2016年1月22日金曜日

日本酒 LOVE


写真は赤井川という名のお酒です

出張帰りの夫が手にしているのを見た時には
にやにやが止まらなかったわあ~♪

何か、こういう感じで白く包まれていると
高級感が漂うのよねん♪

おつまみにもなりそうな皿の中身は
先日紹介した雲仙ハムのデカウインナー&ピーマン炒め

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父への酒


酒と煙草も原因の一つだったから、と 
年内は仏前に酒を供えることを控えていた母が
年末になり ようやくあげたらしい

そろそろ年も明けるし、と
牛乳瓶くらいの大きさの瓶に入った酒をあげた

→五日経過して少しずつ蒸発している 
朝に埃だけティッシュで拭っている

数日したら水に戻し、今後は月命日などに
少しずつお酒を上げる予定だ、と。

母が呑兵衛だったら 何も問題はないのですが
料理酒代わりにするにも限界があるし
それも 開けなかった理由らしいです

なーに、近所だったらば
浴びる程 代わりに呑んでやるのによ~ォ
勿体ねぇべ~( ̄ー ̄)

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おむつ


私が小さい頃の話

両親の仲人をした上司夫妻が
還暦パーティーをすることになった 

招かれた両親は出席することになった

母は前日に髪型を綺麗にするため
美容院に行ったが、

その間 初めて 父が一人で
私の面倒を見ることになった

おむつ交換をする羽目になった 
何やら大変だったらしく 

帰宅したら開口一番
「もう二度と こういうのはやらない」
宣言をされ、

以来 子供を残しての外出は
一度もしなかった

私は幼い頃 全く笑わず
写真を撮る時も 大変だった 

歩くようになった頃 スーパーで
人見知りを 全くしないようになったので

「誰にでもついていく」と 逆に心配になり 
ピコピコ音の鳴る サンダルを履かせた

その点 妹は安心だった、
誰にでも話し掛けたりすることはなかった

幼い頃から 笑うけれども
あまりキャピキャピと
愛想をふるうようなタイプではなかった

なんて話を母から聞きました
父ーっ ごめんよーっ! 記憶はないけど。

妹の布おむつを
母が毎日 風呂場の洗面器で洗っていたのは
うっすら覚えとります

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市内で使える 商品券のチケット情報を
ゲットした。

13時には並びまつ。 と メールを入れて
気合を入れて 参戦♪

天気予報は 一日 曇りマーク。
雨は降らないと 期待していたが
雲行きが 怪しい。

出掛けようと 自転車に 跨り、
大通りに 出る直前で

すずセンサーは
パラリと 自己主張する 雨粒を 感知!

ヤバイ、と 戻って
布団や 洗濯物を 取り込んでから
再度 出陣。

到着したのは 
販売時刻から ほんの10分程度 経過した
時間帯だったのに

既に 人の 波 Σ( ̄□ ̄)!

販売店を 囲むように
道路沿いに 人垣が 完成してる。

販売所は 何箇所か 有るのだが
販売本部の人間と思われる スーツ姿の男性が
携帯電話で 逐一 状況確認を している様子。

最初、
仕事を抜け出して 列に並んだ サラリーマンが
別の販売所に居る 奥さんに 
電話して 偵察かけてるんだ
と 思い込んで 居たってのは 内緒♪

大声での会話が 漏れ聞こえてる内に
列に並んでる 暇な住民が 
耳を ダンボにしていた様で

電話が終わってから 目の前の人達に
状況説明している彼は 
まるで ヒーローの 様だった(笑)。

最近 定額給付金を 使って貰おうプランを
あちらこちらで 目耳にするが、
その 一環らしい。

1万円の商品券で 11000円分の商品を
購入出来る チケット。

一人 5冊 購入可能だから
5万円購入で 5万5千円 購入出来る。

彼と二人で 購入したら
10万購入で 1万浮く! と 思ってた。

試用期間は 三ヶ月だが 提携店も多いし、
食材を中心に 購入して行こうと 計画を立てた。

万が一 チケットが余ったら
最後に ミュウでプレゼントしてる 
おしゃべりCD用の 空ディスク を
まとめ買いしたら 良いや、と。

しかし、これだけの 人だ。
彼は 仕事後に寄って 購入と 思ってた様子だが、
もうなくなるんじゃ?!。

後ろで 携帯片手に 会話している 主婦の声。
自分は 食事会を 抜けたくなかったのに
旦那に 来いって言われたから
商品券を ゲットする為に 並んでる、
と 説明している 様子。
相手は 自分の 親っぽい。

上手く 余分に 購入出来たら 欲しい
みたいなコトも 織り交ぜながら、
やたらと 「もうサイテー。」と言う 台詞を 繰り返す
オマエが サイテーだっ!

君には 責任転嫁と 他力本願の 四字熟語を
プレゼントして あげよう。

子供は 背負ったリュックに
何度も ぶつかって来る。

そんな 急がなくっても
アナタの 前の列は 増えませんてば!
ってか 注意しろよな、と イラッとしながら、
電話中だから 注意できんのか、
と 思い直したり なんかして。

牛歩状態で 進む度に
後ろから ツンツンされると 苛立つのよね。

途中で 旦那も 合流したのだが、
平気で 列に 割り込んで 来たし。

一人 1冊限定で 子供でもOK。
既に 並んでる人数 全てに 行き渡るか
微妙な会話が 繰り広げられてる 状態。

列を 何度も 行き来しながら
販売側の 人間が
列の人数を 数えながら

「 ここまでかも?
   いや、もう少し 大丈夫みたいですー 」

と 何度か 言いながら 行脚しているのに、
良くもまぁ 当たり前田のクラッカーフェイスで
侵食して 来るよなぁ。

苛立ちプラスαの耳に 聞こえて来たのは 
そんな二人の 会話。

お互いに 
自分の主張を 譲ろうとしないのが 特徴。

先ず 相手の話を 聞いてから
一旦、 それはそうだけど、
と 言う クッションが 無い為、
傍目には 喧嘩モードにすら 思えそう。

相槌が 否定から 入る人間、 居るよね。
「 --だよね」 に 対して 
「いや、-- 」 と 返事する タイプ。

内容も 子供を 引き合いに 出してるし、
聞いてて 気分が 悪いから 逃げたいのだが
耳に 入って 来るのよねぇ。

リアルに 細かいから 内情丸出しなんだけど
恥じらいが 無いんだねぇ。
丸聞こえの 自覚が 無いのかも。

子供のことで、
ある保護者が 提案をした内容についても

「 余計なコト言う保護者が 居るからさぁ~。 」
って アンタ 何様?

と 突っ込みたい気持ちを 抑えるのに 
必死だったわぁ~。

しかも 内容が 

「 割り込みされてる お前等に
 語る 資格なし! 」

と 思えるもので。

詳細を 書きたかったけど 忘れてもうた~。
嗚呼 人間って 
忘れる 生き物だったのね ( ̄ー ̄)

壁に耳あり 障子に目あり、
すずこに忘却 大有りなのよぅ
♪(〃゜▽゜)ノ□☆□ヽ(゜▽゜*)♪.

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バイトのシフト提出を 忘れたことに気付いた
月曜日。

何とか 入れてもらえないかと
勤務でも無いのに
朝イチで チャリチャリ~ン♪ と 出動。

「さ来週のシフト」は、 木曜日までに提出、
日曜日までに 店長が作成なので、

私が忘れた
「さ来週のシフト」 は 既に 完成してた。

新人トレーニング してくれてるのは
女性社員さん なんだけど、

今日の 社員出勤は 彼女でね。
シフト 出し忘れたと 話したけど、

もう 出来上がってるから 無理だー って。
明日 バイトの時、 店長と 一緒だから

明日、もう一度 直接 言うけど 無理かもー。
次回から 気をつけんと・・・。

私一人が 居なくっても 店は 回るケド、
仕事 覚えてないから
一週間も 空けると 
心配なのよぅ。。。//δ⌒▽⌒//

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夜の食卓で、大したコトじゃ なかったが、
ふと 出て来た 台詞。

「 覚えてろよぉ~、
  明日、梅干弁当に してやるっ♪ 」

「 出来るモンなら してみなぁ~、
  別に 俺は 良いケド、
  恥を かくの アナタだからね~っ。

  俺は ”可哀相に” って
  同情される ダケだから~。 」

そんな会話の後に 食器を洗いながら
突如 思いついたっ\(◎o◎)/!

激しく 大爆笑したいけれど 
抑えて 抑えて・・・

居間と 台所の扉を 
わざとらしくない様に 閉めて

にやけ顔 ( ̄ー ̄) を
彼に 見られない様に・・・!

翌朝 渡した 弁当の中身は
「 必殺 日の丸 ロシアン風味♪ 」

そう、 パッと見は 白いご飯に 梅干、
周りに 微かな ゴマ塩のみ。

実は 三段に なっていて、
一番下に ご飯を 薄く引いて、
真ん中に おかずを 敷き詰めて
上を ご飯で 隠したのだ。

ふふふ・・・。
踊り出しそうな 衝動のまま、 弁当を手渡し。
昼になって ワクワクしながら メール送信。

*

本日の弁当 誰か覗いたかしら
( ̄ー ̄)

驚く顔 見たかったなぁ♪  

*


なかなか粋なことしてくれるやないけ~
本当に日の丸にしやがったかと一瞬おもたよ

*

帰宅後
「 もう 通用しないゾ! 」 と
言われましたとさ~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~

開けた瞬間は
一瞬 フリーズしたらしい!_( ̄▽ ̄)ノ彡!

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最初の 数行で
明暗が 一挙に 押し寄せた感が 有りました。

一瞬の ぬか喜びの直後に 訪れる
憂鬱感とでも 言いましょうか。

格好良いな、と 感じました。

難しい言葉が 解らない 私なりに
感覚で 読みすすめた 作品ですが、
輝いてるな、 と。

それは 同時に
最近の作品でも 感じた 気持ちです。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

バンプのCDは たまたま 衝動買いして
1枚 手元に ありますが
良く 聞きこんでいる と 言う訳でもなく、

ありきたりの曲、 天体観測を
カラオケで歌う 程度なのですが、

花の名は 確か 有線で聴いて
感動した 記憶が 有ります。

ラフメーカーは ネットサーフィン中に 見つけて
眺めたことが あります。

Kで 泣いた 記憶も有ります。
そんな 程度ですが。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

最初に 流し読んで 思ったんです。

何て 生きているんだろうって。
躍動と 言いますか、なまぐさいという表現は
可笑しいかも 知れませんが、

今までの作品は
町の如く 理路整然と、
カラーに染められた 「作品」として
其処に 有る。

きっと、画面の向こうへ届け と
想いを込めて 綴った気持ちが 強かった
という
証明なのでしょう。

これはもう 作品を通り超えている 
メッセージだ、

そんなことを 感じながら
最近の言葉を 読んでいる自分に
気付きました。

自分を取り巻く環境を、
葛藤をも 映しているようで。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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