2014年8月7日木曜日

W7系 試運転





2014.8.5 北陸新幹線W7系車両 歓迎見学会 in 糸魚川
上記をクリックして御覧くださいませ~。
前半は静止画・後半は動画ですよん♪

当日の「いといがわ」は とっても「あちゃく」ってねぇ~
(遠い目)

噂によると36度くらいになったらしいんですけどね
ホーム階に上がったら 興奮した人の熱で
余計に ぽっかぽかしてきちゃったワ

見学会に参加したのは500名・応募は900名とか言ってたような。。
当日の受付は ひすい王国館でした

当選葉書に注意事項として サンダル・ミュール等は不可
と書いてあったんですけどね

受付に「割り込んで」来た「熟女」三人組
全員 サンダル履きで指の先までテカテカ見栄ちゃってんのには
先ず閉口しましたね

皆、結構マナーが悪いのは本当に残念でした
並んでいる中で 最前に割り込むの、良く出来るよなぁ

それも私が割り込まれただけで6名。
どうなってんだかさ。

あーた達、これ、人だから良いですけどね?
運転中だったらって考えてみようよ
大事故勃発すんだろーが。 

って考えられる人は 割り込まないんでしょうね♪

お子様も多く、
菓子・ジュース零したりするのも目に入りましたが
ホーム階で後ろの壁に 登ってたぞ・・

新幹線が入って来たのは向かい側のホームでね
我等は手前から しかも転落防止柵とか言ったかな
入っていけないようにゲートがあって その手前からの見学でした。

中央付近は透明ゲートになっているから
背の低いお子様でも 見られるようになっていた様子

プレートの「試運転」が良かったですネ。
金沢出発が30分遅れたとのことで、待ち時間は多くなったけれど
糸魚川発の時間は変わらないと見えて

結果、ホーム階にいる時間が短縮したらしい。
本来、ホーム入りしてから出るまで45分くらい待ち時間が
あったようなのでね

ただでさえ茹蛸なのに、
そんなら たこ焼きが完成してしまうところでしたよん!?

近くにいた人が「来たゾ!」と言ってるのが聞こえて
慌ててデジ・カメ子ちゃんを構える始末

来る瞬間はアナウンスとか聴こえなかったから
危なく見逃すところでした

ホーム入りした時の ぶしゅーっ と言う音が
後から動画で聞いてみたら 結構大きく長かった気がします

運転席が格好良かったですね
あと白い手袋のまま手を振ってくれたりする姿が
何だかお茶目でした♪

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

●8月24日 土曜楽市へ すずこが い~く~! 

10時~15時 糸魚川街なか 
クラフト・コレクション市・野菜・うまいもん市 開催★

場所:本町通り(雁木通り)
糸魚川駅を背に海方向へ歩く・・・で、この辺り(笑)

展示予定 詩誌みゅう・かご・ブレスレッド・ゆびわ・ストラップ 全て手作り!
プラス 最近読んだ本(笑) こちらは中古でございます~♪

土曜楽市 詳細はこちらから

当日は歩行者天国ではありません
アーケード下にいるすずこを探してね♪

詩の発表場所あります
自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

ワタクシすずこが編集している手作り詩誌
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~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

今夜は キムチ鍋 ♪

小松菜 ・ まいたけ ・ 人参 ・ アスパラ ・ 
ごぼ~ IN ☆

イカサマ の TVを 観ながら
怠惰の 夕食を 終えた 模様 。

昨日 久々に 
毎日の 弁当 = おにぎり ・ うでタマゴ ・ 
            ららだ ベジ ジャンキー 
を 作らずに

ランチャー ピザ の パン と 
トマト ・ チリ ・ ヌードル に 埋もれてしまい 、

購入した アロエ ・ ヨーグルトは
一昼夜 黒 BAG の 中で 
眠り 続けて 居る 模様 (笑)

只今 スーパーの 布団に 包まったままの 彼女は
机上に 鎮座して 居りんす~ (-_-)゛

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昨夜は 愛人と 戯れて 深夜を 越えてしまい 、

結局 眠れなく なって しまった (-_-)゛

イキナリ 
身体を 動かしたい 衝動 に 駆られたり 。

それと言うのも
深夜の 駐車場で 竹刀 代わりに
短 木 刀 でも 振り回して やろうか  とか

ストレッチ の 代わりに
回し蹴り を 久々に 練習して みようだ とか (は?)

回し ゲリより
     下痢 に 気を 付けろって

下世話な お世話は 世界の隅で 
回り 続ける~ ・・・・のは

相変わらず の 言の葉 らしひ (-_-)゛

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身体を 動かす 代わりに
昨年 12月から の 

読書した本 の 
パソコン 打ち込み 作業 を 
怠惰して いた為 、

スピード ・ オブ ・ ザ ・ サイレンス よろしく ?
( 何だ それ! )
タイピングに 埋もれる の 巻 。

結局 丑三つ時 に 突入したまま 
夢見 は 最悪 ・・・ だった 一昨夜の 其れ は 、

BABAが ボケて
体が とても 小さく なってて 、

だけれども 言葉は 早くて 、
そのまま お茶目に 
座布団に 転がり込んだ BABAを 見ながら
目覚めると 言うもの 。。。

同僚に 話したから 事実には ならないゾ !?

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ミュウ 92号 も 
編集後記 を 残すのみ と なったのだ けれども 、

プリンタ 作業 ・ 編集 ジャンキー は 
お休み中 xxx

10年目 記念号 を 増量したい 気持ちは
山々なれど 、

パソコン カラー プリンタ を 開始して
臨時職員の 期限も 三月末日で 切れる 現在 、

赤字 転落は 否めない 模様 (泣) なので
小さくなった 魅由宇 に 
せこせこと 文字を 埋め込んでは 居るが 、
読み難いコト 超 請け合い ( 超って アンタ! )

なので 会員に 届くのは 
春を 越えるのかしら。。。 の 啓蟄でちタ ♪

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啓蟄だし 桜も 咲いてるよね !

白い 花びらの ものって 余り ないけれど
キレイ なんだろうなぁ 。。。

前に ピンクの 花びらの咲く 、
所謂 ふつ~の サクラです ☆ って木が 
折れたものを 花瓶に 刺していた人が いてね?

ビルの 中だったから、 日にちが 経つにつれて、
花びらが 白くなって来た って 言ってて。

実際 みたらば、 最初から
「 これは 小さい 木蓮か? 」
なんて 見まごうばかりの、

はたまた
「 雪と 冬の 再来でっか? 」
なんて 思うばかりの (?)

白い サクラの 花びらに 
しばし 見とれた 思い出が 有るのだよ。

先日は 雪まみれの中で
職安に 言ったのだけれども 、
雪に 降られて 散々だったからなぁ。。。

今日は 小春日和みたいな 気候で
職場から 徒歩 三分 程度 の ビルへ
お茶出し ・ コーヒー入れ ・ 洗い の 為
三往復ぐらい したのだけれども
気分が 良かったのだよ!

本来は 5時15分 で 勤務は終わり、
残業なんて そもそも 
臨時職員には 存在しないのが
常なんですけどね?

だけど 今日は
最後の コーヒーカップ 25個くらい
洗おうと 思ったら、
ビルの 職員に 洗い場を 占領されて しまっており、
結局 バスを 二本くらい 遅らせて 

帰宅したのだ!

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神様 運命 努力 忍耐 頑張れって言葉は 
基本的に 余り 好きでは ないかな。

「 努力は 嫌い ? 」

言葉が ね。

努力してる って
自分に 思い 込ませる ことも 。

自然と やりたいように
生きて いられれば

そんな 言葉は 必要ないと 思いたい。


努力は 必ず 報われるとは 信じない。
面も あるかな。

必ず なんて 存在しないと 思うから。


偽善に 成らぬ 程度の
親切心 や 優しさは 
忘れては ならないもの。

与えて やったと
思っては いけないもの。

其れは 自分に
余裕が 有ってこその 賜物。

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〓 大切な アナタへ寄せて の 絵巻 〓


少しだけ 遠かったんだよね
キミとの カンケイ

開運色が パープルだって
紙面で 目にしたよ

まるで 今の気分は
ハッピイ さ

全てを 打ち明けた訳じゃあ
無いけれど、

言葉 足らずでも
君なら 解って 呉れるよね って
問い掛けたく成って しまうの

一つは 弱い 此の 心。
だけど 此処に 活る。

譬え 一方的な
友情でも 愛情でも 欲情でも

激動に 生きずには 居られぬ想いを
どうか 知って居て 下さい。

本当に 大切だと 思って 居るから。

それなら 何故
孤独を 気取る の 台詞なら

幾度だって 自問自答 しつくして
しまいましたけれど ・・・

★。・::・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

丑満 過ぎに 受信された メール

早朝の 一服と 共に 眺めた

昨夕は 友との 語らい

初めて告げた 秘密の 園に

隠れる 必要も 無いままに

斜めに 日没を 吸い込み掛けた

窓が とても 綺麗で

今朝の 吹雪など 

予想だに しなかったんだ。

「 もう 止そう 、 其の 話題は 。 」

言わんばかりの 話題 転換

天下を取るのは どちらの 方なの?

誘導 尋問   お決まり 文句

台詞にも成らない 時間帯

片足は ドラマの 主人公ばり

打ち込む文字は 会話に 有らず

うねうね続く 人生 模様

もし 在の日 、 あれ程 迄に

夢に 覆されて 無かったら 、

私の中で 何かが 変わって居たと

断言 出来た モノ でしょうか ×××?

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〓 博 愛 主 義 者 〓


非道い 雪も 過ぎ去りて

只今より 出勤す 玄人ならば

一から 結晶など 存在 せしめぬもの と

本気で 信じて 歩む 道 、

唯だ 月明かり 

越えし 曇り 空の 下 、

氷の 地上に 立つ 瞬間にのみ

忘れ形見の 鏡も 割りむと 切望 するかな。

澱んだ 空気    沈殿の 奥

意味を 持たない 灰皿に

ヤニは 細かく 散りばめられて

変わり 果てたし 床の 上

落つる 因果の 源に

武者 震いのみ 残ししは

我が 勇者と 云いにけり

欺く 的に 射抜く 矢を

面も 裏も 差しにけり

表に 出れば 出初め式

新たな 日々を 感じしは

迎え 撃つのも 此れぞ 上等

自害 せしめぬ 物語 ーー

★。・::・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

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