2014年12月10日水曜日

天下一品 総本店


少し前に おじゃまっぷでも紹介されていましたね
二回目の上陸でした♪

総本店は京都にあるんですね 

銀閣寺 八坂神社など
地図を見ながら交差点店も告げる旦那の言う通り
四苦八苦して走行 
あ~んど 充血眼で探す私(笑)

一本道をズレたまま 必死に探していた挙句
漸く辿り着いたので喜びも一入

車内での会話

旦那「こっさり、って言ってみようかな~」
・・・?

「こってり」と「あっさり」の中間
ああ~っ。なるほどね

そんな旦那が選んだのは 屋台の味でした
私は勿論 こってり♪
二人とも煮卵トッピング


ラーメン食べたいね

めしのキャノンボール

寄る年波には勝てず、ここ数年来
こってりを食べると胃もたれがする私

空腹時 上のブログを読んだんですよ
たまに眺めている メグさんのサイトです。

あれは朝イチだったな。 で、読んでもたれました(笑)
しかし凄いね! 食欲って素晴らしい♪

読みながら思った
ダイエットしたい人は これ読んで もたれちまえば良いんだ!
あ、でも、逆に触発されたら駄目か~(笑)

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イルカ
冬の季語なんですよね、大人になってから知りました。

このあたりには 幻魚と書いてゲンゲと呼ぶ 
コラーゲンたっぷりの魚があります

幻と嘆く涙も
ぶるんぷるんのゲンゲに包まれて固まってしまえば
流れずに 済むのでしょうか

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湯豆腐


冷たい豆腐が鍋の温もりで
中和するような姿を思い出す冬ですね

我家の冷蔵庫には長方形の小さな豆腐が
2パック眠っています

そろそろ消化しないとなぁ~ と 
昨夜の石狩「風」鍋を眺めては呟く夕刻です☆

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ちょっと塞ぎこんでしまいそうな時に
思い出すのは

眠る場所があって 食べるものがあって 
大切な存在があることは しあわせだ ということです

しあわせって しあわせな瞬間には 
実感しづらいものかも知れないし

失くして気付くものって意外と大きくて
通り過ぎてからでは後の祭りになりかねないけれど

今の私に出来ることは 目の前の人に 精一杯 
伝えたいことを恥ずかしがらずに贈ることなんだな

そんなことを思い出しながら
これからも 進んで行けたら良いな

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某CMを眺めると 豚肉と白菜を一緒に煮込んで 
ほんだし活用術したくなってしまいます♪

実際は
シャケが残っていたので 石狩「風」鍋に大変身♪

昔は白菜に向かって「お前、水臭いヤツやなぁ~」なんて
呟きたいくらい その ミズクササが苦手だったのですが、

今じゃ 鍋の鉄板素材になっています♪ 
漸く世間に追いついた感!?

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そう 我が侭は いつでも得意の競技

あのハードルを 越えられない足の短さを

諦めるのが悔しいから 僕は 走り続けた

闇に犯された 校庭の上 

昼間は あんなに生徒達の笑い声で 溢れていたのに

今では 月の女神が 優しく微笑んで居るだけ

それでも 何にも無いよりはマシだよと

自分自身を 慰める

この月明かりが 失くなってしまえば

本当に僕が たった一人になってしまって

明日の朝日も待てずに

このまま土の中に 

埋もれてしまいそうに なってしまうから。

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ある程度の秘密を漏らしたその後で

僕の事なんか 忘れて下さいって

こんなに脳裏に 焼き付いてしまった君の事

一体どうやって 忘れろと言うの?

巡り合う時間が無かったならば

初めから 知らなかったならば。

だけど 僕は 知ってしまった

君が 苦しんで しまっていること

そして 僕は 聞いてしまった

君の悲しみの理由を 全て。

放っておくことは 無謀だろう

そりゃあ いつだって 無茶苦茶だけれど

まだ ピリオドを打てない この人生の中で

やっぱり 君の存在を 心から消し去ってしまうだなんて

僕には 出来そうにも 無いんだよxxx

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おなかが空くという事は

今日も あなたが 生きてきた証拠です

その全てに 感謝をする事

今は 出来ないのかも 知れません けれど

今日 生きてきた 貴方の全ては

例え 貴方が 今日で 死んでしまったとしても

永遠に 消去は されないのですから

やっぱり 出来れば 前向きに。

なんて 他人には 言える事

自分自身に もう一度だけ 

問い掛けてみてる。

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さて 何を 食べましょう

貴方と 夕食を 共に摂ろうと思って

貴方は 他の人と 食事を済ませてしまっていて

結局 私は

あの時 一人キリで マックのドライブスルーに 駆け込みましたね

とっても悲しかったから

貴方へ向けて 笑顔を作る事が 出来なかった

そう 笑顔っていうものは 

作るものではなくて

自然に 出て来なければ

意味が 無いん だったよね。

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貴方には 大切な人が

どの位の 人数

存在 しますか?

私には 大切な 人は

たった 一人です。

そう 自分自身です。

私は 自分以外の誰も

愛した事が 有りません。

いつの日だったか 恋人へ向けて

愛してると 告げた事が

あった様に 思います。

あやふやな 記憶ですから

もしかしたら 夢の中での

戯言だったのかも 知れません。

それ程までに ナルシストに固執する

この ボクの 執着心は

例えば 三人で 行動をしようと思って

二人は 余り 乗り気では なさそうで

しかも 初対面で ありますのに

僕が カラオケをしたいがために

無理矢理 カラオケ屋を 探し当てて

道も 良く 解りませんのに

一方通行の路地を 何度も抜けて

グルグルと 頭の中まで ヒートしながらも

やっと 駐車場を 見付けてしまう

執着心にも 似ているのでしょうか。

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