2015年1月13日火曜日

白虎洞


白虎洞
- 水平方向に伸びた柱状節理と、その断面を間近に見ることが出来る

これ、読み方「びゃっこどう」で良い筈よねえ?
うちのパソ子ったら 変換しやがらないわ??

柱状節理(ちゅうじょうせつり、英: columnar joint)は、
岩体が柱状になった節理。六角柱状のものが多いが、
五角柱状や四角柱状のものもある。
玄武岩質の岩石によく見られ、マグマの冷却面と垂直に発達する。

兵庫の玄武洞の他には東尋坊や高千穂峡も該当するらしいですよん

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ルカさんのブログにコメントしたんですよ

突っ込んでもよろしいでしょうか♪
いえ、雪の話ではなくて。

入れたことも 入れる予定もありませんので 良くわからないのですが
多分 真っ黒だと思うんです

修正液 目に入れたらね
視界は♪

いや、どうなんだろう
痛くて 目ぇ 開けらんないから 識別不能かなあ~

黄色のスノーダンプ、はじめてみました☆

修正液と言えば(え? 話戻るの?)
昔は液体しかないと思っていましたが
最近じゃテープも良くみかけます

更に修正テープの形した「のり」もあって
はじめて使った時 面くらいました

ここで一句
間違いを直したいのにベッタベタ

*

スノーダンプってね、一番初めに聞いた時に胸に浮かんだのが
ダンプ松本さんだった

誰だかは ママダンプ、とか呼んでいたような
淡い記憶もある

ダンプ松本さんやアジャコングさん全盛期の頃かな?
まあでもお二人とも 怖いイメージよりも
バラエティー番組に出た時の「つぶらな瞳の可愛らしさ」の方が
印象的でした

今さ、「バラエティー」って言葉が 出て来なくって。
何だっけ?「カジュアル」だっけ? いや、違う…、と
一人突っ込みしてまんがな。

頭を使わないと 脳みそがカジュアル化 するらしい
くわばら、くわばら

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ようやっと 洗車をする日が 訪れた
今日は お祭り 最終日

気温も 明日は
34度にまで
上がると言う 噂×××

今日の 最高気温 予測は
30度 だった

朝イチで 
何時もの様に

前日の 茶碗洗いを して居ると
事務所から 給湯室に来た 彼女が
暑い と 零した

朝から 暑いですねぇ 
と 返すと

明日は 34度だって 知ってました!?
と 彼女

余りの 話に
「 何の ハナシですか!? 」 
と 思わず 言うと
「 ・・・盛岡の ハナシですヨ・・・ 」

其の 言い方と 表情が
非常に 可笑しくて 大爆笑!_( ̄▽ ̄)ノ彡!

体を 揺すり 
大声を 出したら

一足 先に
益々 暑さが 募りましたとサ~っ\(◎o◎)/!

そんな 午前中
社内の クーラーは フル作動

昼近くに 成って
流石に 身震いが して来た

世の中 クール・ビズ と 言うて おるのに
アタシは
カーディガンを 羽織って
プルプル ・ カタカタ 
震えており×××

昼食は 向かいの店で
チャーハンを オーダー

奥の 座敷は 2テーブル 有るのだが
片方に ドヤドヤと
着物姿の 熟女達が 訪れた

もう そろそろ 
ワタシは 食べ終えて
一服タイムを 迎えたい 処だけれども
迷惑かなぁ・・・

軽く 悩みながらも
彼女達が こぞって頼んだ 冷やし中華が
未だ 来て 無いので
おもむろに 煙草に 火を 点けた

彼女達が 座った後で
手に 手に ウチワを 持ち
涼し気に 仰いで居るのを 横目に

しまった
アタシも 会社から
ウチワを 持って 来るんだった 
と 羨みながら

デカ・バックの 中から
厚い ファイルのような モノを 
取り出して

煙は 外側に 吐いて
ウチワで 風を 起こして
追いやった

何時もは 1時 近くまで 居るのだが
早々に 戻った

夕方 
雨も 降って 無かったので
洗車を する コトに した

担当の 男性の
口車に 乗せられ

一年間 有効の
洗車 割引 チケット を 購入し

近々 訪れる
車検の 見積も お願いした

営業の 上手い 人間に
昔の 営業時代を 思い 起こして
軽く 同情して しまうのは
今だから

自分が 営業してた 頃は
同志よ なんて 面持ちで
軽く 受け流す コトが
多かった から

人間の 感情とは
不思議な モノだ

或いは
自分が 苦しい 最中

他の 営業に
乗って たまるか
と 言う

逆恨み的 嫉妬心も
有ったのかも 知れない

いずれにせよ
今 こうして

気楽に
穏やかに

日々を 過ごせるのは
倖せな コトだ

そして ボクは
相棒が ピカピカに 成るのを

今か 今かと
待ちわびて 生る

ガソスタの レジスターは
ボクからの エサが 入るのを

今か 今かと
心待ちに して居るに
違いないのだー

★,。・::・°☆。

考えて 見れば
此の位の 暑さは
当たり前だ

季節の 流れは
少しずつ ゆっくりと
短く 流れて 居る様に
感じられる

未だ 春なのに
既に 暑かったり

梅雨が 中々 訪れ無い
水無月を 越えたら
夏休み シーズンで

七月 末から
太陽は 照り出した

今頃が
海に 行くには
丁度 良い 
季節なんだろう

街では
夜空を 彩る 
花火や 祭が
盛んだ

今 思い 出したんだ

キミに 昨日
問い掛けられた コトを

土曜日 どうする? 
って

ボクに 尋ねた
真意が 解ったんだ

週末で 終わる 祭に
行こうか
どうしようか って

雑誌を 眺めながら
話して 居た コト

すっかり 忘れちゃって
居たから×××サ

★,。・::・°☆。

身体中が
暑くて 暑くて
仕方が 無い×××

と 言う程では 無いと
感じて 居た

服を 脱いで
肘が お腹に 触れた 瞬間

あっ アツイ!

感じる 迄は・・・

★,。・::・°☆。

外側の 囲いからは 見えぬ
中の 様子

例えば アタシなら
何時も 着痩せしてる って

要は 其う言う コト×××

★,。・::・°☆。

逃げた 武将は
誰かの 寝室に
転がり込みました

ガヤガヤ と 
追っ手の 迫る
声が 聞こえ

何時でも 刀を 持ち
強そうな 武将も
身震いを
隠せませんでした

しかし
本当の 震えが 訪れたのは
其の 直後でした

武将が 目にした モノ・・・

オンナの 不貞 現場 と
彼等には 観えて 居ないであろう
オンナの首に 手を 掛けたまま 寄り添う
座敷童子 の 姿

怒りに 震えた 武将に
トドメとばかりに 襲い 掛かったのは
堪え難い 腹痛 だったのです×××


  『 夏の 怪談 』

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

久々に アナタからの 言葉が 届きました
電車男を 見てた アタシは
読むことも せぬ ままに

半分 眠りそうに なりながら
布団の 中に 居ましたので
朝に 発見 したんです

やっぱり アナタの 言葉は
絶妙だなぁ と 感じました

この間 全て 消去した と 
自負して居た 
昔の 写真を

パソコンの 中に
見つけて しまいました

もしかしたら あの時
写真を 探そうとして
ファイルを クリックして 居た時に

アナタは
気付いて しまったのかも
知れませんね

アタシも あの 瞬間
あ・・・ 未だ 此処の 整理が
完璧では 無かった 
と 思ったんです

その場で 削除作業を するには
写真確認で 開く必要が 有るし

必要以上に 
アナタを 不快に させるので
後にしようと 思って 居ました

今朝 アナタからの 言葉を 読んで
また 思い 出したので
削除作業に 専念 しました


  『 昔の 面影 』

★,。・::・°☆。

解った フリしか
出来なかったの かも 知れない

アナタは やはり
怖がって 居たんだ って
ハッキリと 知って しまったから

試験は 終わったけれど
又 次の 試練が
始まって 居るんだよね

追い詰められぬ 程度に
怠惰過ぎぬ 風に

アナタの 側で
微笑って 居られたら 良いのにな
って

今は そう
思うんだよー

★,。・::・°☆。

提案が 有るんだけど
アナタが 言った

土曜日は スポーツをしに 行こうか と
計画を 立てて 居たんだ

明日 講義を控えた アナタは
少し 予習をして おきたいから
運動は 明日に しようね って

アナタの 提案に 乗っかったら
その夜 ヤツの 襲来で
腹痛が 勃発し

こうして 静かに
過ごしている 処なの

★,。・::・°☆。

午前で 講義が 終わる キミ
昨日 サクッ と 呟いた セリフを
ボクは 覚えて 居て

1時に 道頓堀で
待ち合わせ しよう

確かに キミは 言ったから

朝食を 食べず 出掛けた キミが
空腹に 耐える 姿を
連想するのが 忍びなくて

こうして 気早に 出発を して
未だ来ぬ キミの コトを
待って 居るんだ

★,。・::・°☆。

予定は 未定だから
此の 時期は
未だ 
無料コース らしいのだけれども

深夜を 過ぎてから
今日の 予習を
必死に していた キミは

よっぽど
打ちのめされた
コトでしょう

だって 折角 予習 したのに
講義の 後半で
予定外に
予習した 内容を
実践する と
告げられた らしいから×××

★,。・::・°☆。

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