2015年2月4日水曜日

乙姫様


節分が終わりまして 世の中 立春らしいですね
で、昨日の日記では 旧正月ってことで
あけおめの言葉も飛び交っていたようで。

飲み会から帰宅する旦那を待って
エビスビールでは飽き足らず
焼酎お湯割りを堪能しながら ネット行脚していたら
そんなことに 気付きました。

写真は 藤鈴呼オリジナルブレスレッド
素材はアクリル(プラスチック)

オリジナル・アクリルブレスレッド
現在の在庫は こちらでございます★


250 乙姫様(22センチ)

ちょっと大きめの輪に包まれた
おとひめさま、なんて オツでしょう(?) 

その実、大切にされすぎて
美味しいものを食べすぎて

横に間延びした 御姫様だったりして(?)
青12ミリ 赤10ミリ


手首に絡めて撮影してみたのは
随分と輪の大きさが違う2本です
こんな風にすると 着けること叶うかも(笑)

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ルカさんのブログを読んで

この場合の「すれ」は
「何々しなさいよ」という感覚なんだと
想像しますが 慣れていないと

一瞬 
んっ? ってなりそうだなあと連想したのでした

「あれをすれ!」
「・・・んっ?」

「アレをすれ!ゴマをすれ!
大概それで上手く行くっ!」

なんてね~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~

「すれ」って方言 
実際に聞いてみたいです~

毎朝 胡麻を擦っているのは 旦那
他に 黄粉も吸っている
ミルクに 混ぜて。(倒置法)

2ch、殆ど見たことがありませんが
「何々しる」の表現 ありませんでしたっけ?
この「け」で終わる 過去形も方言だべな

「何々しているところだよ」的解釈で
合っているのかなあ

TPOで色々バリエーションが広がるのだろうか
読む度に妄想を重ねる表現が 幾つもあって
愉しいです

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名前をなくした女神
上手いタイトルをつけたもんだなぁ~ 

なんて言うと
「また高飛車な表現しやがって!」と
突っ込まれそうです

いやね、出先で食事していて癖になった台詞が
「いい味~ぃ♪」なんですよ。

いつも旦那に「上からやな」と言われるんだけど
本人全くそんな気なくって
お上品に(?)表現するならば

「あら、とっても美味しくてよ♪」
え゛? 全然上品じゃないって?

すずこ、妄想の限界を迎えましたっっ 
くうーっ!

昨日まで 夕方再放送していたんですよね
女優は凄いなぁ~ と思いながら涙する

杏さんは何処までも素直で
真千子さんは何処までも大人しく

佳乃さんは何時だってセレブで
りょうさんは何時だってクール

そしてカナさんはどんな時もイジワル(笑)
笑顔まで意地悪に思えてしまうから
印象って怖いですね

ドラマの中で 幼稚園から始まる学歴社会を
垣間見ていましたが 我が家はというと

両親に良く言われました
「0点でも良いぞ」

その子供は大学に行きました
私じゃないけど(笑)

*

母の実話 理科のテスト編
「~でリトマス紙の色は変わりますか?」

回答「わかりません」
正解「かわりません」

うーん 惜しいっ!

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自宅に 戻ると
宅配便の 不在置き葉書が 有った
宛名と 品物が 明記されて居た
宛名は 私の名前では 無かったので
部屋を 間違えたのだと思い
連絡する ことにした

最初 フリーダイヤルが 有ったので 掛けた
プッシュ形式で 番号を押すものだったが
何も 押さなければ 
オペレーターに 繋がるかと 期待した
ところが この会社の フリーダイヤルは
番号が 認識 出来ません を
三度 繰り返した後で 切れてしまった

仕方なく 会社に直接 電話を掛けた
当番らしい 男性が 応対に出た

不在葉書が 投函されていたが
自分の名前では無いと 告げると
ありがとうございます と 言われた
やり取りの中で 住所を確認され
私も 同じ住所だと 言うと
号数が 違うのだろう と 言われたので
そう思うけど と 返答した

会話の初めから 不機嫌な声と
自分でも 解った

申し訳ありません の 一言が
どうしても 聞きたかったのだが
相手は 最後まで
ありがとうございます の 台詞しか
言わなかった

会社として ミスを 認めては いけないという
社員教育を して居るのか
接客マニュアルの ありがとうございます の 台詞が
身に染み付いて しまって居るのか
どうでも良いけれど
私ならば 先ず 謝る

こっちは 少なくとも 電話代を 掛けて
わざわざ 知らせてるのだから。

人として どうかと 思う

その話を 彼に したところ
ありがとう の 言葉の中に
申し訳ない の 気持ちも 含まれて 居るのでは
と 言われたが
含んで居たとしても やはり
この一言に こだわってしまうのは
私だけなのだろうか

本当に 嫌な 気分だった

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私だけが 追い詰めて居る様な
錯覚に 陥る

最初は 記念日に 期待した
次の予定も 決めて しまったので
その前ならば もう 明日しか 無い

その前に 色々な話を
もう一度 したかったし

良くも 悪くも
意見を 聞きたかった

もう いいや
そう 思った

残念だし 悲しいし 空しいし
あたしを 助けて 呉れるのは
やはり 言葉なんだと 思い知った

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ぶつけても ぶつけても
画面は 私に 何も 言わない

言いたくっても 伝えたくっても
相手は 眠って しまって居る

睡眠不足な 時ほど
怒りは 頂点へ 達し

得体の知れぬ アドレナリンが 放出し
もう どうしたら 良いものか

私は 解らなく 成って しまう

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何も 手に つかなくて
新聞も 溜まっていて
ミュウにも 手を つけて 居なくて

それでも 生活は しなくては ならないし
洗濯物は 干した

感情が 平穏だらけだった 日々を
思い返す

其処には 愛情は 一欠片も
見出せ無かったけれど
感情の 起伏も 無かった

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その河は 非道く 穏やかに 流れて居て
小石に 蹴っ躓いた
擦り傷は 負ったけれど
未だ 歩けた 川辺

夕日が 綺麗だと
立ち止まる 余裕さえ 有った

暫く歩くと 藪が 見えた
暗がりを 解って 転がりこんだ

少し 休息が 必要だったから
太陽に 当たって 火照った身体は
急速に 冷えて 固まった

同じように 固まった 岩肌が
ザラザラして居るのに
妙に 心地 良かった

もう一度 光を 求めると
今度は 月だった

月の女神は 優しく 微笑み
其れが 愛情だと 錯覚した

朝に 成れば
消えて しまうのも 知らずに


  『 夜露の果て 』

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人は 平等だと 思う
男だから 女だから と
妙な 線引きを するから
家庭が 可笑しく 歪むのだ

内助の功 と 言う言葉を
本当に 理解して 呉れたなら
主婦は 救われる

働いた 金は
二人の 財産だと 思う

だから それぞれの 口座に
少しずつ 貯金するのが
当たり前では 無いだろうか

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楽しい事だけを 見て
笑える 将来の 話をして
盛り上がる 途中で
急速に 冷えた心ほど
惨めな ものは 無い

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たった 一言で 良いのに
ありがとう
感謝の 心を 込めて
それが 日々 必要だと 思うから
私も そうしてると 思うから

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気持ちを 告げなければ
相手に 伝わらないから
言おうと 思って
頑張って 伝えた つもりだった

タイミングが 悪い
そんな 言葉で 終わった

私の 気持ちは
もう 何処へも
羽ばたけなく 成って しまった

相手に きちんと
伝わらなかった 心の 炎は
煙と 成って
灰と 成って
私の 奥深くに
どんどん 埋もれて 行く

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筋腫は ストレスだと言う 説が 有る
少し 遺伝性も 有るならば
注意しなければ 成らない

たまに クラクラしたり
あの時に フラフラしたり

だから 少しでも 笑って 居られるように
少しでも 私のアッパーを 知って 貰えるように

あなただから
きちんと
伝えたかったのに

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