2014年7月15日火曜日

徹底している





だいたいどこの地区にも一人はいるんだと思う
何処から何処までを「地区」と認識するかにもよるとは
思うんですけどね?

出会ったことなんて ないよーだっ! って言うアナタは
多分とてもラッキーだ
そんな存在 

名付けて ゴミステーション女神
ここに越して来てから出会うのは 私よりだいぶ年上の
「お姉さん」だ

冬の寒い朝でも ホースの水で
ステーション内を綺麗に掃除し

分別されていないゴミを発見すれば 
各自の袋から取り出し
ステーション外にくくりつけ

たまに注意書きを貼りつけたり
段ボールに添付されている送り状を
ガン見していたり

ペットボトルの仕分けを始める為に
勢い良く 道路の方に ぽーん・ぽーんと投げ始めて

思い余ったフタ部分が 
歩いて来た私のサンダルに直撃したこともあったなあと
懐かしく 思い起こす

そういう作業中に ゴミ捨てに行くとね?
何も悪いものなんか 入れてないのに
つい ゴミ袋を隠したくなってしまったりしてね(笑)

ほら、ゴミってば、
生活の「皮」みたいなモンじゃあないですか

人体で表現するならば 毎晩こすぎ落とす「垢」みたいな?
(そうなのか?!)

越して来た当初はこまめに挨拶しかけてたんですよ
挨拶ってえモンは「仕掛ける」モンじゃあ ない

自然に「流れ出る」モンじゃあないの?
(なんて書いていたら 思い出した。もんじゃ 食べたいの♪)
とは思うんですけどね

この「自称・ばかデカイ声」の私が 何度挨拶ぶっこいても
チラ見するだけで む~し~だった「お姉さん」に

ある時 話し掛けなきゃいけない事態が
発生した

ゴミ置き場の施錠用錠前鍵(なんやややこしいな!)を
なくしちまったんですよ

なもんで、仕方なく(?)話し掛けてみたら
会話が成立しましてね?(笑)

で、コピーキー作成の為に
鍵を借りたんですよ

そんな経緯があってか その後お会いする際には
挨拶を返して貰えるようになった

何も特別なことをしている訳じゃあない
単純な挨拶が こんなに嬉しいのは何故だろう?(笑)
と思っていたんですよ

あの「お姉さん」
最近しばらく会ってないなあ~と思っていた矢先のこと
月に一度の不燃ごみの日が訪れた

あ~気付いて良かったあ♪ と るんる・らんら♪向かってみると
何やら錠前の色が銀色になっちょん。

ずっとね、古びた金色だったんですよ
(錆びてる、とも言う)

しかも「デカくなってね゜?」
勿論 手持ちした鍵で開く筈もない

え? 鍵交換なんて聞いてないよ?
どうすんの? これ。

頑丈なゴミ箱 もとひ 「ゴミ捨て場となっている箱」は
網目状の金属製(だと思われる)

錠前を閉める人も多いから
毎回 開いているとは限らないんだよね

別に 「鍵がないから目の前に置きましたー」
でも良いんだけど

燃えるゴミを毎回そんな置き方していたら
鴉がぶっ散らかすこと請け合い

近くにはカラスも多くてね
幾ら私が「かあちゃん大好き症候群」でも
そればっかりは いただけない

なんて事を一瞬の内に夢想していると
目の前に添付されているゴミ捨て表が目に入り、
気付いたね。

あ゜、私、一日、間違えとるわ。
昨日だったわ。

そこで ピーンと来たね
え゛、もしかして、鍵を持っている我等住人であっても
ゴミ捨て以外の日には出せないように 
錠前 取り替えてるのか?

その次の「ごみの日」に確認しよう~ と
間違って手持ちしたゴミ袋を持ち帰った

-次のゴミの日- 

錠前は 鈍色でしたよ。
「やっぱり そうか!」

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写真 前回の続き「めばる」

「調理している」の意味がね
「食べやすくしている」というダケで
きちんと焼いていた訳では なかったのか?
と言う疑惑を抱きながら 旦那に報告した

食べている内に 白身の部分を眺めて
「これ、生焼け?」と言っていたからね

てっきり焼いてあるのかと思い込んで
レンジでチンしただけだったからね

今頃 腹の中で寄生虫うじゃうじゃ~ と思ったら
いても立ってもいられなかったので 座りながら尋ねた

・・・って そんな訳ないか
一応 温めているんだし(ほんとか!?)

ほんなら旦那が言いましたとサ
「ちゃんと焼き目ついちょったわあ~」

ほっと一息、うえのじゅりちゃんばりで
「あ~んしん♪」って言うところだったわ

危うく写真みたいに白目むくところだったわ!!

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住む場所が 違えば
違う感情も 見えて来る
環境が 違って
分かり合えぬ 双子みたいに
DNAが 何なんだ
誰を 責めれば 良いものか
鱗の裏は ザラザラとする
砂の感触 それと 同じだ
キレイな 波だけ 待ち侘びる
統てを 流して 呉れますように
嫌な ものだけ 流れるように
風を ひたすら 待ち望んでく

°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

一人が 気に食わないからと言って
その土地を 攻める事は 出来ない
あなたは 一刻の 主でも 無ければ
今は 戦争も 起こらないから
いえ 起こしては いけないのですね

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

都会の町は 冷たいと 誰かが言った
水も 冷たいと 私は 思った
あの 冬の日
氷柱を 舐めた その日
キレイだと 信じ切って居た
だから 解らなかったよ
犬の オシッコが 掛かってたとしても
キレイと 信じる 子供の心は
何時までも 純情だと
今でも 信じたい 私が 居るんだね

°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

悪いコトを 考えてしまえば
人は 幾らでも 鬱に 成れるのだから

病院に 赴いて しまえば
何かしらの 診断を
されてしまう 真実と ともに

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

元気かな? って 心配しあえる 相手

言葉には しなくっても

元気だよって 便りが無くても

其れが 元気の 知らせなのだと

故人は 何て 聡明だったのでしょうね

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

知り合いの 話を してしまえば

確かに 

男性の方が 引きずるのでしょう

思い出は 常に 美しく

恨みは 徐々に 薄れ行くのと

記憶の 其処を まさぐって

今も 前だけ 観て 歩いてる

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

夕食は 数日振りの 自炊でしたね

最近 ずっと 怠惰してて

何か 体重が 増えてるなぁ~ なんて 嘆いてみても

そりゃあ そうでしょう

最近 煎餅でガマンしてたのに

スナック菓子を 日々 購入して

ベビースターラーメンのデカイスナックに ハマってみたり

日々 カラ袋が 増えてる 状態じゃあxxx


反省して アロエ・ヨーグルトも 購入し

ずっと 試してみたかった

金平牛蒡 大根入りバージョンを

してみましたねぃ

あんかけ中華だしモードにしたら

薄味で 米粒は 要らなかったですねぃ


炭水化物は 夕食に 摂らない方が 

ダイエットには効果的ってのは

最近 知った 話なのでつけれども。

意識して ダイエットとは 無縁でつけども

今日は 珍しく 炊飯器 丸ごと

昼の おむすび用として 投入してもうて

米粒 摂取量は 多いのかな? と

勝手に 判断(藁)


それと言うのも 昨夜の夕食用に 炊き上げて居た 米粒を

摂取せずに 終わっちまったのは

スーパーで 衝動買いした カツパンの 責任(セイ) なのぢゃ (爆)

で、今日こそは 黄色くなる前に 米を捨てない様に! ・・・と

おむすびが デカクなったが為に

折角 昨夜 購入した ヨーグルトも 手持ちせずに

デカイおむすびを 昼から がっついて居たのでし。


サラダも 食わにゃ~ アカンでしょ! ・・・てんで

キャベツ ・ キュウリ ・ ハム・・・ 嗚呼 豪華!
( いや、我が家のサラダに しては。。。 笑 )

最近 ハマってんのは

マヨ & コショー の

コンビネーションですね♪

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緊張は 体調を 悪く するのは 否めないのかも 知れないね

出社拒否 症候群には

どうやら 成らずに 済んで居るけど

愛人 行脚 此れダケは

日々 止められぬ 状況なのです

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たまたま 来た 電話で

何時も 元気に 私に声を掛けて呉れて居た方が

三ヶ月程前に 癌で亡くなったのだと 初めて 知りました

近所の トラックが 無いのも 気に掛かっては いましたが

登りの仕事が 多いのだろうと

勝手に 思って 居たのです

何も 出来なかったけれど

切ない 気分で 一杯でした

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お世話に なりっぱなしでも いいよ

其れが 当たり前だって 思わなければ

ありがとうの 一言が

何時でも 素直に 出てくる心を

何時までも 持ち続けて 歩きたいんだ

札束が 世の中を 巡るみたいに

親切な 気持ちも クルクルと 巡るんだよって

ありきたりだけれど 本心で いたいよね

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