2014年7月28日月曜日

フェルエッグ大感謝祭





7/26(土)・27(日) フェルエッグ大感謝祭☆
 
土日、お会いした全ての皆様、ありがとうございました!
全てのとりまとめに時間が掛かりそうなので
取りあえず 写真を少しずつ紹介していこうと思います(笑)

まずは初日。長机を2つ与えられ、
テントの半分スペースが すずこブースとなった訳ですが、

さて どう配置したもんだか かなり悩む。 
で、結局 いつもの感じに。

今回は「体験型マルシェ」ということで
「ビーズブレスレッド作成体験」と銘打ってはみたものの

さて、こんなに広げちゃって 一体どこで体験すんの?
みたいな状態に(爆)

んで、手持ちしたロール型のゴザでござい♪(韻)
こちらが粒ビーズ。

結局 長テーブルの下に組み込んでしまったんで
体験時、クソ暑い中で女性お二人には狭苦しい思いを
させてしまいました。(汗) 文字通り、汗ビッシリ!

ブレスレッドはこんな風に引き出し形式にしましてん♪
すずこのかごうさぎ、本日二匹ともお嫁に行きましたとも!

で、この値札らしき「¥100~」の文字ね、
二枚の紙をくっつけているの。「¥10」「0~」とね。

0と0が微妙に重なってしまうと
「¥10~」になってしまいますからっ!

たまに手が当たったりして 10円~に見えてしまうと
焦る焦る。
それじゃ流石に原価割れでしょうようおう。

あたしが割れたいのは腹筋♪って
努力もせずに胡坐欠く(爆)

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

ゼリー


こんにゃくゼリーを丸ごと飲みこむと 危ないからと
クラッシュタイプに変化してから 暫く経つが
めんこちゃんゼリーも 懐かしいよね、なんて思う
今日この頃

最近は アイスクリームではなくて
飲むゼリータイプの クーリッシュに ハマっているのだが
メロンソーダ味を再発見して
ニヤニヤしながら 衝動買いしてしまった。
しかも まとめ買い(笑)

そろそろ かき氷しゃくしゃく作成する季節だし♪ 
自宅レイコーもしたいし♪ と
めっちゃ 氷ばっか 作り溜めしているんだけど、

肝心の かき氷シロップを
いつも 買い忘れてしまうんだ(爆)

昔っから ダントツで好きなのは イチゴなんだけど、
最近レモンも良いなぁって思う。

(さっきまで 散々 メロンソーダ談義しているのに
 メロン味は 出ないのかよ!)

ブルーハワイはね、あの人工的な色合いと
舌が青くなるのが ちょっとねぇ~。
一番涼しげな色合いなんだけどね。

練乳は 中年太りが加速するので
自発的に 自虐的にならない為に
風林火山ではなくて 封印するかも(断言しろ~っ!)

今回の大感謝祭でもね、かき氷が振る舞われたんですヨ♪
じゃんけんで勝つとプレゼントされるという有り難さ!

流石に何度もじゃんけんする訳にはいかないだろう~、と
生唾飲みこみたくても喉がカラカラで
開始早々 列の途切れる隙間を狙って速攻ゲット(笑)

真夏の洗礼を受けたかのような陽射しの中
本当に 疲れたクラゲのような状態だったので
ふにゃあ~っとした脳裏が シャキッとしたのよ!

で、また暑さに侵されている頃、体験ビーズ制作中の女性お二人と
新しいかき氷に埋もれる。 味は勿論 二杯とも い・ち・ご♪

かき氷は 文句なしの一等賞で 冷たさを運んでくれるけれど
見た目が涼やかなのは 水羊羹かな

昔は良く水ようかんが届いたような思い出がある お中元 
夏だから ちょっとひんやり 心地良い 
なんて一句も紡ぎたくなるような 

色とりどりの カンテン固めも 最高だけれど 
最近になって 漸く 水羊羹もオツだよねぇ などと 
遅ればせながらのコメントを 残してみたりもする 

あんこが入っているとね ついつい喉が渇いてしまうから 
どうしたって 炭酸水が 欲しくなるのよ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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素敵な 絵に 包まれて

新しい風を 感じたい

部屋の 奥迄 取り入れたいよ

クーラーの 成す   踊りに 任せて

巻かせた 心   吸い込んだなら

春風のよに ふわふわ と

浮かぶ 月 降る  夜道の中も

迷わず 歩ける  そんな 気がして



画像と成った 君は

以前の 記憶より 大人びて 見えた

見えたんじゃ 無いね 本当に

ゆっくり 歩み   進めて 行くんだ



愛車と 寿司との ショット見て

似た 車 見て   寿司 食べながら

元気かな って  思い 出すよに

互いに 生きて  語り 合いたい

電話 何時でも ブッチ する ケド (-.-)

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ハクロだ と アナウンサーが 告げた 。

思わず 浮かぶ 脳裏には

歯黒 の 文字 。


いいや 、 違うよ   白露 なんだよ

未だ 草木には 露は 降らねど

季節は 確実な迄に 潤滑に

冬へと 移行を 

重ね 続けて 行くんだね

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

著者の 名前は わきまえて いた 。

これ迄に 

同姓 別人 の 文庫 なら

幾つか 読んだが

自宅に 有るのは 知っていた

ぶ厚い ハード カバーの 

三部作 に 手を 出した 。


昨日 読み終えた 単作は 

彼女の 名に

そして 描写に 親近感を 覚えた 。


何故 もっと早くに

読派 しなかったのだろう とも 思う 。


謎めいた 終演に

少し 納得いかぬ様な

だけども

『 らしい 』 ラストの様な

不思議な 感覚も 憶えた 。



   〓 春樹 ワールドに 埋もれて 〓

         ~スプートニク~ 〓 序 章 〓 



例えば 陽の差す様 を 

木影を 中心に 描写する シーン


こんな風に 描けた世界は

空っぽの ココロ をも 満たすのだろう 、 と 。

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ねじまき鳥 より 抜粋


『 いやにくっきりとした初夏の日差しが、

 頭上にはりだした樹木の枝の影を

 路地の地面にまだらに散らせていた。 』


こんな 素敵な 描写が

ボクには 出来るだろうか ( 未来 推測 願望形 )


ここでは

路地に広がる 筋状の光を 連想したが 、

そうでは無い と 

慌てて 二度も 読み返す 。


乱反射する 光よりも

篭る 影の 美しさを 微妙に 捉えながらも

心は 闇を 求め 、

直後に 開かずの扉が 脳味噌を 捕らえつつも

影踏みしてた 平和な時代を 回想する 。


連結された 言語は

反復する ゴム跳びの 足元に 広がる

妄想的 な 反芻 精神 なのかも 知れない 。

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