2014年8月30日土曜日

難しい暗闇撮影





写真 先日コンサートが行われた敷地内

回廊や建物が内側から仄かに照らされ 
幻想的な雰囲気を醸し出した瞬間

を、上手に撮影しようとすると 
腕の無さに愕然とする

決して デジ・カメ子ちゃんの性能問題では
ないと思われる

近くを闊歩しながら
大きく本格的な「カメラ」を手にした男性が
ファインダー越しに
素晴らしい写真を見せて下さった

まあ私が撮影すると こんな感じなんですけどね?
その方の背景が まあ素敵

全体的にワインレッドと言うべき光源が
広がっている
と、公言しても過言ではないに違いない(韻)

視覚的には美しいのだけれども 経済的には苦しい 
それがライトアップのイメージだなんて言ったら 

何て夢のないお話なんでしょう、なんて
笑われそうですけれども 

普段と違う姿で浮かび上がるものの存在感は
確かにあるんですよね。

ライトアップの言葉から浮かぶのは
地元 岩手公園、おっと今は城址公園か。
の、桜の夜を彩る 城壁ライトアップ

はたまたクリスマス辺りに開催されていたような
オボロゲな記憶がある 仙台光のページェント
が 何やキレイなイメージなんですね。

そうや、一つ 大事なことを忘れとった!
アタイのココロはイツでもピカピカやで~♪

え゛? ラードじゃないですからねっ
毛も生えてませんからっ!

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寝不足してしまう程

やりたい事は 募るけれど

身体は 正直な迄に

グロッキーを 重ねてしまうもの・・・


それで 夢に 溺れてね?

あっちっちって 外に出て

お湯を 平手に 掛けてしまった

掌だって 息してるんだね


前に

足の裏に 水ぶくれが出来たけれど

それは 

久しく 歩いてなかったからなんだ

そして 両手足を こんなにも

愛おしく 感じてしまう


前は

心の滴ばかりが 哀しすぎて

解消する術を 画面の中に 求めてた

今は

過ぎ去った思い出や

これから訪れる 夢たわごとを

一つの曲に 乗せたくて

それでもギターを 触って居ない


チューニングのCDを 掛け始めるとね?

二階の住人の 

足音が 響くんだ

何時だって 真夜中の時間帯だから

” 煩いよ ” って 忠告なんだね


そんな音も 無視して

別の音を 聞きながら

悦にひたって 蝋燭を 眺める

昨夜は とても 暑かったよ

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

トイレに バッグを 手持ちする理由

ない胸を 無理やり寄せる為だとか

本物の 膀胱炎 勃発だとか

少し 汗くさい肌を スプレー攻めにするだとか

そして リップを 塗り直すため

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

閉めっぱなしの クローゼットは 黴(カビ)てしまいそうで

ずっと 中途半端に 開けっ放しの まんまで居るの

そして トイレの扉だって そう

だって タバコを 吸うからね

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

連続の 親戚不幸と成った

そう 言ったならば

何か 勘違いされた風で

相手が 寂しい 表情をした

違うのよ

あたしが 言いたいのは

お盆の 親戚の集まりに

もう 数年も

顔を出してないんだって

懺悔の 意味合いだったの

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

折りたたみ傘が欲しいと言ったら

ママンは 昔からのクセを発揮して

二本も 購入 して呉れた

何時だって そうだったよね

ボクが 「ノートを欲しい」 と 言えば

勉強ノートと 勘違いして

70冊も 一気に 購入 したりして。


だって びっくり するじゃない?

帰って見れば 階段に

どーん と 重なる ノートの 山には

だけどね? ママン ごめんね。

ボク そのノートの 使い道は

殆ど 詩の ノートだったんだ


懐かしいな

一冊目の 詩の ノートはね

表紙に 書いて 有るんだよね

「勉強ノート」 って。


まぁ

言葉の勉強を 重ねられたのだから

あながち 嘘とは 

言えないのだけれど


話が 逸れてしまった みたいだね

それでね?

妹が 送って呉れたのは

ELLE の 青い 折りたたみ傘

ママンが 部屋に 残していったよ

「高級」 傘だから! って

わざわざ 強調してサ!

だから 思わず

笑っちゃったんだ

そう 少し

首を 捻(ひね)りながらネ


そんな傘は 部屋の隅で

未だ 開かれる事も無く

「早く 遣って」 と 泣いている?

こんな 楽しみを思えば

次の雨だって

きっと 楽しく 成るのかナ・・・?

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二酸化炭素が 苦しかったんじゃ 無いんだ

あんなに 炭素が 沢山 浮遊する

冬の コタツは 暖かいよね

要は そういう 事なんだ

心が 温かければ

    充実していれば

何をしてても 幸せだよって

昨日だって 豪語して 居たよね

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2014年8月29日金曜日

カニ好きカニ?





齢四十弱にして漸く知った カニの旨さ
いやね? 昔っから 高級食材が舌に合わない性質で・・・
とまでは いかないが

バニラアイスクリームを買いに行けば
100円のミルクたっぷりの 濃い味より
50円の あっさり味に 恋をしていたし

超大奮発した正月の数の子を目の前に
何やプチプチした水クサイ味やなぁ~
そんなら 色合いもエビっ子の方が良いで? なんて思ったり

「お前は本当に良い子だねぇ~♪」
音符マーク付で両親に絶賛されること多々ありて
それも良心の呵責~って韻踏みたかったダケなんで
気にして??

最近 いただきカニを食する機会がありまして
何となく 上手く吸えるようになって来た
あくまでも吸うのよね。
カニスプーンを旨く使うだとか 上手に剝く以前のお話(笑)

写真は今朝の御到着~♪
ひろみ号テイストで(え? 漢字ちゃう? 笑)行くと

♪見つめあ~う 視線の殻まる カニたち~♪
って 歌詞合ってんの 見つめ合う、だけやんけ!

甲殻類の殻だけに 絡み合う視線に乾杯★
ってかね? この腹にある えびっ子みたいなの 何やろ…

って位に 疎いんですよ。
そうよね、カニなんて そうそうお目にかかる代物じゃあ 
ないですからねっ!

カニの話をしていたら 質問をされた

「良いなぁ~♪ 今年まだカニ食べてない~ 何でした?
 イセエビ? ズワイ? ドブガニ? それとも~」

わ・・・ わっきゃんねぇよっっっ!(爆)

「うーん、普通に~ 色合いは赤っぽくて~」

とか言ったのは ボイル後を連想しながらだから
どんなカニでも ある程度 赤くなるんでしょ? 多分(笑)

「で、フツーに 足とか あって~」

もはや 回答に相応しくなさすぎて 笑える。
あとは バイ貝ね

これ、そのまんま刺身する方も多いみたいだけど
毒があるって話をしてましてね。

アイアイ♪ のテイストで
♪バ~イ貝っ バ~イ貝っ サザーエみたいだね~ぇ♪

なんて思いついたくらいにしてね
こっちは 旦那が帰宅してから 殻割するらしい
(何か 空手の練習みたいな書き方してますけど?)

ボイルしたら 我慢できなくって 半分弱、食べちゃっタ♪
ふっ ふふふふふ。 

甲殻類はね、ゴミの日が 待ち遠しいですよね
・・・月曜日なんだよなぁ~

「うちは カニなんか食べた日は 新聞紙でグルグル巻にして
 外に出しておきます」

なんて話を聞いて 「んだんだ」 と 相槌を打つ
とりあえず 重曹がけしてやっか! と 思ってるんですがね

ただ、我が家、外のスペースは駐車場くらいだが
いつも かぁちゃん または すずちゅんが 
うちのレガ子に白い物体 落としていたり するんだよねー

だけん、月曜日になってみたら 駐車場で
鳥が甲殻類ダンス踊っていても 困るしなぁ~(悩)

ゴミの日の感覚は 地域によって
大差(大袈裟?)がありますね 

ペットボトルの外側・キャップを如何様にして出すかも 
燃える・萌えぬ (ん?) の判別も。

あー それにしても 紙の日、が 先日だったから
イラナイ新聞紙、沢山 出した直後なんだよなー

イタタタタ~o(+_+。)(。+_+)o

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ダイエーを 久々に 行脚した

欲しかった バレッタが 沢山 売ってた

最初 七つ位 入ったものが 200YEN

「 これは 格安! 」 なんて 喜んで

早速 購入しようと 思ったら

ワゴン ・ セールみたく なって居て

隣には 別の ビニールの袋が 有った

よりどり 300YEN の割には カゴが無いよなー なんて

思ってたんだよね (藁)

レジで お姉~さんが 教えて呉れたから

最初 購入しようとした 店員がセレクトしてる

上記の 200YENパック は 元に戻して

再チャレンジ!(笑)

あたし こーゆーのには 気合が入る

結局 自分でも とっても上手く詰めたと思ったら

いつの間にか 上がりの時間帯だったのか

レジの お姉さんは 違う人になっていて

少し 冷たい視線に 感じた様な・・・ (-_-)゛

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サンダルも 欲しかったんだ

100円ショップでも 買いだめしてしまって

今 開けもせずに タイプ活動 してるんだけど(藁)

父の日が 近いから

ジンベエだとか セール ・ コーナーが

沢山 沢山 有ったんだよね

思わず 選ぼうかとも 思ったのだけれど

今年は 母の日も 何もしなかったし

不公平だから 止めたよって

言い訳・・・

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そっか 地震も ニガテだったんだね

学生時代に 窓の外で キレイな雷が 鳴った瞬間

耳を塞いだのを 思い出して みたり してるよ。

母に成ると 強く 成れるのかな

今は 産む予定など 無いし

相手も 居ないのだけれどね。

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何だか ラーメンが 食べたくなったんだ

ダイエーの中の ファミレス・コーナーみたいな処で

手っ取り早く 済ませようとも 思ったのだけれども

最近 近所に開店した エビ天? だかの ラーメン屋が

少し 気に成ってたから 行ったんだよね

ほら ダイエーの中で 一人よりは マシかな?って

どっちでも おんなじかxxx

そしたら もう 既に 八時近くだったし

店の前に 「 本日分 全て完食 」 みたいな看板が 立て掛けて有って

結局 其のまま 帰宅してみた。。。

その後で シャワー前に 服脱いでるのに

シチューにしようかな? なんて

「 何時もの 」 肉なし ジャガ ・ ニンジン ・ 玉葱 を炒めて

そういや トマト ・ シチューのモトが有ったな なんて

シャワー浴びながら クツクツ煮込んだら

トロ~リ ・ モードに成って 呉れたから

思わず 丼に 御飯入れて 「それ」 入れて

とろけるチーズを 合間に挟み込んで見たら

何か 美味しいぢゃ~ん♪

・・・で 満足したのでちた ┌┤・0・├┘

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今日 歯医者で 仕切りの向こうから 先生の声が 聞こえたんだ

子供が 泣いて居た みたいでね?

ちょっと 子供心には 冷たいんじゃ無いかな? と 思えたけど

「 何で 泣くんだよぉ~~ 」 とかって 先生が 言ってたよ

最後には 「 ほら 涙は 自分で ふけっ 」 って。

思わず 仮眠状態の目を こじ開けて 覗こうと してみたり

でも 見えないんだけどね~

そんな会話に ほのぼのとしてしまった あたしなのでし

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九州じゃあ もう 梅雨入りらしいね

こっちは 快晴モードの 週末から 週明けを 過ごしてたよ

今日は 社長が朝から暑いと言ってて

冷たい麦茶を出す時に 「暑くない?」って 言われたんだ

思わず ピンクの長袖ブラウスを見てる社長に向かって

「これ一枚だけですし。。」 って言ったけど

どう理解されたのかは ・・・ 謎だ。

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プラネタリウムみたく 

満天の星空は 仰げなかったけれど

ガーデン ・ パーティーも 終了する辺り

近くの 白いホテルの窓壁の隙間に

キレイな 夕日が 雄飛して居り

思わず デジカメで パチリ☆

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ミニバイクは 良く 分からない

疾風スピードは 変わらないのかな

いや ミニチュアだから 遅いのかも 知れないね

飛行機の 窓から 見下ろした

まるで ふざけている様な

ミニチュアの 車の群れを

ふと 思い起したんだよ――

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河原に生れる ネコヤナギ
少し春の矛先を帯びた風に吹かれて
ふわふわ ふわふわ
綿毛をも 連想する 頃合い

昔は ザクザクと 赤い筋を作りながら通り過ぎた
背の高い 緑のカーテンも
登山靴のような 大きな足跡で 埋めてしまえば
まるで 何事も なかったかのように
灰色の ハードルとなる

乗り越えられるか
その必要など ないと
普遍性に 背を向けて 呟くかで
その後の人生は 随分と変わって行くけれども

どうだい? 春の心地は
これから 温かな季節が来ると知って
誰よりも 嬉しいかい?
誰にともなく呟けば
まあるくなった やわらかな矛先が
うぬ と 揺れる

大きくなった 瞳には
ねこやなぎよりも もっと ふわふわの存在や
とてつもなく 純白な気持ちも 知ってしまった

この世の全ては 年を重ねる毎に 広がって
この世の全ては 私の知る限りの全て、と言う感覚に
変換される

あの頃 楽しそうだった タンポポの花びら 一枚一枚にも
西洋タンポポなのか ガクがあるのか ガックリするのか
綿毛のままで 一生を終えるのか なんて風に
幾つもの 問題が 散乱して

かき集める内に 五線譜を 忘れてしまった
音符よりも 心地良い光に 包まれて
そう それはきっと オカリナのような 不思議な形

穴が 幾らかあって
穴が 幾らもあって
指では とおしか 塞げないのに

何て はしたない格好も 出来ないから
どうしても 大好きな和音に 辿りつけぬまま

道端の 犬の遠吠えを
聴くともなく 効いているように

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

写真 2014.5 月不見池 つきみずのいけ

藤棚からぶら下がるべき 紫の馨しさを探しながら
緑に埋もれる、の図

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コロコロ笑い

其れだけで アナタが 救われるなら


あたしは 足元を 掬われない様に

アナタの傍で

小さな 子犬に

成り下がったって イイ。


あの頃は 

アナタの 子猫に

成りたかった だけなのに。


過ぎし日は

アナタの マスコットに

成り切れなかった だけだったの。

***************************************

迷惑を 掛けましたね

いつも 連打したり

連続通話代金も 請求しない

アナタに 感謝 いたします


昨日の 一度目の 電話では

妙に ハイ・テンションだった あたし。

二度目は 少し ブルーな 気分で

それでも 会話を 重ねて居れば

元気に成れるものと

何時でも 信じて 生きました。

****************************************

又 あの闇が あたしを 覆わないように

TATSUYA の 代わりに

TETSUYA に 祈ります

**************************************

待ってるって

其の言葉が

今の あたしを

どれだけ 救って呉れた 事でしょう

*************************************

哀しいかな

あたしの場合は

夜に成ると 覚醒する身体に

成り果てて しまったんだもの


こんなんじゃあ

社会生活に

復帰 出来るのか どうかさえxxx


いや 無論 至極 するんだよ。。(切望)

**************************************

唯だ 一瞬だけ

「オトコたるもの」 

なんて台詞が

脳裏を 過ぎった だけだった


最近 多いんだよねぇ。。。

チャットでの エッチな呼び込み。。。

*************************************

フラストレーションと云う言葉を知らなかった

あの日の アナタに 寄せて

今は 消化 しきれて 居ますか?

あたしは 昇華 出来ずに 居ます

アナタへの 更なる 想いと ともに。。。

*************************************

弁解する 様ですが

あれは 本当に

イマジネーションの。。。

云うなれば おとぎ話の世界でも

創造して 欲しかったのです

ですから 前回の アナタの想像は

ちょっと。。。。


違うのよって。。。

**************************************

地面が揺れてるのでは無くて

身体がフラついて 居るんだよ。。。

僕の言い訳を 他所に

本気で君が 言うもんだから

思わず 笑って しまったんだよ

そして 熱は 有るかい? なんて

真面目な表情 するからサ

云って やったんだ

僕のは 何時も 知恵熱だって!!

*************************************

モリコ





今日 初めての出会い
感涙に咽びながらも くるり・くるり と
デジ・カメ子ちゃんの角度とズームを動かしながら
必死こいて撮影したのは 蝙蝠のモリコちゃん

手前に在るのは蜂の巣なんだろうなぁ~
最初 発見した時から 三度ほど
引っくり返ったり 移動しながら
色々と ポージングしてくれました

移動の瞬間を激写ならずとも 
この目と記憶に留めたかったのじゃが
白い壁伝いに 気付けば移動しているのじゃった

龍泉洞の奥にいる、と言われて 
目を凝らしてみたり

芝の上で干からびかけている
キグラゲチックだったり、ってのには
遭遇した記憶は有れど

こんな風に 動くモリコに逢うたのは 初なので
甚く興奮、そして幸福♪

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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此の夏 アナタと ゆっくり 過ごせる
最初で 最後の 土日を 迎えた

さて 何を しようか と 
詰めたい 予定は 沢山 有って
迷って しまう 程 だったんだ

昔の ボクならば
一も 二も無く

カラオケ大会 と 
洒落こんだ コトだろう

最近は アクティブ モードに
転がり込んで 居るんだ

だから
スポーツ行脚 と 
洒落こんで みた

先ずは
腹の虫を 治めてから と

期間限定の ラーメン店へと 向かい
博多とんこつ味 に 埋もれた

思ったより 少量で
此れから 身体を 動かすには
適量だったが

気分的に 少しダケ
物足りない 気が した

白く 固めの 細麺は
余り 食べ慣れなかったが
美味しく 感じられた

微妙 だったのは
値段の 割に 器が 小さく
量も 少なかった コトと

ネギラーメンを 頼んだ 彼と
明太子ラーメンを 頼んだ 私との

ネギの 量に
大差が 無かった コト

彼は トッピングに
香味たまごを プラスして
オーダー したのだが

店主が よもや
トッピング オーダーに
気を 取られて

本来の ネギラーメンの
ネギの 量を 多くするのを
明らかに 忘れてたのでは 無いか
と 疑う 程だった

店 内外の 写真の ネギの 量と
明らかに 違ったので
詐欺じゃ ないかと・・・

文句を 言えば
ネギ位 
追加して 貰えただろうね
なんて

食べ終わって 走り出した 車内で
いかに 二人が
要望を 表に出せず
損をする 性格で 有るか 
などと 言いながら
笑い合ったので 有った


運動の 前に
防災センターに 赴いた

彼が 二次試験を 受けるに 当たり
準備モードに 突入したのだな
と 思いながら 行った

私が 行っても
全然 楽しめ無いと 思うよ と

行き先を 直前まで
明かさなかった 彼は 
言ったけれど

思いの他 愉しむ コトが 出来たー
と 言うのは
少し 不適切な 表現なのかも
知れないけれど
貴重な体験が 出来たんだ

受付の 女性は とても 親切で
地震体験の 小さな部屋の 前で
体験したい と 大声ー では 無いと
当人達は 思った つもりが
結果的に 静かな 館内で
我々の 声は
響いて 居たのだろうー 

で 会話して 居たら
率先して 声を 掛けて 呉れて
体験を させて 呉れた

彼は 阪神の 被災経験者なので
話しも 広がる中での 体験と 相成った


先ずは 地震 体験
既震 地域名が 五種類位 並んで 居た

体験したのは 二種類
確か
北海道と 阪神・淡路 大震災 だったと 思う

実際の 震度を
機械入りの 部屋で 再現するのは
危険 且つ 不可能と 言う事で

実際の 震度の 10分の1 5分の1での
体験と 成ったが
かなり 揺れた様に 感じた

後から
実際に 大震災に 遭ったら
自分は 動けずに 居るのでは 無いか
と 思った

今迄 体験した
一番 大きな 地震は
実際の 体感 震度では 3位では 無いかと 思う

こう 記述すると 
《 震度 3くらい 》  では 無く
《 3等賞 》 的 意味合いに 
誤読 されそうだがー

我が家の 有る 地域の 地盤は
割と 固い らしい

地震後に 発表される テレビを
眺めて 居ても

うちは それ程
揺れ無かったよなぁ  と

家族で 言い合うのが
常だった

そんな 訳で
自分的には

過去 最大級の 揺れを
体感 したので 有る

今迄の 小さな 数度の地震を
体験した 時は

一人暮らしを 始めてからは
先ずは 玄関まで 走り
扉を 開けるコトが 多かった

窓に 取り付けて 有る 
クーラーの おかげで

窓は 半開きの 状態に
成って 居る

其処から 戸外に 逃げ出す場合は
年中 ロックして有る 器具を
窓の 鍵の 他に
開ける 必要が 有る

咄嗟の 時に
部屋から 直接
窓を 開けて 出るのは
意外と 大変 なので

もしも 揺れが 大きく 成って
玄関の 扉が 歪み
外に 出られ無く 成っては イケナイ と

先ずは 玄関へと
向かうので 有る

本当は 其れより 先に
机の 下に 潜り
身の 安全を 確保するのが
先決らしい とは

地震体験の 前に
機械で

災害時の 行動テスト の
三択問題を 解いて 知った

問題文では 若干 違って居て

机の下に 隠れる
部屋の中は 危ないので 外に 逃げる
取り敢えず 揺れが 治まるまで 
何もせず 様子を 見る

と 言う 三択だった 
記憶が 有るが

他にも 注意すべき 点は
色々 有ると 思う

真っ先に 思い 浮かぶのは
地震=火災 の 図式

火災と 言うと 
昔から
ガスの 元詮を 閉めると
予防に 成る と 言われて 居る

確かに 其れは
間違っては 居ないのだが

震災に おける 心構えと しては
足りない らしい

以前 テレビ番組で
特集を 組んで 居たのを
見た 覚えが 有る

司会は みのもんたサンで
仰々しい 場面の 写真を
ブラウン管 越しに 眺めながら

さも 大層な コトが 起こった と
一見して 直ぐ 解る風な 面持ちで
解説を 重ねて 居た

私も 其の番組を 
たまたま 眺めなければ
大切な 注意事項に
気付かぬ まま だったで あろう


貴重な体験 第二弾として 
入った 部屋は 真っ暗闇

そう
煙体験の 部屋で 有る

体験用に
人工の 煙を
作り出して 居るのだ と
女性が 見せて 呉れたのは
液体の 入った
四角い 紙パック

勿論 業務用の モノだが
以前 ミスドで バイトしてた 時に
シェイクを 作る為に
機械に 液体を 入れて 居たのだが

その 液体の 入っている パックに
似て居るなぁ と 思った

余談だが
シェイクの 素は 液体で
機械の中に 入れて 
冷却させると

ドロドロとした シェイクが
出来上がるので 有る

お客の 回転が 早く
オーダーが 続くと

固まるまで 待たずに
提供する コトも 有った

真夏に 持ち帰った 場合は
歩きながら シェイクでは 無く
まるで ジュースの様に 成る

反対に
回転数が ゆっくりと 流れ
久々の シェイク君 登場 と 成る場合は
固まり過ぎてる コトが 多い

シェイクの 出てくる 注ぎ口は
縦に 引く ハンドルの様な 構造に
成って 居る

居酒屋なんかで
ビールの 樽から 
グラスに 注ぐ 場面と
似て 居る

シェイクが 固まり過ぎている 時は
注ぐ 方も 力が 要る

加えて
バニラ・シェイク以外の オーダーが 入るとと
味付けが 必要だ

当時 此の トッピング用として
小さな ジャムの様な モノが
袋に 入って 並んで 居た

本体の シェイクと
ジャム状の トッピングを
混ぜ合わせるのだ

シェイクが 固い 場合は
混ぜる時間を 長くすると
少しは 溶けて 呉れるのだが

やはり 固い ままだと
口にした 人は

ストローから 吸い込むのに
苦労する 羽目に 陥る

今更ながら
この場を借りて
御免なさい×××


さて
話を 元に 戻そう

煙体験の 液体は 
軽く バニラの 香りが するのだ と
女性が 説明 して呉れた

暗室は
それ程 広くは 無いのだが

液体を セットして
スイッチを 入れてから

室内に 煙が 充満する迄
数分 かかるらしい

それを 待ちながらの
会話で 有った

バニラの 香りを つけてる 理由も
説明して 呉れた

学校や 地域の 行事として
子供達が 体験する 割合が
高い らしいのだ

暗闇や 煙の 怖さを
少しでも 和らげる為の
配慮だろう

本当は この様な 経験を しない 人生が
一番だろうが

もしもの場合に 備えて
一度 体験して 貰い

危険さと 防御作を
体感して おくのが 重要で 有る事は
言うまでも ない

口で 幾ら 説明されても
どんな 解説書を 読んでも

実際の 場面で
身体は 直ぐに 動いて 呉れ無い モノだ とは
女性も 語って 居たし
私も 其う 思う

そして 私は
携帯メールで

此の 体験に ついて
長々と 語って居る 
最中な 訳でー


さて 
ようやく 煙が 充満した 頃合いだ
と 言うコトで

早速 室内に 
潜入した

成る程 説明された 通り
壁づたいで 無いと
周囲が 良く 見えず
上手く 進めない

良く
煙を 吸い込むと
人体に 関わるから

少し 濡らした ハンカチを
口に 当てて
呼吸を すると 良い
と 言うので
質問を してみたが

どうやら 其れが
悪い 結果を 
生み出す 場合も
有るらしい

煙が 固まって しまうと イケナイ
だったか
定かでは 無いが×××


煙の部屋での 体験が 
終わった 後で

ついでの様に
彼女が
声を 掛けて 呉れた

「 もし よろしかったら
  こちらも 体験して いきますか? 」

丁度 私達が
建物の 入口に 向かう 頃
外は 賑やかだった

子供会の 行事で 有ろうか
父兄も 合わせて
三十人 程 居たかも 知れない

子供達は 
建物の 二階から
地面に向かって 垂らされた
救助用の ホースの 中を
順番に 滑って 居た

滑り台の 
筒 バージョンで 有る

嗚呼 何やら 愉しそうだなぁ と
上を 見上げて 居たのだが

まさか 体験させて 貰えるとは
思いも 寄らなかったので

彼女の 台詞が
大変 嬉しく 感じられた

通常は ホースは 勿論
仕舞われて おり

しかも 個人の 訪問では
イキナリ 行って 体験 出来る 代物では
無いらしいのだ

本来なら 団体で 
予約が 必要だ とは 言いながらも

今日は 折角
運よく ホースが 準備して 有るから

もし 体験 したいならば
消防の 職員を 呼んで 来ますよ
との コト

一も 二も無く ニンマリ×××
もとひ にっこり と 微笑んで
お願いしたのは
言うまでも 無い×××


しばらく 建物の 二階で 会話しながら
座って 居た

此の 椅子が
妙に 不思議な 感触だった

まるで ・・・イス の 様な。。。 
と 笑ったのだが

座った時に 安定感が
無いので 有る×××

そう。。。
真ん中に
大きく 穴が 開いて 居たから×××


やっと 男性職員が やって来て
ホースから 滑り降りる 時が 来た

女性が 下で 待機して 呉れており
先ずは 手荷物を 転がした

さっきまで
一旦 どこかに 消えて居た 人達が

何時の 間にか
外に 集まって 居る

私達が 下に居た 時と
すっかり 逆で

見世物みたいで 恥ずかしいなぁ
とは 思いながらも

ワクワク感 や 期待の方が 
大きかった

勿論
平和な現場での 仮体験 だからこそ
では 有るが×××

此れが イキナリ 本番だったら
逃げたい 人間達が
次々と ドミノの様に
押し寄せて 来るのかも
知れないのだから×××

滑る時の 注意事項は
両手を 身体の 真ん中で
組むように するコトだ と 言われた

ホースは
固い 布の様な 手触りだったが
素肌が こすれると 痛いし
半袖だったから
気を付けた つもり だったー 


滑り出して 直ぐに
身体が 横に 回転して しまい

腕を 組んで居た 意味が
無くなって しまった

結局
たった 数秒なのに
右肘 周辺が
擦り傷を 負った らしい

流血こそ 避けられたが
ジンジンと
熱く 痛んで しまった×××
帰る時 女性が
パンフレットと 一緒に
バンドエイドを 二つ
持たせて 呉れた

本当に 親切で
細やかな 気を 配る
優しい 素敵な 女性だった

★,。・::・°☆。

2014年8月28日木曜日

小さなライト





先日も別バージョンの写真を紹介しましたが
この夜はコンサートがありまして

特別にライトアップされたホールと 
水銀灯で照らされた庭園が 楽しめたのですネ。 

青白い方の光は何て言う照明なのか、
小さなライト(笑)

光の種類には疎い私
ハロゲン LED 

白色灯にも 昼という漢字が入ったものとか
電気屋さんで眺めながら 唸る時も多い

大抵 蛍光灯の交換時なので
今まで使っていた管を持って行き、

店員さんに話し掛ければ
事は済む(笑)

何かさ、リールを引っ張って設置していた様子だが
このリールも コンセントを差し込む部分が
雨対応になっていて

ズブリとブッ刺さないと
上手く行かないタイプ

リールで思い出したんだが
コード類って 絡まって ムカつくよね(笑)

ずっと 梱包紐にイラっとしてまして。
100均の白紐なんですけどね?

先ず、ぐるぐる巻きになっている状態のヒモは
外側から クルクル外して 使用するじゃないですか

それが 何時の頃からか 内側からも
びよ~ん って 紐が飛び出して来るように 
なりましてね

何だよ お前 邪魔だよ、と思うんだけれども
輪になっている状態で 飛び出した部分だけ切り取るのも
最後になってから 微妙になるな、と

ずっと 飛び出た部分を 洗濯バサミで 留めて
内側に隠していた訳

そうすっと 洗濯バサミの重量で
持ち運ぶ度に 「びよ~ん部分」が 増えるのよね(爆)

なモンで 今朝 業を煮やして 
白い糸を 断ち切ってしまったワっはっはっは。

運命の赤い糸だけは 繋がり続けるから
どうか許してくれ♪

・・・まぁ、こんだあ 二本の紐が
「こんにちは~♪」してくる確率は 
100パーセントですけどねっ!

クルクル紐解く、で 思い出したのは トレペ
え? そんな略し方しない?

いつも旦那に そんな台詞とともに
白い眼を頂戴するのだが
自己表現は大事ですからね♪(違)

誰ですか? 事故表現だなんて 思ったのはっ!
(ぜいぜい)

いつの頃からか 
明らかに太巻き度が 軽くなったよね

ティッシュ箱なんかでも 思うんだよね
箱のスリム化 なんて
「ちょっと良い事」的 売り出しを見ると
イラッとする

例えばさ、ホテルの部屋でも 店のトイレでも
残り僅かなトレペを残して置くのは
きっと 忍びないよね

たまに
「最後までお使い下さり ありがとうございます」
みたいな表示も 見かけるけどサ。

話はズレるけど
「いつもトイレを綺麗にご使用いただき
 ありがとうございます」

この表示! 違和感!
何だよ 盗撮されてんのかよ! 未来予想図かよ!
みたいな気分に なったりもする(謎)

芯まで全て使用できるタイプもあるけれど
大抵は 外すでしょ?
その手間が増えるし 芯のゴミも増えるじゃん

価格据え置きで 中身減らさずに
ちゃんと大きな状態で 売ろうよ!
と 思いながらも 

セール品の安さに 吸い寄せられるのは
庶民の性だねぇ~(棒)

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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家庭的な部屋


家庭 と 言うと
暖かな イメージ は 有る

主婦 と 言うと
庶民的な 感覚が 重なる

家庭的な 部屋とは
一人 暮らしと 違って

沢山の 家具に
囲まれた イメージ

そうすると 機能的に
成るから かな?

対極に 有るのが
質素な
ガランと した 部屋

パソコンや ギター
必要 最小限の 服が
クローゼットに 有る 様な・・・ 

其れが 男性 ならば
部屋を 暖色に して

レースや 花柄が 有り
女性が 居る ダケ でも

一気に
家庭的な 部屋に
早変わり♪

なぁんて
安易 でしょう ねぇ×××

問題は
部屋の 装飾 以外の

会話や 愛の
溢れる 空間で
有るか 否か に
尽きる 気も しますね

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

そうそう

血だらけの 姿が
ちいと 怖かった けど
引き込まれた 「あずみ」 でした



ロンバケ 観てた 頃は
一人 暮らしの
素敵な 部屋に
憧れて ましたね

硝子の テーブルの 下に
使わなく 成った 火鉢 置き
造花 一杯


上から 見ると
花が 沢山… 


昔の 実家 ですが

ソファーに 絨毯
そして
ドラマ みたく

冷蔵庫 あけて
ビール 出して

プシュっ と
良い音 さして

…そうすると
一人 暮らし では 無くて

やはり
隣に

誰か 欲しい 感覚 ですな

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

新幹線が 好きだ って 
娘が 居た ヨ

彼女は
彼に 逢いに 行く 時に

必ず 新幹線に
乗ってた らしいんだ

普通は
早く 逢いたい から

新幹線は
足でしか 無いの だろう けれども

彼女は
新幹線が 大好き だった から

あわよくば
もっと 乗って 居たい 

なんて 感覚 にも
陥った らしい

新幹線の
何が そんなに 好きなの?
って 聞いたら

何って コトも 無いんだ けどね
唯だ ボォ~っと
景色 眺めて たり

駅に 着く 前に 流れる
音楽を 聴く 瞬間が
たまらなく 好き

なんだ って


『 エクスプレス ・ ラバーズ 』

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

連休後 特有の
ぐったり感 が 否めない

久々に
ドライブ なんて したからね

普段は 平気な フリ しても
やっぱり 何処か 疲れてる

ドライブ → ライブ → ドライブ →
ドリンク → スリープ → イート → ビーズ

ってな 感じ だった なぁ~

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

聞かせて 下さい
輝きの 唄

素敵な 声に
魅せられて

ガン見  重ねた
横顔を

隠し 揺れるは
細い 髪

現れたのは
白い 頬

細腕 隠す
シャツは ヒラヒラ

自力で 切り 裂いた モノか
ズタズタ・モードが 良く 似合う

ジーンズ までも 横裂かれ
震える 声で ビブラート

風に 吹かれて
軽く 揺れてた

そんな 彼女を 
見詰めてた 昼


 『ウィンド ・ ビブラート 』





オリジナル曲で 勝負の
女性 ボーカリスト

司会の 男性の 声

「 いやぁ~ 脱力系が
  とても 良かった です ねぇ~♪ 」

19歳の 若い パワーに
圧倒された!_( ̄▽ ̄)ノ彡!

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

おばさんだもの





紙類・衣類のゴミの日は 月に一度だ
今朝は その 貴重な日
毎回 前日には梱包準備しているのだが
昨夜はグッタリ眠ってしまった

で、奇跡的に(!?) 
排出に間に合いそうな時間に起床したので
早速 出すことにした

新聞は ゴミ袋の底に敷くことも多いから
今回は少ないんだよな

シュレ紙が溜まって居れば 
そちらが優先なんだけどね

紙の日に シュレッダーした縮れ短冊紙は
回収してくれないんだよね

我が家 ハムスターもいないんで
寝床(排泄物回収シート!?)にも 出来ないしねー

ハムスター 一度 飼ったことがあるでよ
当時 我等は 咲き誇る?! 女子高生

ヒデちゃんファンの友人に 誘われたので
一匹ずつ 迎え入れることに しましてねぇ

勿論 その仔は ヒデちゃん
ワタシの仔は よっちゃん

その頃は シュレッダーが 我が家にはなかったから
寝床は ペットセンターの言い値だった(違)

話を戻して
いそいそと 階段を下って行くと
何だか人の声がする

近所のおばちゃん達が 会話でもしてんのかな?
と思ったところ 目の前に拓けたのは
カラフルなランドセル背負った 小学生!
が、わらわらと 並んでいた

これには ひるんだ(笑)
ワナワナと するよね(謎)

突然の出現に戸惑う間もなく
男の子 「コンニチハー」 

小声で聞こえたモンだからね、
そりゃあ 社会人としては きちんと挨拶返しませんと!

ワタシ「おはようございます」
まあ、反射的に 出た台詞よ(笑)

小声の話声が聞こえて来る
きちんと 聞き取れませんでしたがね

「ねえー 来るかなぁ~」
「うーん… 来ないかも~?」

え゜、誰を待って いらっしゃるんで?

大人しか 住んでいないと思われる 建物に
な・何の用デスカ!?

唯一の空室も 新しい住人の形跡は無いしなぁ~
だって ポスト 汚いまんまだし!

市報が何度も続けて ねじ込まれてるんだが
気付けよ! そこ、いないんだよ!

と、大家に言えば 親切なんだろうけど
私が電話すると 不機嫌にさせちゃうみたいだし?!

引っ越し当初から 色々とお願いしたからねー
ガラス数か所のヒビ・水漏れ
強風時の網戸外れの舞い込みに 天井壁の素材落ち

この時はさぁ~ 
「アスベストみたいな素材?! が 落ちてまして」
と電話連絡したら 

大きな紙に
「石綿でなく 岩綿です!」
と 製造年月日とともに 貼り付けてあったから(笑)

共用スペースの電球が切れたって
誰も連絡してくれないモンだから
毎回 お願いしたりしてね

ただでさえ 自分の階以外の電球切れも
連絡しているのに
何だって 長い時間 持たない電球ちゃんだから
頻繁に電話する羽目になったりしてさ(笑)

ついに前回の水漏れでは
自分で直せ発言 されましたからね

洗濯機の設置業者さんに 水漏れを指摘され
大家に連絡した方が、と言われた後の話だったなー

ま、いいですけどねー(棒)

話がズレた
ゴミ捨てから帰宅すると 件のランドセル軍団が
出発するところじゃった

そうか、単純に 
待ち合わせ場所にされていたのね!?

それにしても
その辺 歩いてるのしか 見たことなかったから
驚いたわあ

彼等の後姿を見ながら 思う

カラフルやなぁ~ 若いなぁ~ 眩しいなぁ~
ハッ\(◎o◎)/!
何か 私 オバサンみたいな思考回路

まあ 仕方ないかぁー
おばさんだもの(笑)

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

写真 昨夜はガストった

コーンスープって 好きなんですよね
何でだろうね、これだけで 
豪華な洋食を楽しんでいる♪ と 満足する

あ、勿論 スープだけじゃ 足りませんってばよ(笑)
ごはん・ハンバーグが 食べたくってねー

七味唐辛子のかかったハンバーグになる筈が
大根卸だけ のっかっている

私は気付かず 食べ始めたが
旦那が メニューを見直して 「足りない」と言った

店員さんに言おうか? でも、忙しそうだし ま、いっか
と 食べていたら 少しして 気付いたらしく
七味の瓶が 出て来た(笑)

要するに 味的には もみじおろしよね 
最近 ピリ辛が 結構 好きでね
わさび風味と 迷ったんだけどねー

ホットケーキ 久々に食べました
先日 旦那が作成した 一発目

同じような味でも 形が変わると
マドレーヌになったり ドーナツになったり するよネ

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仮想現実と言う台詞が
格好良く 響いた日

あの頃から 自身を偽るコトなく
歩んで来たのだと 
豪語 出来ますか

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

悪い部分を 素のまま 露呈する訳には行かず
皮肉めいた 台詞を 吐きながら 喧嘩もせず
空ろな表情に 覆われたまま 朽ちるコト 知らず
羞恥心を 隠す様に 輪廻の波に 埋もれる瞬間

   『 例えば の 多い セリフに 』

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

世の中 大型連休の 最中
出勤の なかび・・・
と 漢字 変換 しようとした 此処で
ハタと 気付く。

中日で 正当 なのだろうかxxx
ならば 野球ファンなら 確実に
チュウニチ と 読む だろうなあxxx

だって 野球 音痴の アタシですら
一度 変換してから
「 うぬっ!? 」 って 
思ったんだもの・・・

其れで
目の前の キミに
語り掛けては みたものの

キミも ケータイ連打に 必死の 様子で・・・

まあ アフター・ファイブの
( 正確には アフター・セブンからの 予定なのだけれども
  そんなコトは この際 大した 問題では 無いらしひxxx )
予定について
アタシの代わりに 参加者を 確認すべく
メルって 呉れてるのだけれどもね。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

ブルータス お前もか?! なんて台詞が
脳裏を 駆け巡る 瞬間は こんな時

休みに 突入してない 誰かと
電話なんかを してる 瞬間


   『 連休合間の仕事中 』

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

急激に 苛立ちが 訪れた 夕方
何だか 何時もは 苛立たない風な コトで
些細な 台詞や 語尾や 音の変化で
見えぬ 相手の心を 読み取ろうとする
徒労に 終わるから だから 嫌いなんだ


      『 電 話 』 

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

今 ボクのコトを 馬鹿に したよね
小馬鹿に された ムードが
心の 奥に 広がって 行くんだよ

だから 表情では もう 隠せない
覚醒した 苛立ちを
まとめて 君に 預けた


 『 最後はやはり 丁寧語 』

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

隣の机の上に 積み重なる 伝票
散らかった レシートの 束を 
クリア・ファイルに 入れて
本当は もう少し 時間を 掛ければ 
良かったのだけれど・・・


   『 自 己 嫌 悪 』

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

相手ばかりが 楽しそうに 見える 瞬間
嗚呼 ボクも
存分に 味わえた 筈じゃあ 無いか
だけど 半分
残して しまったんだ
世知辛いね


    『 420円の 昼食は ノリ弁 』

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

2014年8月27日水曜日

紛うことなき暗闇に





隙間を埋める
魂の光

神々しさなど
あるものか

気味の悪さに
埋もれた夜

ササクレるには
未だ早い

ツメが 必ず伸びて
白く 染まるから

別に 今流行りの
ジェルネイルなんて
必要ない

指の綺麗な女性の
美しい切っ先を
眺めながらの
言い訳

良い訳は 無いじゃない
光の無い世界には
煌めきなど
存在せぬと

何故 云えたものか
なぜ 癒えたものか

撫ぜた手に
隙間が 埋まる

響く 重低音
胸の奥よりも
もっと 深く

美しく 流れる
空気感が 好き

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

面倒な 出来事が

勃発する 瞬間は 何時でも


『 此れで お終いだよね? 』 って

心に 願い 掛けるけれども


立て続けざま 盾は 出来ずに

苦しめられて うごめいて行く



愚痴を 吐きそうに 成った時

破棄する様に 努めます


感情を 停止して しまえば

嗚呼 本当に

楽なのですけれども



ピキピキの 魂が

周囲に 伝染 しない様にと

無理に 笑顔を 称えるけれども

称えられない 拭い 切れない



例えば 恋愛だったと するなら

此れ程 楽なコトは 無いのでしょうと

其う 思える 今を

操 想へた 過去を

色濃く 抱えながら

酷の 隙間に 生きて 来たよね

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

たなびいて 更に吹く風 放棄して

版画 崇めつ 付く遠近か


            〓 家具句 〓




折込→ 棚・皿・服・箒・ハンガー・机 


〓 訳 〓

有名な 版画家の方の作品を 横目に

冷たいお茶を 飲みながら

談笑して居る 時も

実際に 弾き語りが 始まって

少し 奥まった位置に 移動した 時も


爽やかな 風は

此の身を 癒して 呉れなくて

垂れ落ちる 汗と 共に 居りました


遠く 成りそうな意識を 覚醒させながら

近くで 聴いて呉れてる人達には 感謝を

後ろで 輪に成り 語る人達にも 視線を

贈り続けて 居た事です


〓 民家を改装して 作成された

  村 と言う名の付く場での 回想句より

  家具を 織り込みながら・・・ 〓

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

出勤途中に くしゃみが出た

慌てて 打ち付けた

フロントガラスの 雨粒よりも 驚いて


クーラーの 回転を

少し 赤に 近付けてみた


走り出したら やっぱり 暑くて

青の 隅まで 戻してみたもの



信号待ちの 右折レーン

のろのろと 進んで行くと

前の 車の 運転席側

扉が おもむろに 開きました


カーステの音が 大きい って

文句 垂れ込まれたら どないしようxxx


ちょっとアレ





写真は 8/23 土曜楽市で御嫁入した子供達
他の写真はこちらから御覧ください★

19 すずカゴ しあわせさがし・手裏剣 
四葉の倖せクローバーが付いていないので「幸せ探し」 
あなたのしあわせ、手裏剣で飛ばさぬように祈ります☆

37 すずこのしあわせかご 漆黒のブルーベリー 
艶のある女、所謂アデージョ(死語?)の為の一粒★

48 すずこのしあわせかご・さくら 
パステルチックな花びらが舞う季節が懐かしいほどの
残暑に作成(笑)


藤鈴呼の手作り倖せ籠・フリマ出没時に会いましょう♪

手にしたアナタのしあわせを希う すずかごシリーズ
作っている私は もっと し・あ・わ・せ♪

参考レシピ★蛙屋/ レシピ了承済★
材料は紙バンド・ニス仕上げで彩りキレイ

カゴのサイズ目安 長さ14.5 幅8 高さ6センチ
すずこのアレンジ★しあわせのクローバー★動物バージョンも♪

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

言葉が上手く出て来ないのは 今に始まった事じゃない
普段の会話では 
取り立てて 一生懸命考えながらの発言など 
しているつもりは ないのだけれども 

いかんせん ゆっくり口調になってしまったり 
停まってしまったり 留まってしまったり、
の 繰り返し

いつの頃からか 「アレ」を多用するようになったな、と
自分で感じている

人それぞれの口癖って あると思うんですよね

昼の放送でDJしていた頃
(すんません、ちょっと「なった気」した表現で。)

毎日エックスばっか流していた 中学・高校時代は
曲あがり マイクに向かっての 第一声が
「とりあえず」 だった私

「アンタ、とりあえず「とりあえず」って言うよね」
なんて台詞に ドキリとした

これは 指摘された直後に
(もしかして、TOSHI君に 感化されたのカモ!?)
と感じた記憶があるが

♪あ~れから 幾歳~♪
真相は藪の中 (闇じゃないのかよっ!)

そんな私が 本日 言われた台詞が 
タイトルなんですけどね。

ちょっと最近 不思議な夢が多かった夜を
恙なく 通り抜けて来まして。

所謂 悪夢チックなテイストも 
醸し出しちゃったり しちゃったりして

そんな時に限って 目覚めの朝 一発目の読書で
悪夢に魘される女のシーンが 描かれていたりして

もーう 願ったり叶ったりタイムリーっ♪ って
もう コブシでもつけて 歌い上げるしかないに
違いない!?

少し前の夢はね 私は受付にいるの
ほんで チケットを切る係なんだけれど
ちょっと 合わなくなるのよね

それで 一旦 戻してから エラー回避~、と
作業しようとするんだけど
切り離したチケットの半券が
何故か 木屑みたいになってんの(笑)

コースター位の大きさでね
目の前の整理箱に 縦に並んでて
少し 腐ったのがあったりして。

何度 見ても どう処理したら良いのか分からず
(そりゃそーだ。 木片なんだもの。)

「わかんないっ!」
思わず 叫んだのね

その瞬間 私は目覚め、隣の旦那が 驚いて
「どしたん?」 と言う現実に舞い戻ったのでした。

ほんで昨夜はね、超大作スペクタフル!
豪華三本立てよ(笑)

まず一本目
内容は忘れたんだけど よろしくない夢だった

そして二本目
何故か母が出て来る。
最近 家族が出て来る夢が多かったのよね。

で、海の中らしいんだわ
母が手にしているのは ダイオウイカみたいな
デッカイ烏賊、なんだけど
何故か スルメチックで焼いている雰囲気なのね

頭の帽子のような三角の部分が
鋭利な刃先みたいに ギザギザになっていて
何とか両手の先で掴んでいる

私はと言うと すごく柔らかいウサギを手にして
耳を持って 鶏みたいに首捻ってんの。
ボリッ って 不快な音がして耳が取れて
赤い穴になって。

で、イカの中身をズボリと抜き去る時みたいに
中身がズルッと 出て来るんだけれども
何故か その 内臓チックな部分が 
四つに分かれている

そんなシーンで目覚め ラスト三本目
今度はさ、蛇ですよ
まぁ 蛇たんは好きですからね?
別に良いんですけれども

何か 私、蛇が苦手なんですぅ~♪
みたいなテイストで物語は続くのね

「これは縞蛇だから大丈夫だよ」
とか言いながら 掴もうとしてるんだけど
若干大きくて ゴツイの

頭が三角なモンだから マムシちっくなのね
「ホントに大丈夫ですか?」 とか言う声が
聴こえたりしている

そんなこんなで ぼんやりと目覚めたんですねえ

話は戻りますけどね
今日は 一つ 出会いがありまして。

昔に比べたら ほんの少しだけれども
ドライブをした

ほんで、戻る時に 電話をしたら・・

「すずこサン、事故ってないかって 言ってたんだよ
すずこサン、ちょっとアレだから 気を付けて運転して~」

件の台詞を 頂戴した訳だ。

「はい。ワタシ、ちょっとアレなんで ゆっくり運転しますね」

つい そんな応えをしてしまった
ちょっとアレな 私なのでした。

まあ、でも、このオブラートに包んだ表現は
きっと 優しさよね。 そう思わせて??

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絵なんだけど、さっき電話しながらTVをつけていたら 

すごく素敵な鳥の絵とか描いているシーンがあって

いたく感動したんだ・・・

女性の手の平から光が溢れていて。。。

とにかく感動したんだよ。。。

それなのに今日は 道にバイクの手袋(?)みたいな灰色の物体に

血がついているのを交差点で発見したんだ。

それで、単車で事故ったのかと思ったんだよね。

そうしたらさ、あのペンに羽がついているのって有るじゃない?

あんな風な 白い白い羽根が フワフワ フワフワ 

周りに何枚も落ちていたんだ・・



それ・・・ハトの 死骸だったんだよね。。。

*

いつも キセキっていう漢字を 

ボクは 忘れてしまうんだ。

キセキが起こることを

まるで

怖れるかのように・・・

*

本当は また

こうやって いつものように

「さみしいね。 あいたいね。」って

ずっと 連ねていく自分の姿が見えてしまって

辛くなってしまうから

悲しくなってしまうから

キミと同時に受話器を置いたならば

眠りにつこうと 決めていたんだ。

まだ 一週間 たってやしないけれど

このコンタクトは 

どこか 薄汚れてしまっていたようで

また 角膜異常? なんて

妙に 心配してみたり している。

それで キミが

今週は 車を見に行って

来週は 土曜日がお仕事で

再来週は 忘年会で・・・

そして そして 

何だかんだ忙しいというのを

言い訳とは 思いたくなくて

ボクは 聴き返す事が

出来なかった。

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2014年8月26日火曜日

かごめかごめ





写真は 8/23 土曜楽市で御嫁入した子供達
<ガラス・アクリル・ブレスレッド>

24 チタン風味(18.3センチ) 
ラベンダーヒスイにはチタンが入っているそうな。
硝子パール8ミリパープル5 紫10ミリ

28 雪上のアリア(17.5センチ)
白い雪の上に乗る音符ダンスを眺めてみては☆
硝子パール8ミリパープル 白8ミリ

30 かごめかごめ(17.3センチ) 
楽しく遊ぶ少女たちの姿が見えるようでした。
硝子パール8ミリブラウン 薄桃・薄紫10ミリ 茶8ミリ

*

今日みたいな雨の日に踊るのは
「すっぱね」くらいですかね?
いや、すっぱねは「あがる」と表現しますね。

イワテノホウゲン

「すっぱね」とは「ずぼんの裾に跳ね上がる泥の事」です。
「つっぱね」という地域もあるようです。

方言の缶バッジって面白いなあ
マウスを合わせると意味が出て来ますよん

先日、突然の土砂降りで凄く降ったなあと思ったのが、
数字にしてみると、9ミリだったようです。

観測地点にも依るのでしょうが 桁違いの豪雨は
想像を絶します。

洋服を選ぶ時、白を毛嫌いしてしまうのは、
汚れやすいから。

純白の心でもって歩きたい時には 
良いのでしょうけれども

どうしても着用感より生活感が出てしまうのは
仕方の無いことなのかしら・・・

襟の在るシャツってのは 
首元にファンデーションが ついてしまう
姿勢が悪い所為も あるんだろうな

白いパンツは ラインが透けてしまったり
すっぱねで水玉模様になってしまうのが
タマにキズ

白猫のタマは 傷ができても
颯爽と歩くに 違いないのだけれど。

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パパンが 部屋に 来たよ

昨日の 夕方に

もう アポを 取られて 居たんだ


最近 パソコンを 覚えて

エクセルに 明るくない あたしに

グラフの 出し方や

関数ボタンなんかを

親切丁寧に 実演しながら


解ってるものも 有ったけれど

必死で 教えて呉れる パパンの姿に

其れ 知ってるよ って

僕は 言えない まんま

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推敲を 繰り返せば

遂行 されるでしょうか


自分の言葉

どんな 小さな 紙切れも

今迄 捨てられず


たった 一言に

こんなにも 苦しめられた

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久々の チャット

何となく タイピングに 埋もれて

ようやっと メールレスまで 

辿り着いたよ


後は このまんま

中途半端になっている

編集作業に 埋もれられれば

今年 最初のミュウが

出来上がるんだけれど


そんな事を 妄想しつつ

もう 今年の半分近く

過ぎ去って居る 真っ只中に 居る


あと 一ヶ月

まだ 一ヶ月


この違いは

人によって

違うのだろうけれども

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藤の花

実際に 眺めたのは

嗚呼 何時だったろう


雨が 似合う 

薄紫の

遥遠な イメェヂ


紫陽花も

我が家の庭を

華やかなものに

するでしょう


そんな 梅雨時までに

こんな 露だけの言葉

嵐みたいに

吹き荒んでも 良いから


弱く 留まるコトだけ

避けたくて

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

虚無と 現実

永遠の テーマ


眠る側から

悪夢が 追い掛けて来て


魘(うな)されて 目覚めれば

真白の光が 待って居る


誰かは 其れを 太陽と言い

あたしは 月に 導かれながら

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2014年8月25日月曜日

コーヒーブレイク





写真は 8/23 土曜楽市で御嫁入した子供達
<ガラス・アクリル・ブレスレッド>

7 コーヒーブレイク(21.3センチ) 
色とりどりのコーヒー豆があったら
面白いだろうなぁ~♪
ヒビガラス紫7ミリ 茶12ミリ 黒8ミリ

13 あつこ(18.8センチ) 
抱きしめたいバージョン
ヒビガラス・桃色・黄色7ミリ 桃8ミリ

14 ゆうこパール(19.3センチ) 
抱きしめたいForever 大人の女バージョン
硝子パール・ホワイト8ミリ 紫8ミリ 


何ぞ女性の名前が書いてあるゾ? ってなコトで
この2つを御嫁入させたのは お二人の女性なのですが
その時の会話が印象的でした

ゆうこパールを選んだ女性: Aさん
あつこを手にはめてみた女性: Bさん

Aさん「私 これにするわ」
Bさん「じゃあ私これ~、、って あつこって!」

Aさん「いや、関係ないでしょ? ただの名前だもの」
私 (んだんだ)

と、思いながらも、
名付けて更に愛着の湧く子供達を目の前にして
思うのであった

母さん! 関係ない発言されたよ!!(笑)
こうなったら コーヒーブレイクだっ!

って 三つのネーミングに繋げたところで
お後がよろしいようで

と、そうは問屋が大根卸 ならぬ
そして豚やが大根の足 ってな。

いや、猫まっしぐら ならぬ 旦那まっしぐら、ですよ
デザート 何個目や? 状態に走ってまんがな

いただきものの せんべい 菓子 ゼリーと食べ進めて
梅味であることに気付いた

梅酒 漬けた後のような 妖艶な味
ほんで 思い出した

会話していたら
ほんのり酒くせぇな、と感じた一瞬があったんだよね

その後 このゼリーもらったんだもんな
そうか、これ食べた後だったんだな、きっと(笑)

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今日は 家事を 任された
と 言う 訳では 無いけれど

自発的に 頑張った

歯医者 行って 帰宅して
夕食の 雑炊を 作りながら
洗濯物を 畳んで

食べ終えて 食器 洗って
シャワー しながら 
洗濯を して 干した

明日の ゴミ捨ての 準備と
床の ゴミを 少し まとめた

彼は 風邪 気味で
眠って しまった

こんな 夜には
如何に 何時も
彼に してもらって
有り難かったかって
実感 するんだ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

たまたま 夢見が 悪くて
両親を 殺して しまった様だ
実家に 放火も した みたいだ

起きてから
嗚呼 二人 健康で 有るコトが
こんなにも 有り難い モノかって

彼の 傍に
擦り寄って しまった
。。。//δ⌒▽⌒//

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

何時も 楽しい 夢ばかり 見る 彼に
夢 日記を 書いて 見たら?
と 提案 した

何時もは 私が
聞きながら タイピング するんだ

先日の 彼の 夢は
聞いた けれど
ウロ覚えだ

理由は 自身の 見た
不可思議な 夢の セイだ

其れでは どんな 風に
追い詰められた 夢だったのか
と 問われても

上手く 言葉にして
タイプ 出来ない・・・

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

ホタテは 余り 好きでは 無い
イカも 余り 好きでは 無い

家族で 回転寿司に 行くと
何時も この二つは 人気者だ

ボクも 何となく
箸を 付けて しまう 一品
では 無く 二品。

ホタテを 堪能しながら
貝の 姿を
必ず 思い 出すんだ な・・・

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

どの パーソナリティーが 好きか
そんな 話を して居た

彼女と ボクの タイプは
違うんだと 思う

だから かな?
ボクが キライだって 言った
パーソナリティーは
彼女は 好きで

彼女が ダメ出しした ヒトは
ボクの お気に入り だったから・・・

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

あの日 ボクは
冗談の つもりで
言ったのに

キミは
一触即発で
機嫌が 悪く
成りそうだった

だから
ボクは 慌てて
おちゃらけて から
笑って 見た

そうしたら
くそぅ・・・
と 言いながらも
その場は 丸く
収まったんだヨ

その夜 ボクは
不可解な 夢を 見て
今だ かつて 無い
不可解な いびきを
かいて いた らしい・・・

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

事前準備だと 思ってるんだ
何時も 魅由宇を 発送して
次の 編集に 取り掛かろうと

パソコン メールを チェック したり
エクセルで 
原稿と 写真を コラボして みたり。

でもね?
あっと 言う間に
月日は 流れて

事前・・・ じゃあ
なくなっちゃうんだよ ね
。。。//δ⌒▽⌒//

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

まどんな





写真は 8/23 土曜楽市で御嫁入した子供達

<ウッドブレスレッド>

19 まどんな(20.5センチ) 御洒落で美しい女性の象徴
ライス型ピンク・紫8*15ミリ

<陶器・ウッドブレスレッド>

22 海と山と空(21.7センチ) 
-陶器-白・青10ミリ・緑8ミリ ウッドライス型 緑・黄8*15ミリ
色合いと素材のマッチングから辿り着いたネーミング


すずオリジナル ウッドビーズ

素材は天然の木です。
着色をしてあるので色落ちする場合もあるようです。
ご注意くださいませ。

ゴムテグスを使用しています。
ビーズ内部にささくれ部分があれば
アクリルブレスレッドよりゴム寿命は短いと思います。

他の素材と混合タイプは 存在感がありますが
ウッドオンリーのものは 軽い着用感です。

素材表示
「A」 アクリルビーズ(プラスティック)
「W」 ウッドビーズ
「G」 ガラスビーズ
「T」 陶器・陶土ビーズ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

やばい食べ物

空腹の時に 食べ物系の番組は ヤバイけれども
文字だけでも 胃袋は 大音量を 奏でますよネ!

私なんざ 何時だったって 空腹過ぎると機嫌悪いからね
(子供かっ!)

甘いモン 与えときゃ~ 笑ってるから 扱いが楽
なんて雑なコメントは 元上司から 頂戴しましたが、何か
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~

食事をする行為と言うのは 欲望そのものなんだけれども
食堂に行く気力と言うのは 何処から出て来るのか。

日常から脱却された感動を得られる
これに尽きるんじゃないかなぁ、と思うわけで。

先ずさ、何時も自炊している身からしてみれば
味付けの斬新さがある訳じゃない?

同じ食材が こう転がすと 舌の上で 
これ程迄に華麗なダンスを奏でるのかやぁ~
なんてのも感動だし

単純に 店の雰囲気に圧倒されるのも 然りだよね
背景って意外と大事だもんな。
視覚的な背景と 気分的な背景が あるけれども。

料理は相手にも 空いてにも よる
つまり 皿は白い方が 惹き立つと思うのだ。
色つきの御洒落食器さんも時にはオツだがね。

あと 忘れちゃならないのは 楽だよね(笑)
準備 後片付け 延いては 食材選びから始まって~

いやいや その前に 毎夕訪れる
「今晩のメニュー何にすんべ?」 の 憂鬱さからの脱却

んだ。 これに尽きるべ?

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結局 友人の 葬儀は 行かず 、

朝の 火葬だけ 行き 、

普通に 仕事 して ましたね 。


丁度 差し入れの メロンを 

皿に もって もらって しまい 、

食べて みたり 。


たっきー の ドラマなんか 観て みたり 、

今は 有線 きいて みたり 。

そんな こんなの 一つ 一つが 

ぬぼー と してるんで

覚醒 しないと 。


勿論 朝に ね

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

幾つもの 注射針を 刺され

とても 痛かった ろうに

目の前の 屈強が 

静かに 歪む 夕暮れに

キミの ココロは 紅く 染まった

軌跡が 今も 信じられない

奇跡を 未だ 信じたい まま



粉 [こ] ねた ヨーグルト ・ シャーベット

カリカリ 揺れた コネクター

なんにも 疑い 無き ままに

泣いた 滴も 溶かして 埋めた



喋り過ぎた 十字架

今宵 満月 海の 泡

傾くのなら 赴く ままに

蔦を 伝って 胸の 先まで



途中で 眠って しまった

楽しい 夢か どうかしら

確認さへも せぬままに

夢の まにまに 消えた 身体



弾け 飛ぶよな ジェット 気流に

乗りたい 気球 空の 彼方へ

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

ゴーヤ・ミョーガ・ピーマン





苦味の効いた青野菜 さっと炒めて良い気持ち♪
いただきもので飾る食卓で 幸せ満タン

スーパーで買うピーマンは 不揃いな形は端折ってあるから
こんな風に 一見 青唐辛子と見紛う程のスリムちゃんは
いないだろうナ

ピーマンとシャウエッセン炒めは定番なのだけれども
今回は茄子太郎も入れてみますタ

写真には入っていないけれども 味噌汁は 茄子&茗荷
このミョウガもいただきモノ★

んで、久々のゴーヤチャンプル~♪
今回の味付けは裏味で?! マヨ投入っ。

美味しくいただきました
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

秘密の言葉

あなたと わたしの ひみつのことば
なんて書くと
暗号よりも スパイめいている!?

学生時代、ポケベル…って年がバレるな(笑) の数字羅列で
言葉に変換してみたり、仲間同士の隠語があったり、
そして恋人同士の甘い呼び名があったり ってことにも
繋がるのでしょうね。

欄数表があって 
あいうえお → 12345
あかさたな → 12345 なんですよね

だから 「あい」と送る場合は
11 12 みたいな感覚ですよね。
ちょっと違ったらゴメンよ。

何しろ 休憩時間になると 緑の公衆電話(!!)に走って
テレホンカード(!!!)を投入し ピ・ポ・パ♪ で ポン♪
の世代ではあったと思うんだが
自分用のポケベルは なかったもんでねぇ~(遠い目)

当時 欲しかったモノはと言えば 時代は前後するやも知れんが
ゲームボーイや たまごっち(笑)
そういうお年頃だったんですよ

チカチカ光る画面に必死で取り組んだり
何かを育てたりって 超楽しいんだよなぁ~。

旦那「オレにはその楽しさがちっとも分からん!」

ズーキーパーや テトリス ぷよぷよ なんかで
腱鞘炎勃発する私を 冷たい眼で見やるのであった。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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会話の 途中で

年上の 女の人が

好きだと 言ってた


何故? と 問い掛けたならば

色んな アドバイスが

得られるからだ とか

つたない 自らを

諭して 呉れるからだ とか


そうして 結局

幼稚過ぎる程の モードで

甘えの 言葉が 飛び出した 瞬間

思い切り 引いてしまった あたしは


もはや 恋から

遠ざかり過ぎて しまったんだ

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

滴の気持ちを 聞く前に

彼等は 蒸発して しまうから


濡れた 心の ままでは

涙と 勘違いして しまうから

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

授業中の 内職で

近くの クラスメートの 好きな人を 主人公にして

可愛いノートに 

カラフルな ボールペンで

一人ずつ 色を変えながら

会話形式で

小さな ストーリーを 描いてた 頃


ワープロを 習い始めて

タイピングに 埋もれる あたりの時代


又 別もので

手書きで 描き始めた ストーリー


当時 ホットロードの マンガ本に ハマってしまって

こんな風な ものを 描いて みたいのだと

ゾッキーの 話を 描こうかと 思い立って

その 族の名前を

可愛いものに したくって

憶え立ての 英語が

何となく 格好良く 思えて


ミュウ って 猫の 鳴き声なんだー

そう 知って

たまたま 開いた 英和辞典の中から

これだって 決めたのだけど


ストーリーは 結局

中途半端で 終わっちまって


同時に 詩のサークルを

始めたいって気持ちが

形に なりだしたから

みゅう は サークル名に

落ち着いたのでしたー

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

2014年8月24日日曜日

土曜楽市で御嫁入した6冊





全ての写真はこちらをクリックして御覧くださいませ~☆

クラフト組のブース参加だったのですが
事前問合で中古本もオッケーっ♪ と快いお返事を頂き
チマチマと読んだ本を抱えて会場へ。

今回は24冊手持ちしました。
ポエケット用に揃えた初期のグッズに立て掛ける。
これ、みゅうを置くには適してないことに気付きましてね。

何だってみゅうは30頁のノートサイズ
足元がおぼつかないのと 背もたれが低すぎて
てろ~ん、ってお辞儀しちゃう訳ですよ。

なモンで中古本を立て掛けるのが丁度良かったんです。
ただ、厚みのある本は今度 幅が足りなくてねぇ~(遠い目)
仕方ないので恥を忍んで端っこに(韻) 
添え木モードで佇んでいただきました。

ブースをゆっくり歩く暇もなく読書に勤しんでしまい
気分はすっかり ばななモード
で、手持ちした他に並べる本2冊が増えて行ったとサ。

まずね、準備段階で一つ忘れ物に気付いたんですよ。
前回のマルシェで かご一式を袋もんずら忘れて行き
戻った経緯がありますんでね
今回は ガッチリしっかり カゴをむんずと掴んでよ。

ほんなら ブレスレッド一式 忘れてたわ
ねえ、どうして私ってこう抜けてるのかしらん~♪
と鼻歌交じりに舞い戻り ブース設置も完了し~
あらら、今度はユビワがない(涙)

一緒に入れていた 制作グッズもない。
手持ちしたビーズで新たにブレスレッド制作しながら
過ごそうと思っていた サタデーがあ゛あ゛あ゛~っ
ってなモンですよ。

なんで、いつも通り(?) 読書しながら
目の前を行き過ぎる足元に話しかけていたって言うね(笑)

少し向こうのブースには 段ボールにギッシリ詰まった本の山!
1箱100円と書いてあるのに目を見張り
自らの「中古本1冊100円」を まじまじと見つめる(爆)

まあ でも 嬉しい出会いがありました♪
「あらぁ~ これ、私が読んだ本と殆どおんなじ~♪」
と仰る女性、年齢を聞けば母と一緒だと言うじゃないですかっ!

そう、私が読む本は母から送られるものが多かったからね。
最近じゃ ブックオフ商品が多いけどよ。
エッセイテイストの 寄り道ビアホール、は ブックオフですね。

銀河鉄道の夜、は 宮沢賢治の世界をアニメにしたもので
主人公は人間から猫に早変わりしているので さくさく読める
他に2冊ありまして、こちらは花嫁修業中♪

伊集院静 冬のはなびら、も そうだったけれど
眠る鯉は読後感がしっとりしたな。 他の作品も読みたくなり
ブックオフへ行ったけど 今のところ増えてない。 

テディーシリーズは中身こそ活字なれど 表紙の印象通り
さくさく読める。
他にタレーランシリーズも並べていたんだけど 

女性「これも読んだわ~。 良かったわ~」 
そうですネ。と盛り上がったのでした。

「最近 疲れない本を読みたいのよね~」 なんて台詞、
母も同じこと言ってたぞ!?

他に富山からの御夫婦と思われるお二人も立ち止まってくださり
本を手に取る。転勤族だと告げると、
「アナタ 富山に来なさいよ~」 なんて言われ、有頂天(笑)

この日 手持ちした読書用は3冊で
滞在時間は5時間。 読み終えたら その先の段ボールを
覗かないと暇潰し出来んかや~ とか妄想するも
結局 3冊目に入ったところで ほどなく終~了~。

次の楽市参加する機会・ブックオフ買取・
みゅうメンバーへの本の旅

残りの中古本の行方は如何に!?

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優しい言葉で救われるとは 思っていない

むしろ 巣食われるんだ 足元をね

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

震えながら 乱された肩に

君の 大きな手が

ひどく 温かく 感じた

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

酔っ払ってしまっても 心は 酔い切れなかったように

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

たまたま見つけたいちぺいじ

ぼくが悪いんだなんて 思いたくはないよ

偶然であった二人だけれど

運命の糸が 絡まることだって あるんだよね

その刻 近付くにつれて 風が

さわさわと 夏を 思い出しそうな 海が

青い思いを 乗せたまま

どんなゴンドラも 

追いつかないほどの

スピードで

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

あなたの優しいその言葉で

あたたかな布団の中 眠られる

シンデレラストーリーは

まだ 夢の中ですか?

一番 いとしい貴方に

このリング

捧げる事は 不可能ですか?

私だけの メロディーを

もっと 胸の奥まで

響かせて

靡いて

このままで

二人で

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

貴方ではなくて

誰か 

他の人

代理ではなくて

本物

ほんものの

潔い

あなたが いる

ちゃんと 云えたなら

それで OK

僕は 大丈夫

一人でも 大丈夫

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

2014年8月23日土曜日

土曜楽市の様子★





土曜楽市
初参加してきました~☆

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昨夜の雨が降り続いたら準備が大変そうやなぁ~、
と心配しましたが

ピカッ★とテカっ★と晴れて(他意はありません)
良い気持ち♪

アーケード下で直射日光から逃げられたことと
心地良い風の通り道になった瞬間の爽やかさに
笑顔を乗せたくなる雰囲気でした。

気合入れ過ぎて!? 到着が早かったらしく
しばし車内読書していたら 机が出ていました(笑)

そろ~り そろ~り 様子を伺いつつ 御挨拶。
荷物を運ぶのに台車も貸してくださいました、感謝★

御昼をまたぐので 
菓子パンを手持ちして挑んだんだが 

帰りがてら パラソルのある机上に
何らかのメニュー発見

そうか~ 途中で良い「かまり」がしていたのは 
これか!?

オーダーできるんだぁ~… と ヨダレ垂らしながら帰宅し
どんべえカレー味 東西対決に舌鼓を打ちましたが、何か♪

お嫁に旅立った子供達の紹介は 
いずれ少しずつ・・・

と言いながら 前回参加の分も
全て紹介しきれてないですが(汗)

と・り・あ・え・ず♪ 本日お会いした全ての皆様へ
ありがとうございました♪(⌒∇⌒)ノ""

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

詩の発表場所あります
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ミュウ 221.222号 完成♪ 

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~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

いつかの微笑みに 問い掛けようと 感じた嘘は

空回りのまま 心だけを 包み込んで行く

憂鬱に巻かれた翌日だけは

きっと 元気に 成れるもの

消化不良の 身体だって

誰が汚すと 豪語できるの

時に 生きようと

愛を 考えようと

貴方の 統ては 解らない

たった  一瞬の中に 含まれた 真実が

波間の 欠片と 失せるなら

今宵の 月だけは

どうか 綺麗で 輝いて

フィルターの奥に仕舞った アルバムの表紙に

僕の  全てを掛けよう

此の  静かな  アスファルトの上に

降り注ぐ太陽を 待ち侘びるんだ

暑くても  寂しくても

地球が未だ  続くのだから

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

やっと  普通の生活に戻れた風な面持ちで

ふと  考えてみる

《   普通  って  何ですか? 》

貴方にとっては   異常  なのかも知れぬ  あたしの

日常  が 

こんなにも 楽しくて 仕方の無い瞬間は

《 きっと 永遠  じゃあ  無いよね 》

だけど  全く それを  感じられぬ  人生なんか 御免だと

何時だって  思って居た 筈だね

誰も知らない 離れ小島で

浮遊するのは 悲しかったの?

《  うん  そう   少しだけ  》

ひっきりなしに 加える タバコの先には

何が 見えるかな

例えば 二人の  未来だけ・・・

°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

◇ 8月13日 朝 ◇




このごろ 嫌な 夢ばかり観る。

眠ろうとする私を、 本物の ナイトメアが 襲いに来るようだ。

ふと、そんな事も 忘れたままで 目覚めれば、

昨夜の悪夢なんて  すっかり 忘れちゃってる。

人生とは  そう言うモンさ。

そんな 一言で

全ての不安を 回避出来たかの如くに

自らの 精神の均衡を計って 生きる現状は

凡(オオヨ)そ  倖せ  なんだろう。

こうやって、 携帯メールの少ない ハードディスク内から

拾いたい漢字を  ゆっくりと検索する余裕と、

ボタンが ネバついているな、 などと 

気付く感情だって 有る。

この二つさえ 忘れなければ 良い気もしてきた。



窓から差し込んで来る光は

昨日の土砂降りも 信じ難い様な  晴天模様。

たまには 天気予報も役立つらしい なんて

テレビに 孤独(ヒトリ)言を吐く程  暇人じゃあ 無いけれど。

そうこうして居るうちに、 刻々と 時は 過ぎて行く。

《時流》 と言う単語は  大好きだ。

だって  そうは 思わないかい?

何てったって  [トキ] の [ナガレ] だよ!

此れ程迄に 今の気分を象徴して呉れる単語が

他に 存在するだろうか (反語)

今日は  大切な日。

だから  あの人の好きだった 白いワンピで  お出掛けする事にした。

正確に言うと  既に 毎年の [恒例行事] と 成ってしまったのだけれど。



当時は 膝下迄伸びて居た 白い 麻の ワンピース。

違うのよ、

《 あたしが 大きく 成っただけ。 》

すっかり ミニの長さに成ってしまったワンピは、

所々に ホツレも目立ち、

年に 一度の 登場となった それ  は、

普段は 押し入れの隅で 小さく 丸まって 眠っている。

御陰で 大分  茶色の染みも 目立って来てしまった。

[ そう言えば、 あの 合歓の樹の実も  こんな 色合いだったかな ]

過去を回想するには遠過ぎる  あの人の面影を 窓の桟に委ねながらに 想う。

季節感など  まるで無かった 幼少時代。

其れでも人は、鮮明に 覚えてしまう。

そして、 思い起こして しまうのだ。



そう、

《 大切な ・ 瞬間(シーン) だけは。 》

あの人も 束縛される事の無い  ゆるやかな時の虹に乗り、

眼下を 見下ろして みたかったろうに。

私の中の 人生[トキ] が 増える程

あの人は 霞みながら 消えてしまいそうになる。

まるで 山頂の 霧みたいに。

晴れる事の無い 靄(モヤ)に包まれた魂には

天使の羽根が 観えるだろうか。

あの日が 何月だったのか、 思い出せない。

夏だったのか、 凍える 頃合いか。

間違い無く 震えたのは 私の心 だったけれど。

その前に与えられた  あの人の温もりすら

郡と 化して しまいそうな 雪でも降る 季節だったろうか。



駄目だ。

被りを振りながら 思考停止したと同時に 周囲の視線に 気付く。

頬の紅潮を 確認しながら 慌てて 時刻表に 目を滑らせた。

考え事をしているうちに 何時の間にか バス停まで来ていた。

こういう時の速度は 非道く 緩やかなのに、

どうして 欲しい時には 出会えないんだろう。

だから、 時なんだよ。

きっと そう言いながら 頭を撫でるに 違いない、

今  隣に  あの人が 立って居たならば。

命日なんて 必要無いかな、 とも 思った。

だって 何時だって  声を 聴けるんだから 、

と 言っても 実在 音は 無いのだけれど。

或いは 其此迄  精神薄弱に成れたら 楽かな? 

なんて、思ったりも する。



だから 私は 盆入りの 今日を

二人の 記念日にするコトに 決定した。

本当ならば 「約束事」 は 何時だって

指を絡めて していたのだけれど。

とりあえず あの人は居ないんだし 仕方無い。

溜息を付いた私の視線の先に 見慣れた景色が 広がっていた。

°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

土曜楽市に初上陸♪





本日10時から♪ 糸魚川 晴れ間が見えています♪

●8月23日 土曜楽市へ すずこが い~く~! 

10時~15時 糸魚川街なか 
クラフト・コレクション市・野菜・うまいもん市 開催★

場所:本町通り(雁木通り)
糸魚川駅を背に海方向へ歩く・・・で、この辺り(笑)

展示予定 詩誌みゅう・かご・ブレスレッド・ゆびわ・ストラップ 全て手作り!
プラス 最近読んだ本(笑) こちらは中古でございます~♪

土曜楽市 詳細はこちらから

当日は歩行者天国ではありません
アーケード下にいるすずこを探してね♪

詩の発表場所あります
自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

ワタクシすずこが編集している手作り詩誌
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見本誌もあります。読みたい方も連絡くださいね。

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ミュウ 221.222号 完成♪ 

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写真 すずオリジナル ストラップ
お嫁に旅立ちました~。

34 めりぃ(4センチ)
少し早いクリスマス・カラーで染め上げました☆
緑・赤12ミリ 10ミリ

●アクリル(プラスティック)ビーズ・
ブレス型・スティック型ストラップ ●

ストラップ紐にはマイクロマクラメコードを使用した手作りと
既製品のものと有ります。

ブレス型のストラップは
紐を長くしないとストラップとして活用出来ないので
全体のバランスは悪いですが、
紐をきちんとセットすると見栄えも良くなると思います。

大きさはビーズ部分の上下目安です。
輪の場合は自然に置いた時点で計測しました。

焼留め処理している部分が飛び出しているものも有ります。
ご了承ください。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

TITLE50 と言うタイトル
ゴルゴのことはそっとしておいてね
ねえ 面白いことを思いついたの

何処からが生まれた時には知らなかった言葉で
何処までが新しく見付けた景色なのかを知りたくて
境界線を探したわ
かき分けて 進んだの

身長よりも大きな笹が邪魔で
肘を引っ掻いて 掻き毟って 血が出る程の後悔を溶かした
「つう」みたい
カサブタって意味なんですって
メスブタって呼ばれたら 絶対に怒る癖して
何でもない風で 例えば 冷たい瞳で こちら側を見やるのね
なんにも 面白いことなんて ない

例えば 愚痴の一つ
たとえることが なくなったって たとえば
おはようと こんにちわのかわりに たとえばと告げれば
その先が 確定されているような 安堵感 広がる
それは 錯覚だけれど 丁度良い
冷たい床に 座る瞬間のような 心地よさが あるんだ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

ジャリジャリと 乾いた音が聴こえて来るなら
それは 
オアシスへ 辿り着く 合図

この ミニチュア・ガーデンで
ヒゲを剃る 音じゃあ無いから
間違えないで 欲しいんだ

見渡す夜空に 月の船
嗚呼 今夜は 満月だねと
愛でながら 微笑いあったのは
何時の話だったか

あれから 幾粒の 朝露を 
眺めたんだい?

あれから 幾つの 露草に
話しかけたろう

小気味良く 項垂れて
まるで 稲穂の 如くに

小気味良く しな垂れて
飲み会の 帰りじゃ無いから
間違えないで 欲しいんだ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

こんな風に晴天だと
布団を 干したくなる

シャワーを浴びて
身体が ポカポカしてる

昨夜は ワインを飲んだ
サングリア と言う名前の
フルーティーな 味わいの ワイン

赤も白も 美味しくって
ワインに対するイメージが 変わった

酸っぱくもなく
苦くもなく
安っぽさもない

赤には オレンジの 輪切り
白には レモンの 輪切りが
添えてあった

思わず ボトルも オーダーし
すっかり 身体は ぽかぽか

今の ぽかぽか とは
又 違った
楽しい 雰囲気 だったんだ

会話も 弾んで
心も ぽかぽか

さぁ これから
お腹も ぽたぽたに 満たそうか

昨夜 外食だったので
冷たくなった ご飯が 残ってるよ

チャーハンに しようか
サフランを 使った
昨夜のパエリアも 雑炊も
懐かしいくらい

そう スペイン料理だったんだ~♪

こんな 暑い日は
夏かと 勘違い するくらい

陽射しも 眩しくって
カーテン越しに
私を 明るく 包んでくれる

これから 映画に 行こうかな
どこで 何を 観るのかは
彼任せ なのだけど ネ★

季節は すっかり 秋モード
だけど あたしは 
ぽかぽか モードの
まるで 夏気分!_( ̄▽ ̄)ノ彡!

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

ふわり 浮かんだ 
銀河系の 彼方の様な 色合いの 気球が
ゆっくりと 芝生の上を 転がる

頬を 転がる 涙の色は 
透明では 無かった

そのもの は 不純ではない と 告げるけれども
そのもの は 不純物で 満たされて いたから

例えば 想いを 詰め込んで
例えば 良心の呵責を 落としながら

そして 塩分を 含みながら 
ゆっくりと 頬を 流れた

吐き気を もよおす気持ちを 
汲んで あげられたなら

誰が 組んで やらなきゃ いけなかったのか
手を 繋げば 青空が 見えるだろう

鉄棒で 逆立ちして ぶら下がって観た 景色を
忘れちゃあ いけなかったんだ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

ポケットと言う単語から
思い出す フレーズが 有る

甘い クッキーが
切なく 砕かれる 瞬間と

楽しげに 歌い上げる
誰かの 声が 混ざり合う

ポケットのなかには
ビスケットが ひとつ

最初は ひとつきりだった
最初は ひとりきりだったよね
人間も。

ポケットに つっこむのは
手 ばかりではない
夢も ありだ

全てが 繋がって
あたしの中の 幻想と なる

私の中のあなた を 観た
日曜日の ららぽーと

甘い香りが たちこめる
トーホーしねまず

勿論 キャラメル味の ポップコーンを
オレンジジュースで 流し込んだ

後半の 訳分からない部分で
ふいに流れたのは 涙

訳の分からない は 
内容が では ない

こんなシーンで 泣かせるつもりは ない
きっと そうだ と 思うシーンで

ふいに
ほんとうに スッ と
流れてしまって

その辺りから 止まらずに
嗚咽こそ あげなかったものの

最後まで ぎゅっ と 
胸を 掴んで 離さない ストーリー

読めても 泣いても 感動しても
涙は 流れる

あたたかい 涙も
かなしい 涙も

せつない 涙や
かんがえさせられる 涙が。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

プロペラの先に
花びら達が
括り付けられていたなら
とっても良いね

パラピラ ポロプラ
回転する度に
開店 軒先みたいに
華やかな 賑わいを
味わえる だろうから

風が 掠めた
金木犀の 香り
ずっと 知らなかったんだ
地元では
感じること 少なかったから

皆無 だったけれど
それは 多分 私の勝手で
通る 道が 悪かったのか
風が 私を
すり抜けて しまったものか

何れにせよ
この町に来て
初めて 感じられた
神の 香りだったよ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°