2014年4月6日日曜日

豆乳パン


豆乳パン


写真は小娘のおっぱいパン&豆乳パン
付け合わせもありますた。
豆乳なんてさー ちゃんと乳出てるんで~♪

この「とろ~り」具合
最初 上手く演出できず 撮り直しましたが、何か??
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~

*

ボクはショクパン/藤鈴呼

朝食(と言うか起きたのは昼近くなので
既にブランチの時間帯ですが)はパンでしたが
ショクパンではありませんで 
もっちもちの豆乳パンでした。

よもや豆乳が入っていたらどないしよ~、と
戦々恐々としたのは昨日のお話で

今日は残り物ですから
そんな心配もなかったんですけどネ。

と言うのも
鍋物の季節に 豆乳スープの素を買ったところ
異常に不味かったのが原因です(爆)

元々豆乳が 苦手までは行かないけれども
好きとも言えねぇ!くらいの
生ぬるいテンションだったんですよねー。(棒)

以前トラウマになった経験が
大きいかも知れない。

あれは未だ若かりし頃のお話。
祖母が入院しまして、見舞った時のこと。

「おばあちゃんは食べられないから
その飲み物あげる」と言われ 差し出されたのが
小さな四角いパック。

長細いタイプのドリンク、あるじゃないですか。
コーヒー牛乳かと思いきや
豆乳コーヒーか何かだったらしいんですよね。

「もし豆乳が苦手だったら無理して飲まなくていいよ」
と言われたんですけど、飲んだんですよ。

おばあちゃんの好意だしね。
笑顔でありがとう、って言いながら、
飲んだ。

瞬間吐きそうになった。
季節は夏。
ちょっとアレしてたんですよね。

冷蔵庫にも入ってなかった。
しかも豆乳自体初めてだった気がする。

昔は給食の飲み物は牛乳ではなくて
豆乳だったらしいですよね。

しかも「不味い」
聞く人 聞く人 皆そう言う。

どれどれ♪ってなテイスティングも兼ねて~
なあんて悠長な事言ってられるような状態では
なかったんですけどね、

そこはまぁ 目の前に おばあちゃんいますから。
笑顔で「美味しいヨ♪」か何か言って

時間ないフリして その場を後にしましたけどね。
あれはしんどかったー。
というトラウマ。

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有難迷惑/藤鈴呼

他人の心を読めないのは 当たり前のことで
家族だったって 違う人間なのですから
致し方のないこと、

ただね、デリカシーがないのとは別だし
読む気もない、汲む気もないとなると
また違って来ますよね。

自分に余裕があるか否かにも
繋がって来そうな気がします。

社会に出れば
全ての人間と合う訳じゃあないですよね、

そんな時に
「アタイ、コイツ苦手アンテナ」
ピンピンに張り巡らせる人、

口撃する人、交わす人、拘わらない人、
様々ですけどね、

鬼太郎アンテナみたいに見える訳じゃあ
ありませんもの。
これが難しいんですよね。

良く同じ話をしつこくする人っていますよね。
「一度聞きゃ~分かるわ!」
と叫びたくもなりますが、

そうもいかないことも
多いじゃないですか(笑)

アレかね?
ケアレスミスが多い私のこと、
記憶力もないと思われているのかね?なんて
考えを逸らそうともしますけれども

それでもイラつくのは
カルシウムが足りてないのだろうか。

くだらない話をぐちゃぐちゃだらだらと
長話されるのも 時にうんざりですよね。

くだらない、と思ってしまう
自分の心情に問題があるのだろうかと
振り返るんですけど、

やはり自分の余裕ランプが
どれだけ点滅しているかで
対応に差が出て来るのかも知れません。

考え方も十人十色なら 有難迷惑度も然り、
常に気遣いばかりでは
乗り切れぬ世の中でしょうけれども

鑑みる心を 全て失くさずに
歩んで行きたいものです。

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住民税は 

やっぱり 支払わなければならない みたい

そんなの 当たり前だけれども

今日は 前職の給料から

確定申告を卒業して

初めて

年末調整の書類を 少しだけ 見たんだ

だけど 算出したのは 税理士だし

申告してた頃の方が

深刻に 僕は

計算機と ニラめっ子

重ねてたんだっけ

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ボーナスからも 所得税が

引かれるように 成ったんだよね

だから うちの会社では

ボーナスを 月々の給料に 分割して

支払われる方法を 取ってるみたい

まぁ 営業の方々のみで

あちきには カンケー無い

お話しなんですけどね~~ 

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窓に映る景色を ずっと 観ていた

ブタを 何頭も 乗せた トラック

手をつなぐ 高校生の カップル

制服のスカートは やはり 短くて

ルーズソックス 今も 流行ってんだぁ~

しみじみしながら 車窓の中の 表情を ウォッチング

ぼぉーっとしていた 午後の 一瞬

久々に のほほんとして しまったよ

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卵の 賞味期限が 短いから

やばいなぁ 10個入りだなんて

一人で 食派 しきれないよ

ママンは 言った

生で 食べられる 賞味期限だから 大丈夫だよ

消費期限じゃ 無いからね

じゃあ あたしの心の 滅菌期限は・・?

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昔の言葉を ひもといてみると

自分の 言葉なのに

自分の心では 無いような気がして来て


こんなコトを 感じて居たんだ

異端児の 気持ちに 成ってみたり

月日の流れに

溜息 吐いたり

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久方振りに 人間を見た

嗚呼 昨日 君に言ったセリフ

思い出して見る


今は 少し 機嫌が良いから

電話 掛けて来ても 平気だよ

本当は 少しでも

そんな 気持ちを 持てたなら


指だけが 何時も元気で ごめんね

指すらも 白い画面の 奥側で

固まって しまったのなら

僕は 僕で なくなってしまう


そんな 気がして

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前向きな 曲が 流れて

君が あいのりを 見てると 言ったんだ

今度の 名曲は

スピッツ みたいだよ


一枚だけ アルバムが 手元に有るんだ

なかなか 聞かなかった 古いCD

露に 濡れて

少し 聞きにくい


結露してしまう 季節だからね

今日は とても 寒かったよ

今冬 一番の 寒さなんだって

誰かの 言葉で 知りました

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こんな 子供時代

何故だか 自分と リンクして

いや それは 違うね


あたしは こんなにも 

愛情を 注がれて 生きて 来たんだ


だから 苦しい人の 気持ちには

成れないのかも 知れないけれど


何故だか 心から 離れなくって

泪すら 流れなかったのだけれども

ドラマだって 知っているのに

とても 空しい気分に

苛まれて しまっていた

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攻め立てる様な 大声ならば

きっと 誰だって 知ってる


誰かの 悪口ならば

皆 わきまえてる


そう 信じたくて 生きて 居ます

今は 少しずつでも

耳の 穴から   嫌な 空気を

吐き出せる 風にと


そして 唇から  不穏な 温度を

温めて 行ける ようにと

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