2014年12月1日月曜日

おしどりミルクケーキ


色んな味があれど、オーソドックスなのは黄色の袋よん♪
これ、スーパーで見かけて、みゅうに同封できるんじゃね?
と試しに購入

そのまま職場に持っていったら 
普段 甘い物を余り食べないと言う年上男性にも
好評でした

最初、しかめっ面をされていた件の男性も 
食べた瞬間
「あ、意外とおいしいね。ごめん」って(笑)

私も ここまで人気が出るとは思わなんだ
(失礼)

で、大人買いして 一部は
最新号みゅうと一緒に発送~。

期限は結構長そうな勢いなんで 
次号をとっとと作れば
味違いで皆様にお届けできるカモ~って位に
大人買い☆

皆様への挨拶方々 机の隅に置いて来たのでした♪
カルシウム入りだしね、意外と固いんだよ、コレ。

これでイライラした時 「くそっ!」とか言いながら
皆でかじれば良いんだわ、だって(笑)

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家出


甘えた時代に
少し 気に喰わないことがあって
一度 飛び出す玄関と
覚悟の上での旅立ちは
随分と 意味合いが 違うね

門出の言葉を思い起こせば
何時の日も 正月飾りが浮かぶけれど
約束された未来など 何もないこと
部屋の隅では飽き足らなくて
押入れの隅で 蹲るのか
街角で吠えるのか
新たな住処を探すのかによっても
代わって来るから

変えられる人生と
還られぬ想い
植えつけた種が 幾歳を経て
大木に育ったとて
花は咲くまい

ひらり
舞い落ちた胡蝶蘭は
とても優雅で
一枚だけ 置き去りにされた鉢の上
少し 涙の染みを残して
彷徨っている

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詩の発表場所あります
自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

ワタクシすずこが編集している手作り詩誌
ポエムサークル「みゅう」

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ミュウ 223.224号 完成♪ 

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~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆

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相手が 困ってる風な 表情を 浮かべる
とても へヴィーな 過去の 話に
笑顔は
不釣合い だったでしょうか

そんな 事実は 解り切って居て
其れでも 空ろな 瞳を
振り切るのは

此の 上向きに 歪む
唇 ばかりで

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泳ぎながら
素敵な波を 待ち焦がれ
優しい風に
飛び乗ってみる

『 鯉 』 

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何だか 目が しばしばするんだけれども
続行作業により
ようやっと ミュウ107号の
貼り付け作業まで 完了♪

にへら~( ̄ー ̄) と 笑ってる余裕は 有るのか?!
一時 中断して  タイプしてる模様★

勿論 BGMは 有線ヒットチャートざます♪
いやぁ この御蔭で 最新のオケを
楽しめたんだけどもっ

最近 お気に入りの アンダーグラフ 君の声
未だ 配信に 成ってなくて 残念っ!
ツバサも ロングヒットを 重ねてるようなー
先日 FMラジオに メンバーが出て
御礼の台詞を 言ってたな

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恋カラと エンタは 見逃したまま
ずっと 唄ってた サタデーナイト
いやあ やっぱり 老化を感じるのは
喉の お話。

一人で 六時間なんて
もう 無理っぽ・・

でも やっぱり 叫ぶことは
ストレス解消にゃ もってこい♪

やはり 朝方の 就寝が まずかったのか
頭痛が 治らないから
普段ならば 此処で
コンタクトを 外すんだけれども

入れた ばっかだってばっっ

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そろそろ ウザイかもー
なんて処を 我慢すれば
此の髪も 
伸びるのでしょうが・・・

昔から
忍耐とかって
無縁だったような・・・

そんな訳で
先を 越されたのは
何時も
隣の彼女で

そろそろ 切りたいかもっ の
ベスト・タイミングで
ヘア・カットをする 彼女に
羨ましそうな視線を
寄せる すずなのでし★

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

「 お前も 行ったら どうだ? 」
喧嘩の 最中。

「 行って 拾って貰って来れば イイ! 」


   『 今日は 廃品回収 』

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銀行に 行く途中の 車内でのこと
彼女が 言った

この辺りで 水槽に入った魚の中から
食べたいものを選んで
料理して貰える店が 有るそうですよ

相槌を 打ちながら

でも 鯵が 食べたいと思ったのに
間違って 鯛とか 釣り上げて しまったら
大変ですよね

なんて 彼女の言葉に

え? 私 鮪と 鮭の 区別が
付かないんですけど・・・

なんて 自爆してみる

その後で
会話は弾み

えーっ 普通 解りますよぉ!
( 私は 解りませんて・・・ )

言い訳に
此の肴が マグロで有れ シャケで有れ
どちらかが 解らなくとも
私の 人生上 何も 困らない

なんて 言ったならば
彼女に 言われた

すずこサンって ホント
自分の興味の無いことって
知らないですよねー

ふむ。 ごもっとも・・・

そんな事 言ったら
全ての 物事に 言えますよ!

なんて 突っ込まれつつ
話は 進み

何かの拍子に 彼女が
外見じゃなくて 中身が大事なんです!

と 豪語したから
やっと 此処で 突っ込めたんだ

其れって 魚ダケの話じゃ 有りませんよねーぇ?
( きっと ダーリンの事に 違い無いっ♪ )
などと 憶測を 重ねつつ・・・

そして 今日も
そんな 四方山話を 肴にする
私が 居る・・・


   『 FISH FOR WISH 』

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もっと 白い肌だったならな とか
鼻が 高かったらな とか
色んな事 思ったことも あるけどね

華の有る 人生に
自分ですりゃあ 良いじゃないかと。
地黒で 染みが 目立たなくて
日焼けも 非道くならなくて
良かったじゃ ないか、と。

そんな風にして 総てを 前向きに 捉える日々の中に
少しの デカダン戯言が 存在し
私は 丁度良く
美しく 生きられて 居るじゃないか、と。

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本当に 怖いものなど 無かった時代。
男だろうが
女だろうが

相手に 問うことも無く
呼捨てで 呼んで 居たよ

そして 決裂するならば それまで
決裂って 大袈裟だけどね

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加齢を 重ね
華麗に成ったと 信じたい心は
少しだけ
相手の反応を待つ
余裕が 持てたように 思える

其れは もしかしたら
受身の性格
そのものなのかも 知れない

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