写真はバチスタシリーズ 螺鈿迷宮ですね
以前に読みました
母がギバちゃんのファンなので
原作本を購入した後で
私の元に送られて来た
今は「本の旅」として 旅立っています
螺鈿細工って綺麗ですよね
ホログラム 水溜まりに浮いた油
虹色の世界は 色鮮やかな感動を連れて来る
*
結婚記念日に感謝を込めて☆
彩り豊かな花を飾って
楽しい音楽や映像を眺めて
ゆっくり過ごしてネ♪
産んでくれて ありがとう
姉妹名だよ
*
毎年 悲喜こもごもの気分になる日
永遠の みゅうメンバー 優子の命日
そして 両親の記念日なんです
今年は感謝の気持ちを添えて
実家に贈る花束を選びました
母は 生花を世話しない人なのですが
せめて一周忌までは 花を欠かさずに
飾り続けようかな、と言っています
こたつ机も狭いし
飾る場所もないだろう、と
大きな花束って 送ったことが
なかった気がする
仏花ってなると 菊系も多いだろうし
色合いも限られて来ますものね
★,。・::・°☆。・:＊:・°★,。・:＊:・°☆。・:＊:・°
今、共喰い、を読み進めている途中で
台風、の言葉で
つい思い出してしまいました
何故なのかは ネタばれになって
しまいそうなのだけれども
津波とか ＴＳＵＮＡＭＩ ＳＯＮＧとか
水の流れとか 時の流れとか
つぶさに感じるようになったのは
窓を叩く滴だとか
何かが ゆっくりと
押し流されて行く様を連想すると
咀嚼した後の食べかすの行方だけを
連想してしまいそう
何だろう 飛ばされる銀杏にしか
夢を託せないのかな
彼等は とても自由そうだね、って
妄想でしか ないのだけれども
今朝方、ではない、
もう１０時半だった
友人からのメール音で
私の脳味噌 起動した
リアルな夢に
悩まされていた瞬間
あゆのライブ中
スタッフになっていたんだよ
歌っている、盛り上がっている観客
だけど口パク
ステージの周辺にある
巨大スピーカーから流れる歌はヘタクソで
音程が合っていない
でもリアルに歌っているかのように
スクリーンは進んで行く
彼女は歌っている筈なのに
その横にもう一人 彼女がいる
スタッフの打ち合わせが進む
彼女の姿は ７人の小人が被るような
トンガリ帽子
(勿論、そろそろ冬だから
ちょっとモヘア風の？)
から
前髪をちっちこ出して
目だけデカくて
可愛らしい少女のような姿だったり
あれ？ その辺のオバサン？
みたいな風貌だったり
七変化
見る度に 話す度に
お人が代わる
まるで何処かの総理大臣みたいだね、
なんて
心の中で笑いつつ
私と一緒に
ペットボトル状のものを
脇腹に刺される
波打つボトルの中には
黄色っぽい液体
スペシャルドリンクです、
元気が出て来るから、なんて
説明をされるのだけれども
それは嘘だと知っている
次第に元気がなくなって
眠くなってくる私達
裏切り者の男性陣は
スタッフ集団
「俺達がライブをぶっ壊してやる！」
とばかりに
会場を抜け出し
エレベーターに乗る
地下から地上へ出る様子
裏切り者の仲間は
ワイルドな男性陣
一人だけが
味方につきそうな雰囲気
その他に今ドキの若い女性が
味方の様子
エレベーターが開き、
男性陣は外に飛び出す
一般道を突っ切り
会場の建物正面から
入ろうとしている
一人残った味方の男性と
もう一人の女性は
即座にエレベーターを閉じて
地下に戻ろうとしている
女性は
エレベーターの扉の隙間から
無理矢理こじ開けられそうな
自分の店のシャッターを
閉じようとしている
同時に叫ぶ
「助けてー！」
私は扉が開いた瞬間に
道路で繰り広げられている光景を
目耳にする
裏切男
「手が空いている男を一人見つけたので
そいつにレジをやらせます」
味方男
「駄目だ！
そいつはレジなんて出来ない！」
道路の向こうから掛けて来たのは
何と、蛭子さん
(失礼な設定やわ・・・)
裏切男
「だから ぶっ壊してやるんだ！」
とか何とか
やんや やんや 男達の会話が
繰り広げられている途中で
着信音～♪
面白い夢やったわあ～
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