2015年1月6日火曜日
年始から折れる
心折れる、は望みたくありませんが
骨が折れるのが雪かきね
空港で一週間ほど放置したレガコを発掘中
スノーブラシが こないな状態に
Σ( ̄□ ̄)!
御覧の通り、雪解けが半端なのよね~
この位 何てことないわ? って思ったんだが
雨降ってたかんね 雪も重たかった訳だわ。
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「あけおめ」の言葉飛び跳ね良い気分
今回は年末の仕事納めが少し早めだったので
(いや、私は退職してるからよ、旦那の会社のお話なんですがね?)
12月26日で仕事納めの旦那は忘年会に雪崩込み、
真夜中に帰宅して「うげーっ 気持ちワリーッ」とか言いながら
翌朝に大分へ出発
1月3日帰宅しましたーっ! ↑ここで年越しをする
新潟の糸魚川-石川の小松空港まではレガコを走らせ
福岡-大分までは列車ソニックで移動
これが帰省時は自由席しか残ってないのね
大量の荷物と共に乗り込んで何とか行き
帰り共ソニックは無事に席をゲットでき、
空港も高速もたいした雪はなく、つつがなく走行し、
あ、でも 行きはね、糸魚川から富山に抜ける間に
車二台も目撃したわ
どんな状態だったかって言うとね
我等が高速の左側を走行しているとすると
右側にね こっち向いて停まってんの。
バンパー投げ出して。
そして人が立っていると言う
十中八九、滑って一回転してクラッシュしたんでしょうね。
既に警察車両やコーンがあったから良かったようなものの
後続車が追突していてもおかしくない状況で危険でしたね
その他に左側の停車ゾーンで車停めて
車の後ろ側に立っている男性もいたし・・・
お前は轢かれたいのか!!
思わず二人で叫んでいました
こういう時に 何故 車の「後ろ」に立てるんだろう
せめて「前」だよね
帰宅日は夕方の時点で富山に着いたので
旦那がお目当ての眼鏡をゲットしたり食事したり
本屋で立ち読みしたりしながら
無事に帰宅しましたー☆
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枯葉溜まりの中を走る光景を目に浮かべると、
昨年の忘れ物をも思い出せそう?
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昔、ギタレレを通販で購入し(母が)
一時期持っていたのですが
ウクレレのようなギター という存在でしたので
弦はギターと同じでした(笑)
私もたまに歌いたくなると自宅でギター弾き語りしますが
一向に上達しません(爆)
でも、詩誌サークルに添付する おしゃべりCDの
BGMにするという(笑)
すずこのユーチューブ
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実は ボクも
後ろから 抱き締められる夢を
イマの イマまで
抱き締めて 生きてきたんだ・・・
「人間って はかない・・・」
きみは いうけれど
こうやって お互いの温もりを
感じあえている 瞬間
それだけが 全てだって
胸を張って いえたなら。
*
抱き締める・・・という行為
ただ 温かい・・・ あたたかい・・・
そう キミは 言った。
ボクの 瞳を 見詰めて
初めての KISSを
ボクに ・・・ 呉れたんだ。。
そのキスが あまりにも 柔らかくて
何時かのKISSよりも
とても長く 感じられて
未だに 忘れられずに・・・
*
初めてキミに 出会ったのは
一面の 銀世界の 中でだった。
チラチラと降る あの 柔らかな結晶を
一人だけのものに してしまいたくて
でも キミにも プレゼントしてあげたくて
ボクはただ
立ち止まって いたんだ・・・
*
KISSは 必ずしも 切ないですか?
涙ながらのKISSは
必ずしも 悲しいですか?
想いが通じた時の 口づけは
絶対に 嬉しいって豪語できるのだけれど
ボクには 解らない
何が 一番 しあわせなのか
誰が 一番 たいせつなのか
*
キミ達には 恋人が 要るから・・・
なんて
キミが 少し すねた口調で
ボクに 言ったんだ。
でもね 片思いって
とっても幸せだなって 思うんだよ。
誰かを純粋に
好きでいられる
そんな気持ち。。。
*
何だか もの悲しくなってしまって
キミの瞳を見詰めているのに
キミは
どこか 知らない世界を 見詰めているような 感覚
まるで
鏡越しに
自分の姿を
反対に 見ているみたいだ・・・
*
みんな 幸せに なれればいいな・・・
小さな子供のような夢を
いつまでも 抱いている
キミの幸せは 何ですか?
ボクは イマ
キミに 本当に
見詰められて みたいんです
キミの瞳の中に
幼い頃の
純粋な心をもった
このボクを
映してみたい・・・
ただ
それだけなんです・・・・
*
そうか 今日は
流星群だったんだね・・・
さっきまで 雨が降っている音がしていたけれど
もう TVも消してしまって
静かになってしまった部屋の中で
タイピングの音と キミがボクを呼ぶ音ばかりが聞こえてきて
少しだけ 夜空を 眺めてみたよ
きっとキミも 今頃見詰めているのかな?
この夜空は 曇っているけれど
二人の未来は
晴れ渡っていると いいよね・・・
*
冷たい北風が吹いている
去年の今頃
ボクは 独り切り
この風に 抱かれていた
キミも居ない夜空を見上げながら
明日は晴れますように・・・
その前に
キミの笑顔を
思い出せますようにって・・・
*
詩で喰えるかどうかって?
そうだねぇ・・・
詩は 文字だから
喰えないんだよ(笑)
*
一つ一つの花が
華麗に 咲き乱れて
ボクは キミの
細く 長い髪の毛を 思い出していた
あの 白い風に吹かれながら
たなびいていた
一本一本の糸は 紅く
僕達の未来を
感じさせていた。。。
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