2014年7月19日土曜日

明日は朝マルシェ





マルシェの場所は☆フェルエッグ☆

展示予定商品 詩誌みゅう☆ 
ポストカード 栞 かご
ビーズ作品(ブレスレッド・ストラップ)
全て手作り!

●2014.6.22 朝マルシェ●
前回の様子はこちらから☆

写真は既にお嫁に行った子供達
藤鈴呼オリジナル栞 

ガラスブレスレッド36 Canメロン(19.3センチ) 
果実と光の融合?
キャンディーポップ・メロン10ミリ玉
ヒビガラス・ブルー&イエロー7ミリ 緑10ミリ

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空気清浄器/藤鈴呼

きれいな空気を吸った時に
きれいな言葉が出て来る、

それって
自然ではないのかもしれないですね。

美しい、の価値観が 十人十色であるように
見たままの綺麗さを 美しく表現することの
難しさも 感じています

意識せずに 流れるように
心とともに 綺麗にありたい、かな。

幸せの絶頂に住む心が
少しずつ ささくれだってしまうことだって
あるのだろうか

隣の芝生じゃあ ないけれども
自らと違う存在を 求めたい気持ちだとか
人の心は 時に天邪鬼チックだなぁ

この季節はじめじめしているから
心も然りだけれども 空気ごと交換したい
そんな気分にもなってくる

漸く梅雨本番な感覚でね
湿度があると カラ暑いよりも不愉快だ
元々 東北の人間なんでね
九州の旦那が平気でも あたしゃ暑いんですよ

昔は 空気清浄器が部屋にあったなあ~
今はもう ないんですけれども。

空気清浄器はフィルター交換が必要なタイプだと
小まめに面倒みてあげないと いけませんよね

放置しておくと
逆に空気が淀んでしまったりしますよね。

以前 どびっくらこいたことが
ありましたもの(笑)

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求めるものが多いっていうのは
嬉しい悲鳴でもあるのカモ。

手を伸ばして
色々とかき集めたい欲求がなければ
前を向くパワーも
しなびてしまいそうだから。

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詩の発表場所あります
自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

ワタクシすずこが編集している手作り詩誌
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ミュウ 221.222号 完成♪ 

すずこのリンクはこちらから

~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆

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ビーチグラス
こんな メルヘンな 命名なんだと
今日 知ったよ

文房具屋の レジの前に 並んでたのを
綺麗だなぁ なんて 眺めたのが
アレを 見た 最後だったな

しかし 海で 砕かれて 丸く成るって 言うコトは
例えば 青の ビーチグラスが 欲しいなって
青の瓶を 不法投棄する 輩も
居るんじゃあ 無いかって

ちょっと 心配xxx

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何でも アイディアが 大事だね
無いものは 買えば 済む
それは きっと
短絡的 発想

自ら 創り出す
其れが 出来れば
苦の無い 生活
待って 居るかな

僕は 今
舞って 生るカナ?

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言葉を 交わせる 人間同士は
気持ちも 交わせる モノだと 思う

植物にも 意識は 有ると言う 実験は
されて居た らしいけれど。

物ならば 汚して 良いとは 言えないんだよね
八つ当たりも 然りだねって 反省するよ

何時もの様に
愛車に 声を 掛けて

今日も 無事に 走って呉れよ

言葉には 出さなくっても
ハンドルを 握る 度に 思うように

もっと 色んなものに
思いやりを 持てる
人間に 成りたいと 思ったんだ

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昔は パーカーを着るのが
何となく お洒落な気が してたんだ

それで パーカーってのは
夏の海に 似合う風な 薄手のヤツで

色は 白とか 青系統とか
当時 持ってたのは そんな感じのだったんだけど

彼と お出掛けするのは
結構 珍しかったりも するんだよね

何故かっちゅうと アタシは 出不精で
そのうち デブ症には 成らない風に
一応 気を遣ってるような

だけど こうして 彼が 出張なんかに 行ってまうと
途端に デリバリーピザだとか 宅配寿司だとか
僕にとっては 多少ゴージャスな夕食で
簡単に 済ませちゃって

やっぱり 気遣いの 欠片ぐらいしか
見当たらないんだけれども

出掛けると 言ったらば
やっぱり カラオケにでも 行こうか
なんつーコトに 落ち着いて
・・・っちゅうか
二人の 共通の 趣味ってヤツが
全くもって ソレなんだけれども

途中 スポーツ用品店に 寄っても良い? なんて
彼は 私に 聞くんだよね

でも ハンドルを 握ってるのは 彼で
アタシは 決して
嫌だ なんて 言わないんだけれどもね

それで テクテク 付いて行くと
彼は ボードを 少し やるんだけれど
最近は ファンスキーってヤツを 見たい症候群で
ブーツだとか 板だとかを ぐるりと 見るんだよ

アタシは スノボセットを 揃えて購入し
初のボードで 右手 三箇所
複雑に 骨折して以来

これは 神様の 思し召しなんだなぁ
もう 二度と 冬山に 登るなって コトだんべぇ
だなんて 勝手な 解釈を して
こうして 出逢った彼と
ラブラブの ゲレンデ ライフ ってヤツを
堪能する予定なんて
これっぽっちも 無いんだけれども

幾度か 通った その店で
ぐるりと 店内を ひやかす 彼だけれども
きっと 購入する 予定は
無いんだなぁ なんて 思うのは
彼は オークションが 結構 好きだから
だいたいの 値段を
チェックしてるんだろうなぁ なんて
予測 してるんだよね

母に 言わせれば
インターネットっちゅうモンは 怖いから
そんなの アウト オブ 眼中
なんだろうけれどもね

あたしも こないだ
魅由宇の プリンタで
ことごとく 減って行く インクを
安く 手に入れて 貰ったんだけれどもね

雪が降る前には バドミントンに ハマってて
やっぱり 年齢的にも 
・・・と 言う訳では 無く
若い頃から 運動不足だったし

バドミントンセットや シューズも 購入したから
今度は 少し 寒い季節に 突入するトキに
スポーツ施設で 金払って バドミントンするのも
風が 無くて 良いのだけれども

近くに 運動公園が 有るから
外で バドミントンするトキに 良いんじゃ無いかって
パーカーを 購入するコトに したんだよ

まぁ 半分は 部屋着 = パジャマ仕様で
結局 一度しか バドミントン してないんだけれどね

彼は オレンジが 似合うんだよね
好きな色は 青らしいんだけれども

アタシは 有る色の中から
グレイを 選んだんだ

何か アタシは 昔っから 服は 黒が 多くて
紫も 大好きなんだけど
余り 紫の服 着て 外出するのも
どうかなぁ なんて 思ったりして
グレイって 良いなぁって 思って
購入したんだよ

それ以来 お気に入りなんだけれども
余り 着て 無いんだぁ

アスファルトの 灰色も
本当は 止めた方が 良いと知ってる 
灰を出す 細長い 巻物も
昔 良く唄った アーチストの グレイも
僕は 結構 好きなんだよ・・・

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ふわふわの グレイの パーカーは HOT
心も 身体も 温めて 呉れるんだ

そんな 恋よ 来い なんて
手招いて居た 瞬間は
なかなか やって来ては 呉れなかったし

着たくも無い と
袖も 通さずに
冬空の下 孤独に 歩いて居る

そんな 瞬間には
一人が とても 楽しかった

そして 君が やって来た
僕は やっぱり
ふわふわの パーカーは
暖かいなって
もう一度 感謝 したんだ

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自分の格好や 考えが
流行に 乗っかって来た

そう 考えると
少し 嬉しく 成る

僕は 流行には 鈍感だ
人の 気持ちには
敏感に 反応したいとは
思うのだけれど

目を 付けて居た 人間が
段々と 有名に 成って行くと

何だか
自分が 応援した お陰じゃん?
だなんて
思いたく成る 気持ちと

良く 似て居る

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昔は ロング ヘア だった
切るのが 勿体無く成る位
長く 腰まで 伸ばして居た

段々と カットして 行って
今では ショートか ボブだ

パーマなんかも かけたけれど
やっぱり そのままが
一番 楽だ

ドライアーも 部屋には 無い
カーラーも 捨てて しまった
クシも ブラシも
遣わないから 持って無い

そのままが 一番なんだよ
なんて 言い訳

最近は ふわふわっと 
頭の上で おっ立てて
短めの髪が 流行してるらしいよ
なんて 言われても

自分にとって 
これが 一番 似合うと
自他共に 認めた日から

僕の スタイルは
変わって 無い気が している

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毛糸の帽子は
昔 ママンが 編んで 呉れた

当時は スケート教室で
学校が 裏手に 有ったから
スキーとは 無縁だった

手袋と 帽子が 必需品で
携帯して無いと 滑れなかった

一見 泥棒猫の 様にも 見える
顎の下を 通して 
逆側の 耳まで 持って行き
止めるような 帽子だった

少し 恥ずかしかったけれど
ママンは
此れが 一番 安全だから
そう 言った

今なら その意味も 解るし
感謝も 出来る

とても 懐かしいな
アタシは 編み物なんて
出来ないのだけれど・・・

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良いものを パクって
自分流に 仕立てる

言葉も そうだろう?
あいうえお を 僕等は
考えた 訳じゃあ 無い

著作権や 特許権
世の中には
色んな権利が 存在してて

持ち主は 主張を
重ねるけれど

本当の 自分らしさ
個性を 生かせるのが
一番なんだけれども

最近では 個性を 我儘と
勘違いする 風潮が
有る様にも 感じるんだ

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黄色い帽子で 思い出すのは
妹の 姿

三つ半 離れてる 妹は
やっと 結婚した

倖せな 髪には
黄色の 花が
散りばめられて居た

ウエディング ドレスは
勿論 純白だったけれど
絹っぽい 薔薇みたいな感じが
沢山 ついている スカートの部分は
少し 黄色っぽい 白だった

僕は 思い出した
昔は 青が 好きだったこと
そして 彼女は
黄色が 大好きだったこと

母が パンに付ける バターナイフの色を
その 二色で 分けて 呉れた コトを・・・

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