2014年9月21日日曜日

哀しみの天丼





糸魚川の総合体育館でアルビレックスのバスケ試合を観戦せんと
朝も早よから出陣する予定だった

早いと言っても 九時に現地到着の予定を立てていたんですよ
ほんなら いつも通り ほんのちょっと 寝過ごしましてね?

ミニバスの試合を見たいと言っていた旦那のピロートーク

「女子の試合は間に合わないけれど 男子には間に合わせるか
 そんなら もう少し眠れるぞ。 あと30分!」

さんじゅっぷんか~いっ! と 思わず突っ込んだのは
脳裏に響く心の声ぞなもし~

実際は ねむかけしているから 声にはならない(爆)
で、10時半に自宅を出発

本戦は14時開始でした。
審判のゼスチャーをみて
「あれ何? ふーん、トラベリング?」
相変わらずの音痴っぷりを発揮しつつも

二度目の観戦なんでね
何となく 応援音声も耳に残っていたのでした

地元の選手も活躍していたし ひすいレディーや
ジオまる ぬ~な の 着ぐるみも出ていたな

チアリーディングも色々と見られたし
迫力ある太鼓もあった

結果は 77-91 で 残念だったんですが
富山チームって 強いらしいんですね

夕食に 川合さんの トンカツを食べたいなぁ~ 
と思ったら しばらく定休だそうで

ツバを飲みこみながら カツカレーを連想し 銭形~
を通り過ぎ(笑) オダジマへ向かいました

揚げ物とご飯のコラボレーションを妄想したままだったので
チョイスしたのは 天丼

レガ子の下には にゃんちゃんが陣取っていたのですが
ここで聞いた 哀しい真実

今朝 仔猫ちゃんが 旅立ったそうなんです
目の前は道路なので 飛び出したのでしょうね 
可哀相なことです。

猫ちゃんって 一度 飛び出したら 後ろに戻れない
と聞いた気がします。

ワンチャンは 後戻りできるけれども・・・ と。
親猫ちゃんも 所在なさげに 佇んでいました

大人の猫ちゃんは 車の下にいても
エンジン音とともに すぐ逃げ出すそうなのですが
仔猫ちゃんは まだ そういうことが
分からなかったのかも知れない・・・と。

御主人が 親猫ちゃんに
「ちゃんと見ていてやらなかったんか」と言ったら
にゃあん と ないた なんてお話を伺い
胸がぎゅっと 締め付けられました。

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熱いお茶で 舌が 絡め取られてしまった様な 感覚

本当は 君の想いを 絡め取って しまいたかったよ


開かない 鍵なんて 無いんだ

心のKey 

何処で 掛け違えて 閉まって 行ったのかな

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いつものように

しどろもどろの口調では

君に 届かずに


見詰めて居た風景が

色が 違った様な 記憶


このままでは 駄目なのかなって

君に 言えなかったんだ


新しい 安らぎを

何処かで


楽しみにしているような

壊して欲しくないような


不思議な感覚の中で

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解りにくい 私の言葉

不幸中の 幸いは

私の ボルテージが

下がってしまって居た事と

散らばった 一つの 袋の中身と

繋がった 貴方からの 電話に

私が 気付いた事だと

今は 思おう

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