2015年1月18日日曜日

頑固者

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ガンコって魚があるらしいんですよ

アンコウみたいだなぁ~
ヒラメかカレイみたいな気もするなぁ~
この肌触りはゲンゲだよなぁ~

色んな妄想を抱きながら ヌメヌメツルツルのガンコを
包丁でズブリ(旦那が)

いやね? 最初は私もチャレンジしたんですよ
でも途中からブン投げたった(笑)

これは先日の写真なんですが ちゃんと本日は
ワタクシ 初の ヒラメ五枚卸 しましたかんね!
(えばりん♪)

・・・まぁ、頭落として 二枚目までは良かったが
三枚目~ちょっとグダグダになってもうたが・・・

そうそう、私、魚の三枚卸が出来ない女なの。
イキナリ五枚にチャレンジしたったって…ねぇ?

がんこ、に話を戻しましょうね~
珍しい魚みたいやけん、ちょっと撮っとこ♪

と、いそいそとデジ・カメ子を手にする私
いや、珍しかろうが何だろうが何時も手にしますがね(笑)

で、パシャ・パシャ。
ニンマリ。( ̄ー ̄)

旦那「・・・まだ撮るの?」

私(軽くシカトしつつ)
「かわいいねぇ~ おぬし かわいいのぅ~」
(ご満悦)

自分に敬語かよ!、と、自己ツッコミは 事故かいな?
(もう良い?)

上記レシピを参考に、鍋にしましたよ(旦那が)
美味しくいただきますた♪るんっ♪

そうそう、胃袋から出て来たんだと思うんだが
白っぽいエビさんが登場したよー(笑)

この包丁は祖父から受け継いだもの
実家で母が使用していた肉切包丁だわ。

祖父は砥石で包丁研ぎしていたなあ
祖母と母は陶器茶碗の底に刃を斜めに当てて引く
この方法だったな

シャッシャッと 自分の方に引くんですよ
ちょっと怖いですよね
でも 格好良いんだなあ~

そんなコト 一切出来ない ワタクシは
100均の包丁研ぎですが、何か??
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~

ガンコだと思っていたフスマのハナシ。
正月帰省していた大分宅にて

今回は新年早々 まっちろけ♪って位に
雪が降り、感動もしたんだけれども

ぽお~っと外を眺めていたら 母さんの一言

「すずこさん、ちょっと、感動してないで
 洗濯物 取り込んでっ!」

え゛~っ? あ、嗚呼・・・ みたいなね(笑)
なモンで、結構 慌て気味で取り込んだんだが

干したばっかりだったので
とりあえず洗濯ポールごと部屋の中へ。

んで、和室の天窓をちょこっと開けて
若干 斜めがけしてみたんですよ

干し直していたらね、
一瞬 洗濯物が 消えましてん。

あれっ? って思ったっけば
がしゃーーーん!

あれ? 光より早い筈の音が 遅れて来たわ?
あ、違った。 光の方が早いんだったわ。

まあ そんな訳で、穴空いたわよねー
んまー派手に襖かち破りやがりまして。

もう フリーズですよ、フリーズ。
この嫁、本家ぶっ壊しにかかってますからね(涙)

父さんは 几帳面な性格でね
昔ながらの靴下のアップリケを彷彿とさせるような
可愛らしい形に切り取った白い紙を
何とか貼り付けてくれました。(号泣)

文句 一つも言わず。
形在るものは壊れるもんだ、って 母さんもね…
嗚呼 もうすわけねえだーっ(┬__┬)

あと、あと もう少し!
襖が「がんこ」だったら 良かったわぁ・・・

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一つの 部屋が 消えて 居た
お気に入りを クリック したら 表示 されず

サイトから 辿ったら
キレイ さっぱり 削除されて 居た

更新も ままならなかった から なぁ

何時も 助けられて
かろうじて 削除を まぬがれて 居たのだ けれども

こんな 早くに 
消されて しまうとは 思わなかった・・・

が 前回 更新 してから
思いの外 日数が 経過して 居たのだろう

コツコツと 壮大な ストーリーが 打ち込まれて 居て
読むのも レスも 全然 追い付かないで 居たから

折角 沢山の
労力と 時間を 掛けて 書き込んで 呉れてたのに
非常に 申し訳 無い 思いが 広がる

もしかすると 
居場所を 狭めろ って 事かなぁ なんて
前向きに 考えて 見る

名前も 変えてた サイト だったし
今後は 統一して

残された 部屋で 過ごして 行こうと 思った


   メルティー に 哀悼

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朝 家を 出るとき
家の 前に タクシーが 止まった

タクシーの 後部 座席で
ショートの 女性が 
指差して 指示してる 姿が 見えた

車を 発進 させるのを 待ち
降りて来た 女性を 眺めた

後ろ姿が お母さんに 似てたからだ

まさか こんな 処に 
バッグ 一つで 来る 筈も 無いのだが
何だか 気に成って しまったのだ

と 言うのも
昨夜 メールを したのだが
返信が 届いて 無いのを
思い出した からで 有る

何時もは 即レスで 返信が 来るのだが
もしかして 疲れて 居るのかな
とも 思ったの だがー

すぐ 来れる 距離では 無いし
連絡も 無しに 
イキナリ 平日の 朝に
タクシーで 登場する サプライズ など 
する 訳も 無いの だがー

降りて来た 女性を 見たら
勿論 別人 だった

家の 前に 入って行く 様だ
恐らく と 言うより 
完全に 隣の 家へ 行くの だろうが・・・

しかし 朝 早くに×××
と 思いながら
ようやく アクセルを 踏んだ



出勤して 始業時刻を 過ぎた 頃
ポケットが 震えた

感覚が 短いので
着信では 無く 
恐らく メール だろう

携帯が 唸る 音だ

こんな 時刻に 来るのは
迷惑モノで 無ければ
緊急モノか?!  
と トイレに 駆け込んだ

久々に
トイレに 行きたい 理由が 
変化した 瞬間だ

ここら返が 事務職の
悲しい 性で 有る×××(笑)

見ると お母さんからの メールだった

昨夜
「 お中元で 頂いた メロンが 美味でした♪ 」
と 報告メールを したのだ

どうやら センターで 保存されて 居たらしく
お母さんが メール受信を したのは
今朝だった らしい

私の 送信 時刻を 見て
慌てて 朝に メールを 打ち込んで 呉れたのだろう

律義だ・・・
申し訳 ないなぁ・・・ と 思いながらも
一安心 して居る 気持ちは 否め無かった

人に 寄って 
メール返信までの 時間は 違うだろう

何時も 即レス して居ると
どんなに 忙しくても 返信しないと

相手に 心配を かけるかな
と 言う 思いも 働くのかも 知れない

逆に 何時も 遅レスの 人は
本当に 何か 有っても

「 あの人は 何時も 気まぐれに 返事を 寄越すから 」
と 余り 心配 されないの だろう

勿論 特筆する 迄も 無く
メールの メリットは
気まぐれ時間で 会話が 出来る事だ とは 思う

これが 電話 ならば 
待った が 効かない からだ

直接 話せば
音として 響く 気持ちの 部分も 受け取れるし
誤解も 少なく 済むのが メリット なんだろう



そう言えば ドコモでは 
興味 深い サービスを 開始 したのだ とか

何でも 嘘 発券機を 凌ぐ 勢いで
相手の 声から 
会話してる 最中の 気持ちを
分析して 呉れるのだ とか

イタリアだかで この システムが 
犯罪 操作にも 使われて 居る らしい

登録 してから サイトに 接続し
相手に 電話を 掛けると
切ってから 気持ち分析の 結果が 
知らされる と 言う

登録料は 2000円で
サイト接続で 400円 だか 
ラジオで 流し 聞いたので 不確か だがー

気持ち の 項目数も 結構 多い らしい

この トピックスを 受けた パーソナリティーは
こう 言って 居た

お遊びで 試してみたい 気も しないでは 無いが
人の 心は 
そもそも 分析 出来る モノでは 無いし
憶測する 愉しみ と 言うのも 有るだろう  と

激しく 頷ける 内容 だった



お中元に ついて だが
基本的に 私は 
余り 好まない 風習だ
年賀状も そうだ

日本人 ならでは の 義理人情の 世界だと 思うのだが
確かに 季節ごとに 交流を 深めて
良い 関係も 有るだろう

だが 逆に 「 送れば 良い 」 と
要らない 商品が 横行 したり

「 送らなくては ならない 」 と
負担に 感じる コトも 有るだろう

今回は 結婚後 初の お中元 時期を 迎えた 訳だが
今回 送れば
毎回 送る 行事に 成る 訳で
どうするの かなぁ と 思って 居た

彼は 
普段 世話に 成って 居る 人に 送る モノだから
親に 送るのは 当然だ 
と 言い 送る コトに した

私的には 自分の 親とは 
物品を わざわざ 送らなくても
親密な 関係だ と 思って 居るし

わざわざ お中元 と して 送らなくても
普段から 感謝の 気持ちは 伝えて居る つもりだ

だが 考えて 見ると
送る ことで 
彼の ご両親と 改めて 連絡を 取り合えるのだし

彼の ご両親も
お中元などは 欠かさない派 の 考え と 聞いたので
こう 思う コトに した

お互いの 土地の 良い モノを 堪能するのを
愉しみに しよう  と

そんな 訳で
彼の 実家へ ゼリー セットを 送ったついでに 
私の 実家にも 買った

まさか お返しが 頂ける とは 
思いも 寄らなかったので 驚いたが

律義な ご両親の コトを 思えば
それは 当然なのかも 知れない

父の日 母の日 の プレゼントは 別だ
これは 躊躇 無く
当然の モノ と して 受け入れて 居た

ここら返は 私の 考え方の 
矛盾点 なのかも 知れない

彼の ご両親から
メロンと ハウス ミカンが 届いた

御礼の 電話を した後で
彼から
「 私の 実家にも カボスと ミカンを 贈った 」
と 聞いた

私の 両親は 
準備して 無い と 思ったので
慌てて 実家に 電話を 掛けた

妹の旦那の ご両親 とは
そう言う やり取りは して居ない らしい

人 それぞれ 考え方は 違うのだな と 
改めて 感じた

その後 彼の 実家宛に
私の両親から お中元を送る 手配を して貰った

春 辺りから
冷麺や お菓子を 送って 居たので
「 何を 送ろうか? 」 と 悩んだ

結局 地元の 乾麺の そうめんと 山形の 巨峰を 
別々に 発送した と 言われた

電話で 母と 会話してる 中で
「 お中元を 贈った コトを 
 事前に 先方に 知らせるか 否か 」 の 話題に 成った

母は 言う
先方でも 贈った と 言われれば
それなりに 注意 出来るし
事前に 言うのが 親切だ   と

実は 両親から 妹夫婦へ
和牛セットを 贈ったらしいのだが
クール便で 手配したのに
手違いで 普通に 運ばれた 挙げ句
妹宅の 宅配ボックスに 放置された事件が
先日 有った ばかり なのだ

肉を 贈った と 知らされて居た 妹が
運良く 2時間後に 発見した らしく
何とか 腐らずに 済んだ らしい

母は 店に クレームを つけ
同じ 肉が もう一度 送られた らしく
妹と しては
二倍の 肉を 堪能 出来て
ホクホク だった コト だろう

そういう コトも 有るから と 
母は
事前 連絡 説 を 唱える

コマーシャルでも
「 お中元 贈ったんですってよ 」 
なんて 会話をしてる 場面が 有るから 常識だ


私は その コマーシャルは 知らないが
そんな モノかなぁ と 思った

実は 何度か 彼の実家へ 贈り物を した時
今までは 告知をして 居なかったのだ

当然 無事に 到着するモノ
着いたら 電話が 来るモノ
と言う 認識が 有ったのかも 知れない

帰宅した 彼に 母との会話の内容を 伝えると
彼は 言った

確かに 万が一 届かなかったりした 場合の為には
予告するのは 必要かも 知れないが
逆に サプライズ的 考え方で 行けば
突然 贈り物が 届くのは 嬉しいのでは 無いか 
と。

ホント 人によって 色々な 考え方が 有るんだなー
と 思いながら 聞いて居た

きっと 次回の お歳暮 シーズンには
品物の 内容は 伏せて
メールで 告知 するんだろうなぁ
と 思う 私なので 有るxxx

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