2015年1月18日日曜日

がんこ食す


終に完結! 頑固三連発シリーズ(笑)
前回の写真よりも鍋の中身が見えるべ?
ガンコってば小骨が沢山あるザンス(死語)

綺麗によそってくれたのも勿論、旦那。
肝が在ると見栄えするねー!
で、写真見て思い出した。結構入ってるわ、エビ。

海老って剝くのが面倒ですよねー
とか言いながら がんこぶつ切りしている旦那の横で
物々言いながら殻をカラカラ割りまして。

当初 鍋用に10匹強 そのまんま入れたんだよね
殻から出汁も在るべいな~ってなモンで。
だけん、全て剝いてしまってから 考える
どうせなら 全部入れちゃおう♪

かくて、下ゆでした海老の殻も全て剝き
一体何だったんだ7DAYS byバービー風味に
完成しましたとサ♪

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

ターミネーター4

昨夜テレビで見たんですよ
ターミネーターと言えばね?
シュワちゃんがグッジョブポーズしながら
ダウンしていくシーンだとかが
記憶に新しい私です

何時もの様に 目の前にテレビが在るにも拘わらず
更に目の前にノートパソコンを置いている旦那は
動画に夢中

片や私は「おっ! 始まった♪」ってんで
堪能していた訳です

開始5分位で無言になった私に気付いたのか
旦那がテレビをチラ見する

「何しよん?」
ターミネーター

「え? これ、見てないヤツやん。」
うん。

「面白い?」
うんっ♪

ここで 満面の笑みで即答してからね
旦那に突っ込まれた

「うん…って、未だ 始まったばっかりやんけ。」

・・・うん。
解ってたよマミィ。

ってな感じでね
更に職質(?)は続く

「ストーリー、分かっちょん?」
うーん… 何となく・・・

ここでウィキってみた
理由は、質問された名前を忘れたから(爆)

「ジョン・コナーとか誰だか分かる?」
うん、わかるよっ♪ あの女性でしょっ?

「・・・男性ですけど」
\(◎o◎)/! ってな感じで。 わはは。

そうそう、私、サラ・コナーと勘違いしてたのよね♪
はっはっは。

楽しかったわよ
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~

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約 一週間の 楽しい時間は 
あっと言う間に 過ぎ去り

久々の 独身生活を エンジョイした ダーリンと
早く逢いたいなぁ と 思いながらの 帰宅。

帰りばな 雨に襲われて 
駅まで 迎えに 来て 貰った。

( 雨でなくっても 最初っから 
  迎えに来て貰う予定では ありましたが・・・ネ )

自宅まで ほんの数分の ドライブ。
寂しかったぁ? なんて 話しながら。

変わりなかった? と 何の気ナシに 尋ねると
彼の返答が ちょっと くぐもって居る。

「 あのねぇ・・・ 聞いて欲しい話が・・・
  とりあえず 2つ あるんだよね 」

げ Σ( ̄□ ̄)!
な・・・
何か 有ったんですかひ お客サン・・・

だって 途中 メールした 時は
こんな風に 返信メール くれたじゃん・・・

タイトル : 着いた


> 家は無事でした
>
> ただへんなポストカードがありました、、、、

*

あ、これは 一足先に 一人で帰った彼が
寂しかろうと思って(?)
私が 仕込んで置いた ブツなのじゃ。

出発前に 34歳に 成り立ての ショットを撮影し
パソコンから プリンタし
表情も 七変化させ

おかえりー やら おやすみー みたいに
言葉を添えて 家中に 隠して置いたのだ(笑)

お陰で 上のメール時には
最初の 1枚を 見つけての言葉だったらしいが
その後 こんなメールが。

*

> いろんなとこにあなたが潜んでいますね

*

ええ。 私。 ゾンビですから (何

話がエクソシストしましたので
更に エビ反りさせてから
逆ブリッジかけますけど (意味不明

私は 少し ドキリとしながらも
かろうじて こんな台詞を 吐いてみた

「 そうか。。 ならば とりあえず 2つのうち
 カウンターパンチ くらわない方から 教えてくれる?
  濃い~のは 後にしてさ。 」

いや・・・ まぁ 一つは 今 喋るけど
一つは 家に帰ってからの 方が・・ 云々

なんて モゴモゴしながら 小声の彼。
とりあえず 一つ目の話題は こうだ。

彼は ある店に 食事をしに 行った。
2つのメニューがあり 彼は 悩んだ。

豚のしょうが焼きにしようか 
鳥の煮込み(?)にしようか。
よし、こっちにしよう。

彼は 何か 考え事も していたそうだ。
注文して しばらくして 食事が 運ばれて来た。

少し 違和感を 覚えたけれど
彼は 食事を 始めた。

食べ始めたメニューは 生姜焼きだったらしい。
彼は 思った。

あれ? 俺、鳥を頼んだつもりだっけど
間違って こっちを頼んだのかな? 
まぁ どっちでも いいや。

そんな彼の目の前に 大学生アルバイトらしき店員が
ツカツカとやって来た。

運び間違えたから 交換したい 
と 言われた彼。

そっか、やっぱり 店側が間違えたのか、と納得して
交換に応じた彼。

どうやら 生姜焼きは
彼の隣のテーブルの人が 注文していたらしい。

新しい皿に交換した店員が 去り際に 言った。

「 次からは 間違えたって分かってたら 
 ちゃんと 言って下さいね。 」

彼は 「すみません」 と 謝った。

自分自身 考え事も していて 少し ボオッとしていたし
店員に注意されたし 

咄嗟に 申し訳無い と 思って 
口から出た 台詞だった。

しかし、食べながら フツフツと 
怒りが こみ上げて来る。

何か 可笑しくね?
何で 俺が 謝らなアカンねん。

そもそも 間違えたのは 店側のミスやろ?
それを 如何にも 分かってのに わざと食べやがって
みたいな 言い方 しやがって!

俺だって こんな似たメニューじゃなくて
明らかに 違うのだったら すぐ 分かってたよ

たまたま 迷っていたメニューが 2つあって
たまたま その 片方が 間違えて運ばれて来たから
俺も そうかな? って 思って 食べただけやん。

キレた彼は さっきの店員を 呼び出して
そんなことを とうとうと 語ったと言う。

周りにも 声は 聞こえていたようで
店員も 流石に 素直に 謝ったので
それ以上 どうこう言わなかったけれど
胸糞悪い 食事だった とのこと。

そりゃ ないよねー。 なんて 相槌を 打ったり
笑いながら 聞いていた アタシ。
そう その時までは。。。

そして 自宅が 近付いて来る。
夜だし 雨だし 視界が悪いのに 彼が 言う。

ちょっと あそこ、 見てみて。
言われた瞬間 寒気すら覚える 嫌な予感がした。

そして それは 現実のものと 成ったので有る。。
何が起きたかは 以下に全て 書いて有るので
読んで いただきたい。

とりあえず、事件が起こったのは 土曜日の昼と思われる。
私が 帰宅したのは 日曜日の夜。

それで 先方に文書を送ろうと決めたのも 日曜の夜。
月曜、彼は 通常通り、会社に出勤。

私は 色んな意味で ワナワナと しながらも
ちゃっちゃと 掃除・洗濯・布団干しを 済ませ
以下の文書を作成し 彼に 送信した。

ビジネス文書の形式にのっとった(つもりだ)が
ここでは 読み易くする為に 
改行等 手を加えて置くこととする。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

平成20年9月9日 (右寄せ)

「管理会社」 殿 

「住 所」 (右寄せ)
「氏 名」 (右寄せ)

庭木伐採についてのご照会 (センタリング)


拝啓 時下ますますご発展のことと
お慶び申し上げます。

平素は格別のお引立てを賜り、
厚くお礼申し上げます。

 早速ですが、先週末の庭木伐採に至る経緯を
伺いたく存じます。

当方といたしましては、
現在の物件を賃貸するにあたり、

観賞用として、隣家との仕切りとして、
また安全面も考慮し、決断し、
お世話になっておりました。

 週末の間に、伐採の連絡なきままに、
突然、庭が丸裸になってしまい、
大変ショックを受けております。

美しい庭木を眺める日々の楽しみが奪われた気分も
大きいです。

また、普段過ごしている居間の窓と
道路の境目の役割を果たしていた庭木が
伐採されたことにより、
庭に他人が入り込み易い状態になったと思います。

昼間は私が一人で過ごしておりますし、
夜はカーテンの隙間から
部屋が見えるのではないかと思うと
安心して生活できません。

洗濯物を干す際にも、
道路を通る他人から丸見えですし、
隣の庭からも
素通り出来る状態になってしまいました。

 五月に賃貸して以来、
雑草を刈り取ってくださったのを
拝見したことはあります。

余分な雑草に関しては
綺麗にして下さって感謝しておりました。

ですが、この度の伐採は、
添付の写真にもあります様に、

観葉植物として
「大きく育った木」と呼べるものまで、
全て丸裸にするというものでした。

 確かに、管理されてる方の意向で
伐採することは有るのかと存じますが、

私の様に、庭木を含めて 
気に入って住んで居る場合は多いと思います。

現在の賃貸者は私達であり、
庭も使用する権利は有るのではないかと
思うのです。

それを、突然、全く違うものにされ、
私物で有る布団干しも
折り畳んだ状態で放置されておりましたことも
遺憾であります。

 伐採が完了してしまった今となっては、
取り戻すことは出来ないものでしょうが、
非常に残念でなりません。

珍しい葉の木に日々癒されておりましたのに、
外を眺める度に哀しい気分で一杯です。

私が育てた木ではありませんでしたが、
まるで、可愛がって育てた盆栽を
根こそぎ引っくり返された様な気持ちです。

そして何より、簡単に乗り越えられる高さの
道路沿いのフェンスのみが
丸出しになっている今の状況は、
安全ではなくなった気持ちがして
怖くてたまりませんし、
窓を開ける際も不安です。

 木は直ぐに育つものではありませんが、
出来ることならば、
改めて植栽の可能な植物を設置していたただく等の
配慮をいただければ幸いに存じます。

 取り急ぎ、伐採の経緯と今後についてのご回答を
書面にて頂きたく、お願い申し上げます。

敬具(右寄せ)

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

ま、そーゆーこと。 なんて さんまちゃんみたいに
醤油片手に出来る余裕は この時は なかったよね。

盆栽の比喩がどうだ とか 遺憾であります が
ビミョーだとか 自分でツッコム余裕も
いうよねー もとひ なかったよねー。

以上の文章を 彼に 「どうかな?」 と 送信して
ふと 気付くと 彼から 既に 文章(案)を
受信していたので 有り・・・

以下が 彼の 作成した 文章。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

「管理会社」 様

「建物名」○○号室のテラスの除草作業について 
(センタリング)

前略

初秋の候、貴社ますますご盛栄のことと
お喜び申し上げます。
日頃は大変お世話になっております。

さて、このたびこうして
書面にてご連絡いたしましたのは、

先日行っていただいた敷地内の除草作業について、
一言申し上げたいと思ったからでございます。

さる9月6日土曜日、
私がリビングでテレビを見ていたとき、

サッシュ越しにふと外を見ると、
見知らぬ男性の後頭部が見えました。

不審者だと思い、急いでテレビの音量を小さくし、
身を隠しました。

警察に通報しようかとも思いましたが、
とりあえず、身を潜めて
様子をうかがうことにしました。

しばらくすると物音も聞こえなくなったので、
テラスを見てみると草が刈られており、

そこで初めて除草作業をしていた
男性だったと分かり、ひと安心しました。

 と同時に、絶句しました。

青々と生い茂っていた植物たちが、
雑草とともに
すっかりと取り除かれていたのです。

私はもちろん、妻もこのテラスの雰囲気を
とても気に入っていただけに、
大変落胆しております。

雑草だけならまだしも、
幹の太さが5センチ以上はあろうかという
木々まで、
根元から無残に切られています。

 このテラスの植物たちには、
とても大切な役割がありました。

 ひとつは、
「安らぎの鑑賞空間」としての役割です。

アパートのテラスとしては珍しく、緑が映えていたことが、
この物件をお借りした理由のひとつだったのです。

妻もこの空間を非常に気に入っておりましただけに、
帰宅後にテラスを見るや、涙するほどの
ショックの受け様でした。

このように、ごっそりと植物たちの命を
奪ってしまう神経が、私には理解できかねます。

すこし大げさかもしれませんが、
学校の花壇を勝手に荒らすのと
同じではないでしょうか。

 また、「防犯」の役割もありました。
フェンスだけでは、窓がすべて丸見えですが、
腰の高さまであった植物が
目隠しの役割を果たしてくれていました。

もちろん、すべてを隠していたわけでは
ありませんが、そこに「植物の壁」があることで、
緩衝帯、すなわちバリヤーが設けられていたようで、
心理的に非常に大きな効果を発揮しておりました。

私たちは一階に住んでいますから、
道路から容易に侵入される状況になり、
これからの生活、特に深夜、
不安で仕方がありません。

 また、お隣との境にあった木も切り取られ、
それにより、お互いのテラスを
自由に行き来できるようになってしまい、
これではプライバシーも確保できません。

 さらに、「日射遮蔽効果」もありました。
今年の夏は、例年にも増して
日差しが強かったのですが、

植物たちのおかげで、それが多少緩和されました。
これが無くなることで、
おそらく土間コンクリート表面における
太陽光の反射が数倍になり、

その結果、
居室内の温度が若干上がることが予想されます。

これでは、近年日常生活で浸透してきている
「エコ」に逆行する形になるでしょう。

なお、今回の除草作業の開始にあたり、
作業員からまったくお話がありませんでした。

普通であれば、
「今から除草作業を開始します」と
一言言うのが常識ではないでしょうか。

 今回、御社が業者に対して
どのような指示をされたのかは分かりませんが、
結果的には非常に残念なことになりました。

 そこで、今後の対応について、
以下の事柄について、
ご検討をお願い申し上げます。


一.お隣のテラスとの境界に、低木を植える、
もしくは、その代わりとなる柵を設置する。

一.道路境界のフェンス部分に
目隠しとなる植物を植え直す。


 これらにつきまして、ご検討いただき、
お話をお伺いできるのであれば、

こちらから御社に直接お伺いするのは、
やぶさかではございません。
 
 以上、こちらの勝手な言い分ばかりを
書かせていただきましたが、

当方としては、御社に抗議するとか、
喧嘩を売るとか、そういうつもりは毛頭なく、

とにかく、
「緑豊かな空間を失ったことの無念さ、残念さ」と、
「今後の生活における防犯上の不安」を
お伝えしたかったまででございます。

 ご検討のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
草々 (右寄せ)

平成20年9月8日 (右寄せ)
「住   所」 (右寄せ)
「名   前」 (右寄せ)
「電話番号」 (右寄せ)

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

あえて アタクシは 電話は 書かなかったんだねぇ。
電話一本で 形だけの謝罪とかで 終わるのが
とっても切なかったから。
文書として こちらも出すから
そちらも 文書で 回答を いただきたいなぁ
なんて この時は 思って いたんだねぇ。

まぁ やたら改行が激しくて 読み難いかも知らんが
堪忍な。。

実際は お互い 
A4用紙 1枚に収まるレイアウトやってん。

文字数は 彼の方のが 多くて 
小さな文字になってたが。

この彼の文章を読んで 
アタシは彼にメールしたね。 ↓

*

同じことしてたね(笑

メール受信に気付かず 
私の作成したのを送信してました。失礼。

さて、読みました。
非常に丁寧で物腰が柔らかく、分かり易いね。
こちら採用にしましょう。写真添付で。

または どれほどショックかということで 
それぞれ別送にする? (笑

ひとまず読みましたの報告まで。

*

そしたら彼から 返信が来たね ↓

*

いや、あなたのもなかなかいいと思った。

帰って、統合しますか。
あなたの分を「妻目線」に変えて、
二人それぞれの意見ということで
うったえるか。。。

ちょっとやりすぎ?

帰って考えましょう。

*

うーん。 この返信に しびれるーぅ
( 単純ミトコンドリア    ↑死語 )

そんなこんなで 当日のうちに
更に彼から メールキター。 ↓

*

合算しました。
仕事せーよ!

来週の飲み会場所探してて、
過去のことを思い出しました。


*


かつて、とある店(そば居酒屋)で
次のようなクーポンがありました。

「19:00以降、1000円オフ!」

私は、その店で週一回くらいの割合で
夕食をとっていました。

ええ、ひとりで。

私は酒はそれほど飲みません。

そこは、おそばがなかなかうまかったので、
毎回頼んでいましたが、

さすがに1000円以上というのは
なかなかありません。

無理してもう一品頼み、
無理やり1000円以上にしていました。

ある日、私はいつものように
1000円ちょっとの食事をし、支払いをしようとしました。

「クーポン券ご利用で・・・・15円です・・・。」

そう、1015円-1000円=15円。

さすがに、私は恥ずかしい思いをしながら、
15円を払いました。

「ちゃりーん、ちゃりーん」

でも、この
「クーポンのおいしさ」は捨てがたく

( 「そばのおいしさより」・・・うまい! )

その日以降も何度か通いました。

そして、ある日、クーポン券の内容が
変わっているのに気がつきました。


「夕方以降、1000円オフ!

(ただし、お二人様以上で御来店、
 お食事金額 合計2000円以上とする) 」

私がその店のクーポン券を変えたのだ!!

それ以来、私はその店に行っていない。。。。

以上


わろたやろ??

*

いやいや・・・庭木の話 何処に行ったんや?
なんて 突っ込んで♪

この合算作業の合間に 
こんなタイピングの出来る彼が
あたしは大好きだ ( ̄ー ̄)

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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