2015年2月14日土曜日

ジオパル オープン


昼ごろにテープカットがありまして、
それ目掛けて お散歩
天気の良い一日でした

何かイベントがある度に 糸魚川って人が多い! と
感動しきり(笑) 

皆 何処から湧いて来たんや!?
と 思うのであった

アルプス口から入ったんですよね

明星スライダーや
キッズ用のロッククライミングを眺めて

左側はキハ列車の展示やな~

それにしても あれだけ沢山 並んでいた人達は
何処に行ったんかいや~? 

と思いながら

外側のテントで衝動買いしたりして 
帰宅したんですが

プラレールは キハ列車の 
まだ向こう側だったのね!!

気付かなかったわ~っ。 
意外と狭いなぁ~とか思ったもん(爆)

そうか、あんなに沢山の人波は
きっと プラレールやジオラマの辺りに
吸い込まれていたに 違いない。

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趣味と仕事のバランスは如何に


趣味
(しゅみ)は、以下の2つの意味を持つ。

人間が自由時間(生理的必要時間と労働時間を除いた時間、余暇)に、
好んで習慣的に繰り返しおこなう行為、事柄やその対象のこと。
道楽ないしホビー(英: hobby)。

物の持つ味わい・おもむき(情趣)を指し、それを観賞しうる能力
(美しいものや面白いものについての好みや嗜好)のこと(英: taste)。

調度品など品物を選定する場合の美意識や審美眼などに対して
「趣味がよい/わるい」などと評価する時の趣味はこちらの意味である。

*

ふむ。するってぇと、
「習慣的に」「繰り返す」ことが出来ないと
「趣味」とは呼べぬと言うものか。

して、その「頻度は如何に?」
と考えてしまうのですが。

現在の私は殆どの時間が余暇だけん、やろうと思えば
何でも趣味になっちまう訳ですな。

自称 趣味 を 列記してみると・・・

カラオケ ドライブ 
→ これは若い頃から当たり前のように書いていた気がする

ギター弾き語り 作詞・作曲~は、最近 新曲ないわ~

詩誌みゅう添付の
「おしゃべりすずこCD」視聴用(?)に

朗読動画UPしていたりするついでに 
音源紹介かなあ~。

本体「みゅう」は ずっと続けていきますよ
紙で表現したい世界をお持ちの方は 
是非お声がけくださいね♪

読書→最近「私なりに」本の虫度は増して来た気がするが
未だ虫には程遠いあるね。

命名「ミトコンドリアブック」ですかね。
ん? こんな表現すっと、ちょっと不思議な感覚ちゃうん?

ハンドメイド作品の制作
→ビーズアクセサリーとしては 
昔は動物モチーフのストラップのみだったが

最近じゃあ フリマ用に ブレスレッド、ユビワ
なんかが増えて来たな 

紙バンドかご
→引っ越しに向けて在庫ゼロになっちょりまうす

材料だけが段ボール内で 丸まっておーる
冬に炬燵で眠る猫の如くに。

スキー は 冬限定ですけどね
プール は 気が向いたら ですけどね

*

趣味を趣味のままに楽しめている現状なので、
仕事とは別物かなあと素直に納得していますが

もしも趣味を仕事にする日が来たとするならば 
その時はまた 自分に

「これで良いんだ」と言い聞かせながら
過ごして行くのかも知れません。 

今のところ そんな予定はないですけれど・・。

言葉紡ぎも趣味の一つですね。
長々と書いていて
脱線してしまうことも 多いですけれど。

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絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

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藤鈴呼ボイス・ハンドメイド・ブログ一覧

藤鈴呼の戯言 ~すずザレ~ 
過去作も織り交ぜて更新中☆

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残された 宿題

問題が 山積みの方が

するコトが有って

幸せなのかも 知れない


そう 思うのは

必ず

社会に出てからなのかも

知れない

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最近 太った

そんな 台詞を

口にしなくて 済むのは

体重計に 乗って 無いから


調教する 人間が 居なくなって

どんな ボディーでも

誰にも 攻められぬから?

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要らないメールは 全て 削除する

ついでに 必要な 筈の メールも

何時からだろう 大抵は

レスを 返した 瞬間に


削除トレイに 突っ込んで

まとめて日々の 膨大な

送信済みと 胡茶混にして

忘れる様に クリックをして

スッキリとした 気分に 成るんだ


其れでも 作品だけは

別の ファイルに 保存する

マウス 押しつつ 移動 かければ

前から 其所に 居たかの様に

自然に しっくり 馴染むのだから



漆食の 如く

穴に 成った 

記憶の 欠片も

ココロの 隙間も


切り裂くみたいに 鳥が 泣く

十字を切って 祈る 代わりの

掌じゃ無い 羽根を 広げて


   〓 白 白 鳥 〓

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嗚呼 キミは

昨日も 今日も おとついも

きっと その先 やのあさっても

生身の ボクに 用が 有るのね

応じる迄は 追い掛けるのね



キミの 言ってた

鮮やかな 赤の レインコート


今は 戸棚で 眠ってる

時代遅れで 着れないから と


垂れる 滴を 受け止めて居る

ほつれも 傷も 見当たらないのに


形が 古いと 言うダケで

納屋で 光も 当たらない

黴と 戯れ 嘆いて居るの



見掛け倒しの 格好よりも

すぐに 伸び切る 髪の毛よりも


輝き 失せた 金の 涙に

気を 奪われて  キミは 朽ちてく



愛か 金かの 二択の様に

キミは おいらに 質問 したよね

大切なのは 其れでしか

顕し切れぬ キミが 悲しい

「 人で 有るコト 」 そう 思うのに

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隣の 彼女との 会話で

突っ込まれたは 商品名


「 シャワーパック 」 を 聞き間違えて

頭に 手かざし 笑われた


「 シャワーキャップじゃ 無いから! 」 と

言われた瞬間 ゼスチャーが

頭上で 儚く 止まったよ

モコモコの手が 行き場 失くして



新車の オプションに

バイザーが 付けられないと 嘆く 姿を

眺めて居た 時の コト


頭では

窓の 雨避け を 

きちんと 連想 してたってのに


口を 付いたは 「 サンバイザー 」

違うんだ! って 二度目の ボケを (-_-)゛

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