明日は朝マルシェ♪

お天気が若干心配ではありますが・・・
明日を逃すと　来月末まで行けない予定なので!!

来月末は大型マルシェらしいんですヨ★
とりあえず、明日　マルシェ　ｉｎ　フェルエッグ　に
すずこが　い～く～☆

展示商品　詩誌みゅう☆　かご・しおり・ポストカード
ビーズ作品（ブレスレッド・ストラップ・ゆびわ）　

●2014.6.15 朝マルシェ●
前回の様子は　こちらからどうぞ♪

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写真　ササユリ　糸魚川市の花

名前の由来は葉が笹に似ていること
一つの茎から6つもの花！が咲くのは　本当に珍しいのだとか。

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阿賀野フリマ　後日談


初めての地でしたのでドライブに行ったと思えば楽しかったですね。
全体的に人が少ない中でも　何とはなしに目立ったミュウを
「これ何しから？」というような目線でチラ見する方は
多かったように思います。

ただ、私は地べたに並べていて
通り過ぎる人は立って歩いているので
遠巻きに眺める、みたいな感覚だったかなあ(笑)　

積極的に声を掛ければ　逆に逃げて行くの図を感じつつ、
静かにしてみたり
読書に没頭するフリをして　本気でハマってみたり、
手持ちしたコンビニの甘系パンに舌鼓を打ったりでした。

行きの高速パーキングで　トイレ休憩をした時のこと
ドライバーは終始私が努めましてね
旦那は眠かけしながら付き合ってくれたんですよ

まあ　糸魚川から駆け付けたってんで　朝も早よから出陣で
折角の休みに申し訳ないなあと思いながらだった訳

トイレから戻ってみると　眠っていた筈の旦那が
肩を揺らして笑っている
視線の先はどう見ても私なんだよねぇ

え゛、私、間違ってトレペ挟んだままとか！？
そんな訳ないと思いながらもキョロキョロしたりして(笑)

車に戻ると旦那が苦しそうな声で一言

「お・お前…　ガラ悪りぃ～
　肩揺らして・・風切って歩いちょん！」

ほー　そーでっか。　そりゃ　悪うござんしたねぇ～♪
ヒーヒー息切らしてまで言いなさんな(笑)

いつもアナタの隣だから　客観的に見られなくって残念ね～
わたしゃ　いっつもこの歩き方だべよ？　みたいなね(爆)

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夏になってきて


そろそろプールさぼっている場合じゃなくて　通わないとなー　
なんて思いながらも　

ついつい目の前にある　スナック菓子やら
最近は日本酒にもハマってしまって　ヤバイヤバイ(笑)　

今月は特に　外仕事よりもデスクワークの方が
多いような気もするから　腱鞘炎にはなるけれども　運動不足
歩く機会も増やさないとーと思っている。

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キョンキョン

岩手が舞台になったドラマあまちゃんで　再ブレークしたねえ。
あのテーマソング　潮騒のメモリーは
薬師丸さんの声が　気に入っている私。

キョンキョンと言えば　最後から二番目の恋。
あのテーマソングは　あゆだったけど
最近　声も元気がないなあ。と思う。

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更年期

色々な症状があると聞くけれど
私の母は　のぼせ　温度差がキツイ症候群で　
冷蔵庫を開け閉めする度に　くしゃみするもんだから　
何だかコントみたいだねぇ～　なんて
当時　笑っていた。　

大分の母さんは　気分がふさぐ　なんて症状が出ていて　
漢方に頼っている様子
これが楽になるんだわあ～と　言ってたなあ。

薬に頼るのが何だかイヤだ、みたいなことを言うので、
頼らずに眠られない日々よりは　
気分もスッキリして過ごせた方が良いから　気にしないで、と
伝えたりして。
義母さんも　そうは思っているみたいなんだけどネ。

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智恵子抄

学生時代　テストに出ると言うので
高村光太郎と言う名前とセットで　記憶したけれど、

思えば内容をじっくり読んだことって　ない気がする。
いつも実家から　本を送って貰っていたけど
秋ごろまでは無理そうなので　
珍しく　自分で購入していたり　するんだよね。

昔から　有名な著者でも　名前しか知らない本って
とても多くてね。

流通している本の在庫を思えば　
読める数なんて　ほんの一部なのだろうけれども　

まずはジャケ買いで　タイトルや装丁で　ビビッと来たモノを
チョイスしてみたりなんかしてね。

ビビッと　と言えば　聖子ちゃんを　思い出すよねえ～。
先日　有線の本が届いてね。
定期的に冊子が届くんだけれど、今回の表紙が聖子ちゃんだった。
真夏の少女に似合いそうな格好をしていたよ～。

その冊子を眺めていたら　ボーカロイドのチャンネルがあることに
気付いてね。初めてチャンネルを合わせてみた。
ほら、一時期話題になった初音ミクとか。　

パフュームもそうなのかな？って最初　勘違いしそうになったけど　
音としては　何となく似ているけれど　あれは違うのかなあ　
女性三人組で本物の人間だしねぇ～　なんて首を捻ったりしてね。

でもずっと聞いていると　慣れていないので
耳があたふたしていることに気付いて、
ああ　もう若くないのかしら～？　なんて、
別に若者の特権ソングのジャンルではないのかも知れないけど、ネ★

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パンク修理

工具セットとかパンク修理セットとか　男性的だなぁ～と感じます。
私は持ってないなあ～。　

旦那が工具セットを持っているだけで　格好良く見えた(笑)　
先日　会話していたんですよ、

数年前から(？)妄想している自転車ライフ、
勿論　ママチャリではなしに　
ちょっとしたサイクリングが出来るタイプのものを買おうか、なんて話が
定期的に出るんですけどね　

パンク修理が出来なかったら
遠出をして　山なんかでパンクしたら　痛い目みるし、
先ずはその練習だなぁ、などと呟いたら　

旦那「パンク修理できるよ」　
な・な・ぬわんですとぉ～♪　って　その言葉だけで惚れ直す辺り、
私も単純だな(笑)

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お前の為に　考えて
こうするしか　無かったんだ

嗚呼　其れは
思いっ切り
言い訳　なんだね

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自分の　都合の　良い風に
言い包められた　人形たちは
心を無くした　アンドロイド？

いえいえ　全然　違います
何故って？

貴方には　動物や　植物達の　悲鳴が
聴こえないのね　、　きっと　。

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初めて　鍵盤が　部屋に来たのは
未だ　幼い　頃だった

流石に　ピアノは　買って　貰えなくって
当時　八万円も　した
高かったのだが
祖父母が　北の　国から
援助して　呉れたんだっけ

バイエルも　購入したり
ジョージ・ウインストンの
ロンギング・ラブ

当時の　天気予報の
テレビＢＧＭに
遣われて　居たものを
必死で　練習した

高校に　入ると　エックスに　ハマって
何とか　弾きたいと
スコア・ブックを　購入しては
バンドで活動では　ドラム

その頃は　楽曲としては
オリジナルは　殆ど無くって
歌詞用の　言葉達ばかりが　氾濫し
バンド・メンバーに　見せながら
笑われながら　バンド　解散

その　後だよね
古い　ママンのギターを　拝借して
この　部屋に　来てから
ギターを　握り　始めたんだよ

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おばあちゃんは　どっかの　有名店で
粉茶を知ってから　ハマってる　みたいなんだ
サラサラとした　粉は
まるで　雪　みたいだねぇ
幻想的で　こちらまで
優しい気分が　広がって　行くんだよ

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正月の　隠し芸大会のビデオを
去年から　ずっと　探してる

ママンから　其の話を　聞いたのは
去年の　夏頃で
2004年の　正月バージョンで
堺さんが　24時間の時計みたいなセットで
パーカッションを叩くネタ

その中で　使用されていたＢＧＭの中の
一曲が　思い出の　曲なのだと　言う

母が　会社勤めをしてた　30年以上も前に
帰り道　バスを待つ時に
流れてた　曲なそうな

その頃から　お気に入りで
声が　入って居ない　パーカッション風の曲で
心に　残って　居たのだけれども
探す　術が　無かったのだと　言う

正月返上で　何時も通りに　忙しく
ビデオ・セットを　していたつもりが
上手く　録画出来て　無くって
一瞬　夕食を　運びながら
この曲！　とは　思ったらしいのだが
どうせ　ビデオに　録画しているし　と
メモも　取らなかったのだと　言う

テレビ局でも　ビデオを貸して呉れたり
電話で　教えて呉れる　親切な方は
居ないのだと　知った
どうやら　聞いて呉れたらしい
若杉さんから　聞いたのだが・・・
担当者が　変わってしまい　解らないと
冷たく　あしらわれたのだそうだ

其れで　私も　ネットの　質問箱で
質問は　してみたものの
回答は　来て居ないようで

どうにかして　母の思い出　探しに
加担したい　今日　この頃・・・

誰か　知って居る人が　居たら
教えて　下さいませ

演目の　流れる中で
ＢＧＭも　沢山　遣われて　居た風で
その中の　一曲らしいのです

そして　恐らく　予想では　有りますが
母の　帰宅時に　流れてた　というコトは
夕方に　流れてた　曲なのでは　無いかと。。。

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ＨＡ～♪　と言う　表現をされて
自作曲で　思い出すのは
パパは斜腸　ＳＯＮＧ

懐かしい　ユニコーンの
ヒゲトボイン的　楽曲を
創って見たくて　チャレンジした歌詞

そして　おちゃらけた　モードが
知人達に　ウケて
久々に　会ったりすると
話題として　昇る　楽曲

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宝石という　曲が　有ります
有線で　流れてて
不思議な　サビの　終わり方に
つい　曲名を　調べて　しまった
楽曲なんです

この音で　終わって欲しいのに
少し　不安さが　残るような
それでいて　心に　残ってしまう
一つの音

絶対音感は　持って　居ませんので
ここで　ドレミファソラシドで
表現　出来ません　けれども

宝石も　同じなのかも　知れません
原石が　輝いて居るか　否か
見詰める瞳が
何よりも
重要なのかも　知れません

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二人より　一人が良いな
例えば　恋人と
上手く　行かなかった時

人は　それを
倦怠期と　呼びます

この　言葉って
前向きな　精神が
隠されて　居るのだと
思いませんか

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幼稚園の頃　発表会と言えば　劇だった
私の時は　確か　よだかの星を　したんだっけ
二年間　あったから　
年中さん　年長さん　とか
呼んでたような　記憶が有るな

と　言うことは
二回　劇をした　計算に　なるなぁ
年少さんは　三才時だったけど
開園　二年目の　幼稚園には
トランポリンが　無かったなぁ

近くの　別の　幼稚園には
トランポリンが　有って
どうしても　トランポリンの有る　幼稚園が　良いよって
我侭　言って
其処は　くじ引き制　だったから
朝早く　おばあちゃんが
並んで　呉れたんだっけかな

丁度　妹が　産まれる頃か　生まれた頃で
おばあちゃんが　実家に　居た様な　記憶が有るよ

でも　くじ引きに　負けて　しまって
あの頃から　ギャンブル嫌いが
加速　したのかな？

ともあれ　よだかの星の　ストーリーも　定かでは　無いけれど
金の卵の　鶏の役か何かを
した様な　憶えも　有るな

妹の時のは　眺めてて　憶えて居るよ
今　話題の　ちびくろサンボで
えーん　えーん　赤い帽子も　緑の靴も　黄色の「なんとか」も
なくなっちゃったよぉ　とかって　台詞もね

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知恵の輪を　重ね合わせた時
君は　合間の　重なりが　五月蝿いと　嘆いた

大きい　鞄には　何でも　入るのだと
自慢してた　君は
何時の日からか
バッグを　持ち歩かなく　成った

小さな　憤りが
大きな　紛争へと　発展し

人々は　戦車を　乗り回し
殺戮の嵐が　吹き荒れる　世界に　成り果てたんだ―

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