2016年3月13日日曜日

結構激しい


写真はサッポロゆきまつり つど~む会場
2月上旬の風景ですが ツララずど~ん!

建物と人間の高さで
リアルに比べてみて下さい

激し過ぎる!
とてもじゃないけど 真下にはイケマセンぜ~!

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丁度 キツネたんが
チューブスライダーを滑り始めるのと

坂道の下で デジカメを構えた私が
滑り終えた誰かから チューブを受け取る瞬間が
ほぼ重なった

一番 楽しかった 横向きキツネたんのシーンは
写真には 残らなかったけれど
笑顔になって 心の隅に 貼り付いている

部屋の隅で いじける姿
三角座り 体育座り
色々な表現があるけれども

きっと あれだね
そよと吹かれる 白いカーテンになって
色々な風を 吸い込んでくれる

その後で 太陽の温もりを 送り込んでくれる
そんな存在なんだねえ あなたは

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詩の朗読「充血」「朝」(浦世羊島)「なまうめ」

生配信(あ、これも「なま」ですね!)を
初めて聞きました!

普段 電話よりメールが好きな私は
非オンタイム派人間なのですが

「どんなモンなんじゃろ?」と言う興味には
勝てませんでした(笑)

「充血」までのフリートークがスムーズで、
作品に入ると
そのスピードがまた違ったものに思えました。
作品後の裏話的な話題が良かったです

「朝」しじまさん(と初めて呼んでみる)作品の
初朗読を聞いた訳ですが

ふうっと息を吸って「さあ読むぞ」の気合が、
その空気感が得られたのと

作品を読み始める本当に直前の瞬間が
「私の作品ではなく夫の作品を読むのだ」
というように引き締まる感覚がしました。
空気が揺れた感と言いましょうか。
内容は面白かったです。

解説で 月子さんが主人公とありましたが
作品を初めて聞いた時には
「朝」が主人公なのだと勘違いしました。

夜との対比で内容の艶っぽさを感じましたが
興味深い言葉のやり取りがあって
最高でした。

「なまうめ」の表現が頭に浮かんで、
どうしても青い梅のイメージから離れられぬ内に
本編が始まり焦りました。

だから最初の方は脳内勘違いのままで
受信しています(笑)

タイトルの印象からか
「生々しい」においまでが漂う気がして
スッと息を引きがちのようなままで聞きました。

聞く側の私としての作品への集中度は
最初の方が高かったです。

全体的にテキストを
きちんと音に伝えて行く過程が
素敵だなあと思いました。

ゆっくりと読むのって難しいんですよね。
以前の自分の朗読を聞きながらの勉強になりました。
どうもありがとう♪
そして おつかれさまでした☆

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