動かす
何か を 求めて 異動 が
今までなかったんだなぁ 私
と 振り返ってみる

男尊女卑って言葉
昔っから 嫌いだったけど

染みるように 
じわりじわり と 感じて

落ち込んだことも 今は
水に流している気がして。

勿論 私は女なので
さげすまれて 云々とか
結婚非願望の理由だとか
色んな感情が どわっと 蘇りはするものの

多分 今 
安定して のほほん生活しているお陰で
全ては みのむしと共に
冬のコタツ内で ぬくたまっているのだしょうね

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

欝になる気分、時間帯は夕方、
これは一般的に
当たり前とも言われるみたいだけど
春はやっぱりそうなんだね。。

って最近ずっと思ってたけど 
やっぱり 良いことと悪いことは
帳尻あわせの世の中のようで

(と かこつけて断定するのも
アレかと思うが)

春だなーって 
のほほんとしている一方で 
心身ともに優れぬ輩も
確かに多いのでせふ。

うつなう。
なんてツイッターはしてないのだけどね。

でも私の場合は ちょっと
やる気スイッチ パチパチ押しすぎた模様?(笑)

みゅう一挙に出しすぎ?
とか思いながらも

「ちょっと休みなよー」という
心遣いメールなんぞが届くと躍起になる辺り、
天邪鬼健在チック?(笑)

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

転勤は「夏あたりかも」言う旦那

あら一句できちゃった(笑)
盛岡時代は 

動くかも~ 動くかも~と
二年くらい 聞き続けたような
♪気がする~ぅ♪

なんて言ったら
お前 大袈裟なんだよ!!
と 怒られそうでは 有りまつ。

動くかも~。。
・・・って 狼少年かひっ。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

今日から いいとも オープニング曲を歌う
二人組が 変わった

今までは 女二人で 
ビヨンセものまねする なおみ と もう一人だた

今日 テロップみて 判明したのが
男子2名なんだが

ネーミングが
いいともAD隊

・・・嗚呼 不況チック

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

2014年7月19日土曜日

明日は朝マルシェ





マルシェの場所は☆フェルエッグ☆

展示予定商品 詩誌みゅう☆ 
ポストカード 栞 かご
ビーズ作品(ブレスレッド・ストラップ)
全て手作り!

●2014.6.22 朝マルシェ●
前回の様子はこちらから☆

写真は既にお嫁に行った子供達
藤鈴呼オリジナル栞 

ガラスブレスレッド36 Canメロン(19.3センチ) 
果実と光の融合?
キャンディーポップ・メロン10ミリ玉
ヒビガラス・ブルー&イエロー7ミリ 緑10ミリ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

空気清浄器/藤鈴呼

きれいな空気を吸った時に
きれいな言葉が出て来る、

それって
自然ではないのかもしれないですね。

美しい、の価値観が 十人十色であるように
見たままの綺麗さを 美しく表現することの
難しさも 感じています

意識せずに 流れるように
心とともに 綺麗にありたい、かな。

幸せの絶頂に住む心が
少しずつ ささくれだってしまうことだって
あるのだろうか

隣の芝生じゃあ ないけれども
自らと違う存在を 求めたい気持ちだとか
人の心は 時に天邪鬼チックだなぁ

この季節はじめじめしているから
心も然りだけれども 空気ごと交換したい
そんな気分にもなってくる

漸く梅雨本番な感覚でね
湿度があると カラ暑いよりも不愉快だ
元々 東北の人間なんでね
九州の旦那が平気でも あたしゃ暑いんですよ

昔は 空気清浄器が部屋にあったなあ~
今はもう ないんですけれども。

空気清浄器はフィルター交換が必要なタイプだと
小まめに面倒みてあげないと いけませんよね

放置しておくと
逆に空気が淀んでしまったりしますよね。

以前 どびっくらこいたことが
ありましたもの(笑)

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

求めるものが多いっていうのは
嬉しい悲鳴でもあるのカモ。

手を伸ばして
色々とかき集めたい欲求がなければ
前を向くパワーも
しなびてしまいそうだから。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

詩の発表場所あります
自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

ワタクシすずこが編集している手作り詩誌
ポエムサークル「みゅう」

仲間になり購読いただくと
ボツなしで冊子掲載 & CDトーク → 全国郵送★
見本誌もあります。読みたい方も連絡くださいね。

以下に本誌の写真・詳細を紹介していますので
クリックして御覧くださいませませ~☆

ミュウ 221.222号 完成♪ 

すずこのリンクはこちらから

~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

ビーチグラス
こんな メルヘンな 命名なんだと
今日 知ったよ

文房具屋の レジの前に 並んでたのを
綺麗だなぁ なんて 眺めたのが
アレを 見た 最後だったな

しかし 海で 砕かれて 丸く成るって 言うコトは
例えば 青の ビーチグラスが 欲しいなって
青の瓶を 不法投棄する 輩も
居るんじゃあ 無いかって

ちょっと 心配xxx

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

何でも アイディアが 大事だね
無いものは 買えば 済む
それは きっと
短絡的 発想

自ら 創り出す
其れが 出来れば
苦の無い 生活
待って 居るかな

僕は 今
舞って 生るカナ?

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

言葉を 交わせる 人間同士は
気持ちも 交わせる モノだと 思う

植物にも 意識は 有ると言う 実験は
されて居た らしいけれど。

物ならば 汚して 良いとは 言えないんだよね
八つ当たりも 然りだねって 反省するよ

何時もの様に
愛車に 声を 掛けて

今日も 無事に 走って呉れよ

言葉には 出さなくっても
ハンドルを 握る 度に 思うように

もっと 色んなものに
思いやりを 持てる
人間に 成りたいと 思ったんだ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

昔は パーカーを着るのが
何となく お洒落な気が してたんだ

それで パーカーってのは
夏の海に 似合う風な 薄手のヤツで

色は 白とか 青系統とか
当時 持ってたのは そんな感じのだったんだけど

彼と お出掛けするのは
結構 珍しかったりも するんだよね

何故かっちゅうと アタシは 出不精で
そのうち デブ症には 成らない風に
一応 気を遣ってるような

だけど こうして 彼が 出張なんかに 行ってまうと
途端に デリバリーピザだとか 宅配寿司だとか
僕にとっては 多少ゴージャスな夕食で
簡単に 済ませちゃって

やっぱり 気遣いの 欠片ぐらいしか
見当たらないんだけれども

出掛けると 言ったらば
やっぱり カラオケにでも 行こうか
なんつーコトに 落ち着いて
・・・っちゅうか
二人の 共通の 趣味ってヤツが
全くもって ソレなんだけれども

途中 スポーツ用品店に 寄っても良い? なんて
彼は 私に 聞くんだよね

でも ハンドルを 握ってるのは 彼で
アタシは 決して
嫌だ なんて 言わないんだけれどもね

それで テクテク 付いて行くと
彼は ボードを 少し やるんだけれど
最近は ファンスキーってヤツを 見たい症候群で
ブーツだとか 板だとかを ぐるりと 見るんだよ

アタシは スノボセットを 揃えて購入し
初のボードで 右手 三箇所
複雑に 骨折して以来

これは 神様の 思し召しなんだなぁ
もう 二度と 冬山に 登るなって コトだんべぇ
だなんて 勝手な 解釈を して
こうして 出逢った彼と
ラブラブの ゲレンデ ライフ ってヤツを
堪能する予定なんて
これっぽっちも 無いんだけれども

幾度か 通った その店で
ぐるりと 店内を ひやかす 彼だけれども
きっと 購入する 予定は
無いんだなぁ なんて 思うのは
彼は オークションが 結構 好きだから
だいたいの 値段を
チェックしてるんだろうなぁ なんて
予測 してるんだよね

母に 言わせれば
インターネットっちゅうモンは 怖いから
そんなの アウト オブ 眼中
なんだろうけれどもね

あたしも こないだ
魅由宇の プリンタで
ことごとく 減って行く インクを
安く 手に入れて 貰ったんだけれどもね

雪が降る前には バドミントンに ハマってて
やっぱり 年齢的にも 
・・・と 言う訳では 無く
若い頃から 運動不足だったし

バドミントンセットや シューズも 購入したから
今度は 少し 寒い季節に 突入するトキに
スポーツ施設で 金払って バドミントンするのも
風が 無くて 良いのだけれども

近くに 運動公園が 有るから
外で バドミントンするトキに 良いんじゃ無いかって
パーカーを 購入するコトに したんだよ

まぁ 半分は 部屋着 = パジャマ仕様で
結局 一度しか バドミントン してないんだけれどね

彼は オレンジが 似合うんだよね
好きな色は 青らしいんだけれども

アタシは 有る色の中から
グレイを 選んだんだ

何か アタシは 昔っから 服は 黒が 多くて
紫も 大好きなんだけど
余り 紫の服 着て 外出するのも
どうかなぁ なんて 思ったりして
グレイって 良いなぁって 思って
購入したんだよ

それ以来 お気に入りなんだけれども
余り 着て 無いんだぁ

アスファルトの 灰色も
本当は 止めた方が 良いと知ってる 
灰を出す 細長い 巻物も
昔 良く唄った アーチストの グレイも
僕は 結構 好きなんだよ・・・

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

ふわふわの グレイの パーカーは HOT
心も 身体も 温めて 呉れるんだ

そんな 恋よ 来い なんて
手招いて居た 瞬間は
なかなか やって来ては 呉れなかったし

着たくも無い と
袖も 通さずに
冬空の下 孤独に 歩いて居る

そんな 瞬間には
一人が とても 楽しかった

そして 君が やって来た
僕は やっぱり
ふわふわの パーカーは
暖かいなって
もう一度 感謝 したんだ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

自分の格好や 考えが
流行に 乗っかって来た

そう 考えると
少し 嬉しく 成る

僕は 流行には 鈍感だ
人の 気持ちには
敏感に 反応したいとは
思うのだけれど

目を 付けて居た 人間が
段々と 有名に 成って行くと

何だか
自分が 応援した お陰じゃん?
だなんて
思いたく成る 気持ちと

良く 似て居る

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

昔は ロング ヘア だった
切るのが 勿体無く成る位
長く 腰まで 伸ばして居た

段々と カットして 行って
今では ショートか ボブだ

パーマなんかも かけたけれど
やっぱり そのままが
一番 楽だ

ドライアーも 部屋には 無い
カーラーも 捨てて しまった
クシも ブラシも
遣わないから 持って無い

そのままが 一番なんだよ
なんて 言い訳

最近は ふわふわっと 
頭の上で おっ立てて
短めの髪が 流行してるらしいよ
なんて 言われても

自分にとって 
これが 一番 似合うと
自他共に 認めた日から

僕の スタイルは
変わって 無い気が している

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

毛糸の帽子は
昔 ママンが 編んで 呉れた

当時は スケート教室で
学校が 裏手に 有ったから
スキーとは 無縁だった

手袋と 帽子が 必需品で
携帯して無いと 滑れなかった

一見 泥棒猫の 様にも 見える
顎の下を 通して 
逆側の 耳まで 持って行き
止めるような 帽子だった

少し 恥ずかしかったけれど
ママンは
此れが 一番 安全だから
そう 言った

今なら その意味も 解るし
感謝も 出来る

とても 懐かしいな
アタシは 編み物なんて
出来ないのだけれど・・・

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

良いものを パクって
自分流に 仕立てる

言葉も そうだろう?
あいうえお を 僕等は
考えた 訳じゃあ 無い

著作権や 特許権
世の中には
色んな権利が 存在してて

持ち主は 主張を
重ねるけれど

本当の 自分らしさ
個性を 生かせるのが
一番なんだけれども

最近では 個性を 我儘と
勘違いする 風潮が
有る様にも 感じるんだ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

黄色い帽子で 思い出すのは
妹の 姿

三つ半 離れてる 妹は
やっと 結婚した

倖せな 髪には
黄色の 花が
散りばめられて居た

ウエディング ドレスは
勿論 純白だったけれど
絹っぽい 薔薇みたいな感じが
沢山 ついている スカートの部分は
少し 黄色っぽい 白だった

僕は 思い出した
昔は 青が 好きだったこと
そして 彼女は
黄色が 大好きだったこと

母が パンに付ける バターナイフの色を
その 二色で 分けて 呉れた コトを・・・

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

2014年7月18日金曜日

ガストで結婚式





他の写真はこちらからどうぞ

私が手作りしている「子供達」が「お嫁に行く」と言う儀式
を「結婚式」と言う表現にしてみました☆ って話です

いつもはマルシェ・フリーマーケット・ポエケットなんかで
お目見えする 詩誌みゅう・アクセサリー・かご・ストラップ

今回は ポエケット当日にお電話をいただきました☆
東京は両国で地下にこもって詩誌みゅう宣伝に勤しんでおり
携帯の留守電に気付いたのは夕方でした

いつもお世話になっているフェルエッグのお店の方が
取り次いでくださいまして、後日お会いできることに。

待ち合わせ場所をどうしようか迷った挙句にガストに決定
お子様もご一緒にいらっしゃいました~。

と言うことで、まずはお嫁に行った子供達をご紹介!

●アクリルブレスレッド

190 水辺ラズベリー(18.4センチ) 
一粒もぎとって唇に運びたいくらい
水色・濃桃8ミリ

194 モクレンの頃(18.5センチ)
花びらの周辺も含めたイメージ色を集めました 
茶10ミリ 濃桃・薄桃8ミリ

236 夏あんみつブレス(16.3センチ)
真夏に食べたい一皿ですネ。マッドな白が
あんみつっぽさを描いていると思えました。
透明10ミリ 丸桃8ミリ
赤、緑、黄、オレンジ、白、茶8ミリ

251 太陽の子(19センチ) 
通常 一つしかない太陽が 双子でまどろむ水平線を
イメージ
青・水色・赤10ミリ

254 かき氷・イチゴ(練乳入り)(18センチ)
練乳が甘さを増長させるんですよ♪ 
赤12ミリ 白8ミリ

331 空色の地球(15.4センチ) 
瑠璃色の~♪ではないですが
見たままを素直に表現し命名しました☆
ミラーボール空色10ミリ 黒10ミリ

375 桃キラリ(20.7センチ) 濃桃8ミリ パール桃6ミリ 
桃色のパール風ビーズが溶けあうような色合いに乾杯☆

376 キラぶどう(20.7センチ) 紫8ミリ パール桃6ミリ 
桃色のパール風ビーズが紫ビーズのお蔭で惹き立っています♪
 
403 もころん(19.3センチ) 透明桃・黄12ミリ 黄・透明桃8ミリ 
桃色がコロンと入ったお楽しみ

●ガラスブレスレッド●

22 イイチゴパール(16.3センチ)
粒揃いの良い苺、いい・いちご、の略?! 
硝子パール8ミリピンク・ブラウン 赤10ミリ

●アクリルゆびわ●

17 石蕗(5.3センチ) 
つわぶきの花びらが開く季節に作成
クラッシュイエロー12ミリ ロンデル2つ パール4ミリ

19 ブドー(5.8センチ) 
あなたは どちら色の 粒が お・好・き?
陶器風黄緑10ミリ ロンデル2つ パール紫4ミリ

23 桃っち(5.3センチ) 
風邪を引いても桃缶はキミの味方ダ!
と回復を祈りつつ作成☆
桃透明10ミリ ロンデル2つ 透明桃4ミリ

25 ゆりっち(6.7センチ) 
たゆたう水の流れに冬を感じて★
小寒・寒四郎を越えた夜に作成。
クラッシュ水色12ミリ ロンデル2つ パール4ミリ

30 桃っ子(5.9センチ) 
アクリル陶器風・紫10ミリ ロンデル波オーロラ2つ アクリル白パール4ミリ
例えば「桃子ちゃん」なんて名前の女の子に似合いそうなイメージかも

●ガラスゆびわ●

36 ラブホタテ(6.5センチ) 
帆立の淡い恋心を表現してみました
ヒビガラス・ブルー&イエロー7ミリ ロンデル平クリア2つ ガラスパール青4ミリ

41 水いろいろ(5.7センチ) 
リング部分の水色が二種類あることにアナタは気付けるか!?
ヒビガラス・ブルー&イエロー7ミリ ロンデル波イエロー2つ ガラスパール水色4ミリ

46 あおコロン(5.7センチ) 
ガラス8ミリ・青 ロンデル波ブルー2つ ガラスパール青4ミリ
ころんとしたガラスパールがポ・イ・ン・ト☆

47 ももコロン(5.9センチ) 
ガラス8ミリ・青 ロンデル平シルバー2つ ガラスパール桃4ミリ
可愛らしい色合いを繋ぐシルバーロンデルがポ・イ・ン・ト☆

51 きゅうり草(5.9センチ) 
ガラス8ミリ・赤 ロンデル波ブルー2つ ガラスパール青・桃4ミリ 
ツツジ園の生垣に映えていた可愛らしい花びらの名前でした。

53 太平の卵 (6.3センチ) 
ガラス8ミリ・紫 ロンデル平ゴールド2つ ガラスパール黄4ミリ  
平和を祈る卵。小さなコトをコツコツと。

●アクリルブレスレッド100×9=900輪
●ガラスブレスレッド100×1=100輪
●アクリルゆびわ100×5=500リング
●ガラスゆびわ100×6=600リング

ということで 2100コインのお出迎えでした~感謝☆

大人でもサイズは十人十色、成長途中のお子様なら尚のこと
好みも然り、色々な会話を耳にして楽しいひと時でした♪

お母様が選ぶものをお子様が気に入るとは限らない、とかね(笑)
えー、これ、オシャレだと思うんだけどなぁ~、なんて
私も一緒になって顔を見合わせて ほよよ顔になったりなんかして(笑)

テーブルが足りなくて、最初に案内されたテーブルの隣から
引き寄せたり、大きなバッグを引きずるように持っていたり
お店の人にも迷惑かな? とも思ったのですが 

帰りしな
「大丈夫ですか? 一つ持ちましょうか?」 なんて
何て気遣いの素敵な店員さんなのか・し・ら♪ と 感動!

ドリンクバーしか頼んでなかったのに!
あ・違うわ。 皆さんを見送ってから 確りと
ポテトオーダーして かっくらったんだった(爆)

ガストのポテトってば 量が多いけん
結構 満腹よ~ん♪

ってな感じで 今週の日曜日・・って明後日だわね、
マルシェに登場予定でーす♪
明日になったら 出展申し込みするよ・て・い♪

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

詩の発表場所あります
自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

ワタクシすずこが編集している手作り詩誌
ポエムサークル「みゅう」

仲間になり購読いただくと
ボツなしで冊子掲載 & CDトーク → 全国郵送★
見本誌もあります。読みたい方も連絡くださいね。

以下に本誌の写真・詳細を紹介していますので
クリックして御覧くださいませませ~☆

ミュウ 221.222号 完成♪ 

すずこのリンクはこちらから

~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

何時もの様に 有線を 流し始める朝
僕にとっては そんな言葉で 締めくくりたかったけれど
まだまだ 今日の 始まり
そんな 今は 
一般的には 昼 と言う単語で
呼ばれて居る らしいのだけれど

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

片割れだけの 自作曲だね
最近じゃあ 曲も 自分で 付けるのだけれど
あの頃は ギターを握るだけで
精一杯だったような

そんな かの曲を 録音すべく
ギターを 取り出したいのだけれど
上の 住人の 足音が 響くから
ちょっと 止めようかなって
そんな 言い訳

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

目薬を 入れても 入れても
洗顔しても
瞳が 曇って 代わらないんだ

見詰める 白い 画面の様に
此の 心も
かつて 流した 音符の波も

今は 透明に
彩られて 生るのでしょうか-―

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

透明に 成って しまわないように
会話を 求めた 夜

沢山の 言の葉を 集めたけれど
結局 何も 
集められなかった時の 面持ち

貴方は 常に 輝いて居て
見上げた 空の 鳴き声だけが
響き渡る アスファルト

ずぼらだった 僕は
歩く 仕草にも 疲れ
逆さまの 空を
思い 描きながら

鉄棒に 引っ掛かった
両足の 重みに
耐え兼ねて 居た


  『 逆 さ ま 』

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

起き出したくも 無いのに
無理矢理に 目覚めた朝は
素敵な 怠惰感を 連れて来る

其の 景色に 心 奪われて
一睡も 出来なかった 夜を
思い 浮かべながら

華麗な 場面ばかりを
連想する 昼間の様に

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

まだ 元気なのだと
思い込ませたくて

必死で 瞳を
こじ開けたけれど

見えて 居るのは
如何に 披露が 累積して居るのかと言う
自らの 表情ばかりで


  『 鏡 』

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

沢山の 会話を 重ねたら
見えなかった その人の 生き様が
垣間見えて

見たく無かった その人の 癖が
見出される

そして 乱された 身体は
フラフラと 揺れ
時に 流れ
時に 眠る


   『 へ べ れ け 』

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★ 

調教が とても上手い あの人だった
どんな 言葉で 僕が 心底 落ち込んで
どんな 台詞が 僕を 心底 舞い上がらせるのか
熟知 している様な

手綱を 握り
今日も 僕は
走り 続けるのだけれど

本当は 走らされて 行くんだって
今日も 実感 したんだよ


   『 牝 馬 』 

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

緑の 喉飴は 何時も 欠かしません
かれこれ 10年以上に 成るでしょうか
こんなに 長い間
パッケージは 代わっても
商品は 永らえて居ると言う事実に
心から 感謝を 重ねながら

色んな 人に 分け与えた 
一粒 一粒が
その人の 一時の 安らぎと
代わって 来て 居たならば
此れ程 嬉しい事は 有りません

時に 何時も 持ってるよね なんて
囁かれると
ハッと するんですよ


    『 薄 荷 』

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

少しの 憂鬱が
少しの 怠惰を 連れてくる

そんな 風にして
すっかり 眠れなくなって しまった貴方は

安らかな 寝顔を 浮かべてる
素敵な 夢は
見れたのでしょうか


   『 穏やかな日 』

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

杉花粉が 舞い昇る様は
本当に 山火事の様に 見えるらしい

通報を 受けた 署員は
半信半疑で 現場に向かい

其の 途中で
敏感な 花粉症 署員に寄り

其れが 悲惨な 事実では 無く
此れは 飛散な 事実なのだと
知るそうなのですよ

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★