2014年12月27日土曜日

椀プレート


いや 変換が違いました、
ワンプレートって良いですね。

色々な食材が仲良く並んで、
邪魔をし過ぎず 互いを引き立てる、

人間同士も そんな間柄であれば
最高ですよネ。

変換間違いついでに「椀」プレートはイケるんだろうか、
と考えたけれど

深みのあるものは
並べ方に よっぽど重きを置かないと 成功しないかなぁ~

ワンつながりで わんちゃんが喜ぶプレートって
どんなんだろう・・・
ワンチャンは飼ったことありませんが・・。

写真は サントモックの ワンプレート
クリスマスイブ・ディナー

クリーム系の下には 香ばしいピラフ
生野菜 わさび菜 ラディッシュ系 豆が乗っていて
口直ししながら 食べ進める 愉しさ

デザートは お店のお姉さんのサービス☆
野菜で作ったプリン

乗っかっているのは カボチャの種風の色合いですが
ぶ・ど・う なんですって♪

どおりで「ちょっと食感がレーズンかな?」って
思った訳だよ。

こちらの食事は 何を頼んでも 満腹になるし
何よりも 彩りも種類も豊富で 大満足なのです☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

左右の階段に積もる雪 


昨日のと 一昨日のと 
明々後日の雪は
積もる手前で 出番待ち 

握りしめる欄干に にじり寄る 
この空気感で 

いっそ 溶けてくれないかと 
願い 込めながら

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

小さな幸せから大きな幸せに繋げていける生活を
心掛けていければ 

些細なことでも
倖せの芽を摘む作業を惜しまずに 
幸せ発見の眼も
養っていけそうですよネ☆ 

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

天国の母からのプレゼント

ステンドグラスのような様相を呈したグラス
背景が透明ではないところが余計に映える模様ですネ☆

右側の模様が 何かの生き物のように見えて仕方がありません(笑)
目玉が四つ、新種のカタツムリ?!のような妄想も止まりませ~ん。

ひこまるさん、(とお呼びしても構いませんでしょうか
不都合あれば仰ってくださいネ)の御姿も何となく雰囲気で感じながら
楽しんだ写真、

顔の部分を隠すのに皆さん四苦八苦されているようで
色々なブログを見ていると ぼやけた感じにしているもの
くっきりと円にして隠しているもの 色々ありますよね

今回は記事も華やか内容が多く、その中で耀いている皆さんの表情が
キラキラの枠組みで囲まれていて
隠れてはいるのですが 何だか 
ほわんと倖せが伝ってくるような気分でした

パワー注入・・・の下の方の写真
おどけているようにも見えますが
私達ブログ読者の皆さんへも 
パワー注入しているかのような手つきに見えますヨ♪

そして お母様の不思議で粋な計らいと信じて笑顔を生む
そんな ひこまるさんの活き生きさに 乾杯☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

ひゃっひゃっ♪ って 愉しい時の音だから
 素敵な笑顔も連れて来て欲しいってな気持ちにもなるね

「え、これ 百円で良いのん?」みたいな反応と 
その声のトーンと 子供の笑顔が
楽しい瞬間ひとつめ。 

どうやって ひゃくえんの中で 
最高の出来栄えの仔にしようかって 
ネーミングや色合いまでを考えるのが
二つ目。 

そうしたら 三つ目に向かって ひた走るっ♪ なんつっても 
全て全てが百円じゃあ ございませんの♪ 

やっぱり素材も だんだんコイン落としが
必要になってくるから、ネ、ありがとう

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

本の適正価格って言うのは
人それぞれ違うのかも知れないよね。

言葉の重み、この場合は
コインの重さに方に喩えてみると

切なくも「高いよなぁ」が
本音だったりするものなあ・・・

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

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ミュウ 223.224号 完成♪ 

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~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
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★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

蛍光灯 チカチカ 

ねぇ 揺れてるね 

あさって あたしの 誕生日なの 

そして 暗い 部屋の中 

チカチカ いつまでも 漂ってるよ 

外の 太陽から 

離れた場所で・・・ 



わんばんこ すずこですぅ。 

相変わらず 

只今 君の HP 見たので 

感化されまくって 

とろけるチーズ ・ ベーコン ・ ミートスパ ・ 

フライパン炒め は 美味ひ。 

が 、 腹にたまった 。 の 。

巻物なんて 壁に飾るモンじゃ 無いね。

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クーラーぜんかいだから 笑

テレビでねー

セサミやってるのー

くっきー くっきー♪って

あんまり歌うから

チキンラーメンつくって

えびあげのせて

只今 間食・完食してやったのサ(-_-)゛

°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

ありがとう(●⌒∇⌒●)

て、何もメッセージが無かったけど、

多分 そうだよねぇ(笑)

てんで、 先ほど 妹からも メルが届いたので

惜しくも アナタは 二人目でしゅ(笑)

メルも レスして なかったけれど、

とりあえず 県庁は 楽しいですぅ

の 5連休は

土日と 今日から三日 の

今ごろの 盆休みで

ビックハウスで 食材 購入したり、

ホーマック 行ったり、

金 つかってんじゃん(爆)

まだ 給料は 下りないし

家賃が 怖い。

( 怖がっても 支払わないと イケマセン 笑 )

以下、 次へ 続く。。



これが

「 次 」 の メールだす(笑)

てんで、

ひとまず 今日ふくめて 三日 やすみなので

何とか ミュウ91号でも 完成させようかと、

今年は ドライブぬきで

( って 相棒(車) に 餌(ガソリン) 与えられない

  貧乳(事実) だからさ (爆死)    )

今回から パソコンで プリンタを 試みている

( コンビニ 九時間 住むのが 嫌だから = COPY 地獄(笑) )

で、 

10/19 か 20 か に

横浜の みなとみらい21 ちかくの

ナビオス横浜 いくと 思うんだ。

ミュウ会員 吉田優子の追悼で 皆 あつまるので

案内状が そろそろ 来るかと。。

集まるのは ミュウ会員ではなくて、

優子の 生前 活動していた 短歌結社の 人たちとかだから

年齢層は かなり高い(だろう)的 で、

ドライブは その時に とっておくか、

              新幹線にするか。。

でも、 車だと 5マン は かかるしな。

ネットで 調べたけど

新幹線とかでも 4マンくらいには なりそうだし、

会場とかでも 金かかるだろうし、

今、 何しろ 貧乳だからさ ( もう いいって? 笑 )

うーうー ( サイレンの音 )

あっ! 黄色い救急車が 呼びに来たから  この辺で。。

さっきも 愛人(WC)と 戯れてて

電話 でれなかったのさ(笑)

では アイスコーヒーが 出来たみたいなので (●⌒∇⌒●)

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★


眠れなくて

何処かに

アナタの欠片を

探してみた

馬鹿ね

ミツカリッコ ないのに

こんな 小さな

画面の 中に。。。

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何となく

誰かと会話を 重ねていたら

一人っきりでは無いと

思えるような

気がしていたの

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本気にならなかった方に 天罰が下る

恋愛って ねぇ

そういう ものだったっけ・・・?

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

待って居る時に

待ち人が来たらずなんて

昔の人が

その ずっと昔から

豪語しているでしょうよ

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応答の無い世界

この中で 一人 叫べば

本当の 

孤独になってしまう 気がした

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好きだと 認めてしまうのが

怖かった日々は

あなたに ヒビを入れられた

あの 瞬間よりも

割れ目は 大きかったから

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

狂い咲くように

見定めた花びらは

余りにも 綺麗で

二人で 見詰め合った瞳が

どれ程の 輝きを 放ってたのか

今頃になって 気付くもの

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

眠る瞬間に 思い起こすものと言えば

あなたの 柔らかな 微笑み

わらっても わらっても 足りぬような

おもしろい 小話だって

もう 聴けないね

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

2014年12月26日金曜日

シャンパンの似合う夜


ちょっくら飲みたい
そんな夜に限って

旦那が 忘年会で
迎えに行く 必要があって

車で出動だから、と
自分を抑えていたりもする

エックスさんが キターッ!
と思ったら

大分の父さんから 着信アリ
色々と 伝言事項を メモして

明日帰るから よろしくね
なんつって 切ったら

画面には メンバーひとりっこも
映っちょらんかったって 言うね

そんなモンさ
ビデオがあるさ

そうそう、この黄色のマフラーはね
大分の姉ちゃんから 貰ったんでつの♪

何かね、私に似合うのは黄色だ
みたいなイメージが 植えつけられたのって

こうやって 黄色グッズが
身近に増えた おかげかも しれないなあ

今なら 「向日葵」に 喩えられても
嬉しいよって 笑えるのにね

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シャンパン、暫く飲んでいないなぁ~と思いながら 
ボーッと眺めています。因みにシラフです(笑) 

ちょっと一口飲んで~ 温まりたいかなぁ~ 
そんな夜だったのですが 

たまたまテレビを眺めていたら ためしてガッテンで 
飲酒による様々な危険!? みたいな特集をしていて 

ついつい伸ばし掛けた手が
引っ込んでしまったのでありました。

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まるんとして とても可愛らしい 
多分 ジョウビタキ!? という鳥を
見かけたことがありますが 
とても綺麗な鳴き声でした。

その時は見た感じは
もっとスリムだったような気がします。

やはり冬は毛皮を羽織る人間とおなじように
温かい羽根に
覆われるものなのでしょうか☆

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自宅の風呂は箱型なので
胡坐を欠くような姿勢で
膝は何時でも曲がっている

両手は伸ばせるけれど 
両足を伸ばせる風呂は
限られますね

同じ箱型でも 長方形じゃないと!
あ、楕円でもオッケイよん(笑)

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はじめて テレビやラジオを体感した時 
これはどういう仕組みなのかって
不思議だった記憶があります。

そこで立ち止まってしまったので
全く詳しくありませんが 

不思議な気持ちを有耶無耶にせず
研究する人が
将来の学者に
繋がるのでしょうネ(●⌒∇⌒●)

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たどり着きたい 場所が 有る

この前は 

睡魔と 疲労に 犯されて

侵食する事 困難だった


今は 遠き 

夢の 彼方へ

今直ぐ アクセル

ふかしたいんだよ



夕闇が 濃く成るのと 同時に

二人の 関係が

浅く 流れて しまった日々を

切なく 回想 してみても



戻れないよね 何時だって

胸の 鼓動は 一つだけ

無駄な 孤独を 噛み締めながら



出来る限り

ハイ・テンションを

持続しよう って


無理矢理にでも 沸き起こす

前向き感のみ 代わらぬままに



受話器を 握り

『 元気だった? 』


唯だ 其れダケで


きっと 満たされる

我の 想いは

代わりは しないの

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

バカくさいって 解って居ても

ついつい 相手を してしまう

愚かばかりの 続く 会話に


何処まで シラを 切り通せるか

こうなったら 取りも乱さず

言の葉の鳥 羽ばたかせてく

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

避けた道だと 知って

雨を 垂らそうとした 神様は

太陽さんと 友達に成り

ピカピカの アスファルトを

輝かせて 呉れました


だから 僕も

もう 涙なんて 流さないよって

ふわふわの 雲さんに

誓ったんだったっけ

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

君の ペースに 合わせるよ

ゆっくり のろのろな 亀さんも

一歩 一歩 進んで行けば

ゴールテープは

必ず 見えて 来るものだから

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

浅はかな 君は

どうしても 方向性を

歪められないらしい


穏やかな 僕は

其れでも 彷徨性を

見出したいらしい

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

次に どんな台詞が 飛び出して 来るのか

予想 困難で

面白い 会話に

出逢って みたいよね

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

キハさんが 限定公開 されました


(字余り)
公開されたのは キャンドルナイトのイベント時
12月14日でした☆

2014.11.26 キハ52-156 in 糸魚川ジオステーション ジオパル

まあ いつもは レンガモニュメントの中で
雨風を避けているのですが

この時は ちょっと外側に 出て来て
シャッターチャンスを狙えたって言うね

だけど、暗い。 暗いと見え難い。けれども
イルミネーションが綺麗。

イルミネーションが見えなくなるくらい
雪模様のクリスマスを迎えた地域も あったのでしょうか。

一度 眺めてみたいイルミネーションはと言えば 
神戸ルミナリエ。

先日のネットニュースで 「今年はもう終わった」と
見たような記憶があります。
いつか 足を運んでみたい場所です。

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ダイソンの掃除機


深夜ネットショッピングで 思わず電話しそうになる、の
第一位です、私の中で。

だけん、良く考えてみたら、余計な物が多すぎて
部屋は狭すぎて、

もしもダイソンになったら必
要なものまで全て 吸い込んでしまいそうな気がするので

思い切り 深呼吸とともに「気の所為や!」と
欲望まで 無理に吸い込む日々 なのでしタ。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

相手の言動によって 自分の気持ちを 再確認出来ることって
ありますよね。

そう思うと
何もしたくないなあ~ と
パソコンばかり相手にしていても 何も進展しないのかな
って時もあります。

反対に 自分の気持ちを整理したい時には
相手の会話に ひきずられないように 

ちょっと 距離を置いて考えてみたりするのも
有効かもしれませんね。

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山頭火

懐かしいラーメンです。
岩手時代に何度か食べに行きました。

塩ラーメンの中に
ちいちゃな梅干しが入ってるんが
衝撃的だったなあ!_( ̄▽ ̄)ノ彡!

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絵心はありませんので 言葉紡ぎに置き換えて
嘘を考えてみました。

創作という意味で考えたら
言葉の中にも嘘は含まれます。

その嘘に呑み込まれて真実を見失うことには
危機感がありますが
楽しませるための嘘ならばアリかなって。

誰かの心を抉らぬ程度のものに
限られますけれどネ☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

チクワに穴を開けたら 楽器の代わりになるんですよね。
実験したことはありませんが 

そんなことが出来るなんて画期的! と 
感動した覚えがあります。 

それから チクワの磯部揚げは
美味しい♪

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

手作りルウを 実践したことがありません。
今日も何となく シチューが食べたいな、そう思って 

じゃがいも 人参は冷蔵庫にあったから・・・と、
豚肉と玉ねぎを 買い物カゴに入れました。

それで ルウコーナーに行ったところ 
カレーとシチューを カゴにぶっこんでしまいまして。

気が変わっても良いように・・・だって(汗) 

ホワイトソースを手作りしたら 
グラタンやドリアも食べたくなりそう。

それから カルボナーラも
いつか手作りしてみたい味。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

吸いたい タバコが 一つ 増えた

代わりに 思い出 二つ 減らした

一つは 貴方の 心から

それと 私の 記憶から

二つに なった 思い出が

一つに なれた 愛情が

バラバラに 成り 別物に

成り果てたから 消去する

このまま 僕の カラダごと

追い出せたなら かなり ラク

そんな 戯言  吐き捨てる

掃き溜めの 奥  入れながら

惨めだねって 少し 鳴く

次の 刻には 微笑ってく

君に 悲しみ 見えぬよに

祈り 続けて 叫ぶ 声

名前ばかりが 変化する

僕の 哀だけ 変わらない

苦しみなんか 感じる 気持ち

感じぬ 様に ピエロの 噴水

水飛沫  今  雪に 代わった

君も 今頃 観てますように・・・

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

 レイコ って 誰っ !? 

不器用な 仕種で 突き立てないで

パールの ネイルの 人差し指で

 親指姫 なら 許される ? 

僕に 二言を 与えない

一言 さえも 繋げない

矢継ぎ早だね 君の 声

問い詰めるコト 得意なの?

心の中で 問い掛けや

言い訳 すべて 噛み締める

飲み込む 迄は 行かなくて

キミは 酔い過ぎ ボクは 呑みかけ

グラスは 溶けて 透明に

東名 越しに 置いて来た

ピンクの ルージュ ・ ホワイト ドレス

君は 何時でも お洒落だね

古びた スーツ ・ 黒の 靴下

サンタは 逃げて 逝ったかな

虹を 渡った トナカイの

鈴の音 だけが 鳴り響くーーーーーーーーーー

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

少し 煩い だろうか

思いながら 上げたり 下げたりする 音量 コントローラーに

雨も 落ちて来たから  フロントガラスは ずぶ濡れで

天使は グラスに 注がれた 氷みたい と 微笑い 逝く

搦(から) めた 胡麻は 何色と 瞳 見詰めて 問い掛ける

ゴマ擦り 上手の ウエーブを 優しく 撫でて あげながら

唇 歪め 又 笑う  君の 笑顔は 愛しくて

哀し 過ぎると 溜め息を  藍し 飾った 星空に

絡まる 糸と 素直な 純情  境界線は 何 処 等 辺 ?

千の 星座と 三角形に 問い詰めた  

天界の 雲  展開し  転回をした 解答用紙 

今の 僕には 見えなくて  月の 明かりが 影となり

隠された 愛  捜してく

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

思い出した 一つの 輪の 名前

調和が いつも 取れなくて

逆 様 の 俺 様 は

付随された 玩具の 切れ端 ?

おもちゃ箱の 中に 隠れた 憂鬱なのですか 。

唇を かみ砕いた 血  真っ赤な 炎が 見えないの

夜と 雨に 惑れたの  朝と 月が 迷うなら

ナビは 任せて 大丈夫  とても 素敵に 写る 角度を

僕が 捜して 来てあげる  心配ないよ 戻るから

大好きな パイ 買えたなら  二人で 分けて ゆっくり 食べよう

半分個ずつ 仲良くね  一つの ストロー 使ってね

ドリンク だって 買って 来るから  大人しくして 待って おいでね

泣いて 瞳は 腫らさずに  晴れた 笑顔で 迎えてね

帰 っ て 来 た 、 ボ ク を 。

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

〓 オ ト コ 〓


君の 台詞は 下 ゴコロ ?

やけに イ イ ヒ ト ぶる 男(ヒト) に

ロクな 人間(オトコ) は 居ないのと

何度だって 繰り返すのは

後悔なんて しないけど

黄海してく 其の 途中

高速代も カラオケも

みぃんな キミの 諭吉 もち

朝に なったね 食事でも

紳士的にも 映るだろう

俺は 仕事が 有るなんて

ギリギリになり 告白を

それでも 帰る 僕の 為

眠って 行きな ? 金は 有る

泊まれと 言うの アナタの 金で

おごられるのは 嬉しくて

慣れて ないから 疑った

可愛い 女(ヒト) に 成りたくて

甘える 女  演じられずに

アレが 無ければ 駄目なんて

益々もって 猜 疑 心

歪んでるのは   僕 の 方 。

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

〓 空 を 彷 徨 う 女 〓


メロディアスな 楽曲を 選んだ 。

私の ビオラは 繊細だから 。

壊さない様に 見詰めて 居て 。

交わさないで 一つの 音源 。

ちゃんと コトバを 聴いて 下さい 、

メロディー ならば 飽きて ゆくから 。

鼓動の 合図  感じ ながらも

なんでも ないと 言う 風に

笑顔を アナタに 向けて いました 。

静かな 曲が スキと 言う アナタの 、

ココロ 潤す 役目だけ 、

未だ 満たされぬ  まま なんです 。

私が 唯一  出来る コト 、

貴方へ 向けて 唄う コト 、

貴方を 想い 詩う コト 、

昼の 太陽  消える 直前 、

空の 迎えに 両手を 伸ばし

鳥の 羽ばたき 見た 直後 、

私は 小 宇 宙 へと

吸 い 込 ま れ て  行きました 。

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

〓 た ん き 〓 


貴方は 私に 短気だねって 言った けれども 、

良い考えも 有るんだヨ !

すぐに キレて しまうのは

次の トキには キレイ さっぱり

忘れてるって コト なんだ 。

ズルズル 引きずる タイプより 、

良い部分だと 思わ ないかい ?

短期の ボクだけ 見て すぐに

判断をした キミの 損気さ

心に 置いて 来たけれど 、

間違い なんて 言わない けれど 。

主観的に 見る 僕は 、

そんな 短気じゃ 無いけれど 、

強気の 命令 口調だけ

君の 神経 逆撫で して居た ?

道 案内で トロくさく 、

えっと ・ ええっと 繰り返す 、

君に 少しね 嫌気が 指して

眠気も 有って ああなった 。

会えば とっても 最高の

優し気 だけの 君だった

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

〓 か お 〓


恐ろしく 歯切れの良い 月曜日

僕は こんな日が だあい好き (^o^)/

だけど 、 今後 訪れる 憂鬱な日を 思うと 、

ちょっち 不安が 募るの カモね (^_^;

だって 、 そうだヨ ! 必ずサ 、

ハイテンションの 、 その次は 、 

嫌ぁな 自分  やって来る ?

ほら 見ておいで 、 そろそろダ !!

ヤ ツ が クチ 開け  やって来る

ボクの 生活  乱す 其の 為

知って居るから ダイジョービ (;_;)

ボクは 笑顔を 忘れない (^o^)

何時 どんな日も 微笑うのサ (^_^)v

引き吊ってるかい? 此の笑顔 m(_ _)m

でも ダイジョウブ  生きて  居るから ☆ミ

ボクは 一生  元気 出せるヨ ♪

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

え~っくす


X FREAKSの皆様 お元気でしょうか
なんてことで、明日はMステだそうですね

振り返れば 私が エックスの存在を知ったのは
中二の頃でした

え゛? 
今も 中二病みたいな文字を 連ねてるじゃんって?

そんな呟きは華麗にスルーして カレーにぶっかけて
何なら胃袋にぶっこんでから とっとと進みますヨ☆

中距離の選手だったんですよね、私
当時は カルカッタもので。
早く 走れたんですよ、今より。

で、隣を走っていた少女が 呟いたんですねー
「最近 エックスがヤバイ」

ってな感じで 
そのままYOSHIKI様街道マッシグラ

気付けばドラムスティックを握り締めていたような
時代ですよ

嗚呼 懐かしくて 鼻の孔も膨らむわ
(はあと)

あの 鬼首でヘッドヴァンしていた仲間達は 
何処へ

年末は ドームでカウントダウンしてから
明治神宮へ
みんな凄い姿で ぞろぞろ歩いたものでした

いや、空がね、
エックスさんを思い起こすような 角度でしょ?
ちょっと 綺麗ですよね

トンビはね、最近 旦那が大好きなんですけど
このショットは ちょっと 見切れてるなー

まだまだだなあー
私は 何処へ向かっているんだろう(遠い目)

この場所は 庭園でしてね 
空を見上げたら空色ですが
地面には苔があったりも するんですよね

アラレって
あまりみたことないなあと思っていたのですが、
北陸に来てから良く眺めるようになりました。

緑の苔に落ちるアラレが
一番キレイだなあと思いました☆

ぱらり ぱらり とね
車のフロントガラスにコロコロするアラレも 
この上なく可愛いよね。

ハジケル様も いとをかし

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

ベゴニアは義母さんが大好きな花ですが、
小さな鉢に植えてある
パンジーみたいなイメージでした。

写真を眺めていたら
薔薇のようにも思えて来たのでした☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

北陸の海沿いなのですが
消雪パイプのおかげで
道路はそんなに雪じゃない・・・日々を
送っていたつもりが

今朝は流石に轍状態の道でした。
久々にハンドルを取られる、を
体感しています。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

寸胴鍋

給食の準備中のような イメージ
思い出したのは 
長野で一度体験した 林檎ジュース作り。

大きな銀色の鍋で 林檎を煮込んで
ジュースにした 体験だったのでした☆

何となく 細いオタマで 中身かき混ぜていると
魔女っぽいような 妄想も 在ったりして!?

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

コロッケ好きです~。と言いながら、
今日はメンチカツを衝動買いしてしまいました。
やっぱり手作りが一番ですよね。

シチューの残りでクリームコロッケに大変身!って言うのを
一度やってみたいなあと

妄想はするのですが、
未だに決行した試しがありません。

何故か。
全て食べてしまうから!_( ̄▽ ̄)ノ彡!

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

うたうたいは それが 職業

ならば 今の わたしは

仕事を し易いように

環境整備を する

「 それも 仕事 」 と

胸を張って 

    豪語 出来ますか

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

ガチャリ と ドア が 開いた瞬間に

あのヒトが 立っていたならば

間違いなく 犯されてゆく

あたしの 精神模様を

雨だれに かけて

眺めてみました

窓の淵を

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

触りたくは 無かった

思い出したくだって 無かったのに

どうして 愚かな程に

私は ニンゲンなんでしょうね

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

あっと言う間に 作業を終えてしまえば

その後に

「 何をしたら良いのか 解らない 」

だから ゆっくりと 進むのでは無くて

精一杯の スピードで

初心を 忘れずに 。

でも そう 言える程

まだ あたし

この世界に 慣れ切って いないんだっけ・・・?

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

覗いたんだね あたしの感情を

犯されたんだね あなたの罠に

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

縄を張ってくれたならば 良かったのに

沖合いにでも 出ましょうよ

円縄漁船に乗る あなたの パートナーは

あたししか いないんだから


それで ねぇ

最高の 海賊に なってみない?

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

今ごろ イカレポンチになっている あなた達が 恨めしくて

あたしも ”一杯だけ” と ひっかけたつもりが

酒に やられた

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

とりあえず 午前の 新聞スクラップ作業が 完了する迄は

一服タイムは お預け状態なの


午後は 少し 多かったわね

盆入りで 人も 仕事も 少ないし


あっ

もともと そんな仕事も してなかったんだっけ

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

どこかで聴いた 思い出ソング

沢山 たくさん 有るけれど

あなたとのウタは ひとつきり

そうなの 減りも 増えも しない

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

あなたの欲望と

あたしの欲求を 満たす為に

生まれ落ちたのでしょう

オトコ と オンナ に。

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

2014年12月25日木曜日

エビチリ大好き


はい どうもーっ。
食いしん坊すずこが お送りいたしまする

マッスル筋肉を鍛えることとか 一切せずに
(意味も良く分からず書いてますけど)

何だろうね 皮下脂肪とか その 内臓脂肪とか
その 奥の奥を鍛えよ! みたいな文言が浮かぶのは。

アレだな、深夜のテレビショッピングの影響に違いない
早く眠れば きっと解決するだろう(違)

外は強風音が半端ないけれど
室内では ホットプレートが アツアツだったりもする
そんな日も あるよね

あれ? 換気扇 回してないのに
やたら五月蠅ぐね゛? みたいな。

お好み焼きは 旦那が大好きでねえ 
事あるごとに 選ばなきゃいけないんだよね

休日の旦那
「今夜は お好み焼きと、たこ焼き、どっちが良い?」

って
両方粉モンやんけ!! と なる。


まあ ホットプレートを使う機会と言うと 
その他には 自宅焼肉。

ここに来てから
外で焼肉したことない気がする(笑)

洗濯を干していると
ニオイがつくからアレなんだけど、

まあ 狭い部屋で モクモクしているのは
今も昔も 変わりないよねー。

代わったのは 煙の種類で
昔はヤニだったって話で(笑)

ホットプレートは
三枚セットなんだ

一つは たこ焼き用に
丸い窪みが入っているヤツ

一つは 焼肉用で 
波線になっているから

肉を焼いたりすると 油が下に落ちてくれて
ヘルシーなタイプ

残り一つは平板。
これがね、中々 出番がなくって スネてるんですよ。

うん。海ならばね 大活躍なのにね、ビート版! 
なんつって。 板だけに。(一応 書かせてくれ)


今夜は エビチリ。
もう準備は済ませたんだけど、
出来合いのタレで 端折っちゃったっ☆

辛味成分を絡ませるのに 全部入れちゃった~。
全部だと「大辛」なんだよね。

旦那は辛いの苦手なんだけど 
ま、入れてしまったもんは 仕方ないよねー(笑)
汗吹き出しながら 食べることにしよっと♪

エビチリとか 自宅で作る機会が 殆どないから、
っつうか、エビ自体、余り調理しないなあ、。。。。

と、今日 炒めていて 
ハッとしたんだよね

「あ、そうか、エビって
あったまったら赤くなるんやった」

とかっつって(笑) 
そういうことって、ある。

自分の匙加減一つでね、
風味の変わることって言うんも 多いよね。

納豆なんか、私のんは邪道だけれども 
かき回してからじゃなくて 
しょうゆ入れてから かき回すんだよね、私。

だけん 糸引くのが 少なくってさ。

たまーーーーに 気が向いて 
先にかき混ぜたりすると

「あ、納豆って こんなに糸引くんや!」
って
再発見したりしてネ!

*

写真は 上記の夜に作った エビチリ。
誰が何てったって これは え・び・ち・り・な・のっ!

あー エビ2パックも奮発したのにさあ
食べるの忘れててさぁ・・・

卵つかっているから
そんなに長くは 持たないもんねぇ・・・

そういう時って 多い
消費期限じゃあ ないんだけれど

賞味期限過ぎると ピーピーなく人が
約一名 いる。

私は 胃袋 丈夫なんだけどね
うん。 そういう問題だよね

そして シーザードレッシングは
やはり 外れナシだ!

豆乳鍋の素とは 
えらい違いだっっっ!

※筆者は(あ、この場合 打者か!?)
 豆乳鍋が苦手である

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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大好きな曲   

あなたと わたしを つなぐ

唯一の 楽曲は

時と共に 変化した

ボクは キミを 抱くためだけに

今まで 唄い続けてきたような気がするよ

ボクに抱かれたキミが

あの頃の二人の関係を成敗するかの如く

また 囁きを 始める

キミは 宙の彼方で 歌う

ボクは 闇の狭間て 口ずさむ

★。・::・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°

命の炎が見えると言った彼は

たった一人 愛する彼女の幻影さえ

見届けられないままだった

彼女は 光り輝いて居たのに

彼の瞳には 映らなかったから

彼は 目を閉じた

視界を閉ざしてまま見える世界の果て

水平線に蠢く恐怖は

波に さらわれ

僕達は また あてどない旅路へと向かう

風の中を 雲の合間を抜けて

その先に 真っ赤な飛沫を 求めて

★。・::・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°

気にしない 気にしない

キミに何を言われても

ボクは 悪くない

キミからの悪口も 全て飲み込んで 生きてゆく

何を言われたって 平気

人から 恨まれてゆく生活には 慣れているから

少しだけ 悲しいのは 

彼女が居なくなってしまったこと

それで 心細い僕は

また 新しい彼女を見つけに翻弄してゆくけれど

なかなか 上手くいかない

運命の出会いなんて どうせxxx

★。・::・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°

涙の輝きを集めて 透明なビーズを作った

これは 君に 贈るために。

君は 受け止めた刹那 「それ」を 投げ捨てたから

「これ」は 天高く上ったまま 砕け散った

その 眩いばかりの輝きの欠片を浴びた僕は

地上に散りばめられた宝石の上に 寝転んで

布団をかぶったままで また 眠る

いつまでも 永遠に 眠る事なんて出来ないと 知っていながら

それでも 眠る

永久の眠りに誘われる事を 待ち望みながら

★。・::・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°

私は 水滴を 味方に つけました。

貴方が 本気で 変わりたいと 願うから

あの 熱いまでの轟きを 忘れ去ったような笑顔で

いつでも私に ときめきを 与えてくれるのです

だけど・・・水と油よりも 求め合っていて

崖の上から流されるような天敵には

どうしても勝ち目のないような気がしていました

そんな時に 貴女が現れて

この僕を 救って 呉れたんです・・・

★。・::・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°

赤いバラをかき集めて

君の年齢の本数だけ 拾い集めるために

闇夜に いばらの道を かけずり回って

そう 花屋さんで売っているような ちゃちいバラじゃあ ダメなんだ

僕と君とを包む真紅は

あの太陽よりも もっと深く

濃い色に包まれていなければ・・・

恋わずらいばかりしていた 俺達の行方を

見届けてくれるかのような 色合いでなければ・・・

★。・::・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°

太陽が上がる

僕は 君に 見詰められる為に

君を 見上げる

君の上には もっとおっきな宇宙が鎮座していて

僕は 小さな存在だと知る

地球儀を回す瞬間

僕が いつか 君を見下ろす日を 見定めてゆくように

君も きっと 僕と おんなじ

寂しいから光を発し続けているんだね

なら いいさ

僕も 君を真似て

この世界で 精一杯 生きてゆくように してゆくから・・・

★。・::・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°

私の方が 正直でした

あなたは 心のチリ  モヤを

隠し持って 居るから.


素直に 生きて下さい

素敵に 輝いて下さい.

私は 見詰めて 居るから


遥か彼方で 其の 幸せを

誰にも負けぬ  愛しさを

羨望されるが如く

私に 見せ付けて 下さい.

*

貴方が 求めて居たのは  多分 こういう事

涙だらけの 逢瀬なんて
    
      つまらないのでしょう?

*

貴方が 私を 強いと判断するなら

私は 強くなって見せる

ちゃんと 笑って 渡せたよ

今の私の  最高の 言葉を

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

焼酎グラスが欲しかった


はこぶね 玉造アートボックス
島根県 松江市まで行きまして

木本紗綾香さん
の陶芸作品に一目惚れ、ゲットん♪

黒糖梅酒
の記事で紹介した夫婦茶碗の代わりを探していたとですよ

希望イメージはね、焼酎グラス
焼酎よりも ぽん酒の方に重きを置き始めた
ヤバイ位に贅肉追加予備軍まっしぐら、なんですけどね?

焼酎・・・ いいちこは あるんだけれども
暫く 呑んでいないんだけれども

何故か 次々に遊びに来る 冷酒瓶ダケが
空になって行くという体たらく
「殻」には閉じこもりませんよっと♪

え゛? 未だシラフですよ? 当たり前でしょ?
ってコトで、このアートボックスには

手作り作家さんたちの作品が
処狭しと並んでいた訳ですな。

もう パッと見た瞬間
しまったっ! って 思ったね

嗚呼・・・ 見つけてしまったっっ! って
嬉しさと危機感(何故) 半分個、みたいな。

多分ね、出会った瞬間から
こうなる運命だったんですよ

とか
クリスマスだけに やたら赤い糸チックな説明を
加えている訳じゃなくって
最近やたらと「咥えている」訳だ。

このグラスを。
コップ? いや、違う、カップ。
何か しっくり来る表現 ないかいな

サンズイノモノをイレル器
うん。これで良いか(うっそーん)

いや、父がね、昔っから
こういう表現を 良くするんですよ

「そろそろ誕生日だね、何が欲しい?」
「サンズイのモノ、スナワチ、酒」

「父の日のプレゼントは どうする?」
「さんずいのものがあれば それで~ でへへへへ」

こんな感じですかいな。
あ、こないだは 蟹だったな。

蟹、最近 不漁なんですって?
何かニュース見てないんですけれど

電話で母から聞いたところによると

「何かねー 今まで 密漁? みたいなのが
暗黙の了解だったみたいなんだけどね?

今後は 例えば北陸で獲れた蟹も
一旦、ロシア? の漁港に持って行って

更に役所のサイン貰うか何かしてから
市場に並ぶことになるからね

鮮度も落ちるしね、ほら、輸送費とか、あるでしょ
だからね、最近カニが 少ないんだって。」

嗚呼ー どおりで 蟹が SOLD OUT な訳か。
剥き身蟹、贈りたいんだけどなあ。

・・・でね? 器の話に戻りますよ?
まずもって この色合いに 一目惚れした。

手に取ってみて その軽さに 二目惚れした。
え゛? そんな表現ない? 

別に良いじゃん。
何度 好きになったって。

減るもんじゃ ないし。
減るのは 中身の サンズイだけさ。 はっはっは。

減って欲しいのは このウェイト
ウェイトっ! ・・嗚呼、これは 待ったの方ね

待ったナシの体重メモリ右肩上がりの日々に
ヒビを入れるべく 戯言ですから悪しからず。

大きさもねぇ、結構あるのよ(はぁと)
本当はねぇ、淡い緑と この色、とかで

二つの色違いを 所望せん、と
画策していたんですけど、ね?

だから、止めようかと 思ったんだけど
留まってしまったんだよ。 足が。身体が。心が

うわーーーん。 LOVE!
そんな器っす。

釉薬のことなんか 全然 わっきゃんないけど
この軽さは 何の素材なんだろう、とか

色々と 妄想は するんだけどサ
いかんせん 知識ないから 妄想止まり。

何度 泊まっても 朝が来ても
ピカーンっ☆ って 明るく ならないのね

この方面には 明るくない
かと言って 暗い訳でもない

その位には この器のことを 好きでいたいーーん
です。 うふふ。 

この模様も めっちゃ気に入りましてん。
みゅうってサークル名にしている位なんだから

猫の方に 意識持って行っても 良さそうだったのにね(笑)
そりゃ アウト・オブ・眼中でしたん。

やっぱ、この 何て言うか もこもこの木のような
何か 癒される「気」のような

そういうコトね
で、 すっかり同じではないから

一応 私の中で 「こっち私の♪」 って 
決めてる。

ちょっと 木の一部分だけ 少し緑の方が。私の。
だけど、これ、 旦那に言ってないモンだから

いつも ぐちゃぐちゃになる
ま、いっか

使う時ったけば サンズイのおかげで
色々と ぐちゃぐちゃだもんな?!

・・・ ソフトドリンクだって 飲むもんっ!

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

ようやく受信トレイを見直していたら 
返信してないことに気付いたりして

え゜? 気付いていても
返信しなかったりするじゃんって? 
御名答~♪

ってな感じで

何だっけ 昨夜 THE MANZAI(綴り 合っちょん?)
があったとかで 

今朝のラジオ聞いていたら 
そのパロディーまがいのものが
幾つかあったけど

「人の子と鼻毛の成長は早い」とか、
思わず納得しそうになっちまったわ(笑)

空気が汚いと鼻毛の成長が早い
とか言ってた彼女もいたなぁ~とか
懐かしさに悦に入ったりしてね?

まあでも「只今 何センチ~」とか
測るようになったら
お終いだべ?

「昔のヤンキーとおばちゃんは紫の服を着てる」
とか聞きながら 

ふと見たら 
自分のことだったりしてさ(爆)

今年はタートルネックが久々に出て来ている
と聞いた気がするけれども 

私に言わせたら トックリ以外の
何物でもないべ?

っつうか 徳利なら熱燗よね~っ 
最近 日本酒が熱い!!

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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アーティストで 弾き語りをしながら

有名に成ってる人が 居るけれども、


ふと思いついたのは 

ミュウを 路上販売なんて 出来ないだろうかな? とか


自作の詩集 (まがいのもの) とか 

パソコンカラーコピー の 

全然 ちゃちい バージョンだけど 


ギターの 弾き語り少年

( とか 青年 とか 老人・・・は

  余り 見ないのだけれども ) の 横で


ちょっと 茣蓙でも広げて (ゴザって!)

どうかなー? なんて 少しだけ 思ったけれども、


通りや 駅前なんかじゃ 

道路交通法 違反だよなぁ なんて 思いながら 


申請する

気力も 体力も 無い癖に! 


その前に 

そんなに 大量に プリンタする

時間も 余財も 無い癖に!   うんうん。


かくの如く 妄想族は 

編集作業もせずに 

ボヤいているので有ったxxx

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

同じ人の 作る曲って

似通って しまう みたいに・・


例えば 某 B’● とか TM うんちゃら とか

( どっこも 「某」 の 意味が 無いんですけど。。!笑)

なんかだと

イントロ 流れた 瞬間に

分かってしまう 自分が 居たりして、


こないだ たまたま FMラジオで

TOSHIの 声だな って

一発で 分かってしまったり してねー 


あの頃は ホント 

ライブ三昧 の ヘッドヴァンばっか してたなー

なんて 思うんだよねー 


隣の席の 彼女は

今 スキマスイッチなるものに ハマってるらしく、

ポップジャムにも 出たらしいんだけれども


45分の 番組の中で

5分程度で

とっても 哀しかったんだって 言ってたなー 


他の 有名 アーチスト 軍団 の 質問コーナー が

やけに ムカついたとか 言ってたけど 

その気持ちって 分かるような。。


逆に 自分の好きな アーチストが

段々 有名に なっていくと

何だか 空しい感覚が 残ったりしてね?


まぁ 今の あたしは

ジャンヌの声 と ちひろの声 は

聞き分けられる (つもり) なんだけどね。

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

そう言われたら 身もフタも 無いじゃない? ってな

そんな 会話の 奥底に

最近では 「 じゃあ 底じゃない 」 って言う文句が

マイ ブームとして 舞ってるんだよね

待って居るのかな 

次に 現れる 素敵な 極限を

次に 洗われる 華麗な 現実を

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

あの人は 何処に 行ったんだろう

そうだ 逝って しまったんだねって

無理矢理に 思い込ませて

其れで あたしは 楽に 成れた?

ねぇ 今だって あの 現実

思い起せば 胸が 辛くなる

両手 握り締めても

もう 二度と

両腕で 包まれるコトは

無いんだよね――

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

自分の告げて居る言葉が

嫌に 矛盾してるなって

思う 瞬間が 有るよ


其れを 正当化 させるために

又 次の言葉を 産み出して


まるで 嘘と

一緒なんだよね


其れでも 本物の 気持ちばかりを

反映させてた頃


あの頃の方が 幸せだったかな


後ろを 振り返りたくなる 瞬間に

僕は 思い切り かぶりを振るよ

さらさらと落ちる 僕の髪の毛

もう カットして しまったから

久々の 美容院に

置き去りにして しまったからね

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

海賊版のCD販売で 

とっつかまった人が居るって言うけれど


それじゃあ 本物の海賊さんに 失礼だよ!

なんて

山賊にも 遭遇したこと 無いけどね


遭遇したくは 無いけどね

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

君が 少しずつでも 出来るだけでも

前に 前に 歩み出せるようにと

祈りを込める 優しい言葉


幾つも 幾つも 想い付くのだけれど

幻想は こんなにも 浅はかで


文字にした 瞬間に

儚く 崩れ落ちて しまうんだ


それで 僕自身のモードを

這い上げる為の 言の葉は

何時だって デカダンスで

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

懐かしくて 懐かしくて

切なくなるような 気持ち


どっかに 置き去りで

落とした道ばたが

又 コンクリートに 覆われる


空を飛ぶ蝶々に 成りたかったと

本当に 空に昇った 君の姿を


今 こうして 思い出してる

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

何か あっつく なって来た

そりゃあ そうだよなぁ。。。

幾ら 何でも

26度 設定は 

あつ過ぎるよ・・・


もう 春なんだから サ

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

汗を かいて かいて

ジムに 通ってる 彼女が

今日 筋肉の付いた腕を

まくり上げてた


僕は ずっと 運動不足で

嗚呼 このままじゃ イケナイと


だけど 彼女みたいに

自分を 追い詰める為に

月々の 使用料を 

払う 余裕も 無いんだよ


だって こないだ

やっと 滞納してた 家賃

支払った ところだからさ (。-_-。)

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

イチゴショート


って名前で 店頭販売してなかったのよねぇ
ショートケーキ だった

何となく 違和感(笑)
でも 何となく 苺に惹かれて 即決♪

残り2つは これから堪能するのダ
そう、三つ買いましたケド、何か??
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~

*

花は綺麗ですよね
桃色って 何だか乙女チックなイメージかしらん☆

一つ前の記事で書きましたが 
明星山らしき山だけ見えたシーン、その写真が こちら。

後ろ側にね、本当は 
黒姫山が 見える筈なんですよ

*

くりぼっちって言葉、最近になって知った私。
ひとりぼっち とか こうやって平仮名にすると

ちょっと 寂しさが払拭されるかのような
錯覚を おぼえる

錯「覚」を「覚」える
この表現は

よもや 馬から落馬、と同じくらい
不毛な表現なのだろうか、


暫し 悩む
芝のない季節だから

悩みも忘れて 見つめるは
ケーキの上の イチゴかな

ケーキは心がほっこりするよネ☆
あまったるさで 嫌なコトも全て

胃袋の中に 一緒に流し込んで ごっくんこ♪
そんなクリスマスが良いなあ~っ。

*

一つ前で イルミネーション風の写真が
一枚あったと 思うんですけどね、

昨夜の糸魚川駅前 ボヤケテルーゼ・バージョン
ルクルーゼみたいな シャレこいたんですけど(何処)

新幹線の駅が 来年の3月に開業するんだけど 
そっちの方角から撮影したの。

何となく イルミネーションが
クリスマスっぽかったから パシャリ☆

綺麗な光と言えば 東京駅も
イルミネーションしているみたいだよねー

紫の多い感じの色合いで 
テレビで眺めて うっとりしたよ
今は そういう楽しみ方もあるね!!

メリークリスマス☆☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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● 透 明 ●


透明な 滴 / 壊さぬヨウニ / 

木漏れ日を / 追い掛けて / 空に 誓った / 

あの 安らぎ / 忘れたなんて 言わせない / 

動き 始めた 唇の 扉も / 

手の平に 包んでいく / 

空が あなたを 包むなら / 

闇が 必ず 明けるなら / 

夢の 始まりを 二人 / 

信じるだろう / 

抱き締めるだろう / 

抱き寄せて 離しは / しないのだからxxx//

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

● い ま だ に ●


いまだに あなたを 名前で 呼んでしまう / 

マスターだなんて 役職で 縛りつける なんて / 

冷たい 行為 / 困難でしょう。。。? / 

貴方の 温もり / 存分に / 味わえないままに / 

一つの 記憶 / かなぐり捨てた / 

二人 / 思い出の / 

夜に / 紛れたまま /

身動きが / 出来ない //

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

● シンガポール スリング ●


昔 あの人が / 

駆け出しの バーテンダーで / あった / 時代(ころ) / 

わたしに おしえて くれたもの /

「この カクテルの 名前」 / 

スリリングでも イイんだけどね。。。 / 

誰も 皆 / スリルを 求めるんだもの。 / 

憂鬱には 取り合えず / 一味 遠いのよって。。。 //

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

● 敬 語 ●


中途半端な 敬語なら / 

使わぬ方が / 得策でしょう? / 

それで 私は 求めたの / 

貴方との 「イチバン良い」 / 

方法って / その 「ヤツ」 を。。。//

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

● 関 係 ●


一番 / イイ / 関係で / 居てね。 / 

あなたとの / キョリ / 

埋めたくも / 

縮めたくも / ないのよ / 

今は。。。 //

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

● こ の ●


この 甘い 液体に / 

ストロー ひとつ 突き刺したなら / 

こころの いたみ / 少しでも / 

甘く 歪んで / 消えるでしょうか / 

薄く 光る / 紅の 液体に / 

少し 桃色 / 染まるでしょうか / 

優しく 揺れて ときめけば / 

あの / 冷たく思えた台詞にも / 

少し 安らぎ / 灯るでしょうか。 //

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

● こ お り ●


氷の 音 一滴 / 

凍りの 街で 聴こえます / 

忘れた 夢の 一欠片 / 

転がり落ちて 震えます / 

ある日は 真夏の 波の ように / 

ある日は 真冬の 真綿の ようで。 //

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

● お も い ●


こんな 寒い / 冬の 夜に / 

あなたは 出て来て / 呉れるでしょうか / 

深夜の タクシー ぶっ飛ばし / 

急ぎの 足で 駆け付けて呉れる / 

優しい 足跡 たどる瞬間(トキ) / 

常に 背中を 見詰める 夢を / 

抱き締めながら おもいます / 

いつも アナタを 見詰める 癖を / 

捨て切れぬまま / おもいます //

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

● タ メ イ キ ●


タメイキは でませんか? / 

何だか 悲しく なるような / 

やっと 楽しい 時間(とき) 訪れる / 

突然の キミからの訪問は / 

心の音を 全て奪った / 

剥奪と呼ぶ 名の下に / 

転がり落ちた りんごの実 / 

軽く 毛が生え 腐ってる / 

重い 実が揺れ 腐ってくxxx //

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

● こ え ●


ここで 声を 上げる事もせず / 

静かに 様子 伺っている / 

嵐に 時を 阻まれた日は / 

降り落ちる 憂鬱さえも 冷たい / 

映された 「ボク」 と言う名の玩具は / 

仮面を外されて / 

泣いている / 

泣いているxxx //

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

黒姫さん


写真は先日の黒姫山
朝 旦那を送って行く途中で観えたんが

すっげー美しくって 
いっじょーっに 興奮して・・・気付く

あ゛、こういう時に限って デジ・カメ子ってば
家で留守番しちょん…il||li_| ̄|○il||liけちょん

すかさず旦那がポケットから デジ・カメ男を取り出す
シャキーンっ☆ な、ナイスだぞ お主っ☆

ってことで 旦那が撮影した写真
かと思いきや―

その後で もう一度 出動した時に
自分で撮影した写真ですが、何か??
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~

このショットは 
山に向かって雷が落ちているかのようにも
思えるのう 

雲の雷
うん。 いずれにしても 美しいわ

今朝はね、黒姫山が 見えなかったんですよ
手前の 明星山(で合っちょん?)は
クッキリハッキリ見えたんだがのう

んで、「黒姫サンが見えない」って呟いたら
即座に その「さん」は「山」なのか敬称なのか
って 質問を 受けましてん

嗚呼 そうか
黒姫山 も サン だし
黒姫さん って呼び名でも良いし

今回は後者のつもりで 呼びかけた風味だったんだけど
思わぬ誤算に 笑っちまっただよー(単純)

ええ それは
青い空と 白い雲の 如くに。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
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★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

君には 関係無い
そう 一言 告げられると
何処か 突き放された様な 感覚が
広がるから

君に これを言っても
仕方無いよね

なんて
優しく言った フリしても

受け取る側の テンションが
低かったならば
同じことか

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

この 瞬間を 狙ってました
そう 言いながら
笑い逢える 瞬間は
例えば 年の 明ける 瞬間

丁度 良く
一ヶ月の 合間に
UP作業が 出来た僕は
とても 満足

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

こんなに 後悔しても
思いを 公開しても

アナタの 元には 届かない
そうだ あたしの
ポリシーに 反するね

何かに 戸惑いながら 
行き続ける事

素敵な 思い出を
常に 抱き留める事

其れは 其れとして
大切な 気持ちだけれど

オルゴールの蓋を
カパリと 開けるように

ぎこちない仕草で
過去の扉を 開ければ

何時だって
素敵な楽曲ばかりとは 
限らない

オルゴールの 鉄だって
たまに 錆びついて しまうから

曲が
止まりそうにも なってしまう

だから
前を 向いてって

自分に
言い聞かせて
歩むんだね

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

側にさえ 居れば
アナタの 気持ちが
総て
解るのだと
信じてたけど

離れた方が
あたし自身の 気持ちは
広がったみたい

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

どうしても
アナタを
忘れられぬ 夜には

似たような 星空に
思い 込めながら
考える

何時だって
同じ 
光のように 見えて

今の 光は
永遠に
見えないこと

思い知らされるから

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

幾つも 幾つも
伝えたい 気持ちが有って
言葉に 成らない

明日の事 考えて
眠ろうと するのだけれど
止まって呉れない 指先は

アナタの眠る
方角へと 向かって

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

羽ばたいた 鳥
今頃 白鳥は
どんな 湖面で
休んで居る
事でしょうか――

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

加齢と共に
華麗に 生きて 行くんだって
最近じゃあ 豪語しているけれど

十八の バースデーを 迎えた日
嗚呼 ババアに なっちまったなぁって
そう 思った

二十歳で 成人式を 迎えた日
これで 堂々と
酒と 煙草を たしなめるんだなぁって
実感した

今は アナタの 半分くらいの 年齢だけれど
いつか 追い付いて
きっと 追い越して 行くのかなぁって
天国に向けて 呟いて見る

三十路の 醍醐味は
とりあえず 魅由宇100号 
達成祈願かな・・・

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

照り付ける 汗
芳しい 香り
・・・だなんて
ちょっと 美的表現が
過ぎるじゃない?

夕刻に 成り
珍しく 残業をして
時刻は 19時を周り
隣の彼女が 帰ると言うので
あたふたと 接続してるパソコンの電源を切り
あたしも 戻って 来たのでした

汗臭いなぁ なんて 思いながら
冬だって 室内は 温かいからね

大好きな ドライブにでも 繰り出したいけれど
ちょっと 肩から 腕にかけての 関節が
ギクシャク 言ってる

マッサージにも 行こうかなって
悩んだのだけれど
いかんせん 今日は
マザー & ラバー を
観なければ ならないじゃなぁ~い♪

此れって 短縮形は
マザラバ なんだろうか・・・なんて
リゾラバ SONGなんかを
思い起こしながら。。。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

「 もう こんなん成るなんて 痛くて 痛くて
  居ても 立っても 居られないから
  ずっと 座ってました! 」

・・・ここで 患者と 仲の良い医者ならば

「 じゃあ ずっと 座ってろ~~ 」 なんて
茶化すのかも 知れないね

その後で

「 いやぁ そんだけ 肝っ玉 据わってたら
  そんじょ そこらの病じゃあ
  儚くは 成りゃあ しないさ~~ 」

なんつって。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

今夜の 星空は
雨に 打たれて
更に 輝くのでしょうか

其の 煌きも
見つけられぬ
カーテン越しから
連想しながら

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

音の懐


ゆっくりと振り返る
前なのか 後ろなのか

右のような気もするし
耳が詰まっているだけの話で
本当は左側かな

とても近いかも知れないけれど
案外と小さいから 遠いのかも

鳴っていることは 分かるのに
出所が 分からない

虹みたいに 生えている訳でも
ないしなあ 

なんて 考えている内に
一瞬訪れるは 静寂

シーン

しーーーーーん、と言う音が
つーんと響き
鼻の奥で 水たまりが破裂する

瞳が腫れて
ポインセチアの色になる

ゆっくりと 染まるから
境界線が 分からないのね

それでも 自分の中で響く
心のお話だけは
失くしたく ないな

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

猩猩木(しょうじょうぼく)

ポインセチア(Poinsettia)

・灯台草(とうだいぐさ)科。
・学名
  Euphorbia pulcherrima
   Euphorbia :
      ユーフォルビア属
   pulcherrima :
      非常に美しい

 Euphorbia(ユーフォルビア)は、
 ローマ時代のアフリカの
 モーリタニア王の侍医
 「Euphorbus さん」の名に
 ちなんだもの。  
 「Euphorbus さん」が、
 これらの植物の乳液を
 初めて薬に使ったところから。


・11月から12月頃
 よく見かける。まっ赤。
 (ほんとうは
  まんなかの黄色い部分が花)。
 なんとなく
 ”クリスマス近し”という感じ。
 赤と緑の組み合わせがいい。

・アメリカの駐メキシコ大使の
 ポインセット氏が
 メキシコで発見し、
 アメリカ帰国後に紹介して
 広まったことから
 「ポインセチア」になった。
・マダガスカルの国花。


・別名
 「猩猩木」(しょうじょうぼく)

  ”猩猩”は中国の想像上の怪獣で
   猿のような顔をもち、
   毛は紅色。
   赤い花なので
   この猩猩にたとえられたと
   思われる。
   (猩猩=オランウータン、
          の説あり)

・12月22日の
 誕生花(ポインセチア)
・花言葉は
 「聖なる願い」(ポインセチア)

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

みゅうメンバー有里乃にヒントをいただいて調べました。

ポインセチアには
花びらがないそうですね

葉の色は上が赤 下が緑なので
パッと見、赤い薔薇のようなイメージで

紅い花なのかな、と
思いたくもなりますが

真ん中に こちゃこちゃっ♪ と 集まっている
黄色の部分が花なんだそうです。

紅い葉、の表現で思い出したのが

紅要黐 (べにかなめもち)
別名 レッドロビン ですね。

こちらは みゅうメンバー じぃじに教わりました。

・薔薇(ばら)科。
・学名
  Photinia glabra(要黐)
   Photinia : カナメモチ属
   glabra : やや無毛の

 Photinia(フォティニア)は、
 ギリシャ語の
 「photeinos(輝く)」が語源。
 新葉が紅色で
 光沢があることから。
 学名 P へ


・開花時期は、 4/20 ~ 5/15頃。
・要黐のひとつ。
 3月から4月頃に伸びてくる葉が
 ひときわ赤いため、
 この名前になった。
 しばらくすると
 緑色に変わっていく。

・若葉が赤いのは、
 まだ柔らかくて葉緑素も十分に
 形成されていない若葉を
 紫外線から守る、
 「アントシアニン」という
 赤い色素が用意されており、
 これが若葉を
 日差しから守るサングラスの
 ような働きをすることから。


・花は白色。泡を吹いたようだ。
・生け垣としてよく植えられる。


・よく似たものに
 以下のものがあるようですが、
 なかなか区別がつきません。
 当ページは「紅要黐」に
 させていただきました。
(写真も全て、たぶん「紅要黐」)

 【紅要黐(べにかなめもち)】
   新葉は、とても赤い。
   花期は4月~5月。

 【要黐(かなめもち)】
   新葉は、紅要黐ほどは
   赤くはない。
   花期は少し遅く、5~6月。
   別名
   「赤芽黐(あかめもち)」。

 【レッドロビン】
   新葉は、紅要黐と
   同じくらいに赤い。
   紅要黐と
   大要黐(おおかなめもち)の
   交雑種。
   葉っぱは、要黐や紅要黐より
   大きく柔らかい。
   別名
   「西洋紅要黐」。


*

ええとね、この「レッドロビン」の名前が 
ちょっと 思い出せなくってサ。

検索しようとしたのよ
何を血迷ったのか「レッドバロン」って打ち込んだら

各地の名前と オートバイの名前と
砂漠を背景にした赤仮面ライダーみたいなマークが

一緒に出て来たワ
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

みゅうメンバー きょうちゃんからは、
ポストカードが到着!

きょうちゃんからの待望の一枚が届いたよ☆
ほのぼのしました。

せっかくカラーを活かして
言葉を書いてくれているので

真ん中でキリトリせずに 全て掲載できるよう 
工夫してみたいと思っていまーす。

でも 宛先かいてある部分は
きちんとカットして

要するに 宛先の隣の文字の部分はコピーして 
裏表の きょうちゃんワールドを活かすように編集できないかな?
ということを やってみたいなあ~

とニヤニヤしつつ、編集にのぞむ日は 
もう少し先になるかも??
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~
楽しみにしているね。

そして、きょうちゃんからの「返信」に依ると
「変身」要らず、とのことなので 

当初の「意志」を固く尊重することに。
「石」だけに。

*

そちらで 最高1度となると 
ここはどうなるのかや。。と思うちょります。

まあ 消雪パイプのおかげで
道路の雪は上手いこと溶けてくれるんだけどね。

先日は夜中 ガラガラと
道ならぬものをひきずっているような音がして
眠れんかったのだけど

何のこたぁない、グレーダーの
チェーンの音でしょうね

音って不思議でね、目の前のような感じがしても 
遠かったりするんだよね

今日も工事音がうるさかったよー。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

写真はクリスマスイブの
糸魚川駅アルプス口

丁度 車窓に雨粒が舞い降りてですね

謀らずも幻想的な雰囲気に
(一句☆)

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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* 乳白の まろやかさ持つ 翡翠かな

透き通る色合いか綺麗なものは 
宝石だけでは有りません

月だって 空だって 空気だって そう。

だけど、ちょっと 
まろやかさ加減を プラスすると

ブラックコーヒーが喉を流れる瞬間よりも
まろやかさが 得られる気が するのですネ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

* 家計簿を つけ始めたら 無駄が出る

不思議なモンで 目に見えない存在ってのは
スルーしがちだったり 
心がスルーしたくなったり するじゃない?(笑)

いかんせ~ん、目の前にハイと 差し出されたら
拒むことも出来ねぇモノも 色々と有る訳で(?)

無駄と思わず使い込んでた 小遣いも
必要経費と信じ込ませた 脳内エンジェル係数も

一覧表に してみやれば あぁら 不思議♪
ってなモンですわよ♪

うん。だからね、
いつも 言われるの。

「アナタ、一覧にして 
ニヤニヤしてるダケじゃなくって

ドレが無駄か考えて 
収支をちゃんと 云々かんぬん~」

って どっちが経理経験者なんでしょ~ね?
あははっ(空笑い)

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

いつか のせるよ
ウエハースの上に
しっとりと 乗っかった
白い 思い出

冷たい頬を 伝う
しょっぱい液体が

絡まっても
大丈夫

バニラ風味で
心をも溶かす
幸せの 固形物

いつか 二人で

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

* 新潟も 山形寄りの だだ茶豆

縦長の県内は 気象条件のみならず
色んなコトが 違って 来るもので。

出身地で有る 岩手は 
ずんぐりむっくりな 図体(?) だけれども、

こちらは 方言が 色々有ったなぁ~ なんて 
懐かしみながらの タイピング。

んで、懐かしい記憶から 記録から
交友が広がる、復活するコトに 感動した
昨夜だったのだケド、

懐かしい声を 続けて 聞いたり
メールしてみたりしてね。

新潟って言えば… と リクエストされたのが 
だだ茶豆。

要するに 枝豆なんだけれども、
茶豆と呼ぶと 印象が 随分と 変わって来るね。

スーパーでも 茶豆として 
売っているんだけれども、

出来るならば 産直のもの、と
JAひすいの産直コーナーに 夕方駆け込んで 
レジの姉さんに 聞くも、首を 捻ってる。

駅前の ひすい王国館では
土産コーナーなんかも 有るんだが、

こちらの姉さん曰く、新潟は新潟でも
村上とか(北の方) 黒崎ですねぇ~ なんて言う。 

新潟市までも 高速で
二時間半くらい かかるんだし、

明日は車検だが ナンバー変更で
長岡まで 高速ドライビングする
県内だからねぇ(笑) 

そうそう簡単に 見付からないとですよ。

仕方ないので ご要望に応えるべく 
ネット検索して みたんだが、

どうやら だだ茶豆と言うものは
山形鶴岡が 産地なのだとか(?) 

で、庄内産の 有機栽培なんてぇのを
見付けて 手配したんだぁ。

黒崎の茶豆と 迷ったんだけど、
やはり 名前は 大事でしょ?

肩書きは どうでも 良いけど
(ここ、矛盾してるから ヨロシコ★)

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

私の元パート先は
翡翠園・谷村美術館・玉翠園
ここなんです。

最初の翡翠園は 坂の上の 日本庭園
ここでの仕事は 草むしり(笑)

お客様がいらしたら チケットさばき。
庭園内を ゆっくり散策してもらいながら
癒されて もらいます(笑) 

混んでなければ 
途中まで 一緒に歩きながら

庭木等の 説明したり、
写真撮影 してみたり。

庭園の中に ひすい美術館が有り、
加工品の香炉、彫刻品が有るので 説明
そんな感じですね。

坂を下りると 以下の2施設。

谷村美術館には 仏像10体が有り、
同じ敷地内に 
玉翠園と言う 日本庭園が 有ります。

こちらは 主に 室内から鑑賞していただく
庭園です。

それぞれ 説明しながら
廻ったりも します。

翡翠アクセサリー、糸魚川産のおかき、
ジュースなどの ショップ販売も 有り。

3箇所有るけど、2施設は併設なので、
どちらかに 出勤してます。

私は 平日は週3~4日 シフト出勤、
たまに 土日出勤。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

* 忘れます 思った傍から 次々に

今日は美術館勤務の日。

朝から窓拭きしている輪に加わって、
いい位 汗だくになった後で

彼女に言われ、
発覚したんだよね~。

「今日、私は、休みだ」
ってコトが(爆) 

いやぁ、今月から
新しく パート仲間が 増えたモンだから

シフト調整して 出勤から休日になったのを 
すっかり忘れてたわぁ~ 

やっぱり 一つ年を重ねると
脳味噌も 風化してしまう様ねぇ~
(言い訳) 

確認しようとしたコトも
鼻から 口に 抜けてくし
(…は?)

挙句の果てに、帽子忘れて
帰宅しちゃったモンだから
引き返したわぁ~。

自宅駐車場で気付いたから 
通勤ルートを
無駄に まるんとドライビングした
計算になるわね~。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

* 未知月の力強さに照らされて

昨夜の満月→満ち月ってコトで
語呂合わせ句★

旦那 曰く
やはり満月ダケあって
光が力強いわぁ~と しきりでしタ。

私はと言えば、生返事ならぬ
生相槌を打ちながら 写メしきり(笑)

今週は シフトの関係で 
今日から四連休~

土曜日の東京出発前に
腹の上のポニョを減らそう計画で(?)
久々のプールへ。

でも 久々過ぎて 
1キロ ノンストップどころか

100メートル毎の 息継ぎモードで
前半から クタクタに(爆)

やっぱ 慣れって素晴らしい~
動いてないと出来なくなるのね~

とか思いながら 帰宅途中
紅い月に 癒されたヨ

未だ 昇り切って居ないので
随分と近くに有る気がして
車停めて 写メしてみたケド

昨日みたいな 力強い光線は無く
ズームもハンパな我が携帯では
美しさ半減で ちょっと残念

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

生姜パン男ネ☆
よっしゃぁ 覚えた!

あれぇ? アンタ
そんなんでぇ 
大丈夫かい?

そんな 声が
響いて来るよ

♪で~ぇじょ~ぶだ~ぁ~♪

このフレーズが 分かる世代も
減って来てるんだろうなぁ~

バカ殿様スペシャルは
たまにテレビで 見かけるケドね

ジンジャーブレッドマン
粘土の 塊

固まりは いつだって 美しい
今にも 歩き出しそうな
粘土男

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

昨日は雨で 美術館の午前の入館者は 0人
かと思ったら 閉館ギリギリに 3人来た--

美術館のオーナーが
谷村建設の 初代社長なんだ。
今も所有者は 谷村建設なの。

その会社をやめてから
こっちで仕事してる 男性が
瑪瑙を 見つけてくれた。

いまい地区と言う辺りに
普通に 石ころが 転がってるそうな

中心が少し ラベンダー色っぽい
ステキな石じゃ

長野で登山したときに 拾った
黒曜石と言うのも 貰った

こちらは 黒い硝子みたいな
透明度も高いもので

昔 矢じりとしても 使用されたんだそうな

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

* 飲会議 本音・人脈 宝庫哉

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

なめらかな
 かわで にわかに 
   のぼりたつ

そっとみあげた 
 らむいろのゆめ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

ジンジャーはちみつレモンティー


煌びやかなネオン通りや 
切なすぎるメロディーよりも

心潤す存在があるとすれば 
喉を潤す生姜紅茶だろう

君は何時も
何かを勘違いしていて 

ジンジャーティーと言えば
ブレッドマンと続けたり

甘ったるいクッキーの味を連想して 
にやけてみたりもする

そういう処が可愛らしいのだけれど、
とは思うが

刺激を含んだドリンクのように 
一瞬 詰まったりする

会話の中で 
二の句を継げなくなったりすることは

有り難いことに 最近では 
ほぼ 無くなった

昔は 
「沈黙の時間が苦じゃない相手が理想」 
なんて言っては

長かった髪をかき上げて 頬杖ついたりも 
したもんだ

君が勘違いしている「何か」が
「なに」で在るのか

説明しようとすれば 
上手く言葉が出て来ない

要らぬ台詞ならば 
ゴマンと出ては離れないのに

もしくは君の心を 
閉じ込めてしまえるものならば
もっと 良かったのにね

喉の奥に 小骨が刺さったような… 否
今日の気分は洋食に決まりだ

だって クリスマスなんだもの

魚の小骨じゃあ なくったってね
本当は 自分が肴になる位が 丁度良かった

食事の最中 
君は何度も繰り返した

窓の外を駆け抜ける 大型トラックを眺めては
「かわいそうにね、今日は クリスマスなのに」

宅配トラックを眺めては
「仕事だろうけど、大変だね、クリスマスなのに」

少しの同情と憐み 
ともすれば優越感や安息をも
表現された 一言だったのだろうか

振り返った 僕の瞳には 
涙雨が伝う 硝子が見えた

僕が 泣いていたんじゃない 
空が 代わりに 哭いてくれたんだ

そんな 洒落たことは
言わないけれど

ちょっと 
代弁してくれているような気がして

ホッと一息ついてしまったのは
否めない

たった一言が 衝撃派となって
何度も押し寄せて来る

そんなコトってあるだろう

丁度 テレビ画面で誰かが喋っていた
「心が風邪を引いて云々…」

嗚呼、そうなんだ! 
そんな感覚なのかも知れない

ほんのちょっと ガサガサした
喉みたいに

小骨の代わりに 生姜の欠片が挟まった
歯の隙間から

苦しいよって言う代わりに 
呻き声が 漏れるみたいに

聴き様に寄っては 鳥の囀りに似てなくもない
勘違いするならば 聖なる鐘の音だとも思いたい

そんな錯覚が 許されぬ程 
破壊力のある 一言がある

あの日 少し 風邪気味だったので
何時もはしない料理を 君がしてくれた

メニューは何かのパスタだったと思う
そうだ 君の好きな ミートソースパスタ

その後で 年賀状を書かないと… 
と パソコンに向かって

私はテレビに向かって 閉じそうな瞼を
こじ開けていた

あの音に関しては 
今更 驚くべきことじゃあ ない

君の言う通り 
もう 何千回も 放った音

くしゃみが ハックション! と 表現されるとして
おならが ぷ~う! と 放たれるとして

しゃっくりは 人それぞれだろう
ひいっ 引き笑いのようになってみたり 
アレンジが入ってみたり

何度か続いた後で 一言 ぼそっと呟いた
「きたない」

汚い
キタナイ
き た な い

出会って十年程になるが このタイミングで
ワタクシは キタナイソンザイとして ニンシキされたのだ

アナタはワタシの方を チラリとも見やることなく
視線は画面に釘付けで その後のフォローもなかった

たった それだけのこと

何の気なしに 放った一言は 放屁よりも馨しく
我が心を打ち破ったから こりゃ一大事

寝ても覚めても 私は
汚い者として生きることを余儀なくされた

枕が濡れるのに不思議を感じたのは 
何故だろう

そうだ
涙が 上に流れて行ったからだ

ドラマのように 格好良くは いかない
耳の穴に入って行く水滴は 結構えげつない

ぞくっとする
そんな自分に ゾクッとする

身震いがする
熱が上がる

朝が来る 昼になる 夜になる 二人になる
朝が来る 一人になる 私は眠る 夜になる 私は眠る
ワタシハネムル

何かが スウッと引いて行くのを感じた
清々しいミント味のキャンディーならば
思い切り 深呼吸 出来るだろうに

あなたは 薄荷が キライでしたね
思い出の中で そう呟けば キシリトールが呟く
歯の健康は命です

芸能人じゃないから 今更
歯の黄ばみなんて 気にしないとか言いながら
血が出るまで 電動歯ブラシを動かしてみたりもする

ほんの とお 数えた頃
それくらい昔の ある夜

私達は 冷えた身体を 
ジンジャーティーで 温めた

あの頃 二つの心は 
同じような角度で 綻んでいた
結ばれた紐が 解けるのは 道理

それぞれの 旅立ちへ向けて 準備を始める頃
素敵なジングルベルが 鳴り響く

同じ湯船に浸かっても 何だか生温い それは
なまぬるいカンケイ なのではなくって
ココロがササクレダッテイルだけのお話

お箸を取り直して 
取り零したものを 一つまみして

それは そう 例えば 
この季節なら 年越し蕎麦

かしわ汁を作って
柏手を打つ頃

私達は 空の上
南の空へ 飛び立つのね

あのね、あなたいつも まちがえているんだけれど
あのひ のんだのは はちみつジンジャーティーなのよ

檸檬なんて ひとっかけらも 入っていないの

うん だけど
何となく 合うような妄想も してきたわ

どんな味が するのかしらね

お店のお姉さんに 質問された
クリーム系の味って 飽きない?

私はドロドロ系が大好きなので 飽きないけれど
誰か他のお客さんに 言われたんですか?

ううん、違うの。わたしがね、飽きるから。
「ワタシガネ、アキルカラ」

褒め千切った翌朝の胃もたれは 
二人 おんなじ

あれ あんなに おいしかったのに おかしいねって
笑い合ってる

大きなカップの中で 生姜の欠片が ぶつかり合って
その内 喉の中に 共に 吸い込まれて行く

胃袋の中で はちみつと 紅茶と 同化して
どうかしていた過去なんて
どうでも良い位に
笑える位の おとぎ話に 代わっていくから

だから どっちかって言うと
生姜は 
磨り潰してない方が 好きだな

喉に刺さった 小骨の代わりを 見つけた
言いたかった 台詞の渦だ

渦潮に遭遇した記憶はないが
船の上から眺めると 
きっとこんな感じなんだろう

自分だけ ずぶ濡れ回避しておいて
水滴の一つ一つを 綺麗だね、なんて言いながら
眺めて居る

それこそが 汚さ だったんだな

例えば他人の車のワイパーの動きや
イコライザーから
眼が離せなくなったりする夜に

目の前のシグナルが
青から赤に代わろうとも
関係ない と 言うみたいに

黄色、だったなら
何か 代わっていたのかも知れない

中途半端な 今の自分と 
同じくらいの 色合いだったなら

ちょっとは気にして
立ち止まったりも したんだろうって 思う

私は 一連の出来事を 小さなカードに認めて
彼に渡した

二人 とびきりの笑顔で
満腹になった その後で

「・・・なんで ここに こんなこと 書くかなあ」

そんな言葉が凝縮された 
第一声

「そうですか」

そうですか
そうなんです
躁ですか?
ソウかも知れません

楽しい時の波が 引ける時の早さ
小波が 溶ける瞬間の 儚さを見た気がした

立体型のカードの方を
開いてくれたなら 良かった

そこには きっと こう書いてあった筈だ
「あなたに ずっと 着いていきます」

だから 連れていってね
どこへ?

小波の向こう側へ
ワクワクする出来事を乗せて

ちょっと違う
一緒に行こうね
愉しい日々を探して

穴だらけのヒビの深みにはハマらないで
そう祈るだけのクリスマスがあっても いいよね

湯気が消える
流石の生姜力も 何時間もは 続くまい

そう 知っているから
早めにカップを持ち上げて

わたしは また 
はちみつジンジャーティーを
飲み干そうと している

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

ピーナッツ珈琲

今回のヒントとなった記事です。
じーーーん。 こういうのが書きたいんだよ! 

と 思ってから

とりあえず昼寝して 起きて 食べて 寝て
年賀状を書き上げて ようやっと書きました 

が 叶わん

いや、最初っから 対抗しようとは 思っていませんが
コメントの最初にある ルカさんと同じ感想で 
秀逸ですねー。

私は ルカさんのブログも大層好きでね
ちょくちょく見ているんですよ

そもそも 今回の著者 そーすけさんを知ったのは
ルカさんのブログだったなー。

写真は サントモック
 ハチミツジンジャーティー
ティーカップがとても大きくて 飲み応え抜群です☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

宥められると
本当は 違うんだよ って
反抗したく 成る

解るよって 頷かれると
もっと もっと って
語り出したく 成る

何れに せよ
物語が 終わらぬ内は
延々と 語り 継がれる
人生の ストーリー

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

あの人って 「くんどく」 なるからなぁ~
誰かが 誰かの 酔い潰れた 姿
想像 してる

自分は 酒になんて 負けないよって
豪語 してる

シラフの 僕からは
どっちも どっちに
見えて しまうんだ


 『 酔っ払いの たわごと 』

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

禁煙に チャレンジ したらね?
何か 口が さみしくなって
飴を 舐める 回数が 増えて
糖尿病に 成らないかって
そんな 心配は 要らない

だって 僕は 何時だって
のど飴を 舐め続けて 来たから

そして 口にする アルコールも
ほんの 少しで

良く 言うじゃない?

百害有って 一理 無しの 煙より
小量ならば 百薬の長だって


  『 適宜に 酔っ払い 』

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

最初はね 悪戯されてるって
感じたんだ

君は 何時だって
僕の スカートを
めくろうと してたから

だけど 気付いたんだよ
周りの 噂で

どうやら 恋らしいって コト

そして 断言 出来る様に 成ったのは
あの バレンタインデー

普通は 女の子から
チョコレートを あげる らしいけれども

セプテンバー バレンタインは
別なんだってね

だけど チョコレートが 良かったな あたし
やっぱり 下着って
選ぶ方も 貰う方も
恥ずかしいんじゃあ 無くって?


 『 セプテンバー・バレンタイン 』

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

冬には 咲かない コスモスを
一輪 添えて

お互いに プレゼントを
交換する日でも 有るらしい
九月の 告白は
上手く 行くのでしょうか

誰しも 寂しい 心を持つ
こんな 季節 だからこそ

舞い散る 花びらに
想い 一滴 添えて

羽ばたく 恋も
きっと 有るのでしょうね


「 セプテンバー・バレンタイン Ⅱ 」

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

ホワイト・デーから 半年後の その日
女性から 別れ話を 切り出しても よい日

紫色の 物を 身につけ
指には 白い マニキュアを 塗り
緑色の インクで 書いた
「 サヨナラ 」 の 手紙を
手渡し するのが ルール なのだとか。

色んな 意味合いを 持つ この日に
本当に そんな 格好で
別れを 切り出す 女性なんて
存在 するのだろうか・・・

私なら
紫は 大好きだよ
白い マニキュアは 今は 捨てたよ
緑色の インクって
キライな人に 宛てた 手紙に 使うって
聞いたコト 有ったような・・・


 『 9/14 セプテンバー・バレンタイン 』

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

バレンタイン ベリーという 苺が 有るらしい

冬には ルビーのような 実を つけ
ハート型の 葉を 持つ 苺なのだとか

食べられるらしく 味は 恋の 甘酸っぱい カンジで
日かげに 強いらしい

絶たれても 又 目覚める
人の 心 みたいだね

冬でも 常緑だと 言うから
何時までも 枯れぬ 恋の心を
投影 している ような

ビタミンCも 豊富 らしいし
最近 果物が 酸っぱいと 感じる 私には
もってこいの 苺 なのかも・・・

そんな ハート 一杯の 暖かさを
その 文章から 感じました

何処かで 見守って 呉れて 居る
そして 拒絶は しない って
あたたかな 言葉を 呉れる

そんな あなたに
どうも ありがとう

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

おじいちゃんってね
わざと 意地悪な 物言いをする
人だったんだ

小さい頃は その中に 隠されてる
愛情に 気付けなくって

どうして この人は
こんな 物言いを するんだろうなって
本気で 悩んだ ものだったけれど

幾つか 年を 重ねて
似たような 人と 会話し始めて
ようやっと 解ったんだ

その 言葉の 隅に 隠された
はにかみの 笑顔とか
あたたかな 心にね

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

今まで 育てて 貰って
ようやっと 退職を 迎えるのだから
このくらい なんともないさと
キミは 言う

羽ばたいた 自分は
親元を 離れて 久しいから
この時に と ばかり
一ヶ月分くらいの 給料 つぎこんで
温泉にでも 招待 しようかって
策略を 練りながら

感謝の 気持ちってね
金なんかでは 表現 出来ないけれど

そう言えば 毎年
お年玉を 貰う 度に
感謝 してた
自分も
否めなかったりして。。。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

あの人には 何時も 言われるんだ
結婚なんて しなくったって 良いから
旦那なんて 煩い だけなんだから
だけど 子供だけは 作っときな って

其れも 一つの 考え方だね
何時も 逆らえなかった あの人の 言葉に
心底 頷くコトしか 出来なかった 私が
ほんの 少しだけ
抵抗 できること

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

2014年12月18日木曜日

三日月の光


12月14日 糸魚川駅 キャンドル点灯してました☆
写真はアルプス口

つい先日まで 北口側からばかり撮影していましたが
最近は こちら側も脚光を浴びる機会が増えて来たような
気がします

北口は在来線側なのですね
新幹線は南口だそうで。

って今更気付いて「へぇ~っ」とか言ってる始末(笑)
キャンドルの周りに筒状の紙を巻いていました

手作りの言葉を添えて 祈りを込めて そんな夜
旦那が書いた言葉は 確か

「糸魚川が沢山人が集まる駅になりますように!」
こんな感じだった

それを横目で眺めつつ 私が書いたのは
こんなニュアンスだった
「糸魚川に笑顔が溢れ雪が溶けますように!」

直後に言われた台詞
「相変わらずズレてるねー」

んだか? 雪が溶けるほどの笑顔が生まれるには
活気と熱気が必要だけん
それほどの人で賑わうようにという祈りだろうよ☆

伝わらんですかいのう~(? ̄。 ̄?)
ハート型のキャンドルもステキでした

アルプス口へ降りて行く階段の窓には
クリスマスチックな イルミネーション

年賀の図柄を選んでいて、ここの写真を使いたかったが
明らかにクリスマスだしなー、と断念

緑の勾玉も映っていますね
先日 折角 出雲大社に行ったのに
勾玉を拝み忘れてしまっただ
…il||li_| ̄|○il||li

寒い季節にはキャンドルの光が癒されますよネ。 
以前 アロマキャンドルにハマった時期がありましたけど、

心地良く うつらうつらと眠るのが危険なので(?)
最近は 点けていません★

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ひとりじゃ 出来ないもの

確かに 其れは 結婚でしょう

でも 恋ならば

何時だって 出来るんですよ

愛ならば 生まれながらに

持ち続けて 来られた みたいに

*

大切な 人たちは

何時までも 永らえて呉れるコトを 祈ります

例え 失って しまっても

思い出が 沢山

色褪せぬ ように

あたしは 綴り 続けて居ます

*

優柔不断が 頭に来る 瞬間 の 定番

これは やっぱり

二人で 食事に 行って

自分が ひたすら 空腹で

相手が メニューを

なかなか 決められず

ボーイさん なんかが

困って 立ち尽くしてる ・・ の 図

*

カラオケ だったならば

相手が 曲を 決められなければ

あたしは 何時までだって

唄いつづけ ますけど・・・・ ネ ♪

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

行楽地は やはり

何処も 混んで居る らしい

それに かこつけて

部屋の 中で

クーラーに 埋もれてる

*

三十度 近くに なったって

ニュース が 「 聞こえた 」

そう ボクならば 何時だって

愛人と 戯れながら

「 聞いて 」 居るんだからっ!!

*

頭痛が した

ちょっと

戯れ 過ぎたかな? って

反省 した (-_-)゛

*

払拭するために

するコトならば

やっぱり シャワー か マッサージ

*

温泉にも 惹かれてて

ドライブを しながら

近くの マースみたいに

極楽湯 みたいに

まぁ その辺の 河原でも

可能でつけど・・・ (ウソ)

*

ガソリン代は 

最近 あまり 給油してないし

会社の 往復ぐらいだし

だけど 灯油代は

少し 高くなってるかな? って

こないだ 実感 したんだよ

タイヤの 空気圧だって

未だ 替えて ないにょ~~(-_-)゛

°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

変わるならば それは
自分の 心次第だと
前向きに 信じてる 
ボクが 居る


そうだよ 誰も
メッセージは ひもとけても
アルバムに 映るのは
自分の 笑顔 だけなのだから


そう 言って
ナルシ~ の
抜け切れぬ 僕だね


例えば この 休日みたいに
外出だけが 統てじゃ 無いんだ
楽しめるならば
何処に 居たって

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

自宅弁当


写真は いつかのすず弁ですが
昨日、今日と 旦那の代わりに弁当を食べることに。

昨日は急きょ 昼食が外食になったとのことで
帰宅後 旦那に「夜は弁当を食べる!」と言われたのだが
流石に そんな訳には・・・ と 咀嚼した

今朝は 私の勘違いで作ってしまったので
これから弁当ターイム、なのでアール。

寒さと怠惰にかまけて 先月なんて殆どスープ&パン
みたいな感じだったから 弁当が新鮮だ(笑)

ワイルドカットしてある葱、こういうのも 
たまに良いよね
ちゃんと焼かないと甘味が出ないケド。

ザク切りサラダは何時ものことですじゃ
葉物は早めに処理しないと 
くたっと元気なくなってしまうけん
購入したら直ぐ咀嚼・・・を心掛けちょります

私が一回りも二回りも大きくなったのは
きっとその所為だからねっ!?

サラダなら安心ダ! とかてんこもりの「皿だ」
アボガド&シーザードレッシングとか 
カロリー度外視ですから♪

うほっ♪

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

携帯が鳴った。久々のシンキング・タイムだ。

父「あー もしもし。今 大丈夫?」

今度はどうしたんだろうと思っていたら 
インターネットエクスプローラーをクリックしても
ネットに繋がらん、
とのこと。

どうやら昨日ネット行脚している内に
ネット回線をオフにしちまった様子。

「どこも押した覚えがない!
 俺は変なコトなどしておらん!」

以前なら こう言い張る傾向が強かったんだが、
何度かやり取りを重ねる内に低姿勢になったとみえて

「うん、もしかしたら 押すつもりじゃなくても
 どこか押したのかもしれん」

最近では そんな台詞がお決まり(笑)

結局 ノートパソコン全面のスイッチに気付いた様子。

私「あの、昔で言うところのさ、カセットテープのツメみたいに
 オン・オフって左右に動かすようなスイッチ どこかにねえ?」

父「あ゛あ゛~ これか、これか」
ってなモンて解決♪

そのボタンに辿り着く前に

私「パソコンの型番教えて?」
父「なんちゃら かんちゃら・・・」
私「ああ、それで良いわ」

何とか取説にアクセスして 仕様確認したかったんだけど

父「いや、それじゃねえかな? うんたらかんたら・・・」
私「いや、それで良いから、ちょっと待ってねー(検索中)」

父「あん? かんちゃらうんたら・・・」
私(気が散る・・・ちょっと黙っててくんねーかな)

なんてこともありて。

私「取説ないの?」

父「そーゆーものはね、おかーさんであれば得意分野なんですけどね、
今ちょっと歯医者に行ってるんだよねー。
だからその隙にチャチャッと接続してやろうとして
電話しているんだけど~」

私(検索中)

父「うんたらかんたら・・・」以下略
エラー窓の内容をしつこく読み聞かせてくれている(笑)

父「あっ!」
私 んっ!?

父「歯医者が帰って来た!」
私「母は歯医者かい!」

ってことで、その瞬間に ボタンが見付かって 
かいけつーっ。


母談 「(しょっぱなから略。笑)・・・で、
年賀状をするのに筆ぐるめが うんたらかんたらで~」

私「うんうん。」

「今の内に言っとくけど~」と
ここから ちょっと大事な話に突入。

相続について

自宅がある場合 更地にしてしまうと
相続税が6倍くらい多くなるそうな。

最近話題になっている崩れそうな自宅は、
相続税対策の場合も多いそうな。

順番としては

1.準確定申告をする(亡くなった人の確定申告)4カ月以内

2.相続税を片付ける(10カ月以内)

3.自宅を残したままで土地と一緒に処分する(3年以内)


売る場合は 自宅の処分費用は売価から引くでも良いし
とにかく書類が多いので 司法書士などを頼んだ方が楽 
とのこと

自宅を売る場合、確定申告が終わるまでは売らない方が
良いらしい
(計算が面倒になるため)

母「まあ我家は二束三文にもならないからね、
土地ぐらいだけど

どうせ建物が売り物にならないからって 
先に壊しちゃうと

相続税が6倍くらい高くなるから
注意した方が良いよ」

なーるーほーどー。 それは 知りませんでした。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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君は いつも明るいけれど

どこか 同じようなニオイを 俺は感じる

そう 君は 言ったね。

久々に 語り尽くそうと思いながら

自らの想いを 吐き出した この日に

君からのコールが

とても タイミング良く 掛かって来たんだ

いつもはブッチする携帯電話も

さっき充電完了させておいて良かったなんて

戯言 想いながら 君と 話してた

塞いでいる僕が 僕らしく無いという

そんなイメージ

カラっきし無駄だった 深夜の電話

全てを思い起こせば 人生が代わるだろう

僕の精神も性格も 正確に歪んでいきそうだ

いつまでも コンパスの描く円に なりきれない僕は

もう 白い紙を ハサミで真っ直ぐに刻めなくってもイイ

このままで

僕のままで。

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

あの時 つくった ゆでたまご

何故だか 上手く 半熟で

賞味期限は 三日前

だけど 一個は 冷蔵庫

嗚呼 どうしたもんかな コンビニ生活

懐かしい 赤いきつねが笑ってる

君の百面相より可笑しくて

僕はまた 浅く 微笑った。

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

ジャーの中身の 白い米粒

黄色がかって きたならば

それは 信号中断の合図

まだまだ止まって歩きなさい

躊躇いながらも 進みなさい

そんなブルーのライトさえ

蹴散らすような 憂鬱模様

僕もホントは 知ってたんだ

君には 何も 伝わらぬ事

だけど 言わずに おれなくて

どうしても 言の葉を 紡いだだけさ。

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

ほおら また 例の悪魔が襲ってくる刻だ

俺は 最近 順調万端

早寝 早起き 毎日寝太郎

ほーら また 例の睡魔に蹴落とされそうだ

まだまだ終わらぬ 俺の夜が

あっという間に 夢魔に 犯されそうなのさ

おとついの夜は 宗教改革の夢

きのうの夜は 思い出せない

何故か ストーリー性の夢を

何故か くだらぬ 夢物語を

追い続けるだけ? 本当に 君は後悔 していない?

眠り続ければ これからの朝 ホントに快適に 目覚められると言うの?

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

詳しくは 僕の心を 覗いておくれ

いくら繋いでも 伝わらぬ

感情の奥の 伝達手段

傷ついた羽を 癒せずに来たよね

今まで 生きてこられた事

もう それだけで 充分と

毎日 僕を 慰めて 呉れたよね・・・

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

僕が真面目に考えた結果を 君は ギャグと 受け止めた

それなら それで いいだろう

「それもあり」ばかりの 世の中だから。

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

寒さに固まる君を 

今すぐ 抱き締めてあげたいと

想うのは 俺の 勘違いなのだろうか

家の中で 匿(かくま)われたヤモリより

コタツの中で 眠る 蓑虫(ミノムシ)に なりたい

永遠に 目醒める必要が 皆無だと言うのならば。

°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

こもごも


枝に張り付いた雪が
まるで 昔から私は こんな風だったのよ
そう 云わんばかりに
胸を張っているから
なんにも言えなくなって
佇んだ まま

アメリカンドッグと
フランクフルトの違いで
何時だって 言い合いをした
あんな風な 感覚
ふわふわの意識が
衣にも似て
空を 見上げた

インスピレーション
氷柱のように 突き刺さるから
痛みよりも 先に
美しい氷で象られた
水溜りの行方を乞う

願いは雪にとけ
祈りは雪と融け
解け合う前に解決できぬ物語が
枝の隙間から顔を出す光に
彩られる

スッと刺した頬紅の色が
暁を思い出すようで
睫毛の下に浮かぶ影は
きっと 夕暮れ
繰り返したら 一日が終わる
繰り返せたら 一日が
また 始まる

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写真は 今年初めの光景
白馬方面 スキー場へ行く途中だった記憶があります

全国各地 酷い天気の様子
勿論 晴れている処も在るのでしょうが
耳鳴りのように続く風の音が
窓の外に 響きます

市内でも 週末にかけてオープンするスキー場が
あるようですね。
今年は旦那もはりきってまして、先週辺りから
「嗚呼 滑りてぇ~!」が口癖になっている様子

されど 土日は ミュージカルと駅イベントを観に行って
結局 叶わなかったんですよね。

もふもふの非圧雪と言えば シャルマン火打。
何度か滑ったことがあります。 

でも下手なので スキー板より お尻で滑ることが
多かったかもしれません(笑) 

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LINE ・・ガラケー族の私には未知の画面です。
スタンプって言われても 未だに判子が浮かぶ始末

絵心があったらね 自分でスタンプ開発して配信して?
なんて妄想も広がりますが。。って どうせやらないくせに(笑)

年賀状の図柄も面倒で 写真を組み合わせて終了の予感
賀詞はワードアートの簡単なヤツで エクセルでチョチョットな~

うん、でも こう雪模様だと お天気写真が撮影出来ず
構図は決まった感があれど 写真が完成しない

先に宛先書くにも 筆書きだから 最後にしたいしなー
通信面を一挙に印刷してからにしたいんだよなー

とか言ってる内に あっという間に 年末の予感。

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アンティークって響きは 
何か 

移ろい行く良い景色を
閉じ込めた世界観を

代弁しているようで 
好きです☆

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我家の壁に吸い付くように
謎の棒があります

かつて旦那が言いました
「これに乗って ういーんってしてみそ」

私「・・・?」
「あなたの猫背が きっと治るから」

いや、私のんは脊椎側弯症ですから~ぁ
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~

ってな感じで 本当は背もたれ代わりにして 
そのまま寝そべって 
ごーろごろすれば 良いんですよねっ

しかもこの棒、我家では扉の裏に隠れているので 
普段は見えません(笑)

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今年 プールで 泳ぐまで
数年間 泳ぐ と言う 行為を して 居なかった

のみならず

水着 も 出して なかったし
海にも 行って なかった

海は 泳ぐ 場所では なく 眺める もの
ドライブが 好きだった 時期は
そんな風にも 思って 居たのだけれども

ドライブ自体も 
気軽には 出来なくなって しまうような

値上げに 
根をあげて 

ヒイヒイ フウフウ
ヒイ フウ ミイ ヨォ イツ ムウ ナァ と

幾つ 数えたら 財布の中身は 
楽に 成るのだろう

繰り返す

ラクに 成るのだろう 
と言う 問い掛けで 有って

決して

カラに 成るのだろう 
と言う 未来推測には
したく 無いのだ・・・

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最近は 簡単に 注意 出来ない
そんな 雰囲気が 有る 世の中

注意する方は
全うな 意見を 述べて 居るけれど

告げた 台詞による 甚大な 被害が
肥大 し過ぎる 傾向に 有る

だから 口を 噤めば
調子に乗った 罪は 加速 するんだ

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体の中では 飽き足らず
体の外まで
そう ニオウ クライ に
アルコールに 喰らい浸かれて
あっちゅう間に 暗い 疲れに
苛まれてる

そんな 妄想を 抱いたけれど
体外 酔っ払ってる は
大概 の 変換 違いなんだよねって
気付いたんだ

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深夜の電話の法則
知って居たから
余り 驚かなかった

一つの 哀しみを 聞いた夜
電話口の あなたは

今頃 バスを 降りて
涙雨の 街を 彷徨って 居るのだろう

電話を 切ってから
さぁ 寝ようと 思ったら

雷が 本当に 酷くって
驚いた

閃光を 確認しようと
色んな方向の カーテンを開けたけれど

どうやら 丁度
建物の 真上に 稲光が 有るものなのか

光を浴びてから 
音を鳴るまでの時間を 数えたら
少し 離れている みたいだから

そもそも ギザギザの光を 拝むコトは
叶わないのか

そんなコトを 思いながら
眠れなかったので
暫く 窓の外を 眺めて居た

パソコンは 繋がらなかった

雷の時には ネットを繋げると
回線がショートする恐れも 有りそうだ

なんて 思いながら

やっぱり 繋がらないな と
確認しながら

部屋を 暗くしたまま

パソコンの 画面の 明かりが
ぽおっと 光る

カーテンと 床の 隙間から
雷が 光る

光の 二重奏

空が 少し 
桃色に 染まった

光が ピンクに 見えた 気がした
不思議な 夜

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羽根の シャワー音が
暑い日差しの中で
ひと時の 涼を 運んでくれる

そんな風に 思ってた
鈴の様な 鳴き声も
薄れて来た頃

以前 その中で 一つだけ
ダミ声の ミンミンちゃんに
思わず 笑って しまったけれど

今度は ミンミン・ワールドに
突入して来た みたいだ

綺麗な音の中に
一つだけ ダミ声は 
とても 目立って 居たけれど

今度は 逆に なって
ミンミンちゃんが
主役に 成ってる

昨夜は 鈴虫の声が 聞こえて
嗚呼 秋も やって来たのか・・・
と 
情緒 溢れる 夜だった

そう・・・ 途中までは。

その後は
久々に 友人からの 電話で
一つの 訃報を聞き
雷に 睡魔を 奪われたんだっけ

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2014年12月17日水曜日

ピンクのセーター


大正10年の今日、おばあちゃんが生まれた
生前 色んなものを貰った
今来ているセーターも その中の一つだ

本当は スカートもついていたのだが
元々パンツルックばかりの私のこと
早々にサヨナラしてしまった

これね オーダーメイドなんだよ
少し恥ずかしそうに
でも少し 誇らしげに告げた笑顔が残っている

そろそろ断捨離を始めないとな・・・
服についても そんなことを考えている

スタッフ時代のユニフォームも捨てて
このピンクのセーターも そろそろ・・・

そんなコトを思っていた今朝 
旦那に言われた
「何かそれ、小さくなったんじゃない?」

いつも 私の後姿を見て 
ドラえもんだと茶化すあなたが
真面目な顔で そんなことを言う

スーツだって何だって 
一度着れば 洗濯機で
グルグル洗う私のこと

もしかして 縮んだのカナ?!
それとも 私が肥えた・・・のは 事実として
なんて思いながら 旦那を送り 
帰宅して ハッと気付く

そうか、今日は 
おばあちゃんの誕生日だ

通した袖から はみだした腕
元々 七分袖チックだった

一度取れて 付け替えた 大きなボタン
失くしたら 似たようなものは 売っていないかも

何だか 捨てるのが 
ちょっと惜しくなった

たまたまだけど
たまたまなんだけど

今日 この服を 
久々に着てしまったからかな

まだ おばあちゃんの温もりを
もう一度 感じたいような 気になっている

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写真 

そんな言葉を紡いだら
どんなセーターか 記憶に残しておきたくて

いや、記録にも残して置きたくなって
温もりを残したセーターを脱いで パシャリ☆

喰っちゃ寝、を繰り返しているから
牛みたいになってしまったじゃないか、の光景(爆)

母はね、丑年なんです
で、写真の牛は 塩の道の看板と一緒に見つけました
いつかの信号待ちで撮影したもの

道沿いに分かるように寝そべっているんじゃなくって
ちょっとダケ奥まったところに鎮座しているのが
何とも目を惹くんですよねー

そして結局 ピンクのセーターは ネットに入れられて
洗濯機の中へ。
ついでに内部もちょっと綺麗にしてみたりして。

ローズのバスタイム。
いつも塩風呂が最近は定番なんですが

美肌に効果がありそうな塩を止めて
香りに走ってみた 夜

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ステージ上で 君が 熱唱してる頃

僕は 飲み会で 疲れた身体を

癒して居るに 違い無い・・・


それにしても 隣の感謝に

心から 感謝したい 今日の 気持ち


指が 中々 言う事を 聞かなくて

高熱に 悩まされてる


昨日 素直に 病院に行って 良かったな なんて

改めて 思うのは

症状が 非道く成って 来たからで


朝から 何となく 元気なフリもして

高笑いも だんだんと ガラ声に成って来て しまって


風邪かな? なんて 思いながら

久々に 五種類も 薬を貰い

あ、 もう一つ 有ったかな・・・


ともかく 薬中の 状態でも

こんなに 酷いなんて

季節の 変わり目に ヤラれたものか

病院なんて 行脚するから

どこかで 細菌と

友達になって しまったものか・・・

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

あたしって 

具合の 悪い時と

機嫌の 悪い時と

余り 上手く 判断されずに


逆に 解釈される事も

多々 有ったり するのだけれど


彼女は 解って呉れて

何だか 凄いなぁ・・・ なんて

思って しまった


昔は もっと 高熱で

体調 悪くっても

お客さんに 突っ込まれたりも したけれど

思い出したのは


具合 悪い時に 営業しても 駄目なんだから

そう言う時は 休みなさい


なんて 営業先で 言われてしまったり なんかして・・・

そんな 瞬間も

感謝の気持ちが 生まれたんだなって

思い出したんだ

°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

ママンが おかまを 掘られて

しばらく 鞭打ちで コルセット してたんだけど

湿布に 負けてしまったらしく

先日は してなかった


相手は 信号が 青に成った瞬間

ママンの車が 走り出したと 勘違いして

思い切り アクセルを 踏んだらしい


停まってたママンが

すぐ後ろの車に おかま掘られて

凄い 鞭打ちに 成るくらいって

どんな スピードだい・・・


ついでに 相手は 保険外交員だったらしく

「 大丈夫♪ 私に お任せ下さい! 」 なんつって

ママンには 上機嫌に 見えたらしいから

契約でも取った 直後だったのか


損保サポートセンターに 電話した時も

「 今 お客サンが 此処に 居るんですけど・・ 」

みたいに 云いながら 居たらしい。


「 お客さんじゃ 無いだろ!! 」

あたしなら 怒鳴ってるな・・・

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

妹は 韓国に 出発しました

飛行機が 無事に 飛んで

落ちない事を 祈りながら


怖がって居ては

何も 出来ないけれど

心配する 気持ちだけは

隠せないよね

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

心を 純白に するために

マスクを 着用 してるんですよ


そんな 言い回ししか 思いつかず

久々の マスク星人に 成り果てた朝


営業の 人に 云われたのは

「 すずこサン、 どうしたんですか?

  口が 裂けて しまったんですか? 」


なんて 云われて

「 や・ら・れ・た・ぁ~~~ ・・・ 負けた! 」


思わず 爆笑して しまって

喉が 痛いxxx

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僕は 純粋です

一途です

優しいです


そう云う 人間は

常に 逆で 有ること


そうは

言い切れないけれど


たまに

思うこと

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

誰かに 認められること と

誰かを 信じること


自分が 他人を 認めること


どれも むつかしくって

なかなか ままならないもの


心底の 気持ちを 汲み出してみたら

水が 濁り行く様

連想 出来るのでしょう

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★