2015年1月22日木曜日

カレーの日


1月22日は「カレーの日」らしいんですよ

ですからね、先日 初試食したカレールーを
公開しておきますね♪

箱だけですけど。 でも 後悔はしませんよ?
航海レシピは気になりますね♪

昨夜 ナイナイの番組で 
お見合いしよう!企画の番外編をやっていた

企画の正式名称 違うような気がするけど 
まあいいか

嫁に来ないか? みたいな企画では
若い世代を取り込みたい市町村が
名乗りをあげていたと思うんですけれど

今回は 仕事募集の企画で
働き手の欲しい雇い主と チャレンジャーが
描かれていた

北海道ではサラブレッドの世話をする求人
広島だったかな?では お医者さんの求人

そして あと一つが 漁師募集の求人だった
お決まりの船酔いシーンなんかが流れていた

船が出て来た瞬間 旦那が呟いた
「俺、絶対こういうの駄目だわ」

旦那はね 基本 揺れる系が苦手
遠心力にも弱い

だけん、振り回してしまえば 
こっちのモノ♪(違)

横浜は桜木町で
♪こんな遊戯 乗る筈もないのに~♪

と思っていたらしいんですけどね
私、コスモワールドで遊んじゃって。

大観覧車のある辺りね
ほら ドラマにも良く出るような場所。

あすこに遊戯の一つとして
回転する円盤みたいなのがあったんだよね

上下左右斜めに振られながら回り続ける
旦那にとっては めっちゃ拷問マシーン(笑)

ジェットコースターとか 基本好きな私も
地面スレスレで 当たるんじゃね? と思い
ゾクッとしたのが記憶に新しい

経験は古いけれども。 
かれこれ10年ほど前の話でしたかね?

そう言えば私、船酔いの経験ないな
そもそも 余り乗ったことないんだった。

いざ漕ぎゆかん! 幻の具を求めて(謎)
船 持ってないけれども。

上手く釣れたら シーフードカレーも良いですよね
シーフードカレーって 作った事ないかも~。

ま、そんな訳で 本日は「カレーの日」ですので
シチューの写真を 貼ってみました(ナーゼー

最近 CMに操作されている私

♪ちゅーちゅーしちゅーうー 
みんな だ・い・す・き・でっちゅっ♪

ほら、あの ハート型に顆粒流し込むヤツ。
私さ、顆粒は 買わないんだわ

一度 「だま」にして 叫んだことあるもん
騙された―っ!

いや、韻を踏みたかっただけで
溶かずに入れたら そうなりますよね

片栗粉だって ちゃんと火を止めてー
失敗したら ちゃんと非を認めてーっ!

料理の器 最近は白オンリーですが
映っているのは カラフルですな

食パン用の皿は 実家から持ち込んだもので
もう何年モノ?!

ヨーロッパ風って言うのかしら、ってのは
勝手な妄想だけど

こんな風な皿が 御洒落さん♪ って
当時は思っていたのですよ

中央の二人 これだけ長い間 寄り添うと
表情もなくなってくるのよね

嗚呼 何だかリアルだわ
涙ちょちょぎれそう・・・

で、隣の深皿は ピーターラビットよね
これは いただきモノ

ワタクシ当時 ワープロを習っておりまして
これ2級合格の時かなあ? 

教室の先生から いただいたの
嬉しかったなあ

手にした瞬間ね

「い、いつか一人暮らししたら
 これに スープ入れて オシャレに飲むんだ!」

と 鼻息荒く妄想していたことも
記憶に新しい

あ、パン皿もセットで いただいたんだわ
そっちで撮影すれば 良かったわ~♪

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本を読んで 料理を 勉強した
と 言う 内容の 本を 読んで 居たら

急に

「 今夜は きちんとした夕食を 作らなくては 」
と言う 思いに 駆られたので
頭の中で 妄想してみた

魚が良い と 知ってから
一日おき位のペースで 食卓に 並べよう と
心に 誓った 筈なのに

実際には 殆ど 焼いて 無かったコトを
思い 出したのだ

この前の 休日には

彼が 買い置きして有った メザシを
温めて 呉れた

彼は メザシが 大好きなのだ

グリルでは 無く 
トースターで 「温めた」ので

何が 香ばしい と 感じた後で 食べてみたら
ちょっと 生臭い 気がした

其れでも 折角の メザシだし・・・ と
食べたのだが

最後の 私の ノルマの分?! は 
彼に 「どうぞ♪」 と 渡して しまった×××

結局 その夜の メニューは
魚と ご飯 では 無く そうめんに 成った

昼の メールで
「 今夜は あっさりとした 麺が 食べたい 」
と リクエスト されたのだ

夏バテに 成らない 為には
米を 食べなければ イケナイ とは 思う

思うのだが
実際に 食欲の 無い時には
食べる気が 起こらない

悪循環だなぁ~

彼は 白米ダケでは 物足りない派だ

玄米や 穀物ミックスを 入れて 居たのだが
2キロずつ 小まめに 補充するうちに
白米ダケに 成って しまった

玄米ダケを 炊飯器で 炊く 場合は
白米ダケの 水の 量だと 固く 成ってしまう

前に 失敗した時は
一日 置いた ピラフの 様だった

炊き込みご飯も たまに する
彼の 実家から 具の セットを 戴いたのだ

袋には 3合分 入って 居た
一度に 炊くのは 2合で 充分なので
1合分の 具が 残った

どうしようか と 思って 居たら
別の日に
彼が 残ってた ご飯で 
チャーハンに して呉れた

意外と イケる! と 思ったので
次回も これで 食派したい と 考えて 居る

ここ 数日
炊飯器を 使って 居ないので

今夜は 米を 炊こうかなあ×××

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主精占い と 言うモノが 有るらしい

早速 やって 見るコトにした

ネット検索 かけたけれど
自力で 見つけ出せなかったので
諦めた

暫くして
彼が 見つけて
占った と 言うので
私も やってみた

彼の結果は 「地」 で 私が 「陽」 だった

地 の 説明文の中に

家庭を守る 女の象徴 と 言う様な 記述が有り
笑えた

どっしりと 構えて
自分からは 動こうとしない の 部分に
頷いた

彼も 私も 受身体質だと 思う

そんな 二人が 出会ったのは
珍しく 私が 
自分から メールを 出した からだった

彼は 
カラオケの サークル を 作ろうとして
掲示板を 立ち上げて 居た

掲示板に 書き込みするのは 気が 引けたので
プロフィール覧に 有った メールアドレスに
送信したのが キッカケだった

結局 掲示板の 方には 誰からも 反応が 無く
唯一 反応した 私と サシオケしたのが 始まりだった

その頃 私は
恋なんて するつもりは 無かったし
純粋に オケ友を 捜して居た

出会いとは 不思議だなあ と 
振り返って 居る

さて 主精占い だが
別サイトで 占ったら
結果が 「宝」 に 成った

サイトによって 結果が 違うのかあ~ と 
思ったので 有った×××

占いは 楽しむ程度に 好きだ
今年の 占い特集 の 雑誌を
わざわざ 買う 程では 無い

基本的に 良い結果は 鵜呑みにし
悪い部分は 無視する様に 心掛けて 居るー
つもりだが

やはり 何処かで 悪いコトが 起きると
「 あー やっぱり 占いに 有ったから××× 」
なんて 思ってしまったり する

人間 何処迄も
能天気で 楽天家で 居られたら
最高なんだけどな

こじつければ
良くも 悪くも 当て嵌まるのが 占いなのかな
と言う ところだ

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ラジオを 聞いて居て
ムカツク 瞬間が 有る

リスナーからの メッセージの 後に
リクエスト曲を 流す コトは 
多いと 思うのだが

最後まで 聞けない コトだ

時間の 関係で 仕方無い と 言うのも
確かに 有る だろうが

パーソナリティーが
こんな 言い訳を して居た 時が 有った

「 もう少し コメントを 読みたい処では 有りますが
  此れ以上 読んでしまうと 
  曲の時間が 無くなって しまうので
  曲に 行きます 」

何だそりゃー!? だ

酷い 時には 
一番の サビに 突入して すぐに
曲が フェイド アウト したり する

毎回 許せない 一時で 有る

リクエスト曲 と 言うからには
リスナーに とっても 
思い入れの 有る曲に 違い 無い

バースデー コーナー などで
相手に 寄せる 曲だって 有る

誕生日を 迎える 人に

「 読まれるか 解らない ケド
  ラジオ 聞いてね♪ 」 と 言ったと する

ラジオで 読まれて
さて リクエスト曲です! なんて 聞いて居て

サビも ロクに 聞けなかったら
どんな 気分だろう

お祝いの 気持ちも 薄れて しまいそうだ

好きな 曲で 無くても
懐かしいなあ と 聞いてる 時が 有る 私だが

頻繁に 打ち切られると
本当に うんざりする

どうにか ならない もんかね

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どうにか ならない もんかね

どうにも ならない もんよね

何時だって
君は どーん と 構えて

身動きもせずに 
そう 言うんだ

セチガライ 世の中とは
無縁に 見える 君だけど

専ら 活動場所は
世の中の 核 とも 思えるんだから
笑っちゃうよね

竜巻と きっと 
おんなじなんだ

周りの 風が 幾ら 強くても
目は 静かに 落ち着いて 居る

たまに 皴の寄る 眉間を
二つの 瞳で 
静かに 支えて 生るんだね


   『 眼 』

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昨夜は すっかり 爆睡して しまった。
友人から プライドの ビデオを 録画してくれ
と 依頼され、

かろうじて 九時まで 起きていようと 思った。

彼が 座椅子で 眠って居たので
私まで 寝過ごして しまっては
約束したのに 悪い と 思ったからだ。

だが やっぱり 睡魔には 勝てず、
九時前に 彼が 起き出して
ビデオ チェックを 始めてくれたので 

安心して
其処から 朝まで 眠る。

上手く 録画 出来たか
チェックも して いない まま。



今夜の 夕食は 簡単 そのもの。

昨夜から 二人共 食欲が 無く 
昨夜は 久々に おかゆを 炊いてみた。

雑炊と おかゆと お茶漬け の
あいのこの ような 不思議な 物体が 完成した。

シャケは ほぐしてあるのを 買って来て、
なめ竹を 入れて、 梅干を 置いて、
のりを 掛けた。

帰宅した 彼は 
盛り付けしている処を 見て 言った。

「 これ・・ 何合? 」
「 二合 弱。 」
「 うそー 多いよ。 」 云々。

「 余り 要らないって 言ったじゃん。 」

その 台詞に
疲労の 私は 静かに キレた。

一生懸命 作って 居る
( あり合わせを 盛り付けてる ダケ と 云う 事実は
  この際 置いて おいて 欲しい ) 
私に 向かって
その 台詞は 無いんじゃない・・・? と 
思って しまった からだ。

平日の 夕食は 私が 作る コトが 多い。
家事分担は しているから
洗い物は 彼だし、
洗濯物を 干すのも 彼だ。

私は 料理と 前日の 洗濯物を 畳む。

やはり 家事が 嫌いなので
愚痴っぽく なって しまう。

彼は
「 俺は 県内で 三番に入る 家事をする 夫だ 」
と 云う。

確かに そうかも 知れない。

けれど
自分 一人ならば 
生活する為の 最低限は 必要なんだよねぇ・・・。

今日は 気を 取り直して
オムレツもどき を 作った。

具に 肉は 無い。

挽肉は 無く、
豚肉の 細切れは 冷凍して 有るのだが、

玉ねぎ、人参、シメジ の 
みじん切り のみを 入れた。

炭水化物は 彼が パン、
私が 昨夜の残り の 予定で 有る。

惣菜の 日が 有ったり、
外食 してたり しても 
この位 嫌だから、

世の中の 主婦を 尊敬する
私なので 有る。

だけど やっぱり
彼の 分も 作らないと、 と 思うと、

自動的に 
納豆と ご飯ダケ、
なんて 訳にも 行かないから、

自分の 健康の 為にも 良いし、
一石二鳥 なんだよね、
と 自分を 励ましながら
愚痴っぽく なりながら の 

私に とっては 家事戦争。。。なのだ。

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