2015年3月9日月曜日

イチイチなトキ


何だか暑いなぁ~、と 車内温度計を眺めたら11度
ついでに1時11分で イチ揃い踏みでパシャリ☆

何時 気付いたかは忘れたんですけれど
旦那が「あ゛あ゛~っ!」と 驚愕の雄叫びをするんで

え゜・・・、と眺めてみると 写真のような事に。
知らない間に 他車に擦られたんか~!?

もうザックリ・ぱっくりんこ、ですよ
ぱっくんちょもドビックリ(は?)

白いオーブに包まれたような部分に赤いチャリンコ写ってるけど
よぉ~っく見ると 細かな白い擦り傷が無数に在りましてね

え゛ーっ どうしたんだーい? と思ってた
今日ね、スタンドで聞いてみたんですよ

いつもコメントくれる ぷー太さんのところへ行きましてね♪
「今日 ぷー太さんは~?」と聞くと同時に女性の手が
すうっと横の方へ伸びた

そこに 別の車の相手をしている ぷー太さん発見!
丁度 室内清掃せなアカン! と 思うちょりましたんで
細かな埃ごと 全て ブン投げてしまいました(爆)

お蔭で綺麗さっぱりんこ♪でございます~♪
感謝☆感謝☆

で、みゅうを渡しつつ、レガ子の傷跡を見てもらったら
「雪山にバックした可能性もありますよ」

ぬわ~にぃ~!? やっちまったカモしれねぇな~っ!
他人の所為とは♪言い切れま~い♪

治すには コンパウンド&パテらしいですな
旦那も ホームセンターでパテをガン見しよったもんな

給油セルフ派になって久しいモンで
ガソスタの中で待つ時間ってのが 久々でした

あ゛、私は 「ガソ」リン「スタ」ンド を略して
「ガソスタ」と表現する癖がありますが

旦那は「ガス・ステーション」なんだから「ガススタや!」
と豪語します

え゛、そんなら「ガスステ」になるやんか!(違)
と書いていたら若干「ガムテ」みたいやなぁ~
と思ったりしてねー

灯油もゲットン。5リットル♪(笑)
赤い灯油缶に満タンだと 18リットルなんですよね

何時も 冬には 2つの缶を満タンにして両手に持ち
階段を昇るんですよ。気合入れて。

なモンで 5リットルだと「え゛? 空なんちゃうん?」
って感じなんですが 引越し前だからネぇ~

ところで この灯油缶の色、地域によって違うらしいですネ
私の持っているのは赤だんべ♪

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

誰もやってくれないんだもん、で思い出した

「誰も褒めてくれない時には
 自分で自分を褒めるのよ~♪」

と歌うように何時も語る 母の台詞を。
自分のテンションをあげるための行動と

他人を悪気分に引きずり込まないための行動に
繋がるのかも 知れないなぁって思うんだ

誰に対しても 絶対に怒らない
そんな人間は 穏やかだけれど 

何処かで舐められる可能性もあり
そのさじ加減は 中々難しそうだけれども

常時 目元を逆三角にギラつかせている人の元には
中々 良い空気は集まらないだろうし、人も然り
そう思えば 耐えられる・・・!?

*

まぁ 目が▼▼なのは私の父ですわ。
すーぐサンカクになるんだから ホントに短気なんだからっ!

と思っていたら 私にも同じ血が 流れていることに
気付いたわ??

イラっとすると 顔に出る 相変わらずの様相を
呈しておりまする~っ(汗)

目下「誰もやってくれないから片付けるしかない」フィーバー中
掃除も然り。 

普段出来ない部分を! と シコシコ拭いてると
あっちゅー間に夕方になるし 手も痛くなるけど委託はならぬ!

何度も洗って使える おそうじシート♪ なるものを見つけ
衝動買いしたんですけどね?

ダスターみたいなヤツ。 フードコーナーなんかに
良く置いてあるタイプの色合いで 白と緑のストライプ柄だった

洗ってみたら 何回「も」持たないの。 
いやぁ 難解だわ(溜息)

力が強いんかなぁ~ 
すぐ破けやがって華奢なフリするんだから~ぁ♪

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この闇と光/服部まゆみ
次郎と正子 娘が語る素顔の白洲家/牧山桂子

旅暮らし/森まゆみ
恋の放浪者/森瑤子

天国からのラブレター/本村洋・弥生
ひかりのあめふるしま 屋久島/田口ランディ

*

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過去作も織り交ぜて更新中☆

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春は 「 ウキウキ する 」 と 言い
夏は 「 ダル ・ ウザイ 」 と イカリ

秋は 「 物 悲しい 」 と 泣き
冬は 「 凍り 付く 」 と 嘆く


  『 春 夏 秋 冬 』 

 ― 季節の 変わり目に ―

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冬ごもり  咳き込み ・ ゴミに  御用心



出戻りに  尻込み ・ ドモリ ・ 家守かな



てんこ盛り  盛り上がるのは  腹まわり

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重たげに  落つる 雪粒  眺めては

  瞼に 残る   邪魔な 濡れ髪

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「 TEL しよう! 」 書類 広げた 瞬間に

  聞いた 彼女と 相手の 名前



月末の 支払日

とある 振込先へ
重複 して 
支払 を して しまった 私

先方 からの 請求書に
専用の 振込用紙が
添付 されて 居たのに

それとは 別に
振込用紙 にも
手書き記入 して しまったのだ。

月末は 金曜日
月初の 月曜日を 迎え

「 朝イチ じゃあ 
  先方も 多忙かな? 」 と

少し 経って から 
掛けよう と したのが 裏目に×××

経理 代表は 彼女なので
先方は 彼女宛てに
電話 して 来たのだ

最初に 電話に 出た 
別の 彼女が

「 ・・さん  …より 電話です 」 
と 
呼ぶ 声を 聞いた 瞬間

正に 掛けよう と 
手に 持ってた 書類と 共に
固まって しまった・・・  (。-_-。) 

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

考え 過ぎると
裏目に 出るね

でも

考え 知らずは
当たり目も
出せないんだ

もらい目で
霞んだ 瞳で

歪んだ 世界を
見つめて 嘆く

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

空を 見て 生ると
何時も 癒される

夜は 星が 主人公だから
空を 意識 しない まま
眠りがちだ

夜の 星達が 女だと したなら
彼女等は 
如何に 自分が 一等 美しいか
を 競ってる

彼等が 男だと するならば
自分より 偉大な 
女神の ムーンを 落とそうと
躍起に 成って 居るのだろう

繰り 広げるられる ドラマを
包むのが 空

空は 夜の 布団だ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

冬の 夜は 凍て付く 寒さ
冷たい 布団に 入り
アナタが 早く 来ないかと
待ち 望む

なかなか アナタは やって 来なくて
テレビ音が
遠くで 響いてる

音が 微かに 聴こえ
やがて アタシは 夢の中

でもね
思い 出したんだ

夏の夜
アナタが 居ない トキの 
心細さ よりは

随分と
暖かいんだ って・・・ 

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● 「覗かれた」 「除かれる」よか 余程イイ?!

● バカチョンを 越えてデジカメ・ライフかな

● 写真でも 「質より量」は 変わらない

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雪が 積もった 道を
歩いても

寒くは 無いのは
何故だろう

昨日 より
気温は 低い 筈 なのに

雪に 逢えなかった 昨日は
寒さに 震えた

薬 飲む トキの
オブラート みたいに

アスファルトの 寒気を
覆って くれてる みたいだ

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明日 言おう と
心に 決めて いた こと

明日 と 言う名の 
今日 が 
訪れたのだ けれど

何か 気分が 乗らない

取り立てて
言わねば ならぬ ことでも
無いのだ けれど

昨日 頭の 中で
語ってる 様子を
連想 してた から

心が 微妙に 固まる

縮こまった 唇が
所在 無さげに
突き 出して 行く


『 すぼめた 唇 』

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すぼめた 唇は
尖った まま

不貞腐れた 表情 から
怒りの 心が 見えるでしょう?

其の 唇を
元通りに 出来るのは

アナタの 唇

でも
アタシと 一緒に
突き 出さないで!

もっと 
ロマンチックにっ!!

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言いたい こと を
呑み 込むのは
良くない って 
分かってる

でも 昨日は
アナタが
居なかったんだって

心の 中で
軽く 言いたかった ことは

時が 流れると
たまに 

言わなくても 良かった こと
に 変わるんだ

それでも
一度は

言いたく 成った こと だから
そう 感じた
気持ち だけは
消せは しないね

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