2015年2月19日木曜日

チョコビール


ベアレン チョコレートスタウト

麦だけで造る本場の製法
黒ビールをアレンジしたもの

原料に「チョコレートモルト」という
真っ黒にローストした麦芽を使用している

日本のビール会社の中で ベアレン社が初めて作った
元祖チョコレートビール

甘くない本格濃厚黒ビール
上質のコーヒーのような深い味わい

*

と言うことで 

コクがありましてコクコクのみました
ここで読んだ方がコクコク頷いてくれたら
大成功(ナニ)

バレンタインに「餌を与えないで下さい」
の旦那用に、と
液体が贈られてきたあるよ

二本入りが仲良く横並びに二箱 
入っておりましてん。

片方の付箋紙には「右に同じ」
もう片方には「左に同じ」と
書いてあったずら。

我等 黒ビールを余り呑まないんですが
こちらは不思議テイストで 
余韻を楽しみました~

こうして箱入り娘になっていると
ドレス脱がせるのに
若干ドキドキするよね(は?)

限定、とか 売切、とか なってくると
単純な私は にやけが止まらない(笑)

あと三本は 冷蔵庫で 眠っております
まあ 引越し前の瓶のゴミの日 前夜までには
呑んでしまう・・・かも知れない(謎)

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軌跡


あなたとわたしの軌跡、それは奇跡★ 
その内、鬼籍、なんつって

それまでに如何に楽しもうゾ、が 
目下の日課 夜はニッカポッカ(違)

違う、ホンマに違いますやん、
ニッカポッカ履いてどうするんだ

私が言いたいのは ニッカウヰスキーの方だった
(全然ちゃうやんか)

つうことでですね、輝石と言えば翡翠、
じゃなくって

軌跡と言えば足跡も然り。
自らの歩む道でんがな。

スマホでも ブログでも
既読スルー問題や クリックしたら付く足跡に
溜息を吐く輩も 多いことでせふ

自らの足跡を
消さなければならない煩わしさを感じる人が
如何に多いかと言うことなのでしょうね。

足跡は 自らの歩む軌跡ですから、
その存在、自己主張までをも
曲げたくなるような気持ちに
リンクしていかないかなあと危惧しますが 

やはりスマホ持ったら 
煩わしくなる側なのだろうなあと
想像中です。

たまに特集してましたものね、
既読スルー回避方法みたいなテレビ番組だとか、

そういうのを眺めると
「スマホ要らねー」度が 
30度位 上昇する

LINEはパソコンからも参加できると知ったけれども  
どうしてもやる気が起きない。
あ、だから買わないんだな(笑)

そう、唯一 羨ましいなあ 便利だなあと思うのは 
出先での路線図や地図。

車で出かけるのにも アナログなので
カーナビついてませんので(笑)

身近で新たにスマホを見かける度に 思う

スマホデビューされてしまったんですね、
ガラケーの向こう側へ行ってしまった、と(笑)

ガラケー族の私は ブログ画面などは
全てパソコン作業なんですが

ブログをガラケーで読むと 長文の場合
途中で途切れたりするらしいですね

するってえと、短くした方が良い場合も 
出て来る

伝え方って難しいですよね。

自分はこう思うけれどもそれで良い? 
ってやり取りをするのに

多忙な相手に 少ない文字で 
的確に伝えようとすると
悶えてしまいます。

まとめるのが苦手なんでしょうね。

メールのやり取りは 時間帯も気にしますが 
人によっては時間なんぞ、関係ないようですね。

電話は直接話をするから深夜は駄目だけど、
メールは時間を気にせずやり取り出来るのが
メリットだから・・・との意見に

成程と頷きながらも 
やはり相手が携帯だと解っている場合は 
深夜は控えます(笑)

私自身はパソコンなので
受信はいつでもOKなんですけど、ね。

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最近 食していない サンドイッチ

君の部屋には 沢山 存在すると言う

少し おすそわけを いただきに。。。

思いとは 裏腹に

後ろを向いた 僕の 足並み


そのまま 貴方の住む街へと

車を 走らせた


貴方が居る保証なんて

何処にも 無かったのにね

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せっかく作った 豚と ゆで卵の 角煮

冷蔵庫に 残したままで


朝の 10分って ホント 貴重だよ

あと一分 遅れたら

あの道は 渋滞するから


まだ 余裕の有る 朝も

飯炊きを すっかり 忘れて居て


コンビニで サンドイッチコーナー 見過ごして

珍しい あなご丼になんて 埋もれてみる

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私が ワザと 痛がったのはね

心を 痛めたく 無かったからなの


もう これ以上・・・


酔ってゆく 周りの 人間

一人 シラフな このボクは


別に 嘲り 笑う つもりは無いよ

あの人も言った

「酒 呑んで 酔わない方が 可笑しいよ。」


うんうん そうだね それだけど

ボクには 君の方が 可笑しく 映るよ

とても とても

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その 細い体だから さして 痛くは 感じないのだけれど

どうか それ以上は 近付かないでくれ

少し セクハラな その台詞も

心の奥に しまい込んで おくれ


膝を 立てようとした瞬間に

君が ボクの 膝に 触れたから


そのまま 立てなくなってしまった

一次会を 締めた直前の 光景に

。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

ねぇ 本当に 知って居る?

私の 感性 鋭いのよ?

私の 感情 はしたないのよ?

私の 歓声 五月蝿すぎやしない・・・?


嗚呼もう どうにでもなれと

貴方に 乱されてゆく

KISSだけでは 終わらないと

それだけでは 済まされない

この 夜の果て


爪を立てるなら 心以外にしてね

抱き締めるなら 私の全てを 「して」ね。。。

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

初めてのKISS 覚えて居るかな?

あんなに 激しく 抱き合うなんて

あの頃の 二人には


想像出来なかったでしょう?

私が こんなに 乱され易いだなんて

そして こんなに 流され易いだなんて


貴方が 放っておくから 悪いのよ

だから 私は

悪い女へ 変身しちゃったんだわ きっと

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:


何もかにもを

貴方のセイには しないけど

私を ズルイ女にしたのは

私 自身 だったのですか・・・?


それとも

貴方の 「自信」

足りなかったのですかxxx

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

どっかに 行って しまいたいような

貴方を 忘れて しまいたいような


そんな中で 結局は

忘れられずに 朝日を 見ている


私の見詰める その朝陽

貴方の元にも 昇って居るね

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

夜になれば ドライブしたく なるだろう

本当は 何処にも行く気は 無かったんだ


「 だけどね 」 少し 淋しくて

アクセルを 踏み込みそうに なってしまったよ


例えば 踏み切りの前で

必死の形相で 立ち止まって いるみたいにね

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束縛されたなら もっと ラクに なるかなぁ

「貴方の言う事ならば 何でも 聞きます。」

あの日の 後で

「貴方に ついて行きます。」って

豪語した 台詞 思い出してた


ねぇ あの人 本当に ステキだったよね

あそこで あの人が こっち向いたなら

私は 何て 言っていたんだろう

    何て 告げて いたのかな


隣に あの娘が 居なかったなら

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「ねぇ 今も ガングロって 存在するの?」

「どうやら 今は 美白ブームらしいよ。」

「そっかぁ 渋谷にも もう 居ないの?」

「俺は あんま 行かないからねぇ・・・」


しかし 世の中の ブームってば

ロングヘアの後に ショートヘアとかって

相場が 決まっているもんね。。。

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