2015年3月7日土曜日

背中で語る


写真は旦那が撮影した猫にゃん
オスかメスかは知らないが「猫にゃん」だ

見よ! この堂々たる雄姿を!
背中で語る存在感「俺は猫だ!」

だからオスとは限らないんだってばね(笑)
番組でも取り上げられたことがあると言うお店の
看板猫にゃん(多分)

その名も「大むら」
ラーメン カツ丼が美味しいあるよ

玄関先でご主人を待ち侘びる忠犬
いやいや忠猫のようなショットにホロリ

この後 可愛らしい表情をいざ撮らん! と
構えていたら 他の お客様が来たらしく
失敗したんだって~ ざ~んねん♪

誰かの背中を見て何かを悟る
そんなシーンも多いことでしょうね

私の場合は 背中は大抵 
荷物で一杯だったりもする

写真に撮られる時には 
背負い紐部分しか 見えてませんけどね
~って この部分の名称が分からん。。。

リュックの色はオレンジ。

オレンジはあれでしょう、
美しさで言えば、夕陽が映えるものだからネ。

そして私は オレンジの甘さを感じられずに
酸っぱいと 嘆くんだ。

私が抜群に大好きなオレンジはと言えば
高速の灯りですよね

何とも美しかりけり夏の夕暮れ
いや、秋だったって 飽きだったって。

今シーズンは 二回しか滑ってないんですが
白馬コルチナばっかりに行ってましてねぇ~

昼のバイキングで いつも旦那が言うんですよ
「オレ、オレンジもってこよっと♪」

その「オレンジ」なるものを眺めて
私は思うんだな

それ、「みかん」じゃね゛??
この差ってのが 如何にも曖昧だ

あいまいもこもこ もふもふ模様だ(ナニ)
見たくれはね、似たり寄ったり喰ったりグッタリですよ(は?)

丸ごとじゃなくってね 中央から二分割にしているから
断面は ミカンもオレンジもオンナジだっちゅーの。

くわえて わたしゃ 食べてないですからね
判断しようがない これは しょうがない

今日もね、本来であれば 今頃 筋肉痛の予定で---
いや、既に 四十肩は始終固くなってますけどね?

本来であれば、今頃 帰って来ている筈だったんですよ
初の 八方尾根滑り終えた ぐろっきー中年夫婦がねぇ~

それが 諸事情(※寝過ぎ)により 却下となりて
市内行脚で終わった土曜日

嗚呼 残り僅かな貴重な北陸の休日がーあ゛ーっ
え゛? お前は 毎日休日だろうって?

ご尤も!_( ̄▽ ̄)ノ彡!

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相手の 思惑に はまるまいと

抵抗 するよりも


読めて しまう 自分自身に

厭き厭きしたい 夜

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ちょっとだけ 冷たい台詞は

後に続く 軌跡を

奇跡に 代えたかったから

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振り返る 季節は

幾度 巡り行きても

活きて 行くもの

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納まって行く 穴の中に

又 スコップを 入れて

掻き出した土が

もう 入り切らないって

知って 居るのに

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相槌の 感覚だとか

一言の 重たさが

負担に 感じられたならば

もう 駄目なんでしょう

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疲れが ヒートして

感情が エキサイトしてた時代を

忘れるみたいに

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皆が 鍋の 季節だから

飲み会を 開きたいと

盛り上がって居て


僕は 酒は 好きじゃあ 無いんだって

一人で 飲む部屋も 夜も 有るけど

基本的に 最近は

酔っ払いの 相手をするのが

嫌なんだって 

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こんな曲が 作りたかったんだつて

本気で 感動する瞬間を

沢山 沢山 作りたいのに

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先立ってしまった アナタ

次の世で

逢える保証も 無い癖に

こうやって がむしゃらに

空ばかり 眺めて居るだなんて

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別に 君が バカでも 構わないんだけど

自分で バカだって 豪語すると

必要以上に 愚かに見えるから

止めた方が 良いよって

云う気も 失せて しまってたんだ

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