2014年12月18日木曜日

自宅弁当


写真は いつかのすず弁ですが
昨日、今日と 旦那の代わりに弁当を食べることに。

昨日は急きょ 昼食が外食になったとのことで
帰宅後 旦那に「夜は弁当を食べる!」と言われたのだが
流石に そんな訳には・・・ と 咀嚼した

今朝は 私の勘違いで作ってしまったので
これから弁当ターイム、なのでアール。

寒さと怠惰にかまけて 先月なんて殆どスープ&パン
みたいな感じだったから 弁当が新鮮だ(笑)

ワイルドカットしてある葱、こういうのも 
たまに良いよね
ちゃんと焼かないと甘味が出ないケド。

ザク切りサラダは何時ものことですじゃ
葉物は早めに処理しないと 
くたっと元気なくなってしまうけん
購入したら直ぐ咀嚼・・・を心掛けちょります

私が一回りも二回りも大きくなったのは
きっとその所為だからねっ!?

サラダなら安心ダ! とかてんこもりの「皿だ」
アボガド&シーザードレッシングとか 
カロリー度外視ですから♪

うほっ♪

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携帯が鳴った。久々のシンキング・タイムだ。

父「あー もしもし。今 大丈夫?」

今度はどうしたんだろうと思っていたら 
インターネットエクスプローラーをクリックしても
ネットに繋がらん、
とのこと。

どうやら昨日ネット行脚している内に
ネット回線をオフにしちまった様子。

「どこも押した覚えがない!
 俺は変なコトなどしておらん!」

以前なら こう言い張る傾向が強かったんだが、
何度かやり取りを重ねる内に低姿勢になったとみえて

「うん、もしかしたら 押すつもりじゃなくても
 どこか押したのかもしれん」

最近では そんな台詞がお決まり(笑)

結局 ノートパソコン全面のスイッチに気付いた様子。

私「あの、昔で言うところのさ、カセットテープのツメみたいに
 オン・オフって左右に動かすようなスイッチ どこかにねえ?」

父「あ゛あ゛~ これか、これか」
ってなモンて解決♪

そのボタンに辿り着く前に

私「パソコンの型番教えて?」
父「なんちゃら かんちゃら・・・」
私「ああ、それで良いわ」

何とか取説にアクセスして 仕様確認したかったんだけど

父「いや、それじゃねえかな? うんたらかんたら・・・」
私「いや、それで良いから、ちょっと待ってねー(検索中)」

父「あん? かんちゃらうんたら・・・」
私(気が散る・・・ちょっと黙っててくんねーかな)

なんてこともありて。

私「取説ないの?」

父「そーゆーものはね、おかーさんであれば得意分野なんですけどね、
今ちょっと歯医者に行ってるんだよねー。
だからその隙にチャチャッと接続してやろうとして
電話しているんだけど~」

私(検索中)

父「うんたらかんたら・・・」以下略
エラー窓の内容をしつこく読み聞かせてくれている(笑)

父「あっ!」
私 んっ!?

父「歯医者が帰って来た!」
私「母は歯医者かい!」

ってことで、その瞬間に ボタンが見付かって 
かいけつーっ。


母談 「(しょっぱなから略。笑)・・・で、
年賀状をするのに筆ぐるめが うんたらかんたらで~」

私「うんうん。」

「今の内に言っとくけど~」と
ここから ちょっと大事な話に突入。

相続について

自宅がある場合 更地にしてしまうと
相続税が6倍くらい多くなるそうな。

最近話題になっている崩れそうな自宅は、
相続税対策の場合も多いそうな。

順番としては

1.準確定申告をする(亡くなった人の確定申告)4カ月以内

2.相続税を片付ける(10カ月以内)

3.自宅を残したままで土地と一緒に処分する(3年以内)


売る場合は 自宅の処分費用は売価から引くでも良いし
とにかく書類が多いので 司法書士などを頼んだ方が楽 
とのこと

自宅を売る場合、確定申告が終わるまでは売らない方が
良いらしい
(計算が面倒になるため)

母「まあ我家は二束三文にもならないからね、
土地ぐらいだけど

どうせ建物が売り物にならないからって 
先に壊しちゃうと

相続税が6倍くらい高くなるから
注意した方が良いよ」

なーるーほーどー。 それは 知りませんでした。

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君は いつも明るいけれど

どこか 同じようなニオイを 俺は感じる

そう 君は 言ったね。

久々に 語り尽くそうと思いながら

自らの想いを 吐き出した この日に

君からのコールが

とても タイミング良く 掛かって来たんだ

いつもはブッチする携帯電話も

さっき充電完了させておいて良かったなんて

戯言 想いながら 君と 話してた

塞いでいる僕が 僕らしく無いという

そんなイメージ

カラっきし無駄だった 深夜の電話

全てを思い起こせば 人生が代わるだろう

僕の精神も性格も 正確に歪んでいきそうだ

いつまでも コンパスの描く円に なりきれない僕は

もう 白い紙を ハサミで真っ直ぐに刻めなくってもイイ

このままで

僕のままで。

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あの時 つくった ゆでたまご

何故だか 上手く 半熟で

賞味期限は 三日前

だけど 一個は 冷蔵庫

嗚呼 どうしたもんかな コンビニ生活

懐かしい 赤いきつねが笑ってる

君の百面相より可笑しくて

僕はまた 浅く 微笑った。

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ジャーの中身の 白い米粒

黄色がかって きたならば

それは 信号中断の合図

まだまだ止まって歩きなさい

躊躇いながらも 進みなさい

そんなブルーのライトさえ

蹴散らすような 憂鬱模様

僕もホントは 知ってたんだ

君には 何も 伝わらぬ事

だけど 言わずに おれなくて

どうしても 言の葉を 紡いだだけさ。

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ほおら また 例の悪魔が襲ってくる刻だ

俺は 最近 順調万端

早寝 早起き 毎日寝太郎

ほーら また 例の睡魔に蹴落とされそうだ

まだまだ終わらぬ 俺の夜が

あっという間に 夢魔に 犯されそうなのさ

おとついの夜は 宗教改革の夢

きのうの夜は 思い出せない

何故か ストーリー性の夢を

何故か くだらぬ 夢物語を

追い続けるだけ? 本当に 君は後悔 していない?

眠り続ければ これからの朝 ホントに快適に 目覚められると言うの?

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詳しくは 僕の心を 覗いておくれ

いくら繋いでも 伝わらぬ

感情の奥の 伝達手段

傷ついた羽を 癒せずに来たよね

今まで 生きてこられた事

もう それだけで 充分と

毎日 僕を 慰めて 呉れたよね・・・

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僕が真面目に考えた結果を 君は ギャグと 受け止めた

それなら それで いいだろう

「それもあり」ばかりの 世の中だから。

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寒さに固まる君を 

今すぐ 抱き締めてあげたいと

想うのは 俺の 勘違いなのだろうか

家の中で 匿(かくま)われたヤモリより

コタツの中で 眠る 蓑虫(ミノムシ)に なりたい

永遠に 目醒める必要が 皆無だと言うのならば。

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