2015年11月8日日曜日
ぶれいぶすとーりー
奇想天外な話やなぁ~
と思っている内に
自分自身が主人公になったような錯覚と共に
空を飛び回るようなリアルさを味わえる
そんな感覚でした
映画にもなったんでしたかね?
私は この三冊しか読んでないのですが
映像を見ずに連想だけのアドベンチャーワールドも
中々オツなものでしたよん♪
3部作 裏表紙
http://blog.goo.ne.jp/fujisuzuko/e/88f25a7d31aefc5e4be23aa31896c2f5
今回は上中下の三冊分
表紙のみ紹介していますが
上記をクリックすると
三冊分の裏表紙が出て来まーす
何となくストーリーが伝わると思いますので
眺めてみてネ~☆
この三冊は既に「本の旅」として
手元を離れています
気に入った内容だったので 贈りたいな~と思ってね
郵送したんです
二人目の お子様が生まれた と聞いたので
一言 お祝いも書きつつ 送ったんです
ところで、
出産祝に迷うことって ありませんか?
私、若い頃は 友人のお子様が生まれた時に
お祝いするってことを知らなくってですね
結婚式では
勿論 お祝いを出しますよね
式に呼ばれずとも 結婚した、と聞けば
後日 お祝いをしていた
が、お子様の時には
「おめでと~♪」と 会うだけだった
今 思えば 何という常識のなさ!
申し訳ないーっ! と 思うのですが。ね。
で、似たようなことが 新築祝い でもあった
お祝いするものなのねーっ! って言う、ね。
そういう機会が訪れないと
知ることが出来ない常識
教科書や先生からは教わらないこと
世の中 多いですよね
それとは別に 悩んでしまうのが
二人目の出産お祝い
これね、どうしたら良いかって
悩むんですよ
貰ったら お返しって必要だろうなあ~
手配するのも きっと大変だよな、とか
余計なことを 考えてしまったりも する
後は、少子化の時代ですから
そんなに多くないでしょうけど
例えば5人産まれたら 五回お祝いするのか!?
みたいな感覚もあって、ね。
以前 検索した時には
お祝いは長子のみで十分、逆に ありがた迷惑
みたいな人がいて
嗚呼、そういうモンなの?
もらえてラッキー☆ ばかりでもないん?
と 思ったこともあった
なモンで、
明らかに お祝いじゃあ ありませんよーっ!
って感じで
中古本と冊子にお祝いを一言添えて
郵送したんです
ちなみに 長子お祝いには
お子ちゃま服を贈ってます
今回は たまたま、別の家庭で
二人の子供相手が大変だ、と聞いていたのにも
大きく左右されたんですけれど・・・
そしたら 暫くして内祝が届きまして
ギャーーッ!! と 冷や汗が流れた(笑)
うわーっ 何か 送った以上の
素敵な品物が戻ってきたーっ
と ワナワナとなった、の巻
改めて連絡をし、かくかくしかじかでー
と説明をし、贈り物をしました。
常々、相手の気持ちになって
物事を考える癖をつけなければっ!
と思う癖に こういうポカをする
いかんですねー
タイミングもアレだったんで、
「えっと、これは お祝いなのか?」 と
迷わせてしまったよなぁ、と
反省しきり なのでした
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