2014年4月21日月曜日

メール便の旅行


メール便の旅行


他の写真は こちらにあります


昔っから文字を紡ぐのは好きだった。
一時期は文通が楽しかった。
その次に大きな玩具PCを手に入れた。
その前に楽しい玩具WPも通過したな。

ポストに投函されている誰かからの手紙
これって何気に嬉しい
宛名の文字で「あの人からだ」って分かる自分にも
ほくそ笑みたくなるほどに。

何時からか メール便を多用するようになった
みゅう送付なんかでも 便利なんだよね
ただ、切手を楽しく貼る作業がないんだよね
封筒だと 色に合わせて切手選びをしていたんだが
みゅうだと毎回 ノートサイズの茶封筒なんだなあ。

手紙を投函して直ぐなのに
返事は未だかってポストを覗く気持ち
そういうのって大切にしたい

手渡し便だと そうはいかないよね
ピンポーンって 必ず直接届けて「くれちゃう」んだ。

そんなメール便が 戻って来た
差出日から 約一か月半
出したことも すっかり忘れた頃に(笑)


荷物状況経過

発送 02/27
持戻(転居) 03/04
持戻(ポスト投函不可)03/08
持戻(転居)03/10
返品03/10
投函完了04/16


なもんで、ちょっと聞いてみることにした。

*

いつもお世話になっております。

伝票番号 ****

上記のメール便につきまして 
受取人の方の転居につき返品いただきました。
お手数をおかけしました。ありがとうございます。


メール便が返送される場合について、質問です。

発送日 2/27
返品  4/16

http:/****
上記の履歴によりますと、
3/10に返品となってから差出人の私へ戻るまで
一か月以上が経過しています。

発送日から起算すると
一か月半後に返送されたことになります。

季節柄、転居も多いことでしょうが
返品の場合はこのくらい
時間がかかるものなのでしょうか。

また、本日 返送された封筒が
非常に不愉快な状態で届きました。

封筒は折れ曲がり しわくちゃで波打ち 
文字は水滴で滲み
封筒の上部一箇所、横三箇所が裂けております。

御社の配送センターを幾つか経由したようで
大変ご迷惑をおかけして申し訳なく思っておりますが
このことお伝えいたしたく連絡いたしました。

以前にも 受取人の方から封筒が破けていると連絡があり
その旨 お伝えした記憶があります。

日々の配送は大変なことでしょうが、
今後の配送時には
ほんの少し心遣いをいただきたく存じます。

今後もお世話になるかと思いますので
何卒よろしくお願い申し上げます。

*                  

平素は御利用頂き誠にありがとうございます。

この度はメール便の返品に際し、大変日数が掛かりました事
お詫び申しあげます。原因につきまして担当のセンター
より、確認しましてご連絡を差し上げるよう手配いたします。
併せてメール便の損傷におきましてもお詫び申し上げます。

*

サービスセンター
 御担当者 様


返信いただきまして ありがとうございます。

メール便の返品日数については 通常に於いても
このくらいの日数がかかるものなのかどうかをお伺いしたく
連絡いたしました。

後日 ご連絡いただけるとのこと、
御面倒をおかけして申し訳ありません。

尚、前回わざわざ来宅いただきましたが 
センターの皆様のみの原因ではないと
思っております。

来宅のお気遣いなきよう、
メールでの返信をお願い申し上げます。

*

お問い合わせのメール便返品日数についてですが、通常、転居
されており転居先等が不明の場合は、遅滞無く返品の手続きを
おこない、配達まで3・4日いただきますので発送から10日前後
(送り先により変わります)位の予定です。

また、不在等(大きくてポストに入らない等)でメール便連絡
票を投函した場合は、その後7日間連絡が入らない場合は返品
いたします。その際は発送から2週間位の予定となります。

この度は、ご迷惑をお掛けいたしましたこと、重ねてお詫び申
し上げます。
何卒よろしくお願い致します。

*

まあさ、取扱便は腐る程あるんだろうし
各所経由した上で 片道運賃のみで返却いただいたのは
ありがたいことなんだよね

もし このままの状態で先方に届いていたら
私がボロ封筒で出したのか? と 思われかねない
そう思うと微妙ではありますが

時期的にも事情的にもこういう場合もあるんだな、と
勉強になりました。

何らかの事情で封筒が擦れて破けることだって
あると思う

転居通知って 郵便局には出すイメージだけど
いちいちメール便を想定して手続きしないものね。

こういうタイミングで思い出すのは
一期一会の世界観かな

今回は封筒だったけれども
これが 観光地の案内だって然りだよね

食事だって 買い物だって そう
対応する側はその他大勢の扱いをしたとて
される側にとっては「特別」なことって
多いんですよね

ヤマタノオロチならぬ
アマタノオロチの大蛇
その鱗 一つ一つが 煌めいてこそ
蠢く蜷局も本物の締まりを見せるものかな

なんてことを 思うのでした

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

ラブレターの行方


送り届けた後で キスをする
お決まりのワンシーンを見つめて
月が哂う

今日も お前達を
照らさねば なるまいか
路に長く伸びた影の分だけ
不満も積もる

其れが はらり落ちる 花びらならば
春の嵐とともに 吹き去るだろうに

ウエディングケーキの上に重ねた蝋燭よろしく
吐息では 許されぬ問題もあるのだ

一つ年を重ねたならば増える
一本のロウソク

年輪のように 膨らんで行くのは
横幅ばかり
腹に浮き輪を溜めこんで
何処の世界を 泳ごうと しているのか

あなたの愛しさを認めた
それは わたくしの 愛おしさとは
似て非なるもの
あくまでも 「あなたの」 に
他ならないのです

透明な封筒に貼る切手の色が
何時まで待っても 見つからぬのです
消印は 有効ですか
消えてしまっては 
印には なりますまい

リズミカルに響く スタンプ音と
窓に打ち付ける雨の 大合唱
心地良く 揺れる 花びらと ともに
暮れて 生きます

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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八時 って 言う 時間が 
タイミング 良かった 時代 (ころ)

あたし達は 新入社員で 
顧客 管理 台帳を 小まめに つけて居た

なじみの ドーナツ ショップで
タバコ ふかしながら

残業だ と 管巻いて
本当は 恋愛話に 

花 咲かせて
笑顔 咲かせて 居たりも したもんだ

まだ 八時 イコール 22時だ 
って 感覚が 無かった頃の お話

ヒャクマンエン の コロンを 付けるのに
1,000,000 と するのは 当たり前 だったのに

数字が 先に 出て きたら 
いち・じゅう・ひゃく・せん・まん・・・

って いちいち 数えないと 
ヒャクマンエンだ って 
咄嗟に 分からなかった 時代の

これが 一万円 だったなら 
昔の 癖で

10,000 では なくて 
1,0000 と コロンを 打ちたくなった 癖

コロンの 立ち位置は 何処なんだろう
コロン なんだから 
コロン って 転がって 行くの だろうか

何処に 打っても 良いのだろうか
ルビだって ズレて しまうことが 
多いもんね

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

北国生まれ だからだろうか
冬の方が 好きに なった

昔は 夏の方が 
好きだったのかなぁ

記憶 ひもといて 見るけれど
何処まで 振り返っても

外で 跳ね回る ワンコロの ような
冬の ワクワク感は 否めない
夏の ダラダラ汗は 好まない

けれど 最近は 
汗を かく ことも
厭わなく なって 来た気も する

フラフープ 回して 
汗だくに なるには

やっぱり 
冬の 方が イイけれど

だって 
寒いから と 言う 言い訳で

運動する モチベーションが 
上がるから♪

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

神戸で 過ごした バレンタインから 
もうすぐ 一ヶ月。

ミュウメンバーを 始めとする 
沢山の 知人に

会いたくて、 又は
会って みたくって、

結局 誰にも 連絡を 取らずに
当日を 迎えて しまった。

きっかけは 彼の 出張。
今回は 連れて 行って 貰える
と 言う コトで

一緒に 過ごせるな と 
楽しみに していた。

丁度 バレンタインにかかる 土日で
一泊しよう と いうことに なった。

彼が 仕事中に 誰かと 会おうか、
と 悩んだけれど、

結果的に
皆に 連絡して 皆と 会うのが 良いのか、
誰かに 限定するのが 良いのか

色々と 考えて 居る内に
予定を 立てる 余裕が
段々と 無くなって 来た。

彼が 大学時代を 過ごした 神戸と言う街。
彼に 逢ってから 
私にとっての 神戸は 
神聖な 場所に 代わった。

彼の 母さんに、 出張について行く
と 報告したら、 こんな メールが 届いた。

「 神戸出張の事、命を助けてもらった所です。
  私は 毎年 1月17日の朝、

 「 息子を 助けてくれて ありがとう 」 と
 お参りします。

 慰霊碑でもあったら、お参りして來てね。
  お天気だといいね。 楽しんでおいで。 」

このメールで 改めて ハッとした。

私に とっても 初の 神戸、
確かに 会いたい人は いるけれど、
一番最初は 彼と 一緒に 

踏みしめたい、かみしめたい、
そして
今の二人が あることに
心から 感謝したいって気持ちで 
一杯に なって しまって、
それもあって、 誰にも 連絡 できなかった。

あとは、 時期的に 
バレンタイン前日だった って ことで、

何かしら 予定が あるんじゃないか
と 思って しまったり、

会うとなれば 移動・食事(?) で
散在させちゃうかな とか 

色んなこと 考えてたら 
お腹 一杯に なっちゃった・・・

湯当たりにも 似てるかなぁ・・・
ちょっと 違うかも 知れないんだけど

想像 一杯で 達成感 みたいな、
上手く 言えないんだけど。

連絡する前に
一人で 勝手に 疲れちゃったんだね(笑)

会いたい人も ミュウの中でも
神戸周辺に 結構 いるから、

「 誰に 連絡して 誰は 誘わなかった・・・
  じゃ アレだよな、 じゃあ いっそのこと
  皆で 昼食とか? 」 とか

色々 考えすぎちゃったような 気もする。

彼が 若かりし日を 過ごした地を
案内してくれる ってのも 楽しみに してたし・・・

で、 考え込んでる内に
結局 出発日が 近付いて 

ギリギリで 何と 新幹線は
当日 チケット購入 したんだけど (笑)

神戸では 先ず 市役所まで歩き
市内を一望出来る 展望階で 一休み。

市内の 建物内にも、
歩きながら 訪れた 建物にも

震災の写真が 
パネルとなって 展示されており
見かける度に 胸が 締め付けられた。

一人で 眺めた時も、
隣に 彼が居て 説明して くれた 時も

知らない 街なんだけど 
実際に 歩いて 見ると

ほんの 少しだけ 
知れたような 気分に なって来て

こんなに 綺麗な 街だけど 
こんなに 大変な ところから
ここまで 復興したんだ・・・

と しみじみ 考える 瞬間だった

市役所の 展望台で
携帯で 自分と街を パシャリ★ したけれど

生憎の 曇天と 私の 腕の無さで
良く 解らない ショットに 成って しまった。

トンボ玉や ランプ館の ミニ博物館も 堪能。
蝋燭の 出来る過程は 興味深かった。

実際に 展示されている 太い 蝋燭は
ずっと 眺めて居ても 飽きなかった。

一度 行ってみたかったけど 未知の世界だった
ユザワヤ 初上陸♪

後日 近くの ユザワヤへ行き 気付いたのは
神戸店の方が 私の 欲しいビーズが 
沢山 有った・・・。

流石に 旅行中だし 
少ししか 購入 出来ず、残念。

文房具 ・ 雑貨屋など、自分の 好きな世界は
ずっと 見てても 飽きない。

駅前から ユザワヤ経由で 海方面へ 歩き
帰り道に 再度 寄って ガン見して しまった♪

朝イチからの 移動と ウォーキングで
グロッキーだけど

明日はバレンタイン★ チョコを ゲット しなければ!
と、 駅前の SOGOや Loftを 行脚。

やっぱり メインは 味よネ♪ と 思いつつも
素敵な ラッピングの チョコ・コーナーで 悩んで居ると

青い 円柱箱で
フタの リボンに 銀色の ネコがついた
とっても お洒落な チョコを 発見っ\(◎o◎)/!

これしか 無いでしょう ( ̄ー ̄) と 近付くと
モロゾフ じゃぁ 無いですか♪゛

うん、味も バッチリね (●⌒∇⌒●) 
ってんで 決定★

写真を 撮っておけば 良かったかな、と思ったが
ホテルで 二人で 完食してしまって 

チェックアウト ギリギリで
箱も 置いて来て しまったのが 残念・・・。

泊まった ホテルは
海沿いの ポートアイランドに 有った。

到着した ロビーで 
ホテル・マンの 誘惑

最上階の マッサージ・チェアの 有る 部屋が
一泊、追加料金 千円で 案内 出来ますよ

二泊だから 二人で 4.200 Yen.
迷ったけれど 奮発しちゃおうか♪ と チョイス。

最近 マッサージ・チェアが 欲しいなぁ・・・と
会話している 二人のこと、
すっかり 癒されて しまった。

翌日 先ずは 南京町を 行脚。
横浜の 中華街を コンパクトにした 感じで
とにかく 声掛けが すさまじい。

皆 売ろうと 必死の様で、
道の 真ん中を 歩いて 凌いだ (笑)

昼食を摂り、 メリケンパークへ。
海洋博物館の 辺りでは 
紅白の コントラストに 魅了され
写真を 撮りまくる。 
晴天にも 恵まれ、 良い気分♪

カワサキワールドでは ゼファーなんかを見て
バイクの歴史にも 触れる。

たまたま バレインタイン当日の プレゼントとして
カップル来場者に ハート型の ペア・マグを 渡され
素敵な サプライズに 感涙 (┬__┬)

そのまま 歩いて ハーバーランドへ。
モザイク・ガーデンなんて
ネーミングが ステキよねぇ・・・。

ミニ・コンサートをしている 男性ユニットが 居たり
バレンタイン・イベントコーナーを 見つけて
願い事を 書いて リボンを 結んでみたり。

移動手段は シティー・ループ・バス。
お洒落な バスに 感動!

時間を 見ながら 
大丸の近くの 大きな 交差点で
バスを 追っかけたのが 良い 運動に なった。

バス停までの 道を 間違えて しまって
後ろから バスが 見えたから

「 もう 間に合わない! 」 と 思ったのだが
丁度 目の前の 交差点が 赤信号に。

もしかしたら 間に合うかも?” てんで
歩道橋の 階段を 上り下りし、 
全速力で 走ったら

間に合ったじゃーん
♪(〃゜▽゜)ノ□☆□ヽ(゜▽゜*)♪.

異常な 息切れを させながらの
バスの中 だったけど (笑)

生田神社を 過ぎて 北野方面も 堪能。
異人館 ・ ベンの家 ・ 風見鶏の館などを 散策。
オランダ ・ デンマーク風の イメージが 新鮮だった。

最終日は レンタカーを 予約し
彼の過ごした 大学 ・ アパート ・ 六甲山
などを ドライブ。

六甲山牧場では 羊と たわむれ、
歩き疲れて 足は パンパンだったけど
楽しい 旅行だった。

途中で 寄った 小さな 神社と
夕方に 生田神社でも お参りを したが

生田神社に 到着した時、
丁度 表門が 閉まった Σ( ̄□ ̄)!

仕方なく 檻に 囚われた トラ よろしく 
内側に 向かって
表から 門の向こうを 見詰めて 
手を 合わせた 二人 なのでした
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~


あれから 約 一ヶ月。

一念発起して 「こりゃイカン!」 と、
初の いた天・ゆり花・姫 に 会わんと 
アポを 取った。

今回も 彼の 出張に 
一緒に ついて行くぜ プラン。

金曜日の 朝、 途中まで
彼を 乗せて ドライブをし、 

大宮駅で 降ろし、彼は 仙台へ。
仕事後、 彼は
那須塩原駅まで 新幹線に 乗って来る。

私は 夕方までに 其処まで ドライブして
彼と 待ち合わせ。

いた天・ゆり花・姫 が住む 栃木を
通過する ルートなので
丁度良い 時間帯に 会えた。

当日は 生憎の 雨、
歩かせて しまったことが、
本当に 申し訳なく・・・。

初めて会えて、 
とても 嬉しかったし、 楽しかった。

沢山の 話を 聞けて、
幸せな 笑顔に 囲まれて、
心が 和む 旅行と なった。

姫は 本当に 可愛い♪
いた天・ゆり花とも 
笑顔が 可愛らしくって、
とっても 若い(!)のが 良く 似てる。

写真も 無事に パソコンに 移動し
プリンタし 送ろうかな、と準備してたら
いた天から メールが。

約束してた ストラップ 送った♪
とのこと。

そう、とってもステキな 蝶のストラップ、
良いな~♪ って 見詰めてたら

もう一つ 色違いが有るから 
あとで 送るよ★ って(≧▽≦)ゞ

優しい いた天に ホロリ。
ホント、嬉しい!_( ̄▽ ̄)ノ彡!

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

日記だと 固有名詞が 出て来やすいのかな
いや そういう訳でも ないかな

振り返ってみて アタシは 
今じゃ 性格が オープンだけど

昔の ザレ・ノートは 
自分だけに 分かる 暗号が ちらほら。

そういうことって ない ?

例えば 香りで あの人を 思い出す ように。
キーワードで 特定の人を 示す みたいにね。

*

きっとね 勉強しなかったから 今のあたしが居る
では ないんだよね

だってね 勉強しなかったから 今のあたしで生る
んだもんネ( ̄ー ̄)

*

ああそうか あたしは 
詩と 呼ばず 
戯言と 表現することは
意識的だけど

活字 というのは 
時々 無意識に 出て来てたのかなぁ と
ハッとしたよ

もの書き・・・ 
うん。良い表現だ!_( ̄▽ ̄)ノ彡!

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

とっても 欲しかったものを 
買った日は ごきげん

大切だからこそ 
壊したくなくって 
新しいまま 保ちたくって

使えない、使いたくない って
心が 告げる

でもね
頭の中で もう一人の 自分の 声がする

物は 壊れるのが 定め って 言うじゃない
家は 住まないと 痛む って 言うじゃない
車だって 乗らないと 錆びちゃうのよ

( 乗っても 錆びるけれど 
 その突っ込みは 今回 置いといてくれ・・笑 )

ふぅー。
溜息と ドキドキが 交互に やって来る

初めて 触れる 
こんにちは♪ の ときめきに。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

一筋はステキなことだね。
揺らがない気持ち、強く 持ち続けること
やろうと思って できることではないもの
心が 自然に 「そうであること」 だから。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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