2015年2月28日土曜日

懐かしいもの


他の写真は以下のチャンネルで放送中♪

NOTE 46-7 藤鈴呼の戯言 リーディング.2014.12.25

動画写真 月山湖 五色沼
BGM 有線A26チャンネル

(20位) 光るなら / Goose house
(推薦曲) ファイター / BUMP OF CHICKEN

*

テレビのことをブラウン管と呼ぶのが未だに癖です

ブラウン管
ウィキってみたらね、画像が出て来たんだが
いやあ! 分厚いねっ!

見た瞬間の感想
まるで 人力車みたいだ

◆ プラズマテレビと液晶テレビって、どうちがうの? ◆

こちらのサイト、イメージしやすいです
取説を久々に取り出しますれば
我家のは液晶みたいですわ

道路っ端だし トラック多いし 家が揺れる度に
チラチラと画像が可笑しくなる!?
とも勘違いしたが

誰かが近くで無線やってるのかしらん
結構な頻度で 画面チラつくんですよねー

この、プラズマと液晶の違い について
デジタル放送に移行する辺りには
結構 話題に上ったような記憶がありますが
すっかり忘れちゃってる

そして 二度と思い出せない、みたいなね

小さいお子さんのいる家庭では プラズマが良いよー
なんて話が まことしやかに囁かれていたような
淡い記憶も甦りました

「液晶だと 一度傷がついたら そのままなんだよね」
そんな台詞と ともに。

昔はパソコンも やたら分厚かったですよね
中学一年の頃 ワープロ教室に通い始めて

初めて買って貰った ワープロも そうだった
そして やたら高かった

我家では パソコンを新調すると
「わーい 贅沢なおもちゃが来たーっ♪」と
喜ぶんですが 本当に贅沢ですよね

当時より 大分安くなったであろう今でさえ 
そう思う

最近 旦那がパソコンを買いたいらしく
何度か電機屋サンをウロついているんですよ

思えば 去年からだったような…
「俺、そろそろ買うで?」

毎回 そう聞いて来たような気がする
「そろそろ詐欺」やわ(笑)

いや、諭吉達には 心行くまで寛いで欲しいけん
これは詐欺とは呼ばんのやね、きっと

ここで一句
鷺の如く 飛び立ち阻止よ 札の束

まあ 理由はちゃんと あるんですよね
不具合があるから、なんです

これがね、
「ちょっとデザインに飽きた」 だの
「最新のんが 何となく欲しい」 だったら
諦めるんでしょうがね、彼の場合。

うち、私のんがデスクトップなんで
ここからルーター使用して 
有線で繋いでるんですよね

寝室兼編集部屋の端から
居間の机上まで ケーブルで繋いでる

だけん 蹴っ躓くことも 多いのよねん
次回は「わいふぁい」とかいうものに
代わるのだろうか・・・(謎)

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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用事が無いと ぬくぬくと お部屋の中に いる君へ。

僕は 用事があったって 部屋の外になんか 出たくは無いんだよxxx

一生 ずっと コタツ虫で 構わない

あのドラマのヒロインのような キャラクターで 構わないんだから。。。

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ねぇ 元気なの?

僕が 音沙汰のないと いつも 声を かけてくれる。

そんな人間の 暖かさが 大好きで

そんな人間の 嫌らしさが 大嫌い

いつまで待てば 僕は カエルに 成れるかな。

「生まれ代わるのならば」 

カエルになるんだって ボク 決めてるんだxxx

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今更思い出したように 「寒いね」って 君は 呟いた

白い色を見詰めながら 頷く事しか出来なかったボクが

見詰めて居たのは 透明な円盤

空を飛ぶ事も許されず 地上でマグマと 格闘している

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慰めや 同情の 言葉なんて 要らない

ボクが 活火山の如く 燃え上がっているのは

ボクの愛車が へこんでしまって 黒ずんだままで

それとも あの木が 歩いてきたから?

それとも 出血多量の 予定だから?

どちらにしても 白いベッドは

ボクを まだ 受け入れては 呉れなくて。

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壁を 貴方は 叩くのですか?

二度と 開かぬ その扉

開けゴマさえ 通じない

呪文を 記憶の中から かき集めるように

忘れかけた訳ではなくて

最初から 存在しない その 呪文を

脳裏にも 掠めはしない その 台詞を

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嵐のような思いを張り巡らせた まるで ハリネズミの尖った先の部分で

見えない時間を繋ぐ事にも飽きたから 今夜は少し 眠らないでおこうか

風が吹く瞬間を 想像する前に 音が 教えてくれる

窓の外では 強風が タイピングと共に 奏でるメロディアス

今頃になって 快感に 打ちひしがれる冬の夜

いつまでも続くなら 憂鬱に苛まれる余裕も無いままに

君と共に 崩れ落ちよう

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

● 順番 ●


君へは SPECIAL THANKSを

もっと 一杯 送りたかった

何故だか 悲しい気分のままで帰宅して

何故だか 酔っ払い初めるように

久々の 缶チューハイに 埋もれてる

最近 炭酸とは 御無沙汰だったんだ

朝には あんなに ハイテンションだったのに

昨夜 君とは 作詞の事で 喧嘩して

・・・と思うだろう 何も知らない他人が見れば

でも 良いんだ ボクは それで。

少し 苦味の効いた ラムネサワーが美味いから

君には WONDERFUL THANKSを 送りたくて

そう 僕の言葉も 音になったならば 最高だな

なんて 思いながら

まだ 君の呉れた曲 二曲しか 鑑賞していない

これから じっくり 聴いてみるから

君には 電話をかけようと 思ったのだけれども

どうしても このテンションのままでは いけないと

電話料金を気にしている 何処かの僕と

ハイテンションの自分に 疲れた 今日の夜

癒して呉れる 君の楽曲に埋もれていれば

今すぐ眠りにつけるかな

君には EVERYDAY THANKSを 送りたい

決まった時刻に 同じ言葉を呉れる

僕のモーニングコールと もしかしたら おんなじ?

とにかく 僕を 気遣って呉れる君が

今日に限って 何故か居なくて 淋しいね

そして いじけた君には POWERFUL THANKS!

訳の分からないままに 僕の隣を通り過ぎてゆく風のように

いつまでも いじけて いないでね

僕が順番をつけることは 滅多に無いのだけれど

そう 曲と一緒に考えて呉れればOKかな?

一から四まで番号をふった その後で

訂正しようと思いながら 夢の中に溺れた

その夢さえ 思い出せないけれど

目覚めた僕から 三曲の歌詞が 生まれた

たった それだけの 今日の朝

だけど すがすがしかったんだよ。

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

もう 僕は

自分の 寝床に 辿り着いたんだね

君が 居ないから

君の呉れた ネックレスを 抱き締めながら

いっそ この首を 締めて しまおうか

誰も 居ないけれど 何故か 心地良いよ

こんな日は

ずっと 一人ぽっちでも

構わない様な 気がしてる

ずっと 僕 一人だったなら

誰も

僕の涙に 気付かなくて 済むのだから。

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

さっき飛んで来たばかりの世界は

一面に 独特のカラーに 包まれていた

俺の見詰める色が 盲目になってしまえば

それで 良い それが全てだと

ずっと 思って来たのに

ぼやきまくる煙の向こう側には 何も見えない

何かを言って呉れる 貴方は ここには居ない

ただ それだけの毎日は

永遠に続いて来たような 頃合い

もう そろそろ時間だろう

もう 充分だから これで良いよね

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

ライターに 火がつかない。

目の前の ヒーターの送風が 強すぎたのか

左腕の痛みを こらえながら

これが ナイフで出来上がった傷ならば

どんなに良いだろうかと 一瞬 思う

そして

これが 心の傷ではなくて 本当に 良かったけれど

それは 本当なの? と

同時に 思う

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

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