2015年1月20日火曜日

海ほたるクリア


藤鈴呼オリジナル陶器・アクリル・ブレスレッド
写真の作品たちは 既にお嫁入りしました~☆

結納金は150YENずつでちた
結婚式場は 六月の朝マルシェ♪

六月だけにね、ジューンブライドってコトで♪
年間で一番結婚式が多いのは 六月なんだろうか?
それとも・・・?


写真のブレス 詳細で~す

3 小龍(19.5センチ) 
-陶器-白・青10ミリ アクリル透明12ミリ
空に登るまでは成長していない龍のお子様

7 海ホタル(20.3センチ) 
-陶器-白・青10ミリ アクリル透明青12ミリ

関東に浮かぶ島ではなくて、読んで字の如し、
海に浮かぶ蛍のイメージ☆

8 海ほたるクリア(20.3センチ) 
-陶器-白・青10ミリ アクリル透明12ミリ

海ホタルが煌めいた瞬間 光が透明に包まれる。 
それは新鮮で神聖な夏の夜のことでしタ☆


NOTE 46-3 藤鈴呼の戯言 リーディング.2014.12.25

使用BGM 有線ヒットチャート A26チャンネルより
(16位) 鍵のない箱 / KinKi Kids

動画にも陶器ブレス紹介しています~☆
私の転記間違いがなければ 動画作品は全て在庫あり★

この陶器ビーズは意外と人気でね
アクリルより重量感あるんで ズッシリなんですよ

なモンで、ウッドビーズとも組み合わせてみたり
色々 楽しみながら仕上げたのでしタ☆

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ササミ、旦那が大好きなんで
頻繁に登場させたいのですが、

元来の面倒臭がりが祟ってか、
中々 まな板の上に乗ってくれません(笑) 
いや、私が招く気が無いダケだ(断言)

ササミのスジを上手く取る方法、ネットで検索すると
割り箸でつまんでスッと取るだとか 
包丁でスーッと取るだとか ありますけど 

何故 私がやると 
ギスギス感ハンバないんだろう(謎)

暫く悩むことにします(爆)

ササミの梅シソ揚げ、美味しくて好きです☆
あくまでも 外で食べるんですけど、ネ♪

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夜景ってロマンティック感を
増幅させてくれますよネ☆

大好きな夜景、と言うと 一番初めに思い出すのが 
小樽の天狗山ロープウェイからの景色

昔 祖父母が住んでいた街で、
幼い頃に初めてみた夜景で
本当に印象深いんですよね

眼下に広がる 煌びやかな世界

色彩豊かな灯りたちが 
闇を壊す訳でもなく 共に揺れるでもなく 
微妙な立ち位置で それぞれを照らしている、

そんな感覚が 好きです

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麻婆豆腐、食べたくなりましたー♪
以前 麻婆ラーメンというのを見つけて 
物珍しさにオーダーしたことを思い出しました

麻婆丼は良くあるけど ラーメンは珍しいかな?と
頼んだのでしタ

冬はあんかけ風味が
温もりを連れて来ますネ☆

あんかけ焼きそば 皿うどんなんかも 好きです

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詩の発表場所あります
絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

ワタクシすずこが編集している手作り詩誌
ポエムサークル「みゅう」

仲間になり購読いただくと
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見本誌もあります。読みたい方も連絡くださいね。

以下に本誌の写真・詳細を紹介していますので
クリックして御覧くださいませませ~☆

ミュウ 223.224号 完成♪ 

藤鈴呼ボイス・ハンドメイド・ブログ一覧

藤鈴呼の戯言 ~すずザレ~ 
過去作も織り交ぜて更新中☆

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ニュースでは

夏休みを 返上して

素晴らしい ロボット工作に 取り掛かって

今日 発表会だと 言っている


その名も 焼き芋・・・ だったカナ?(謎)

とにかく 芋を 掴む ロボットだったんだよね


「 もう ずっと 徹夜で 頑張りました 」

そんな インタビュー画面 見詰めながら

思ったんだ あの日の戯言


何が 自分を 気高くして 呉れるのか

誰が 自分を 認めて 呉れるのか


何が 努力で 一生懸命なのか

どれが 底で 其処に 天使は 存在するのか


そんな コトを 考えながら

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不幸と 多忙と ご多幸と

友引ならば 選びたく無く


「 今日 仏滅 」 と 君 笑う

ストッキングが 伝染したのと


僕は 電線 上に立つ

烏の 羽根を 思い出してた

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出来る限りは 寡黙な 自分で

日々 過ごせれば

弱い 心も 

強い 抗いも

全て まぁるく 納まる モノと


信じ 続ける 魂を

君は 不埒と 呼ぶけれど

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余計な コトは

言わない 方が イイ


其れが 言い訳だと

自分でも 知り尽くして しまえば


口許から 嫌気が 零れる

其れなら 太陽 差し込む 光


此処が 闇でも 

屋根の 上でも


小さき 羽根を

両手に 広げて

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何時からか 色の付く世界に

疲れ果てた 貴女へ


少し 安らぎを 見出したかった

新しい 風呂で

日々 湯船に 浸かりながら


又 やみくもに 悩みばかり

抱えて いませんか

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近く 寄り過ぎれば

嫌な 面 ばかり

垣間見て しまうから


少し 離れた 場所で

切望する 位の

暗い この 場所で

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自分が 誉められてから

おちゃらけた 台詞を

少し 投げ掛ける


そして 自爆しながら

二人で 笑う


そんな 瞬間に

自らが 魚に成れたと 観ずるんだ


酒の 肴も 良いよねぇ

鱗の 輝き 見たいよねぇ

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あたしに してみれば たったの 一言

その 一言が 

沢山 沢山 連なって

いつの日からか

紡がずには 居られずに なったように


きっと 君も 

この 

バーチャルな 世界に

身を 点して 生きてるのでしょう

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どうせ 灯すのならば

行灯の 素敵な 焔


そして ふわふわ の 

蝋燭の 光


差し込む 朝日は 新しいけど

たまに 痛みを 感じてしまう


蛍光灯と 月蝕は

道果てた 日の

華麗な ともしび

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職場では 良く

笑える 会話が 聞こえて 来るんだ


僕は 肩を 揺らしながら

出来るだけ

音も 出さずに 笑ってる


声に すれば

とても 煩い 僕だから


そして 泣くトキも 然り

最近 とんと 

無いのだけれどね

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