2014年3月29日土曜日
きび・たき子ちゃん
まあ 恐らく そうなんじゃないかと思われる
鳥でんがな
ここに居るでよ
みゅうメンバーようさんの嬉しいお知らせ★
詩と思想
一つ前の記事を読むにつけ 悲喜こもごもだなぁ
なんてことも思います
私の場合はパケット代 毎月一定額プランなんだけど
読んだ後で 思わず料金明細を確認してしまったもん(笑)
まあ でも 毎月の支払が自動引落になるパターンや
銀行なんかの残高は きちんと確認していても
え゜? 何でこの額なん? ってことも ある
気付かぬ内に ヤラレないように 自衛せんといかんなあ
と思うのでした
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君の呉れた世界を 今更ながらに なぞってみる。
僕の目に映った ジェリービーンズは三つ
そうだね あの時は 二つしか無かった微笑み。
まどろみの中で灯りを消したならば 真実に 近付くのかな
それとも 退廃の中で 僕はまた
鈍痛に 悩まされながら・・・?
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君は 間違ってなんか、 ないよ。
いつでも 誰かに 教えて欲しかった 言葉。
本当に欲しい物
いつでも 手に入らない事など
とうに 確認済みなのに。
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舞い上がる火の粉を モノともせずに
ひたすら 悠長に続くアスファルトの中
窓を開けなければ 眠ってしまうかと思った。
永遠の眠りが 目の前に存在していて
僕の入れる ブラックホールが 口を開いているのならば
今すぐに 入っていきたいと
思う日々の中で。
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歯止めの効かないストップモーション
ローションを塗りたくった素肌は 最悪
誤解コールは五回で途切れ
君の 息遣いを 唯だ唯だ 想像していただけの 朝焼けの後
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迷子になったけれど 僕は悪者だから
おまわりさんに 手を上げて
助けを 求められないの。
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命と想いと血を引きずった。
どこまで共にしていても
僕という人格形成の
何の 役にも立たぬものか。
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誰かの心に宿ったままで
例えば 一ミリも 動けない程の 欲情を。
いつか 貴方以外の心の奥に
心底 埋め込んでやりたかった。
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いつまでも 繰り返す 「どうして?」の 言葉ばかり。
そんなものに 意味は無いって
どうして その一言を 教えて くれなかったの?
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