2015年1月22日木曜日

恋愛論


吉行淳之介 著 
代表作に『驟雨』『砂の上の植物群』など。

作家・詩人の吉行エイスケは父。美容師の吉行あぐりは母。
女優の吉行和子、詩人の吉行理恵は妹。

文学のテーマ同様に女性関係においても
その人生は常に女性に彩られていた。
たいへん女性にもてたことで知られている

*

ということを知りませんでしたが
驟雨、で思い浮かぶのは 
みゅうメンバーの驟雨だなあ~

モテる、で思い出した
昨日 ネットでオーラ診断をしていたのね

出雲でブレスレッド選ぶ時に
生年月日から出された私のカラ―は緑だった
これは事実に基づく結果ですな

一方 昨日は質問に回答していき導き出されるもの
今回はね大好きな紫が出ましたことよ

で色々と遊んでいたんだが その中で
「あなたのモテ期は40歳です」と言うのがあった

ほーお。 モテるにも色々な意味がありまんがな
最近 時間が出来て 色々ネットサーフしながら
コメント残したりもしているからね

みゅう仲間が広がる方向だと良いなぁ♪
と思ったのでした

この機会に 御礼をば。

いつもイイネ! クリックくださる方
ありがとうございます♪

最近 ネット行脚していて気付いた
コメントできないサイトって
結構 多いですよね

基本、私は 
イイネ!するならコメントしたい派なので
極力 クリックはしないのですが

最近は イイネ!したくなる瞬間も
少しずつ 増えてきたような気もします。

特に 絵心の無い私が惹かれるのは
幻想的なイラストだったり

大好きな猫の写真だったり
心にしっくりとくる言葉だったり、ね

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マイホームと言う響きから連想するのは 
自由に作り出せる空気感

住む人間にしか分からない癒しの空間から
招かれる仲間にまで広がる愉しい会話まで
様々だと思います

坪数を言われても どうもピーンと来ない私
毎回 引っ越す度に「今度は何平米かしらん?」
って書類眺めているから 
これなら なーんとなく想像できる(笑)

なモンで、良く話題になりがちな 坪単価の話が
目の前で始まっても 相槌しか打てん(爆)

土地と金に糸目を付けないとするならばね?
どんな部屋があったら良いかな~ と
勝手な妄想を申しますと

みゅう編集部屋… コピー機とかあったら最高(はあと) 
リビング クローゼット ベッドルーム

温泉(は?) カラオケハウス(家かよ!)
あーでも ログハウスみたいなのも良いよねー

暖炉なんかあってさー
ソファーも良いなあ

あ、机がね、現在 旦那パソコン置き 兼 食卓なので
ここ、分離させたいなー

・・・と
徐々に現実的になって行くのであった(笑)

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藤鈴呼ボイス・ハンドメイド・ブログ一覧

藤鈴呼の戯言 ~すずザレ~ 
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農耕関係という言葉

今日 あなたに 教わりました。

男の人は 種を撒いたならば

毎日 水をやったりして

世話をしなければ ならない

私の場合は 逆なのね

そうして 稲穂になった 男たちは

丁度良い角度で

空に 飛び立って行って しまうんだもの。

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浮気をしたならば 自分が辛くなるよ?

本当に そうでしょうか?

ならば ためしてみる?

あの人に 電話が 出来なかったのは

あの人を 呼びつけてしまえば

その後の 自分の行動が

手に取るように 解ってしまうから・・・

色々な事を 考えて

考えさせる俺が悪いと

貴方に 思われたままの毎日に

何か 変化が 見出せるならば

わたしは・・・

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胸に えぐられたような傷を 発見する度に

この傷を もっと大きくするような旅に

出掛けたいと 焦ひ 願ふ

されど それは 叶わず

きみの こころ 違わず

わたしたちは 何処まで

擦れ違って いくのでしょうか

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悲惨な おとぎ話を

いつまでも 抱き締めて

抱き寄せてくれる あなたの

冷たいKISSを 待ちわびながら

いつまでも 終わらない 鎮魂唄を

奏で 続けるだけ・・・

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今 貴方に 優しくされたならば

間違いなく 私は 落ちるだろう

そんな事を 分かっていて

私の心を 揺さぶるような 貴方のセリフ

私は 何処まで 騙される?

貴方は 何時まで 騙してくれる?

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男の人を 知りすぎだよ。

あの人が 言った。

裏の裏を 返すような 会話にも もう慣れて

きっと 私達は ずっと このままで

そう 友情の成立する 男女関係は

私と アイツの ように

「例え 隣りで 眠っていても 君には手を出さないよ。」って

笑って 言えるような そんな 関係を。

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立ちすくんだままの戸惑い

あの頃の シアワセな 戸惑い

私は 貴方が 帰って来るまで

ここで ただ 一人

終わらぬ 子守唄に 抱かれながら

涙声を 濡らしたままで

今宵の夢枕に 就きましょう。

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後悔しているという訳でなくて

ただ その言葉を

使ってみたかった だけのこと。

後悔だって 思っていられれば

前向きな 解決策が

生まれるんじゃないかって

思って いたかっただけで。

けれど 貴方には

拒絶されてしまったから

私は もう

笑うことを 忘れて

一人

生きて いこうと思う

ここに 笑いながら 生きることも

あそこで 笑いながら 生きることも

両方とも 許されなくなって しまったなら

私は どうなるの

そう 問い掛けようにも

貴方は 眠ってしまっていて

声すらも かけられない

そんな 状況で。

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後悔の 扉

わたしは それを

オルゴールと 呼びます。

しあわせの オルゴール

奏でる 楽曲は

必ずしも シアワセなものとは

限らないのだけれど。

それを ひもとく 瞬間に

あたしは

シアワセを

感じるんです

そして 奏でた 跡には

そっと フタを 閉じて

また

当たり前の 毎日の中に

自分の 全てを

委ねて 生(い)くのでしょう。

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今日は お洗濯物を 干すの

外が お天気だったから

布団まで パンパンっ! って 叩(はた)いて

鼻歌なんて 口づさみながら

あなたの 脱ぎ捨てた

表裏の逆になったTシャツや

しなびた靴下なんかを 伸ばす瞬間に

シアワセを 感じるのよね

あなたが 忘れていった 黒いベルト

あなたの留守を 良いことに

自分の腰に 巻いてみたわ。

「やっぱり 私の方が細い!」

それで 気分は 上々で

口笛すらも 嬉しがっているようね

この 喜びを

今すぐ あなたに 伝えたいのだけれど

あなたは どこに いるのかな・・・?

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