2015年1月7日水曜日
目玉のおやじ石
一つ前で紹介したブレスレッドの中でね
天眼石って言うのがありまして。
まあ普段 天然石を持とうと思った記憶のない私が
思わず衝動買いした原因は この石ですな
目玉のおやじ石やっ! この一目惚れで
購入は ほぼ決まりましたからね(笑)
あとは カラー診断の緑色が入ったブレスを
選ぶダケだった訳だ。
他の二枚は 目玉のおやじ 説明パネルですな
IN 水木しげる記念館
しかし 母「岩子」には吹いたわ。
私、昔、「岩石岩子」だったかんね。仇名が。
当時はガリッガリだった訳ですよ。
でも ガリガリ君はそんな好きじゃなかったゾ?
で、今は 我利我利君にならないように
気を付けている訳だ(多分)
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石に絵を描く
糸魚川は翡翠の産地ですからね
皆 海沿いで石探ししていたりもする
薬石に絵を描く人も いたりなんかする
立ち話で「くまモンみたいな石を親子で見つけた」
と聞いていたので観に行って来た
まあ 元職場なんですがね。
いつも 手に入れた石を飾り用に貸与してくれているのだ
「今回は正月まで、くまモンおいとくよ~」 とのコトだったので
そろそろ撤収の頃か?! 早く行かんと! と レガコを走らせた
駐車場に入った途端 その方の車があって驚き~!
何てタイムリーなんざんしょ。
「丁度 今 石を引き揚げるところだったよー!」
危ないところじゃったわい。
久々に皆の顔も眺めて お土産菓子もいっぱいもろた♪
お菓子を差し入れし、別のお菓子を手にして帰る私(笑)
「毎日 何してるの?」 質問されて… ハテ?
寝て 食べて パソコンして 寝る(笑)
うーむ。予定通りに行かない日々も常なれど
スケジュールがないってのも 問題か?
スケジュールと違う方向になってしまうと
「もはや考えた自分に意味は無かったのか?!」と
ひねくれたくも なりましょうが
ここは
「そうか、いかにして自分プランに近付けるかの課題なんだな」
なんて風に・・・
考えられたら 楽だよねぇ
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~
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ねぇ
戻れるのですか? 二人
あの時の純情を
本当に 取り戻せるならば
いま
その方法を
教えて下さい
愚かな
この
わたくしに。
*
ぎこちない ままで います。
どうしても 戻られないままに
過去への扉と
自らの 想いが
リンクするたびに
思い起こされるのは
あなたの 笑顔。
それだけで。
*
忘れかけていました。
愛おしい 微笑みを。
もう 忘れてしまっても良いような
そんな 気分さえ してきました。
それでは あの 雨の日は
一体 何だったのでしょう
土砂降りの中から 響いた あの人の
「会うのは 良いけれど これから どうすんの?」
*
何も 考えなくて 済むのならば
植物になりたいと
あの人が 言って。
水をやるしか 能の無い わたくしは
もう
あなたに
何もして あげられないのだと 悟った。
この 干からびた 大地の上で
アナタに 絡まるツタにしかなれない心が
遠い 砂漠の奥底から きらめいている憂鬱は
実は 本物で。
*
何か悩んでる? と 君に聞かれたボクは
「悩みのない人間なんて 存在(い)ませんよ」 だなんて
ありきたりな回答をしながら 唇を歪めている。
誰しも そうだろう みんな そうだ
そう思うことで 忘れ去ろうとしている
眠れない理由を。
*
もう 眠れやしないと
諦めてしまった夜には
君の 微笑みを 思い起こしながら
夢の世界へと 誘う鬼と
友達に なろうとしている
刹那 また アレが 襲ってきては
俺の胸を かきむしる
もう どうしようもない 痛み
そして 永遠に 消えることのない。
*
ね?
大切なものばかりを
かき集めるんだよ
この世で イチバン。
*
君だから
こんなに 愛せたんだ
自己暗示の世界だった
本当に 君でなければ いけなかった?
疑惑ばかりが 頭をかすめる。
*
そして わたしは
全てを 忘れてしまうために
眠りに 陥(つ)く。
そう君のことも
僕の存在すら 全て
忘れられたなら。
*
温もりが 欲しかった
いつでも
甘えて いたけれど
本当に 甘えられるのは
一体 いつに なるんだろう
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