2014年5月11日日曜日

まるしぇで会いましょう♪


本日、朝マルシェ in フェルエッグ

展示予定商品 詩誌みゅう☆ 
ポストカード 栞
ビーズ作品(ブレスレッド・ストラップ)

朝10時の開店前には並べておきたいところですな♪
GWには 今年初のマルシェが開催されたそうで
賑わったんだろうなぁ~ と思いながら
その翌週に 今年の初登場と相成りました(爆)

写真は 栞 リャンメン仕様
すずオリジナル アクリルブレス

246 すももの季節(17センチ)
スーパーで見かけた すももの色合いを連想して。 
色合い的には未だ熟しきれてない感じになっちゃったカモ。
茶・黄・桃12ミリ1.6

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詩の発表場所あります
自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

ワタクシすずこが編集している手作り詩誌
ポエムサークル「みゅう」

仲間になり購読いただくと
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見本誌もあります。読みたい方も連絡くださいね。

以下に本誌の写真・詳細を紹介していますので
クリックして御覧くださいませませ~☆

ミュウ 219.220号 完成♪ 

すずこのリンクはこちらから

~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆

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さっきから 音楽は

テレビから 流れてたよーな 気がするが HEYですな。


ひととよー の 顔を みながら

説明を 聞いてなかったために

最初は 「 ひっきーか? 」 なんて 思ったけど

違ったみたいね。


雪カキ IN アパート 一人ぼっち

( アパートの 住人は 雪かき はじめると 

  灯りを消して 居留守 状態 )


会社の駐車場も かいて 肩が 上がりまへんっ。

職安なんかに 通ってる人は 大変だよね。

就職難は ずっと 続いてるだろうしね。

しかし 昨日の アルアルで 年金を やってて

不安にも なるわな。


世の中 人でナシは 多いし

( アパートの 住人を 筆頭にして )

会社の雪かきも ついでにしようと 思ったものの、

既に アパートの 雪かきをしようと

持ち上げた スコップが 

上がらない 上がらない。


もう 肩は イカレポンチを 呈して おりましてね。

それでも 何とか やろう と 駐車場に 着くと、

未だ 残業している 人達の 

車が 一杯 有ったよ。


二人の彼女が 出て来て、 手伝って くれて、

疲れてるのに 申し訳なく なってしまって。


その後で、 

ぼちぼち肩も 儚くなりそうだ と 思ったらば

男性営業人が 一人 来て、

これまた 手伝って くれたので

「 人がいるー! 」 とでも 叫んでしまったら

良かったかしらね?(笑)


でも、 一人で せこせこ 雪かきしてたら 

有る意味 嫌味やん?

なんて 思いながらも、


両隣の車に ぶつける訳には いかんし、

又 前みたいに

他の 駐車場 借りてる人から

嫌味 言われてしまうかも 知れないし

( まぁ それは 会社の顔を 考えての コトだし

  私 個人的には 関係無いと言えば それまでだが )


そんなこんなで プライドが 始まったが 

今の あたしの 一番の プライドって 何なんだろう

なんて 考えたり してみる。


ママンとの 電話では


「 何も アパートの 一番 奥に停めて

  道まで全部 雪かき しなくっても

  手前に停めれば 良いのに  」


さも 有りなむ。


別に 決まってる 訳じゃないし、

知らん振り しかえしてやれば 良いダケの

話なんですがねー。


まぁ 運動不足だし 

この際 手際良く 働ける年齢を

先延ばしにして おきたい ところだが


既に 二日後の 筋肉痛が 定番となっている

アタシの 体年齢は

老婆と 化してるらしひ?!

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芸術を求める余り 意味不明さは 増して行く様で

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始めから 戯言だったのかも知れない 詩とは 呼べずに

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どんな情熱が 一番 胸を 焦がすのだろう

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愛? 恋? 例えば夢? 空ろな瞳で 見上げた空へ

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脈打つ瞬間 「苦しい」と 嘆きながらも 生きる実感を持つ

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今日は プレゼントの 予告状が 届いたよ

昔ならば 和紙に 筆書き

しかも 達筆と 来てるのかも 知れないのだけれども

其れは 一通の メールなのでした

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此れが 届くんだなって

楽しみに する 気持ち

何が 届くのかなって

楽しみに する 気持ち

両方とも 嬉しいね

期待して 

何も 手に 入れられなかった時の 切なさ

それだけは 今も

感じたくは 無いんだけれど

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ブックカバーが 届くみたい

あたしの分も 白い袋に 入れて呉れたんだって

何だか ママンの バースデーに 便乗しちゃって

チャッカリ ちょっと 嬉しい 気持ち

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昨日は 本の プレゼントが 届いた

宅急便の 不在通知に 気付くのが 遅くて

ずっと 部屋の中に 居たのに

朝 投函された葉書に

気付いたのは 夜だった

再配達の 手前の 小一時間を

こんなにも ワクワク ドキドキ 待てたのは

丁度 読書モードに

突入していたから なんだよ

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可憐な少女の描く

純文学と言う世界を

少し 垣間見た

昔なら 自分にも 描けると

本気で 信じて 居ただろう

振り返れば

自分より

ずっと ずっと 若い世代に

私は 今から

何を 残して 行けるのだろうと

溜息を 吐きながら


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