2015年2月14日土曜日
桜シフォン
シフォンケーキ、
最近になるまで 余り食べてなかったのですが
旦那が気に入ったらしく、
バレンタイン用に 準備して・・・
昨日の内に 食べちゃいました(笑)
桜シリーズ
桜の塩漬けと大納言小豆が入った、
塩味の効いた上品なシフォンケーキです。
カットするときれいな桜色がのぞきます。
*
つうことなんすけど、ね?
旦那「お、何か入っちょん。何だこれ?」
私「ん? 何だかんだと言われたら~
あれだべ? 桜の何ちゃら~」
- 包装シールを ガン見する二人 -
私「あれよ、この、ほれ、桜の・・花びらだべ?
あ、何か書いてある、桜の蜜が何とか~」
旦那「違うわ! これ、大納言、小豆よ。」
私「ふーん」
ま、美味しきゃ何でもオッケイよっ!?
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~
ホールごとゲットすることも 可能ですが
小カットで我慢、我慢♪
成長過程(?)の中年夫婦には 非常に危険(爆)
わてら、歯止めが効きませんのやー(棒)
まぁ、その他にも
苺タルトを堪能しましたが、何か??
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~
桜マフィンも目に入ったんだけど
観なかったフリをして・・・
う゛~っ! で、でも 食べたい
(じゅるっ)
つうか、スーツがキツイからって
「お前が甘いモン買ってくるから~」
なんつって
責任転嫁しないで欲しいの~お。
「俺、バレンタインはチョコいらない。
ダイエットせんとな」 とか言いながら
「このシフォンケーキ美味いっ!
バレンタインはケーキで良いわ」
とか言うからじゃないの~ ねぇ♪
既に 桜餅も堪能しましたしね
気分は春ですよ、春!
胃袋だけは 何時だって春。
(おめでたい)
甘い菓子に埋もれて笑えるのは
とても幸せなことです
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
春出現
同じフレーズから 導き出される
別の存在
繰り返される後悔は 悪夢として形を成し
心の奥に出現するから
"なかったこと" には 出来ないんです
"あったこと" と 認識するには 痛すぎて
心を閉ざしたくも なるけれど
外に向かう気持ちを 知ってしまった
誰よりも 自分自身が 解っている
いつかのドラマの 台詞みたいね
有名な猫のストーリー
何度も生まれ変われる不可思議
それも
本当の心を得るまでのお話
ちいちゃく丸まって
こたつの中で あたたまる
可愛らしい姿の奥に
そんな決断が
隠されているのだと知る
コアラはユーカリがないと生きられない
タバコはライターがないと点かない
ワタシはコトバがないと活きられない
息を切らしても 進んで行くよ
甘いチョコレートを 一口かじって
前を 見つめて
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
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丁度 一日前に紡がれたメッセージを
今頃になって 読み返している
もう 良いよね
あたしの居場所は ここじゃないって
泣いて 叫んで 抱き締められた
そんなアナタには 見せられなかった私を
あの人に ずっと
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彼の匂いに 埋もれていたくて
布団から 出られぬ彼を
もっと いじめようとして。
せっかく眠かった夜に
アナタが あたしに イジワルをしたから
今朝 布団を剥いで 空気を入れたのは
ささやかな あたしの 仕返しなの。
でも 関係ない風で
アナタは 眠っている
いつまでも。
。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:
ふと 思った。
あなたが 死んでしまったならば
あたしは こんな風に
あたたかいだなんて
感じられなくなっちゃうんだってこと。
そうして 二度と伸びない髭を 一本一本
毛抜きを持ちながら
瞳から流れる涙で 舌はしょっぱくなってしまっても
まだ 泣き止まないように
まだ 亡き病まないように
★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:
明日は楽しい お食事会が有るから・・・
こんなに全員揃う事って 滅多に無いよねxxx
でも こうやって 夜更かしをする癖は
世紀が代わったって 抜けるもんじゃあ 無い。
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しかし。。。 カニかぁ・・・
晦日には 寿司だったねぇ・・・
お茶漬けは すじこ入りで・・・
「これって はらこってヤツ?」
いぶかしそうな表情のままのキミが
「俺・・食べれないんだよねぇ・・・」
仰天したけど ごめんなさい
知らなかったのよ。
「それって つぶつぶが 嫌なの? 食わず嫌いってヤツじゃないの?
キャビアは喰ったことあんの?」
何度も質問を浴びせ掛けるあたしに
キミは 首を横に振るばかりで。
あたしの方が 少ない量の筈だったのに!!
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楽園・・・ ボクの待ち続けていた楽園。
キミは オクターブ 上げたり 下げたり。
ボクの声が入ってしまっている
低いから マイク通りは悪いのかと思っていたのにね。
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また キミを 忘れられなくなってしまって
キミを 忘れてしまいたい訳ではなくて
さっきまでは 確かに 温かかったキミを
もう 今は 感じられないという事実に
埋もれるのが嫌で
何とか 淋しさを 埋めようとしている
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辛そうに普通のキーで歌っている君が
「高ぇ・・・」
その瞬間に ボクが リモコンで半音階上げまくっていったら
キミは 音程が 解らなくなるだろう。。。
その予測と共に ボクの指はマイクを掴む。
キミに 「この音程だよ。」って教えたい。。。
と言うよりは 単に
乱入したい だけだったりしてxxx
だって いっつもそうだよね
勝手な人間ハモリンしてるんだからっさっ♪
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あの人と 久々に歌った瞬間
本当は あの人が 主役だったんだけれど
ボクが 年賀状のプリンタをやってあげたから
キミは ボクの 「カラオケに行きたい」と言う欲望に
付き合って 呉れたのかな?
ダーリン、 アナタも、 きっとxxx
そして あの人は言った
「すずこ、何かに応募してみればいいのにぃ!」
うーん それには 先ず 年がねぇxxx
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しかし・・・ 気に入った曲に限って・・・
と 言うよりは
全てが 気に入った曲なのかも知れないけれど
カラオケの場合・・・
最後のサビに 気合入れようとしてる瞬間に
曲が 終わっちまうだなんて。。。
一番ショッキングだったのは こないだの。。。
Say Anything・・・
あの ラストのEnglishの部分
久々で
いたく楽しみに していたのにxxx
昔は 暗記してたのにな。。。って
ちょっと 口惜しかったりして。。。
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