2014年9月21日日曜日

三原色





三原色は 赤 青 黄 でしたか、
まあでも 外側が緑のかぼちゃも 青野菜のイメージで 
青っぽい色合いの野菜という立ち位置でいてもらうとか 
信号の色は 青だけれど緑にも見えるとか考えると 

野菜の三原色ってパンチが効いているなぁ~ なんて
思いたくもなります♪ 
赤のパプリカはあるのにねぇ・・

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

いつも笑ってた


夏には 黄色い向日葵
昼には 大きな 太陽

光の色合いは
凡そ そんな イメージ

歪んだ心を もっと傾げて
肩凝りが する位に 曲げた首を
何とか 支えたいと
頬杖を付く

ツクツクホウシの鳴き声が
ツクツクファイヤーに聞こえた瞬間

真一文字に結んだ唇が
ふっと上気する

ファイヤー 夕焼けの色
これから 沈んで行くから
もう 会えないのだと 嘆く

今宵の月を
連想する暇も ない程に
疲れ果て 眠る

訪れた闇が この世の全てと絶望し
這い上がる術が 見出せないなら
月明かりに 照らされた身も
哀しいままだから

一条の光でもって
今度は 星に 祈りを込める

流星群の季節には
未だ 遠いけれど

そっと重ねた影が
わたくしの 両腕

まだ 丸を 描けるから
きっと 大丈夫だと
呪文を 唱える

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

写真 場所はこちら

詩の発表場所あります
自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

ワタクシすずこが編集している手作り詩誌
ポエムサークル「みゅう」

仲間になり購読いただくと
ボツなしで冊子掲載 & CDトーク → 全国郵送★
見本誌もあります。読みたい方も連絡くださいね。

以下に本誌の写真・詳細を紹介していますので
クリックして御覧くださいませませ~☆

ミュウ 221.222号 完成♪ 

すずこのリンクはこちらから

~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

今朝の 『やられたっ!』 は・・・

朝 開けた 炊飯機 。

おやすみ タイマーなど 
要らぬ 生活だけれど 、
目覚しは 三つ 必要 。

丁度 良く 
炊き上がる 予定 だったのに 、

歯磨きし 、 洗顔し 、
コンロに 火を乗せ 海苔 炙[アブ]り 、

ようやく お握り 作ろうと
スイッチ見たら 光 無し 、

【 なぁんか 嫌ぁな 予感が するなぁ 】

開ければ やはり 予感 的中 。

水に フヨフヨ 浮く 米に 、
大きな 溜め息 吐いたで しょうよ !

珍しく ロング ・ スカート に
お気に の 豹柄 銀シャツ に 
ふわふわ コートで 玄関 出れば
白粒 コンコン 待って居て 、

思わず 手にした 燃えないゴミ の
袋 もんずら 置き去りに
来週まで と 舞いながら
バス停 迄の お散歩 でした

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

こ ち ら こ そ ・ ・ ・

『 ごめんなさい 』 と 君から 届いた。

『 ありがとう 』 と 僕は 言いたい。

何時だって 気遣いの 大きい 
優しい 心に。

迷惑なのでは 決して 無くて 、

怠惰 ばかりを 重ねてるケド 、

其れでも 懲りずに 誘って 呉れる

温かい家庭を 感じる 時に 、

染み入る程の 心の 隙間に 、

糧を 呉れた 色んな 言葉に 、

沢山の 笑顔に 、

母で有る 君の 愛に 。

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

〓 感謝を 込めて 〓


凍える様な 曇天が

何故だか 晴天に 見えました 。

今朝は 何服も 重ねて しまいました 。

楽しい筈の 絵文字が 使えませんでした 。

呼び交う 鳥達の 隠れ家は

とうとう 見付かり ませんでした 。

だけど 明るく 笑えました 。

譬え 此れしか 能が 無くても

私は 此れで 良いんです 。

【 でも 何処かで 

  絶対に フラストレーション 溜まってるんだよ 】

貴方の 言葉に 心底 うなづきました 。

癒されました 。

楽に 成れました 。

明るい 自分に 慣れました 。

腹が 砕ける程 笑えました 。

愛しく 成りました 。

だから ありがとう 。

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

0 件のコメント:

コメントを投稿