2015年1月18日日曜日

ヒラメとカレイの違い


未だに良く分からないんだけれども 
ヒラメとカレイの違いってば
目の付いている方向なんでしたっけね?

左前か 右前か 図体を見て判断する、の図
もう図々しいったらありゃしない!(ナニ)

今回、ヒラメかと思われる魚を いただき
鰈かどうか、悩む。
(カレイって こう書くのねー)
カレイはお高いんでしたっけかね?

多分
私が五枚卸にチャレンジしたのは

鮃だったんだと思うんですが
(ヒラメってこう書くのねー)

捌いている途中にデジカメ構える余裕がなくて
汁に突っ込んでしまってから撮影したヨ

こんなんなりましたー

まあ具材も色々ごちゃ混ぜになっとるけど
ひらめです。

あとはね、長崎リンガーハット製の皿うどん
旦那が ちゃんぽんも含めて大好きで
帰省時にリンガーハット行こう!と リクエスト(笑)

今回は 冷凍製品をね 
旦那の姉ちゃんが贈ってくれたの♪
こうしていただくと 有り難さも一入よねん♪

遠い地の特産品は デパートなんかに行かないと
目に入らなかったけれども
デパートがない地では どうするのか

あ、そうそう ネット販売があるじゃあないですか!
今の時代ならば すぐに思いつく。

今日び ネット販売しているモノは
全国各地で手に入ると言えども

やはりその地で食べる味には
かなわないねぇ♪

ネットスーパーと言えば、関東在住時代には
COOPの勧誘員サンが
良く玄関に登場しました(笑) 

私の場合は
何時も車でガバッと買って帰るが主流なので
スーパーではお世話になったことがありません。

近くに大型店舗が少ない地域に
住むようになってからは
ネット購入の方が手に入る物品も
増えて来ました。

自分で動ける内は良いですけれども、
山間部や高齢者が心待ちにしている宅配商店も
今後は増えて行くのでしょうね。

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霧雨の中 
パンを咥えながら 歩いてた 夕刻。 

一人きりの 帰り道の途中で、
何かの 音が 聞こえる。 

瞬時に 
白鳥の鳴き声と 気付く。 

先日は 出逢えなかった 
白い肢体。 

Vの字を 描く様に 
キレイな角度のままで 
20羽ほど 居たろうか。 

頬が 歪んで行くのが 分かる。 

雨を受けた僕の
笑顔の形をした唇は 

水滴を そ
っと 呑み込む。 

『 嗚呼、やっと、巡り合えたね。 』 

静かに 呟く 胸の内。 

甦る鼓動は 
市内の耀を宿した 明るい空へ 
包まれ逝く。 

白い輝きが 
全て見えなくなっても 

辺りを見渡して 
しばらくは 歩き出せずに。

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鉢巻を締めるだけで 何故だか やる気が

僕の大部分を 『占めて』 居たよね

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身体から 離れたネズミが

歩道橋から 急降下

バラバラに散る 火の粉を眺め

線香花火の 静けさ思う

オヤジ狩りをも 流行ったけれど

悪 ・ 酔っ払い ・ 剥奪 宣言

僕等は 花火 バラ巻いた

通りの植木に 埋め込んだ

爆竹しかけ タイヤの下で

パーン★ と 小気味の良い音 響いた

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少し 片目を 閉じて見る

それから キツク 目を閉じる

固く成った 僕の視界が

次に 捉える 景色は 何処に?

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今日は コンタクトの 調子が 可笑しい

朝、 バスの中で 本を読んでいるトキから そうだったんだ

だから 曇り硝子の外側を見やりながら

何故だか 憂鬱な気分に 苛まれそうに 成ってしまってね

まるで 視力検査の時のように

自分の手を 瞳の前に 差し出して

小さな文字が 見えるかどうかを チェック、チェック

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松竹梅 一番欲しいものは 桜の花びら

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ナビされた 道を歩む程 ツマラナイ モノは無い。

彼は 溜息と 共に 紫煙を くゆらせた。

「 えっ? そうかなぁ?

  要は 気の持ち様だと 思うんだけど? 」

明るく 笑いかけるのは

最後の砦だったから

前向きと言う名の 固い扉を 開きながら 告げたかったから。。。

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倒れたバイクを 奮い立たせるように

失敗した人生を

消しゴムで 消せたなら イイ

そう言う 友人を

詩人だと 思った。

幾つもの 戯言を 連ね続けて来た 僕よりも

ずっと 詩人してるって

本気で 感心を 憶えていた

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連休を利用して 冬タイヤへの 交換を しなければ 成らない。

そう パパが 受話器の向こうで 思ってる

と ママンが 受話器越しに 僕に告げた。

オートバックスよりも 先に行くのは

ママンのパパンと

パパンのパパンの

病院巡り

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ずっと 片目をつぶって タイピングをしてた

それでも 記憶は 固めに ならない

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