2014年12月25日木曜日

黒姫さん


写真は先日の黒姫山
朝 旦那を送って行く途中で観えたんが

すっげー美しくって 
いっじょーっに 興奮して・・・気付く

あ゛、こういう時に限って デジ・カメ子ってば
家で留守番しちょん…il||li_| ̄|○il||liけちょん

すかさず旦那がポケットから デジ・カメ男を取り出す
シャキーンっ☆ な、ナイスだぞ お主っ☆

ってことで 旦那が撮影した写真
かと思いきや―

その後で もう一度 出動した時に
自分で撮影した写真ですが、何か??
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~

このショットは 
山に向かって雷が落ちているかのようにも
思えるのう 

雲の雷
うん。 いずれにしても 美しいわ

今朝はね、黒姫山が 見えなかったんですよ
手前の 明星山(で合っちょん?)は
クッキリハッキリ見えたんだがのう

んで、「黒姫サンが見えない」って呟いたら
即座に その「さん」は「山」なのか敬称なのか
って 質問を 受けましてん

嗚呼 そうか
黒姫山 も サン だし
黒姫さん って呼び名でも良いし

今回は後者のつもりで 呼びかけた風味だったんだけど
思わぬ誤算に 笑っちまっただよー(単純)

ええ それは
青い空と 白い雲の 如くに。

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君には 関係無い
そう 一言 告げられると
何処か 突き放された様な 感覚が
広がるから

君に これを言っても
仕方無いよね

なんて
優しく言った フリしても

受け取る側の テンションが
低かったならば
同じことか

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この 瞬間を 狙ってました
そう 言いながら
笑い逢える 瞬間は
例えば 年の 明ける 瞬間

丁度 良く
一ヶ月の 合間に
UP作業が 出来た僕は
とても 満足

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こんなに 後悔しても
思いを 公開しても

アナタの 元には 届かない
そうだ あたしの
ポリシーに 反するね

何かに 戸惑いながら 
行き続ける事

素敵な 思い出を
常に 抱き留める事

其れは 其れとして
大切な 気持ちだけれど

オルゴールの蓋を
カパリと 開けるように

ぎこちない仕草で
過去の扉を 開ければ

何時だって
素敵な楽曲ばかりとは 
限らない

オルゴールの 鉄だって
たまに 錆びついて しまうから

曲が
止まりそうにも なってしまう

だから
前を 向いてって

自分に
言い聞かせて
歩むんだね

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側にさえ 居れば
アナタの 気持ちが
総て
解るのだと
信じてたけど

離れた方が
あたし自身の 気持ちは
広がったみたい

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どうしても
アナタを
忘れられぬ 夜には

似たような 星空に
思い 込めながら
考える

何時だって
同じ 
光のように 見えて

今の 光は
永遠に
見えないこと

思い知らされるから

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幾つも 幾つも
伝えたい 気持ちが有って
言葉に 成らない

明日の事 考えて
眠ろうと するのだけれど
止まって呉れない 指先は

アナタの眠る
方角へと 向かって

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羽ばたいた 鳥
今頃 白鳥は
どんな 湖面で
休んで居る
事でしょうか――

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加齢と共に
華麗に 生きて 行くんだって
最近じゃあ 豪語しているけれど

十八の バースデーを 迎えた日
嗚呼 ババアに なっちまったなぁって
そう 思った

二十歳で 成人式を 迎えた日
これで 堂々と
酒と 煙草を たしなめるんだなぁって
実感した

今は アナタの 半分くらいの 年齢だけれど
いつか 追い付いて
きっと 追い越して 行くのかなぁって
天国に向けて 呟いて見る

三十路の 醍醐味は
とりあえず 魅由宇100号 
達成祈願かな・・・

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照り付ける 汗
芳しい 香り
・・・だなんて
ちょっと 美的表現が
過ぎるじゃない?

夕刻に 成り
珍しく 残業をして
時刻は 19時を周り
隣の彼女が 帰ると言うので
あたふたと 接続してるパソコンの電源を切り
あたしも 戻って 来たのでした

汗臭いなぁ なんて 思いながら
冬だって 室内は 温かいからね

大好きな ドライブにでも 繰り出したいけれど
ちょっと 肩から 腕にかけての 関節が
ギクシャク 言ってる

マッサージにも 行こうかなって
悩んだのだけれど
いかんせん 今日は
マザー & ラバー を
観なければ ならないじゃなぁ~い♪

此れって 短縮形は
マザラバ なんだろうか・・・なんて
リゾラバ SONGなんかを
思い起こしながら。。。

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「 もう こんなん成るなんて 痛くて 痛くて
  居ても 立っても 居られないから
  ずっと 座ってました! 」

・・・ここで 患者と 仲の良い医者ならば

「 じゃあ ずっと 座ってろ~~ 」 なんて
茶化すのかも 知れないね

その後で

「 いやぁ そんだけ 肝っ玉 据わってたら
  そんじょ そこらの病じゃあ
  儚くは 成りゃあ しないさ~~ 」

なんつって。

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今夜の 星空は
雨に 打たれて
更に 輝くのでしょうか

其の 煌きも
見つけられぬ
カーテン越しから
連想しながら

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