2015年2月3日火曜日

黒板に何書いてんのさ(笑)


一つ前の記事で紹介した場所 
月山湖噴水

屋内を行脚していたら 
こんなコーナーがありましてん

懐かしくなって流れるようにパシャパシャしたら
本当に画像が流れまくってる、なんて事も多いです

月日の流れを感じますのう

給食の時間って懐かしいなあ
私は小学、中学と給食でした

高校には売店があってね
デカいコッペパンを三つくらい買い込んで
ペロッと平らげていたな~

給食と言うフレーズで思い出すのは
わかめごはん 
必ずコレ。

好きだったんですよね~
あの塩加減がたまらない

成長して ポテトチップスにハマり
現在は ヒマラヤ岩塩 黒硫黄の風呂に
日々入っておる

塩は生きる源ですからね!

摂り過ぎの気に成る中年街道まっしぐら
今度は外面から感じることにしたのだ(笑)

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藤鈴呼ボイス・ハンドメイド・ブログ一覧

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朝露で 相棒は 
涙を 流す

立ち止まる 度
落ちる 雫は

心 濡らす
冬の 訪れ
告げる よう

目の 前に
ピカピカ の キミ

磨き 上げられ
背中に 飾り

拭う 涙
知らずに 生きる



やっぱり 暖気 しないと
硝子は 曇って
前が 見えない 朝

あの 車は
どうして あんなに
綺麗 だったの かしらん×××

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あすこは 懐かしの 故郷
誰が 何と 言おう とも

其れ 以前の 記憶 など
不要に 思えた から

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アナタと 色んな 話を した
傍に 居ない アナタの コト 
語りながら

何時の 間にか
一人の 夜が 寂しい
 と 思う 自分に
慣らされて 生た

アナタは 笑いながら
そんな アタシの 変化を
優しく 見守りながら

時に 自分の 
話を 交えた

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もしも 翼が 有ったなら
何処へ 行こうか

そんな 夢
抱いた コトが 有る でしょう?

でもね
高望み しちゃ ダメ

フワリ 身体が 浮き上がる ダケでも
こんなに ドキドキ しちゃうんだもの

遠い 『何処か』 に なんて
行かなくったって

もう 其れ ダケ で
充分な ハズ なんだ よ―

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もう あの頃の アタシじゃ 無いから
あの時の ようには 書けない

キミが ” 気に 入った ”
と 言った ノート には

昔の 物語が 埋め込まれて 居て

何だか
知らぬ 誰かの 文字の 様だ
と 感じた

とても 長い 時間
語り 合った 後で

疲れは 否め無い 筈なのに

充血した 眼は
流し 読む コトを
許さ 無かった

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取り上えず 今の 季節に 合った 曲は 何だろう
と 考える 必要も 無く ファイルを 開けて

一頁目の エクステンション を 選んだ

歌詞の 中に サンタも 居るし
やっぱ 今しか 無いんじゃん? って

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実際に アップ しようと して
mp3 ファイルを クリック したら

エラーが 出て
転送 出来なかったんだ

仕方が 無いので
別の 場所を 
探し 求めた

やっぱり 
長く 放置して しまったから

ログインは 出来ても
編集が
出来なく 成って しまった みたいだ (*_*)

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彼 の 夢


彼等は 四人で
その 建物に 住んで 居た

普通の アパートの 様だったが
全体は 寮みたいな 感じで
色んな 人達が 居た

彼と 私は 上の 部屋に 住み
彼の 両親が 下の 部屋に 住んで 居た

知らない 建物の 筈 なのに
何故か
彼と 私の 住む 部屋の 間取りは
彼の 実家と 同じ だった

彼は 一階の 食堂へ 降りて 行った

此の 食堂は 
皆の 共有だった 様だ

皆に 何時も 怖い と 思われて 居る
おじいさんが 居た

隅の 方では
女性が 風呂上がりの タンクトップ姿で
濡れた 髪を 扇風機で 乾かして 居た

彼は おじいさんに 話し 掛けられた

「 今日は 何の日だか 知ってるか? 」
その日は 祝日だった らしい

「 あ~ 何の日 だった ですか ねぇ? 」
と 言いながら
通り 過ぎようと すると

突然 おじいさんが 怒り 始めた

「 今日は ○○の 日だ!
  だから 最近の 若い モンは 云々××× 」

彼は 逃げる様に その場を 後に した

其此で 彼の 両親に 有った
母が 話し 掛けて 来た
どうやら 写真を 整理 してた らしい

「 もう 七年も 経った から ねぇ
  捨てようか と 思って 」
と 母

三人は 階段を 上がり
彼の 部屋へ 行った

部屋の 前で
先程 髪を 乾かして居た 女性と 私が
会話して 居た

「 今日は 何の日 だっけ? 」 
と 聞かれた 私は

「 ○○の 日だよ 」
と 答えてた らしい

そして 彼等 三人と 私は
部屋に 入った

彼の 父は 
手に 大きな 木工用 ボンドを 
持って 居る

凄 く デ カ イ !

彼の 母が
棚の 箱の 中に
持って 来た 大量の 写真を 入れた

「 此れは アナタ達が 
  出会った 頃の 写真だ よ 」

言われて 見るが
彼の 記憶には 無い 写真だ

夢の 中で
私達の 出会いは

彼の 母親の 友人の 紹介だった
と 言う 認識だったらしい

「 この写真 どうする? 」
と 母に 聞かれた 彼

知らない 写真だし
その頃の 景色が 写ってる 様だし
自分達が 入ってる 訳でも 無いので

「 一緒に 処分して 良いよ 」
と 応えた

すると
彼の 父は 
大きな ボンドを
箱の 中に 
ドボドボ と 投入したっ\(◎o◎)/! 

うわぁ 写真が 固まって 行くぅ・・・ 
と 思った 瞬間

ボンドの 勢いが 凄過ぎて
床に 飛び跳ねて しまった!

慌てて 床を 見ると
床にも 何故か 写真が 
沢山 散らばって 居る

その 中の 
彼と 私が 写ってる 写真に
ボンドが 引っついて しまったでは ないか (*_*)

彼の 父は
「 あ~ ごめん ごめん 」 と 言ってた

此処で 場面 展開

彼の 母が
「 さぁ~ 結婚式の ビデオを 見ましょう 」
と 言い
皆で ビデオ 鑑賞を した

そして 目覚めた らしい

此処まで 語った 彼は
最後に 言った

でも 良く 考えて 見れば
写真は 何年 経っても
保存して 置く モノ じゃん?

確かに!_( ̄▽ ̄)ノ彡!

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ラジオから 
♪ 冬が はじまるよ~ ♪
と マッキー ・ ソングが 流れて 来た

その 朝
今冬 初で
車が 白く 成って 居た

正に
「 冬が 始まった 瞬間 」 だったんだ

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