2014年7月16日水曜日

共食いみずほさん





写真は「みずほさん」が食べたとしたら
共食いになると思われる光景(笑)

ばかうけイタリアンは以前から気になっていたんだけどね
今回 満を持して購入してしまいましたよっと♪
そして 一気に間食してしまった。スナワチ、完食(爆)

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一年前の今頃は涙に暮れていた
朝イチで岩手に駆け付けるべく、シフト変更してもらい 
大分 迷惑も掛けたなあと思い起こす

今日は おばあちゃんの日

先日 連絡が入りましてね
おじいちゃんの妹が旅立った、と。
これで兄弟は全て 空の上で微笑むことに相成りました

祖父母は従兄弟同志だし 今頃は雲の隙間で
皆で踊っているのかも知れないなあ などと思う

去年の今頃 母は 二週間の内に
弟と母親を見送って 随分と疲弊した
今は少し元気になった--- と言うか
何時だって忙しいから 元気、よりも 累積疲労って
感じでしょうか

昨今 色々と多忙な母が訃報を受けたのは 
火葬場からの連絡だった

駆け付けることが出来なかったので
後日 贈り物をすることになったらしい

同時期に、私の旦那がバースデーだってんで
同じ店から発送することにしたらしいんですよ

片方は 不祝儀 
片方は お祝い って言うね

母から、発送連絡メールが届きまして。
こちらへ贈った方にはリボンかけてもらったよ、と。

見たら何の変哲もない包装紙じゃないですか!
え゛、もしかして あちらがわに
リボンかかって発送されちゃったんぢゃ・・・!

と 軽くびっくらこいて電話をした

私「あのさ、リボン、掛かってなかったけど?」
母「え゛。 赤いリボンかけときますね~って言われたんだよー」

私「げ。もしかして 間違えた?!
  お悔やみなのに赤いリボンとか ありえないざー」

母「大丈夫! あちらには熨斗かけてもらったし」

私「えー でもさー 何も知らないバイトっ娘だったら どうするん?」
母「まさかーぁ、黒白熨斗に赤リボンかけるバカいないだろ」

みたいな会話を大爆笑モードでしていたって言うね(笑)

開口一番は「今日は おばあちゃんの日だねぇ~」
と 「一瞬だけ」 しんみりとはじまってみたんだけど

「でさ、リボンがさ。」と 直ぐ本題に入る私(笑)
電話切った後、気に成って 店に電話かけたら
リボンかけ忘れただけだと判明し 胸を撫でおろしたワ。

不祝儀赤リボンなんぞ、シャレにならんからのう。
しかし、注文前に「悲喜こもごもの贈り物ですけん」って事を
わざわざ告げて

「それならアルバイトではなく社員のいる時間帯にいらして下さい」
と言われて
何度も念を押したらしいんだけどねー。

結局 忘れられるなら 誰でも良かったやんな(笑)
まあさ、色気より食い気の我が夫婦は リボンなんざ
あってもなくても中身が大事だからさ!

そんで 中身はぶっちゃけると ゼリーなんだが
かっくらいすぎて 
中身(贅肉)が大事(大変なこと)になるんだべ?
そりゃーてーへんだー(棒)

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うわあっ! びっくりしたよ!

こんな処に 深夜徘徊するのは

どこの 悪い子だろうって(笑)

君だったんだねぇ!

僕も 何だか 眠れなくなってしまって

色んな部屋を 徘徊していた ところだったんだ!

そうしたら

そうしたらね?

ちょっと 静かなんだけど 

田舎の風情って言うのかな?

何となく あったかいような 雰囲気の音が

今も 流れているんだけど・・・

この音は 止まるんだよね?

時間は 止まらないけれど

僕の命も いつか 止まってしまうけれど

僕が たった一度 クリックしただけで

止まってしまうんだねぇ 

この音は。。。

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何処かで聞いたような音楽は

きっと 小学生の頃

ピアノの音に合わせて

あの 女性の指が

高らかな音を出すのを

眺めて居た

あの 真っ黒い ピカピカの玩具を

かやふに 操れる事にも

感銘を 受けていたね

あんなに 自由を感じていた頃の

どんな曲だったのか

名前すら 思い出せない

僕は 不真面目な 生徒だったかな。。。?

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もしかして 消えてしまったんだねxxx

君のトピが もう 

随分と下に 下がっているって言うのは

僕の気力と共に 感じては 居たのだけれど

僕は 救って あげられなかったんだねぇ。。

いつも 前向きな 君を。。。

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だって そうだよねぇ・・

普通 自分のトピを 上げてから

僕のところに 遊びに来る筈なのに

そんな君の 言葉が

どこを探しても 見当たらない

「よもや 僕の 探し違い?」

僕 よく 見落とす癖が有るから。。。

そう 早とちりだってね。。。

それならばって 何度も 探したよ

この 素敵な のほほーんとした

音の中で。

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何故か消せないで居る この音

そして オンラインで 繋がって居る 僕達

君も 何か ツライ事が 有ったんだねぇ。。。

僕は 明日は 眠っていられる 状態なんだ

まだ 残務整理とか 色々 有ってサ

本当は 昨日付けの つもりだったんだけれども

色々と 有るみたいでさ

相手の気持ちになって 物事を考えろって

僕に教えて呉れた あの人は

今は もう 居ないけれど

僕は 今でも 繋がって 居るんだって 

信じながら

何時か あの人に 届くんじゃないかって

何度も 見上げてる 空を。

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こんな 深夜だから 軽いのかな? って 思えば

そうでも無い 場所も 有る

君が教えて呉れた みんなに優しい チャットルームは

今日は メンテナンス中みたい

だから 覗けなかったんだ

いくら 覗き込んでみたところで

君は もう 居ないのに。

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本当に 消えてしまった 君を

思い起こす 瞬間

空の上で 元気だろうか

そうだ 言っていたよね

あの人は 自分が殺したような もんだって。。。

そして あの人は 手術を したんだねぇ。。

そして きっと あの人は

自分を自分で 殺めるしか

方法が 無かったんだねぇ

本当に そうだったのかなって

真意の程が

怖くて 怖くて

どうにも こうにも

聞けない まんまだったんだxxx

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この音って

一体 何の 音なんだろう

何度も リフレイン している

何故だか 

見捨てられた 僕と 同じような気がして

どうしても 閉じる事が 出来ぬまま

このまま 強制終了を 迎えなければ

あと 三時間半は

鳴り続ける羽目に

なるのだろうか。。。

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星になった 貴方へ 伝えたい

私も とっておきの星座を 見つけました 、 と。

そして その 星座は

どんな 望遠鏡でも 捜し当てられない

小さな 小さな

焔も 見えないくらいの 星なのだけれど

懸命に 瞬いて 居るのですよ 、 とxxx

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この 七年間

色んな 人生勉強を させてもらいました

昨日は 

貴方って 本当に 正直な 人ねって 言われて

うちの家系は みんな 真っ正直だから

所謂 世渡り上手な 人はねぇxxxって

僕を 勇気付けて 呉れるような言葉を

もらいました

僕は とっても とっても 嬉しかったんです。

その人は

最近の若い人は 先ず 自分が優先で

まぁ。。我儘よねぇ。。。 なんて 言いながらも

今度こそ 本当に 本当に 頑張りなさいと

何度も 元気付けて 呉れました

それなのに 今日の僕は

こんな 表情で

今日は 色んな人に ごめんなさいの

気分なんです。

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