2016年4月23日土曜日

モヘア~ベスト


「あ」と「や」
表現の違いで 感覚も変化するカナ
言葉の「あや」も 然り!?

写真のベストは
永遠のみゅうメンバー吉田優子の母上
絹子さんの手編みベストです

先日届いた温もりと
湯上り気分で ぽっかぽか♪

と、陽気に言えない程
日中は日差しを貯めるフローリングに
辟易し始める季節

*

モヘヤ・モヘア

(英語: mohair)は、アンゴラヤギ(Angora goat)の毛、
およびそれらから作った織物。

アンゴラウサギ (Angora rabbit) の毛「アンゴラ」を
含める説もある。

生糸のような光沢をもち、毛足が長く通気性がよく、
繊維の腰が強い利点がある。

逆に欠点は抜けやすく、静電気が起きやすい。
スーツ、セーター、毛布、ショール等に使われる。

主要産地はトルコ、南アメリカ、アメリカテキサス州である。
トルコでは年に1回しか毛刈りをしないため長い繊維を産出している。

*

夫に撮影して貰ったんですが
その前に合わせるシャツの色で
意見が分かれました

最初 ベージュを着ていたんですが

夫「何か ババシャツくさい」

私『え゛え゛~っ!
ベストの色が 目立つようにって思ったんだけど・・・
駄目?』

グレイも濃い色で 何か微妙?
結局 ブルー風味で合わせましたが

着たり脱いだりしている内に
肩の当たりが
ちと捲れてしまいましたねぇ・・・

撮影してから気づく 体たらく
そして 瓢箪体系(。-_-。)

この網目、色々な妄想を 連れて来ます
王冠、扇、南瓜、手を繋ぐ人々・・・

お揃いのカーディガンも在るんです
今までの 手編みの贈り物の中でも
一番 好きカモ☆

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人口密度が高いのは・・・


瓢箪体系を払拭すべく
先日から体験ジム通いをしています

久々にプールに浮かび 水音を聞いていると
何とも癒されます

今回は最速でパートも決まり
今日は ユニフォームを頂戴しました

引越をキッカケに 断捨離もしたい
欲張りに思うけれど 実は家計簿が
一年前から中途半端に止まっている

みゅうも編集したい、
焦燥感に駆られる夜は長く

未だ春なのに、と溜息・吐息
(長いのは秋と相場が決まっている・・・?)

ジムの中にはマッサージ機もあります
一人15分以内と決められていますが
毎回争奪戦の雰囲気を呈しています

風呂もあるんですが 洗い場も争奪戦
人口密度が高いだけで
体感温度も急上昇

密度が高い、から 連想するのは
満員電車

時間帯によって
電車の混雑具合も変化するのでしょうが
満員電車が大好きな人は少ないと思われます。

痴漢サンは大好物と思うのかも知れませんが
大切な娘を持つ親なら
冗談じゃない! ですよね。

そんな車両には乗せたくないと思うのは
当然ですね。

路線によっては
女性専用車両もあるのでしょうか、

通勤時に安らぎたい、と願う
夫の台詞を思い出します

「男性専用車両だって 欲しい!」
さも有りなむ。

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二人入居可


若い・幼い・活気がある・
勉強になる生き字引・・

色々な年齢層が
相互にコミュニケーションを図るのが
街づくりの基本なのかも知れませんね

アパート探しをしていて
独特の表現に目が点になりました

「二人入居可」との文言です

これは どういう意味でっしゃろ?
と 妄想しました

最初は勘違いしましたね

「え゛? 一人暮らし不可、
とかなら ありそうだけど

二人可って どういう意味?
夫婦暮らしなら二人になるよねぇ・・」

「じゃあ 家族は不可ってこと?
二人までならOKとか?
うーん、意味が分からないゾ!」

曰く、二つの苗字が
表札に掲げられる状態なのだな、と
理解しました

同棲・同性・友人とシェア、
色々な状況がありますものね

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現在進行形で
九州の地震が続いているけれども
地震保険の存在も考えてしまいます

私は転勤族の仲間入りをしてから
各地を移り歩いているけれども

借宿生活では
火災保険の加入が義務付けられていてね

大抵は家財道具のみで
地震保険は付帯されていない

今回のようなことがあると
天災扱いで下りないことも多いだろうな、と
報道を眺めながら心を痛めています

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穏やかな景色を
堪能することなく旅立った
北の大地

あの日も風が強かった
と 悪口を書こうとしたら
晴れ上がる空

乱反射する為に
硝子が割れるんじゃない

人を傷つける為なら
絶対に 許さないよ

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曇り殻から眺めれば
一筋の光が 幾重にも染まる
画面で眺めたダイヤモンドは
丁度 こんな風な形だった

喩え 乱視じゃなくっても
不思議な形に見えるから
真っ直ぐだらけじゃない窓も
たまには楽しい存在なんだね

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白い色
アイボリー
綿のような ざらめ具合
漂白剤のようなにおいも連れて来る

誰にでも染まれるけれど
意思がなければ

ワタクシは
タンピンなのです!と
ピーンと張った背中が
自己主張するかのような
そんな色


面接に行くのに
先ずは証明写真が必要で
何となく選んでしまうのは
何時だって白

まっさらな状態で
何にも知らないけれど
遣っていただけるならば
染まりますえ~
じゃあ ないけれど
きっと そんな感覚も
あるのかなあ


夏の白は
見た目は涼しげだけれども

紫外線を考えたならば
黒いシャツの方が
陽射しを弾いてくれるらしい

そう知ってから
黒くしようと思ったけれど

蜂のいる場所では
中々に 叶わないこと

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