2014年9月23日火曜日

ホウレンソウぱすた





素材はソバパスタというものらしい 山形土産でございます
他にベーコンとえのきさんをくわえて作りました、旦那が(笑)

食べてみたら素朴な味わいで要するに味気が欲しくなったので
上から色々とぶっかけて工夫しました 塩コショー粉チーズっと♪

ラーメンは「誠や」の しょうゆワンタン
ワンタンって時折無償に食べたくなるんですよねー
でもって 必ず思い出してしまうのが 一旦木綿(笑)
あ、違うわ、一旦木綿なら次は絹豆腐になっちまうわ
一反木綿ね。え゛、木綿ってこの漢字?

(検索) ああそうか、これで良いのよね。

一反木綿(いったんもめん)

鹿児島県肝属郡高山町(現・肝付町)に伝わる妖怪。
伝承地では「いったんもんめ」「いったんもんめん」とも呼ばれる。

地元出身の教育者・野村伝四と民俗学者の柳田國男との共著による
『大隈肝属郡方言集』にあるもので、

約一反(長さ約10.6メートル、幅約30センチメートル)の
木綿のようなものが夕暮れ時にヒラヒラと飛んで、人を襲うものとされる。

首に巻きついたり顔を覆ったりして窒息死させるともいい、
巻かれた反物のような状態でくるくる回りながら素早く飛来し、
人を体に巻き込んで空へ飛び去ってしまうともいう。

ある男が夜に家路を急いでいたところ、
白い布が飛んで来て首に巻きつき、

脇差しで布を切りつけたところ、布は消え、
男の手には血が残っていたという話もある。

出没の伝えられる地方では、子供が遅くなるまで遊んでいると
「一反木綿が出るよ」と言って戒める風習もあったそうである。

また、肝付町では一反木綿がよく現れるといわれる神社
(四十九所神社など)があり、

子供たちがその神社の前を通るときには、
上空を舞う一反木綿が最後尾の子供を襲うと信じられていたため、
子供たちは誰よりも先に走って通り抜けたという。

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目に見えるものだけとは限りませんから
感性も養われるかな、と修行中です 

完成されたらツマラナイので
歩く度に何かを吸収して・・・

それは新鮮な空気だけでは飽き足らず 
この身に降り積もっていくのですが(笑)

*

キバナコスモスとか言う名前だったと
記憶していますが 

この時期は 桃色や白のみならず
オレンジ色の花びらも 目に入ります。

どちらかというと 
桃色や白は 定番だと思っているので

キバナコスモスらしきものを見付けた瞬間には
目が釘付けになります。

あとはススキかなあ。
淡い色合いのが主流? と言うか
良く見かけるんですけどね
最近 赤い穂に見えるススキがスキなんっすよ

心身ともに余裕を持って
町中の小さな変化だけではなくて

星空の瞬き具合なんかにも気を配れる日々が
最高だなあ。

*

プラスチックとガラスとでは
屈折率が違うのでしょうか。

同じようにライトや太陽に充てて
同じような角度で撮影したと思っていても 

何処か美しさが
異なっているのかも知れません。

サクランボテイストは
どうしても惹かれてしまうんです。

きっと珍しいということもあるのでしょうね。
でも最近はコケモモも。。

*

ブログなんかでもタイトルに惹かれて
クリックしたりしますから
ネーミングって大事ですよね。

同時にネットニュースでは
ヤラレタ!の連続だったりもしてね(笑)

*

ルリビタキと言う名前の鳥も
何やら青いようだなぁ~と

何となく名前ばかりは
心に残っているんです。

まずはカワセミに逢わないと
お話にならないのだけれども 
いつか会えるかなぁ・・

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からめるにからめとられてからまる
からのまるをだきしめる
めるもだんすをおどる
るんるららとさけんでみる

もるという単位を思い起こしてみれば
何だか小難しい計算式も脳裏を蠢いて
もう読み方すら忘れた さいんこさいんたんじぇんとの続きとか
しむろっくって言葉の意味だとか
社会の教科書を 窓の隙間に埋め込んで
昔ながらの座席で飲んだ
蓋付きの 透明なお茶を 思い出す

もるもっとの話ならば もう少し簡単だ
毛むくじゃらの姿が 可愛らしいらしい
同じ毛むくじゃらでも 人と場所によっては毛嫌いするくせに
お前だから大丈夫だなどと言う
アルパカやキリンやコアラが本当は臭いと知っているくせに
絵や写真や動画や妄想の
離れた地点から歪めた角度で眺めているから
きっと どうってことは ないんだ

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自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

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冊子と葉書、同時に届きました。どうもありがとう。
葉書、シンプルなんだけれども、確実に涼を届けてくれました。
あおば編集の光る一枚です★
貼り付けられた写真も とてもキレイな状態です。
緑の深みを感じられます。
きっと以前の私より緑に注目しているのだと思います。
仕事柄カナ。

冊子も折り目なくキレイに届けてもらって嬉しいです。
最初に あおば掲載頁を探そうか迷いましたが
順番に読み進めました。

右上だったので確かに目立つ!
キレイどころの女性に囲まれる形で格好良さも光ってますネ。
詩以外の自己紹介、解説はご本人の言葉なのでしょうね。
みゅうの名前を出して貰ったことも、有難う。
出来たら 忌憚のないゾンビの素晴らしい締めくくりまで
一ページ丸ごと掲載して欲しかった~!! と言うのは 私の我侭(笑)

白文字は皆、編集部が書いているのか本人直筆のものが有るのか
目立つものも幾つかありましたね。

あおばのお陰で何人か見たことの有る方、お名前だけ何となく
知ってたような方の紹介部分で、へぇボタン連発したりしながら
楽しめました。
15ページ 次やったら殴る、は写真も詩もインパクト有りました。

最初はシンガーが勢ぞろいしている風なので歌関係の雑誌かと
勘違いしそうになり
段々と詩の朗読、の世界が垣間見えるようであり、
特集が終わった後は 最近の若者のパワー炸裂しているようになり、
成る程、読者層に合わせた編集方法なのかな、と思いました。

価格も安価で、掲載された読者は こぞって手に入れるでしょうから
みゅうと比べると その点 非常に恨めしいな、と(笑)
まぁ楽しめるのが ミュウ一番の収穫と信じて これからも のんびり編集を
して行こうかな、とテンションUPした次第です

取り急ぎ お礼まで★

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うつせみ、と読むんだ、と知ったキッカケは
やっぱり そうちゃんだったような 気がする

解説を読んでいても
何だか 虚脱感に 覆われそうな イメージだった

何処か 楽しく 思えたのは
実際に 出会えたから

これって 大きいよね

連想するダケも
夢の中だけも
確かに 楽しいんだけれども

やっぱり
実際に 会えることで
世界は 180度 変わるから

その内に 360度 回転 するから

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

今日は 誕生日
浮き浮き気分で 草を抜く

誰ですか?
おばちゃんチックだって
笑うのは

耳元に 響くは
ツクツク ファイヤー

あなたが 言ったんだ

どうしたって
つくつくぼうし の後に
ファイヤ~♪って
聞こえるんダ!って。

あの日から どうしても
燃え上がる 笑みを
止められなくて

忘れられなくて

私は 繰り返す
脳裏で
声に出さずに 呟くの

ツクツクふぁいや~
ふぁいやぁ♪
ふぁいっ やぁ~ あ゛あ゛~っ♪

しゅぼっ

着火マンが
側に居るやふな
妄想と ともに

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

* 朝起きて 気分も冴える 誕生日

昨夜は 途中まで
微妙な気分だったから
尚更 爽快な 
朝だったんです

少し 早い出勤だと
アナタが 話し掛ける

未だ 行かないの?

うん、なんて 云いながら
お見送りをして
お出掛け前の
パソコンチェック

嗚呼 今回は
バースデーを 
オープンにしているからかな

例年より お祝いメッセージが
とても 多くって
朝から ニンマリ

帰宅して ニンマリ

コツ・コツ・コツ

階段を 昇る音
ピンポンが 響けば
おめでとう、の 合図

北の母からの 冷麺と
南の母からの 大分セット

今さっき もう一度
コツ・コツ と 響いたケド
今度は 住人(笑)

未だ 帰るコールが 響かないから
今日 撮った 蛙フォトでも 眺めながら
もう少し タイピングして いようかしら♪

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

あの人が
私に 言ったの

あれは 未だ
出会ったばかりの頃

だったかな
一緒に歩もうと
決めた後 だったかな

もう どっちだったって
良いんだけれども

アナタの名前
いつも 笑っているから
笑美、だったらば
ピッタリなのにね
って

そう 言われて
ハッとした

いつも
いつまでも
笑ってたいなって
そう 感じた
瞬間だったから

丸い 茄子みたいにね
越の丸茄子って
言うんだってサ

本当は 掛詞 一つ
絡めたかったんだけど
なっかなか
適わなくって

でもね
フライパンで 炒るより
焼くか 煮るのが
一番 美味しい らしいのヨ

茄子の皮は
とっても 柔らかいけれど
中の身は
や~らかいからネ

油も いっぱい 吸い込んで
や~らかく なるんだからネ

アタシも まだまだ
脂肪以外のモノならば
いっくらだって
吸収できるような
気がしてるんダ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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