2016年4月23日土曜日

桃色の猫


ふにゃん
という ネーミングに惹かれて

いや、、、違うな

何となく
黒猫の丸いお目目のキャラクターが 目に入って
そのお店が 気になっていたんですね

円山コロン

この仔が道を歩いていたら
誘拐してしまいそうダ☆

で、写真のお菓子は

ふにゃん「新感覚お麩のスナック」サラダ味

ふわん(ブラックペッパー味)は
姉妹品(で、良いのカナ?) ブルーわんこですたい☆

桃色の猫がいたら
可愛らしいだろうけれども

突然変異でもない限り
不自然な着色だと 連想してしまうから
いけませんぜ

やっぱり 黒猫は良いよねぇ♪
ってんで ぽーサンの本ですヨ☆

本の旅として みゅうメンバーの元へ
贈られていきましたとサ♪

メッセージを認めた写真は
秋の昇仙峡

見上げる程の岸壁と紅葉の始まりに
心を打たれた記憶が蘇ります

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四角い部屋は
角が目立つから
気持ちを円く保つには
少し斜めに置いた方が良いよね
心の中で 言い訳をして
テレビ台を 移動する

角が取れて
ちょっと良い感じ
クツクツと煮込まれる
具材を連想する位に
オタマが似合うのよ

浄水器は 未だなの
蛇口から目一杯の水が
零れ落ちる度に
節度を持って 生活しなければ、と
ハッとするのね

最初から 出口を小さくすれば
それだけで 節約になると知って
成程、と手を打った

四角いものは
円いもので 覆うんだもの
ショッパイものは
あまいチョコレートで
コーティングするのね

柿の種
嗚呼 だけど
やっぱりサ
しょっぱい存在は
そのままが 一番かも 知れないわ

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見下されることは 嫌いだけれど
見上げることは 嫌いじゃない

空の隙間から
一条の光が差すこと
夢見ることも

高い場所は 苦手になった
足が竦む、を 知った日から
好んでは 行かない

翼をつけた 鉄の塊が
連れて行ってくれる場所には
行きたいけれど
空の近くには
未だ いいやって

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丼に詰める
貴方と私
よちゃっと崩れて
調味料色になった

熱い暑い寒い冷たい
缶詰になる感情が
ドゴゴゴゴ
撹拌されて時に鳴る

薬味を乗せて
見掛けばかりは
うっちゃって
はい 出来上がり

熟れたばかりで
売れないけれど

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歌声も映像も
今の子供達は
何でも揃っている

思い出の中でしか
埋められない記録が
寂しい なんて

きっと 呟く暇だって
なかった

実家では まだ
VHSが 稼働する

当時 踊っていたの
今度 ディスク化するの

今は 便利ね
ビデオが薄くなって
テープが伸びることなんて
ないんだものね

趣味のダンスに参加していた頃
当時の母の年代を
軽く 追い越してしまった
時が経つのは
本当に 早いね

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ゲームウオッチの音が
頭から 離れない

ランプ チカチカ
神経衰弱ゲームも

追いつきたい
追い越したい

憧れのままが 良いのね
通り過ぎてしまうと
振り返ってしまうから

振り返る景色には
ロクなコトは ないから

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